寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2015年 05月 11日

唐人町寺子屋英会話がスタートしました!

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昨日、中学部と高等部の英会話、スタートしました!!

2人のクラスから18人のクラスまで5つの英会話授業が行われましたが、人数にかかわらず、どの授業も興奮と熱気に溢れていました。

外国人の先生と直接1対1で会話するという初めての経験に、緊張で身体と声を震わせている子がいました。
でも、少しでも言葉や思いが通じたときの快感に近い喜びを体験した子どもたちの表情は、きらきらを超えてぎらぎらに見えるほど輝いていました。(修猷館高の●●さんは特に。)

中1生たちの一部はまだまだ話せる手元の道具が少なすぎるから苦戦していました。
でも、いまから通常授業と英会話授業のなかで、しっかり単語と文法を習っていくから大丈夫。
リスニング力も鍛えられていくから大丈夫だよ。

通じないなりに画面の向こうの先生の人柄が伝わり、「優しい先生やったーー!」と興奮ぎみに話すTくん。
きっと彼は話したいという気持ちを募らせることで、これからもっと英語を頑張ってみようと思うはずです。

高1のMくんはサッカーの練習を終えて、クタクタの状態で英会話の授業に滑り込みました。
彼の会話の第1声。"I'm tired. I'm very tired."
初対面の人にいきなりその疲れを訴えていて驚きましたが、会話を終えた後には「楽しかった・・。」
めちゃくちゃ疲れた身体はそのままに、楽しかった余韻を抱えたままつぶやいていました。

英会話をとっている生徒たちは他の子たちのように「英語とか将来役にたたん」とかきっと言わないでしょう。だって彼らは目の前に英語を楽しそうに話す先生と毎週出会うんです。将来役に立つか立たないかは別として、いまこの人ともっと話したいって思うはず。そしてそれが彼らの言語力を伸ばすエネルギーになることでしょう。

本校の英会話授業は、その内容が徹底的に吟味されており、独学でやるオンライン英会話にくらべ、格段の成果を期待できます。講義時間は10分ごとに5つの時間帯にわかれます。


◇講義時間50分
00~10分 オフライン・・・スカイプログイン、当日テキストの予習、前回フリートーク表現の見直し
10~20分 オンライン・・・フリートーク、覚えた表現を使ってみる
20~30分 オンライン・・・テキストを用いた授業、質疑応答
30~40分 オンライン・・・ディクテーション(グレートAは単語の聞き取り、グレードB~Dはセンテンスの聞き取り)
40~50分 オフライン・・・ディクテーション内容の解釈確認


グレードA~Dにわかれ、使用テキストはグレードごとに、中学の教科書から、非英語圏国際標準ESL、駿台の大学受験参考書まで多岐に渡ります。グレードが分かれていること、しかも一人ひとりのペースで進むことができることが、本校の英会話授業の特長です。



このような魅力的な授業を展開できるようになったのは、独自の路線で全国にその名を轟かすオンライン英会話大手、ぐんぐん英会話との出会いがあったからです。

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ぐんぐん英会話取締役の岡田さんは、本校の卒業生Aくんの大学時代の親しい先輩です。
素敵な縁で岡田さんと結ばれた私は、GWに岡田さんと英会話授業の打ち合わせをするためにマニラまで飛んできました。実際に会った岡田さんは、イケメンで聡明、そして本来の茶目っ気を隠し切れない魅力溢れる青年でした。

現在、日本にあるオンライン英会話の事務所のほとんどが、フィリピンに拠点を構えています。
「え、フィリピン?」
そう首を傾ける方がいらっしゃいますが、それは、英語学習の現状を十分に理解なさっていない方の反応ではないかと思うのです。

興味のある方は、高城剛著「21世紀の英会話」をご参照のこと

私は、今回の運用にあたり、私自身がぐんぐんの先生たちと話してみる必要があると思い、20名以上の講師たちと複数回トークを重ねました。人種もキャラクターもさまざまな先生方がいらっしゃいます。発音も、美しすぎる英語を話す先生もいれば、若干のクセ(訛り)がある先生もいらっしゃいます。しかし、私は実際に先生たちと話してみて、このシステムの中に、本校がこれまで培ってきた指導のノウハウを注入することで、生徒たちに画期的なものを提供できると確信を持ち、今回の流れが生まれました。

私がいくつものオンライン英会話を調べる中で、ぐんぐん英会話に特別に惹かれた理由は、大きな会社であるにかかわらず、そこにまだ手づくりのカタチが残っていると感じたからです。今回の本校の提案は、かなり独自性の強いものでしたが、岡田さんと事務局の皆さんは、辛抱強く且つ柔軟にその提案を支えてくださいました。その意味で私は岡田さんと事務局の皆さんに多大な感謝をしています。
(※これをお読みになった同業者の方が、新しいことをはじめてみようとお問い合わせなどされるでしょうが、その前に、子どもたちのために何ができるかということについて、まずは塾側で明確化する必要があると思います。)

幼児教育の英会話はともかくとして、中高生の英会話の授業においては、文法力が何よりも大切で、そこを土台にしながら表現を磨いていかなければなりません。その点を理解して進められる英会話指導は案外少なく、その点こそ、英文法指導に定評をいただいている本校における英会話の強みだと思っています。

生徒たちが来週以降も大いなる刺激を受けながら、英語力を蓄えていくことができるよう、日本と海外の連携を大切にしながら授業を進めていきたいと思います。


※初回で不慣れなため、3・4名の生徒に授業中、迷惑をかけました。通信に関するトラブルがあった生徒の皆さんと保護者様、申し訳ありませんでした。



6月スタート英会話受講生の申込み(時間変更を含む)締め切りは5月30日(土)です。部活動で受講できない生徒さんのことを考慮し、6月から、受講できる時間帯を拡大します。

現在のところ、英会話授業は毎週日曜日に行われています。1コマからの受講ができますが、料金的にもお得な2コマの受講をお勧めしています。(※塾外生の英会話のみ受講も受け付けています。)

Ⅰ 17:30~18:20(中1~高3生受講できます) ※高校生もこの時間帯に受講できるようになりました
Ⅱ 18:30~19:20(満員御礼 現在、Ⅱを受講する生徒のうち、他の時間帯に変更できる生徒を募集しています。この時間帯、生徒が多すぎます。)
Ⅲ 19:30~20:20(中2~高3生受講できます) ※中2・3生もこの時間に受講できるようになりました
Ⅳ 20:30~21:20(中2~高3生受講できます) ※中2・3生もこの時間に受講できるようになりました
Ⅴ 21:30~22:20(中2~高3生受講できます) ※中2・3生もこの時間に受講できるようになりました




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by terakoyanet | 2015-05-11 15:18 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
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