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2017年 03月 28日 ( 1 )


2017年 03月 28日

2017年度の国語塾について

本校のオプション授業としては最も参加数の多い(中学生全体の約半数が参加)国語塾ですが、
2017年度は以下のスケジュールで授業が行われます。
新学期1回目の授業は4月8日(土)・9日(日)になります。

前期(8月まで)  A…毎週日曜日18:0019:20   B…毎週土曜日 17:1518:35

後期(9月から) 中3…毎週土曜日 15:2016:40  中1・2…毎週土曜日 18:5020:10

※学校の定期テスト、塾の行事、季節講習等の都合で休講・時間変更になることがあります。


前期はAとBのどちらの授業にするか選んでいただきます。Aを選んでいる生徒が、ある週だけ都合が悪いからBの時間帯に来るということも認められています。(連絡要)

後期は中3のみ独立した時間帯になります。中1・中2の時間も固定時間になりますが、開始時間が遅くなるため、部活生も参加しやすい時間帯になります。


今年、高校入試を終えた中3生たちの複数から、国語塾で問題に慣れていてよかった、作文を何回も練習しておいてよかった、という声をもらいました。本校生の国語の自己採点結果は平均45.6点(60点満点)と例年より高く、5科目の中でも最も高くなりました。


2020年度以降の大学入試改革により、入試の大幅な様変わりが予想されていますが、ひとつ確実なことは、小論文形式の問題が増えるということです。知識よりも「思考の質」を問う入試において、受験生に求められるのは、論理の構成力です。

この流れに沿うように、高校入試においてもすでに文章記述問題の配点比率が大幅に高まっています。
国語や英語で文章力を問う問題が多数出題されるのはもはや当たり前としても、社会や理科における文章記述問題の増加と難化は目を見張るものがあります。


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上は今年の福岡県公立入試問題・社会解答です。記述問題は60点中37点分(うち文章記述が24点分)出題されています。その難化傾向は著しく、知識だけでは解けない問題、その場で論理的に筋立てを考えないと解けない問題が多数出題されています。

今年度の中学生たちは中1~3までの全てが2020年以降の新大学入試を受ける学年に該当します。
国語塾では、論理的に文章や資料を読み解き、それを基に文章を構成する、そういう機会を今後さらに増やしていきたいと思います。



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by terakoyanet | 2017-03-28 12:08 | お知らせ | Trackback | Comments(0)