寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 01月 31日 ( 2 )


2018年 01月 31日

ライトコースの概要が決まりました。

2018年4月に新設する社会貢献型事業「ライトコース」の概要が決定しましたのでお知らせいたします。

□ライトコース

[スケジュール]
毎週水曜・土曜 19:30~22:30
●基本的に週2日×3時間、みっちり学習に励んでもらいますが、しかし、時間の都合が合わない場合は、時間の短縮が認められます。)
●不登校の方は、別枠を設けることが可能ですので、ご相談ください。


[授業内容]
●生徒がもってきた5科目自主課題(もってくるものについてはこちらでその都度指示しますが、学校の教科書やワークやこちらが指定したテキストなど)を集中して解いてもらいます。わからないところは専門の講師がその都度個別に解説し、さらに定着度をはかるために即席のテスト等も行います。
●学習習慣がほとんどないお子さまにとっては、週2日×3時間だけでも学習しなければならない環境に置かれるだけで、劇的な学習効果を上げるが期待できます。


[授業料]
●入会金6000円、及び月額4000円のみ(1時間あたりに換算すると約150円/hになります)


[ライトコース参加資格]
対象学年 中1・中2・中3
●ライトコースは、本校の「社会貢献型事業」に位置づけられているため、参加には条件がございます。
(1)現在の学校での成績がふるわないお子さま(成績がふるわない原因は問いません)
(2)母子家庭、その他の理由で、一般の塾に通うことが経済的に困難な方
(3)AS、ADHD等の発達障害や、性格上の理由で、集団の授業に参加することが難しいお子さま
●参加可能かどうかは三者面談で決定されますので、参加可能かどうかわからない方もまずはご連絡ください。
●申込みのお電話ではライトコースのことはお話しにならず、面談の際にそのことをご相談いただいてもかまいません。

ライトコースに参加するのは、周りの目が気になるから、という方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。しかし、本校のスタッフはもちろん、生徒や保護者さま方も含め、子どもにはそれぞれ、さまざまな事情があることを理解している人たちで成り立っている団体です。安心してご連絡ください。

また、ご自身ではなかなか踏み出せない方もいらっしゃるかもしれませんので、もしお近くに助けが必要な方がいる場合には、お声掛けをお願いいたします。


[ライトコースのオプション]
週2日の授業参加のほかに、オプション授業(1対1個別指導、その他)への参加も可能です。



どの子どもにも、学びを楽しいものに変えるチャンスがあるべきだと思っています。
心を込めて、一生懸命に指導しますので、よろしくお願いします。


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ちなみに、1月31日現在の共通クラスの定員空き状況は以下のようになっています。


□定員状況(共通クラス) 
新小6 満員御礼 
新中1 あと名 
新中2 あと名 
新中3 満員御礼

高校生については、3月からの案内になりますが、4月からの入塾のご予約をすでに承っておりますので、ご希望の方はご連絡ください。



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by terakoyanet | 2018-01-31 13:55 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 31日

日々、同じパフォーマンスを。

日々、私が授業をするときに最も意識していることのひとつは、毎日、毎回の授業で、同質のパフォーマンスを保つことです。

いつもちゃんと授業に向き合っている子どもたちはすぐに気づきます。
少しでも気持ちが乗っていなかったり、調子が悪かったりすると、授業中の子どもたちはそれに敏感に反応し、それが結果的に授業全体に影響を及ぼしてしまうのです。

だから、私は毎日のルーティンが、できるだけ抑揚のないものになるように心がけています。
パフォーマンスに影響が出るのが厭なので、お酒はほとんど飲みませんし、授業や子どもたちに集中したいので、それ以外の部分で、使う心を節約しているのか、無感情だという印象をもたれることもあります。

授業直前の一番集中したい時に、保護者様の感情的な電話により、それが妨げられることがあると、正直に言って、困ったなあ、苦しいなあ、と思います。
受験期は、受験生たちがきつい思いをしているのはもちろんですが、指導する私たちもやはりきついのでなおさら苦しくなります。今年はそういうことがなくて、ありがたく思っていますが、毎日、毎日、同じ先生が、同じように良い指導をちゃんとしてくれる、そういう状況をつくるためには、私の場合には、強い意志が必要なのだということを、この時期になると改めて感じます。

卒業した生徒たちと会った時に言われてうれしいのは、「先生、変わってないですね」という言葉です。
そうだよ、5年前、10年前、15年前にあなたを教えていたときとまったく同じように、今日も子どもたちの顔を思い浮かべながら、いまの彼らのためにもっともふさわしい内容はこれだ、プリントはこれだ、と考えながら、授業の準備をしているんです。(でも、教える技能はきっと以前より向上しています。) 自分がそうしないといやだから続けてきたことであり、それについてほめられても何もうれしくないのですが、でも生徒に言われるのは、変わっていない何かに気づいてくれている気がして、それを確認できるような気がして、うれしいものです。

(*ただ、卒業生のみんなは、もし会いに来てくれるなら、できれば事前に教えてほしいです。いきなり来られると、時間と心の容量不足で、ちゃんとお話ができません。)





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by terakoyanet | 2018-01-31 12:33 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)