寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2014年 05月 21日

最初の正念場―宿題のこと―

今週末の土日は、各学校で体育大会。
中1は部活動が本格的に始まる時期と重なり、急激な生活リズムの変化につらそうな子もちらほら。

いまこそ、今年度最初の正念場。

中2をはじめ、多くの生徒たちが歯をくいしばって頑張っていますが、疲れのために学習がはかどっていないように見える生徒もおり、その頑張りには大きな格差があります。



◇中1・明日までの宿題

①正の数負の数 総合実力テスト 
-これまでの内容を全て解けるようにしてくる-計算50点、用語(前回の内容)50点

②文字式1
前回の授業のつづきをやったあとにテストをします

③地理1章 全体の実力テスト
-大陸・大洋・緯線・経線(赤道の位置や本初子午線などを含む)・略地図の作図は必ず出題-

④植物 
光合成~蒸散(前回内容まで)のテスト

⑤Program2のプリント
授業でつづきをやったあとにテスト (単語を含む)


例えば中1には上記のような宿題が出ており、完璧にこなすにはかなりの学習時間が必要です。
中1生には身を削るように懸命に努力している子と、まだ小学校時代の天真爛漫さを残したままのんびりしている子がいます。

中2・中3生は、宿題で何をやるべきかを理解していますが、中1生はまだ、出された課題をこなすということがどういうことか理解できていない子がいます。
これにはいましばらく時間がかかりそうですが、私は、「単語を50回ずつ書いてきなさい。」とか「漢字を5ページ書いてきて提出しなさい。」とか、そういった形式的な宿題を出すことは、子どもたちに思考停止の学習習慣をつけてしまう可能性があり、彼らのためにならないと信じていますので、本校の宿題のやり方については、今後も口を酸っぱくして呼びかけ続けていくつもりです。



<参考>本校の宿題の考え方についての振り返り記事

中学生は宿題をやらないのか

宿題の出し方について考えること







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by terakoyanet | 2014-05-21 10:59 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
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