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2017年 02月 27日

3月20日(月祝)の春分の日に「春うららマーケット」開催!

春分の日に、とらきつねで「春うららマーケット」が開催されます。春の訪れを喜びながら、参加者の皆さんで楽しい時間を過ごしましょう。
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日時 3月20日(月・祝) 春分の日
マーケット 12:00~17:00
トークライブ 18:00~20:30

◇マーケットにご出店の皆さん🌸
●ゴマカフェマルニ(ごまだれや02)
●食のアトリエかるべ(かるべけいこさん・野中元さん)
●花屋マウンテン

●Mic Comercy (ミックコメルシー)
●ミツル醤油(城慶典さん)
●福岡おもちゃ箱
●ヨーコ・フナツマル
●とらきつね
Mic Comercy POP UP CAFE with 花屋マウンテン 
1日限定の喫茶 OPEN!これは楽しみすぎる☆彡 


◇マーケットにご出品の皆さん🌸
●adansonia
●organic oyatsu 研究所
●キャラメランジュ
●COOKLUCK(広沢京子さん)
●宗像堂(沖縄県)
ミナペルホネンと宗像堂がコラボしたミナムナバッグと宗像堂の天然酵母パンのセットを1日限定販売!

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18時から行われるトークライブでは、「食」をテーマに、「食」を生業にすると決めたきっかけのお話しから、「食」を通して見つめた自然と人、日々の暮らしについて語っていただきます。かるべさんと野中さんは昨年、立ち見の方がいらっしゃるなど大盛況にて終了した「苦しいときほどご飯と味噌汁」(熊本地震の後に開催)以来のご登壇になります。現在「報道ステーション」で放映中の「南阿蘇の食卓」では、熊本地震とその後の南阿蘇でのおふたりと地域の人たちとのかかわり、そして「食」の頼もしさとありがたさが存分に描かれていて、見るたびに感銘を受けます。そして城さんは3月11日に橋本緑さん主催で行われる「ミツル醤油さんの醤油仕込み×食材と醤油の相性を学ぶ」(こちらも数日で満席!)に続いて2度目のご登壇になります。自社での醤油醸造の復活させ、糸島の魅力を発信するために全国を飛び回る城さんに、穏やかな笑顔の奥にある熱い思いについて語っていただきたいと思います。

進行役には、山内泰さん。山内さんはドネルモやふくしごとでの活動を通して、様々な地域デザインや文化事業に取り組んでいらっしゃいます。山内さんは人から話を聞くときの切込みに唸る面白さがある人です。山内さんとお三方は初顔合わせ。前回の坂口恭平さん×田北雅裕さんのトークもそうでしたが、何が起こるかわからないから面白い、そんなトークをどうぞご堪能ください。

◇日時 3月20日(月祝)18:00~20:30
◇場所 とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F
◇参加費 1800円(予約制)
◇申込方法(①~③のいずれか) 
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ
 

〇かるべけいこ プロフィール
福岡県出身。中村学園大学食物栄養学科卒。大学卒業後、外食産業勤務を経て夫婦で熊本県南阿蘇に移住。自然農法を実践する夫とともに食の自給に取り組む。移住後夫婦で自宅を開放して始めた裏民宿での自然食が評判となり、全国から人が訪れる。現在は「食のアトリエかるべ」の主宰として九州内外で料理教室を行うほか、季節限定のカフェごっこも評判に。自然食材を用いた加工品の販売でも知られ、クッキー、シュトーレン、天然酵母パンや切り干し大根、梅干しや、代名詞とも言える鉄火味噌など、全国に多くのファンを持つ。現在テレビ朝日系列「報道ステーション」内の「南阿蘇の食卓」に出演中。



〇城慶典 プロフィール
糸島、ミツル醤油醸造元の醤油職人。高校生の時、自社での醤油醸造の復活を志し、東京農業大学醸造科学科に入学。入学後、「学校に通っているだけでは自分の求めるものは得られない。」ということに気づき、伝統的製法による醤油造りを続けられている醤油蔵を探し、大学卒業までに7つの醤油蔵で研修。さらに卒業後、岡本醤油醸造場にて一年間の研修。その後、JFCS(ジャパン・フードコーディネーター・スクール)で学び、2009年6月より、実家であるミツル醤油へ入社。2009年11月 夢である醤油造りの復活と、地元・糸島を全国に発信したい、という思いをリンクさせ具現化する社内別ブランド「itosima terroir」(イトシマ テロワール)をスタート。自社醸造の醤油「生成り」はたちまち全国の食通たちに知られることになり、いまや全国の料亭や家庭の食卓に並ぶ人気商品に。



〇野中元 プロフィール
福岡県出身。写真家、百姓。外食産業勤務を経て、94年26歳で南阿蘇に移住、無農薬田畑栽培23年目。竈に五右衛門風呂、ボットン便所にmacの暮らし。著書に妻の料理家かるべけいことの共著で『自然がくれた愛情ごはん』『かるべけいこのやさしいおやつ』。雑誌『九州の食卓』アドバイザー、TV『アグリンの家』『アリスのおいしい革命』スチール担当。現在テレビ朝日系列「報道ステーション」内の「南阿蘇の食卓」に出演中。「ミツル醤油」さんのパンフレットは野中元さん撮影。さらに、雑誌『九州の食卓』、糸島の魅力を伝えるパンフレットなど、とらきつねの周りには野中さんが撮った素敵な写真であふれています。



〇山内泰 プロフィール
「自分たちの求めるものを自分たちでつくる」文化的な社会を目指して、コミュニティデザインや文化事業に取り組むNPO法人ドネルモの代表理事。㈱ふくしごと取締役。九州大学芸術工学府修了(芸術工学博士、専門は美学・芸術学)。「ドネルモ」はフランス語で「言葉を与える」の意。わかりやすい「正解」を見出せない昨今の状況も対して、従来とは違った観点からレスポンスする(言葉を与える)アプローチで、多様なモデルを生み出すべく、様々なプロジェクトに取り組んでいる。ふくしごとでは、障害者の人たちに「ふくしとの出会い直し」 の機会をつくり、障害者と社会の心地よい循環をつくることを目指して活動している。とらきつねとの接点は、とらきつねの母体「唐人町寺子屋」の講師を務めていたことから。(現在もお世話になっている生徒たちがいます。)





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by terakoyanet | 2017-02-27 10:40 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 02日

「ミツル醤油さんの醤油仕込み×食材と醤油の相性を学ぶ」とらきつねで開催

来たる3月11日(土)に、橋本緑さん主催のイベント、「ミツル醤油さんの醤油仕込み×食材と醤油の相性を学ぶ」がとらきつねにて開催されます。とらきつねでも本当に高い人気のミツル醤油醸造元さん。(私自身、現在ミツル醤油ばかりを愛用しています。) 

城さんとはいつかイベントを通してご縁があったらいいなと思っていたら、こんなに早くその機会がやってくるとは。詳しくはFacebookイベントページをご覧ください。

はじめ、このご案内を見たとき、うむっ、めっちゃ興味あるけど参加費が・・と思ったのですが、リバーワイルドさんの「柿豚」やCOLTRADAさんの「はざがけうどん」など、醬油と合わせる食材が、まさに逸品中の逸品で、なるほどそういうことかと合点しました。

橋本さん、余計なことまで言ってすみません。イベント、楽しみにしています(^^)/
お申込みはとらきつねでは受け付けておりませんので、イベントページでご確認ください。

今回のゲスト、糸島ミツル醤油の城慶典さんは、日本醤油界のホープとして全国から熱い視線を受けており、度々さまざまなメディアで取り上げられています。




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by terakoyanet | 2017-02-02 11:35 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 16日

YEAR-END SALE 2016 starts! 卒業生の訪問なども

本日より、とらきつねでYEAR-END SALE 2016が始まりました。
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30-50%OFFの商品、多数あります。
寺子屋の生徒さん、保護者様向けの情報としてこちらだけでお伝えしますが、文具はペンやのり、定規、ふせん、マスキングテープなど、普段使いのアイテムが30%OFFで並んでいます。セールの後半にはノート類も30%OFFで販売予定です。



セール品とは別に、歳末ギフトせれクションのコーナーも充実しています。
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歳末ギフトコレクション2016
⭐︎新川製茶(うきは市)うきはの山茶
⭐︎ミツル醤油醸造元(糸島市)生成りとふりかけ
⭐︎ごまだれや 02maruni(福岡市清川)ごまだれ各種
⭐︎ハクセン(鳥取県湯梨浜町)ハーブコーディアル
⭐︎かるべけいこ(熊本県南阿蘇村)鉄火味噌とシュトーレン
⭐︎フラクタス Fructus(福岡市薬院)グラノーラ
⭐︎COFFEE COUNTY(久留米市)cafevino
⭐︎坂本製油(熊本県益城町)なたね油と椿油
⭐︎ベーカーズマーケット(福岡市今川)シュトーレン
⭐︎ヨーコフナツマル ニューアイテムのブローチたち
⭐︎とらきつね(福岡市唐人町)唐人町スパイス


ニューアイテムもいくつか。
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とらきつねのページにCOFFEE COUNTYさんについて少し熱い文章を書きました。

今年、高砂に新店舗がオープンしたことで、もともとあった人気にさらなる熱い火が付いたCOFFEE COUNTYさん。
マスターの森さんの洗練された佇まいと、無駄のないお店の雰囲気と独特なコーヒーのサーブなどから、COFFEE COUNTYさんはイマドキのおしゃれなお店、そう感じている方も多いのではないでしょうか。
でも、COFFEE COUNTYさんは、イマドキのお店というだけでなく、きっと20年後も30年後もいいコーヒーを提供し続けてくださる、そんな確信に近い期待が膨らむ特別なお店だと私は感じています。

森さんにも伝えましたが、COFFEE COUNTYさんのコーヒーを飲むと、その豆が持っている固有の記憶が目に浮かびます。それは、赤い実をつけていたころの果実の甘酸っぱさであり、その土地の風雨や乾燥にさらされて鍛えられた種子の誇らしげな逞しさです。

珈琲美美さんもそう、三和珈琲館さんもそう。コーヒーの木々が根を下ろす場所まで赴いて豆を探し求めた人たちのコーヒーは、確かにその土地の個性を伝える力を持っています。それは豆の伝道者たちと、それを味わう私たちを繋ぐ胸躍る喜びとなり、この福岡の土地で結晶化します。

そんなCOFFEE COUNTYさんだからこその商品がcafevino。ボトルに入った珈琲は一見奇抜な印象ですが、コーヒーをワインのように楽しんでもいいじゃない、その新しい提案が、まるで魔法のようにただの必然に思えてくる。確かにコーヒーをワインのように楽しんでもいいよね、そう心が合点する。これこそ森さんが作り出すマジックです。

COFFEE COUNTYはコーヒーに対する飽くなき研究とハイセンスなお店の展開ががっちりと手を結んだ稀有なお店として、これから末永く私たちを楽しませてくれそうですね。とらきつねでは、cafevinoのギフトボックスもご用意しています。



そして唐人町スパイスはリニューアル。
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1代目の作画は寺子屋卒業生の石田くんでした。今回の2代目の作画はとうじんポストカードでもお世話になったイラストレーターのyoneさん。めちゃくちゃかわいいですよね。


逸品ばかりです。ぜひお楽しみください。


――――

昨日(今日)は深夜に仕事をしていると、卒業生たちが。
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深夜の1時ごろでしたので、最初は酔っ払いの不審な人たちかと思いましたが、酔っ払い、の部分は当たっていたものの、22歳になった卒業生たちでした。いい写真が撮れました。いろんな話をしました。みんなそれぞれ人生を楽しんでそうでよかった。また遊びにきてね。


いまからの小学生の授業は、てこを使います。楽しみです。

by terakoyanet | 2016-12-16 14:43 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 11日

シュトーレンの季節。

寺子屋では、とらきつねの前身のterakoya shop時代から毎年取り扱いさせてもらっているベーカーズマーケットさんのシュトーレン。浮気してはここに戻ってくる、間違いないシュトーレン。
今年もベーカーズマーケットさんのお店はもちろん、とらきつねでも販売中です。

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そして、南阿蘇の自然料理家かるべけいこさんのシュトーレンもまもなく到着です。
数日前に放送された「報道ステーション」の「南阿蘇の食卓」、かるべさん、夫の野中さん、素敵でした。




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by terakoyanet | 2016-12-11 10:32 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 02日

とらきつね2016歳末ギフトセットのお知らせ

2016歳末ギフトセット 販売期間12/2(12:00)-6(24:00) (ネット限定)
お歳暮に、クリスマスプレゼントに、年末年始の楽しみにぜひ。
商品がなくなり次第、販売を終了させていただきます。

1) かるべけいこ ありがとう2016セット 4200円
報道ステーションの『南阿蘇の食卓』でもおなじみの自然料理家かるべけいこさん(とらきつねのトークライブのゲストとしてもお越しくださいました)の鉄火味噌、シュトーレン、クッキーのスペシャルセット。
商品内容:鉄火味噌(瓶入り)1、シュトーレン1、ローズマリークッキー1、ペパーミントクッキー1、かわいい商品説明同封
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2) 復興祈願 熊本満喫セット 3600円
熊本地震で被災しながらも、踏ん張って安全で美味しいものを作り続けている生産者の皆さんの商品を集めたセットです。プロの料理家たちが愛用する古式圧搾による植物油と、熊本の大地で育まれた食材によって作られた鉄火味噌・焼菓子のセット。
商品内容:坂本製油(益城町) しらしめ油(825g)1
かるべけいこ(南阿蘇村) 鉄火味噌1
母野思(合志市) くまベジ菓5種(さつまいもクッキー・かぼちゃクッキー・黒糖クッキー・生姜キッキー・天草の塩クッキー)各1
かわいい商品説明同封
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3) とらきつね特選 美味しいおすすめセット 4700円
とらきつねで大人気の逸品を集めたおすすめセット。
商品内容:ハーブコーディアル(鳥取県湯梨浜町・HAKUSEN)1
ラムケーク(鳥取県湯梨浜町・HAKUSEN)2
有機焙じ茶ティーバッグ(福岡県うきは市・うきはの山茶)1
有機紅茶ティーバッグ(福岡県うきは市・うきはの山茶)1
生成り 再仕込み2010[300ml](福岡県糸島市・ミツル醤油)1
かわいい商品説明同封
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*小さいお店ですので発送できる数は限られます。完売してしまったらごめんなさい。
*12月2日12時にカートオープン
*商品のお引渡し・発送は12/12(月)~20(火)を予定しています。
*発送(ヤマト)と店頭受け取りのどちらかをお選びいただけます。発送(ヤマト)の場合、別途送料が発生いたします。


とらきつね、唐人町寺子屋では、2016年に発生した熊本地震を受け、ささやかながら気持ちを届ける支援を行ってまいりました。そして年末になり、丹精込めてつくられた熊本の逸品を、同じく地震で被災した鳥取、そして地元福岡の商品とともに皆さんのもとへ届けることができることを心から喜んでいます。美味しいものを自信をもって選びました。ぜひご賞味ください。



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by terakoyanet | 2016-12-02 09:35 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 29日

とらきつねの今年のすべてのイベントが終了しました。

先週、今年最後のイベントが終了しました。それにしても、坂口恭平さん(作家・建築家)、田北雅裕さん(九州大学専任講師)はすごかったですね。参加した生徒や保護者様の心にも強烈な刻印を残すイベントになったことと思います。(また改めてご紹介します。)

2016年、さまざまな方にご縁をいただき、とらきつねという場所が少しずつ、文脈のある場所へと覚醒していくさまを見る機会に恵まれ、幸せです。楽しかったですね。
2017年も参加者の心にしおりをはさむような活動ができればと考えています。ありがとうございました。


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写真-左上から→→
〇歌手/作家・寺尾紗穂さん(8月「大濠花火と寺尾紗穂」にて)
〇10神アクター・北田将一郎くんと妹の萌さん(寺子屋卒業生・3月「寺子屋クロニクル」にお祝いメッセージ)
〇作家/建築家・坂口恭平さん(11月「『現実宿り』出版記念トーク」にて)
〇九大専任講師・田北雅裕さん(11月「ふりかえり2016トーク」にて)
〇料理家・井口和泉さん、ライター・尹雄大さん(1月「狩って/買って 食べるを考える〜私たちの食卓の事情」にて)
〇never young beach/PAELLAS・阿南智史くん(寺子屋卒業生・4月とらきつねに来訪)
〇flumpool・山村隆太さん、阪井一生さん、尼川元気さん、小倉誠司さんと(2月とらきつねに来訪)
〇料理家・かるべけいこさんとりほちゃん(5月「苦しいときこそ、ご飯と味噌汁」にて)
〇写真家・野中元さん(5月「苦しいときこそ、ご飯と味噌汁」にて)


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by terakoyanet | 2016-11-29 08:17 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 23日

本日、とらきつねでバザールとトークイベント開催。

本日は水曜日ですが、とらきつねは特別営業。13時から18時までOPENしています。
(18時からのイベントにご参加の方のみそのあとの時間もご利用いただけます。)
ぜひご利用ください。

タイムテーブルは以下のとおり。
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16時からはBAZAAR90min.が開催されます。
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BAZAAR90min.は90分限定のバザール。FRUCTUSさんのグラノーラ各種、花屋マウンテンさんのドライフラワー、そしてSon Of a Sandwichさんのサンドイッチなど、ぜひごゆっくりお楽しみください。(中でお召し上がりいただけます。)
鳥取湯梨浜のHAKUSENさんからは、ラムケークが到着!BAZAAR90min.限定販売です。その他、当日13時からはイベント開催を記念して、熊本フェア(Kokopeliさんのケーキと焼菓子, Hayashi[母野思]さんの焼菓子, かるべけいこさん焼菓子と鉄火味噌, 坂本製油さんのしらしめ油など油各種)を開催します。

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とらきつねに来るのは半年ぶりとなるSon Of a Sandwich さん。今日も美味しいサンドイッチを持ってきてくださいます。


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FRUCTUSの成田さんは可愛いお子さん連れで来てくださいます。先週入荷したばかりのクリスマスグラノーラ、たった2日で売り切れてしまいました!ので、今日はその大人気のクリスマスグラノーラと、特別のイベントサイズの各種グラノーラをお持ちくださいます。(画像はFRUCTUSさんのHPにあるクリスマスグラノーラのお写真をお借りしました。)


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大切な人に、特別に素敵な花をあげたい。そう思ったら、皆さんはどこに足を運ばれますか? 私は平尾1丁目の信号前まで足をのばし、花屋 マウンテンさんに行きます。だってそこは、一歩お店に足を踏み入れた瞬間から、普段見慣れない草花が、土の記憶を残したまま、私たちに何かを訴えかけてくる、そんな場所なのです。
私たちがご紹介するまでもなく皆さんも大好きな花屋 マウンテンさん、本日はBAZAAR 90min.にドライフラワーなどを持ってきてくださいます。きっとその尖った美しさに魅了される時間になると思います。(写真は花屋 マウンテン さんのHPからお借りしました。)


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本日は、13時のOPENとともに、熊本kokopelliさんなどから届いたとっておきのケーキやおやつとともに皆さんをお待ちしています。
鳥取のハクセン(HAKUSEN)さんからはたくさんの焼き菓子や大人気のハーブコーディアルが届いています!ラムケークのみ、16時からのBAZAAR 90min.(90分間のバザール)での限定販売となります。



そして18時からはトークライブ。
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本日のトークライブは、一般の方が多数ご来場されるのですが、教科書にも登場する作家の坂口恭平さん、九大の田北雅裕さんという組み合わせなので、保護者様、生徒さんからも関心も高く、寺子屋の中高生と保護者様のご参加も過去のイベントの中で最多となっています。(予約は10月中にいっぱいになりました。) とても濃密な時間になると思います。参加する受験生たちも刺激をたっぷりもらうことでしょう。楽しみですね。

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坂口恭平さん、突然に休止していたツイッター、復活しましたね。私は彼が自分の過去の発言に頓着することなく飄々と姿を変えていくさまが好きです。
上の西日本新聞・土曜エッセーは、私が田北さんからお話しを伺いたい、そう思ったきっかけになった田北さんの文章です。
「伝わること」だけではない、「伝わらないこと」を見出そうとする姿勢を手放さないこと。
この一文を読んだときに、私は田北さんと心で握手しました。




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by terakoyanet | 2016-11-23 09:48 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 19日

田北さん、坂口さんと、橙書店のこと。

今回のイベントの第1部では、2016年を振り返るトークが行われます。今年、私たちが共有した出来事の中で、最もインパクトの大きかったもののひとつとして、そして未だにインパクトを与え続けているものとして、熊本の地震が挙げられると思います。

今回のイベントのゲスト、坂口恭平さんと田北雅裕さんは、ふたりとも熊本にゆかりのある方々。そして熊本には、おふたりが時を隔ててクロスした場所があります。

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橙書店。村上春樹氏が朗読会を開いたことで、多くの人が知ることとなったこの小さな書店は、地震の影響で移転した今も、無骨ながらも清涼な瑞々しさを湛えた熊本の文芸の拠点として、近所の人たちが穏やかな時間を過ごすことができる憩いの場として、日々大切に運営されています。

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店主の田尻さんが見せてくださったのは、橙書店の開店当初につくられた、素朴な佇まいのしおり。「これ、田北さんが作ってくださったんですよ。」しおりには、開店当初の息遣いそのものが綴じ込められているようで、そこに書かれた文を読んでいると、フォントが軽やかなダンスを踊っているように浮かび上がってきます。

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*こちらの画像だけ、instagramでyanoa21さんから許可をいただいてお借りしました。田尻さんにも許可をいただいています。


坂口恭平さんは、今回の移転にあたり、看板やドアの「橙書店」の文字を書いた人。そして橙書店は、坂口さんを世に送り出した沢山の書籍が生命を得た場所でもあります。坂口さんは橙書店の隅の小さな部屋で、どんなに苦しい内容のときでも軽やかに踊っているあの文体を生み出したのです。

時を隔てて橙書店という小さな場所で交錯したお二人の邂逅の場となる23日のイベント。楽しみにしたいと思います。

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――――


とらきつねでは、橙書店さんが発行する文芸誌「アルテリ」をお取り扱いしています。

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アルテリは現在第2号まで刊行されており、坂口恭平さんは、第2号の冒頭で美しい短編「避難所」を発表されています。これを読むだけでも、アルテリを買う価値ありです。



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by terakoyanet | 2016-11-19 00:41 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 18日

とらきつねで せいもん払い WEEKEND SALE 開催中

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日曜まで開催中です。
文具・食品を含むほとんどの商品が10%OFFのほか、30%~OFFの商品も!
ノート類もかなり安く手に入るかも!

ということで、どうぞよろしくお願いします。


23日(水・日)の夕方のイベントの際には、福岡の巷で大人気のSon Of a Sandwichさんの出店も行われます!ちょっとひさびさです! こちらもぜひご利用ください。



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by terakoyanet | 2016-11-18 15:26 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 27日

坂口恭平 × 田北雅裕 さんトークライブ開催

お二人をご存知の方たちは驚かれると思いますが、とらきつねでは11月23日(水・祝)に、坂口恭平さん、田北雅裕さんをゲストにトークライブを開催いたします。 詳細はこちらのページにて順次お知らせいたしますので、フォロー等をいただければと思います。

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第1部は、田北さんをメインに、熊本地震など、2016年を振り返るトーク。
第2部は、話題の新作『現実宿り』を出版したばかりの坂口恭平さんによる出版記念トークです。
料金2,500円、別途ワンドリンク。

満員必至のイベントとなりそうです。要予約。予約はこちらの参加ボタン、とらきつねFACEBOOKメッセージやとらきつねへのお問合せフォーム、とらきつねへのお電話(092-731-0121)で受け付けております。



坂口恭平さんについては、こちらのブログでも何度も言及してきました。

坂口さんは、作家、建築家、音楽家、美術家・・・などさまざまなプロフィールを持っていらっしゃいますが、作家としては、中学公民教科書に『独立国家のつくりかた』が、高校国語教科書に『TOKYO 一坪遺産』が登場し、大学入試でも熊本大など複数の大学で複数の作品が取り上げられるなど、いまや中高生にとってもチェックすべき人物と言えるでしょう。



坂口恭平さんの代表作と言える『独立国家のつくりかた』について、発売まもない2012年に推薦文を書きました。

――――

歩き方を変える。視点を変える。思考を変える。
それだけで世界は一変するのである。自分に無数の「生」の可能性があることを知る。

(P.19 プロローグより)

5月20日に発売されたばかりの「独立国家のつくりかた」(坂口恭平著:講談社現代新書)を読んだ。

ひどく共感した。率直に言うとそういう感想だ。彼が書き連ねている細部に至るまで全て合点がいった。彼の主張は一貫している。彼は私たちに「ひたすらに思考すること」を呼びかけ、そして全身全霊で「死ぬな」と叫んでいるのである。私は彼の言っていることを全肯定したいといま思っている。

「独立国家のつくりかた」なんて言うと「なに?新左翼かなんか怪しいやつか?」と眉を顰める方もいるかもしれない。しかし、この本はそういった類いのものではない。著者は何も社会を転覆しようとしているのではない。著者はそのような所作自体が「もうすでに自分が匿名化したレイヤーに取り込まれていることを意味する」という反省を踏まえた上で、「匿名化した社会システムのレイヤーの裂け目、空間のほつれを認識し、そこに多層なレイヤーが存在していること」を我々が知覚することを提唱する。社会システムの常識を少しだけ括弧に入れて、歩き方や視点をちょっと変えるだけで、私たちには無数の可能性があり、私たちはそれによって死なずに生きていくことができるということを、これだけわかりやすく書いた本を私は知らない。

私は職業柄、たったいま人生に行き詰まっている…というたくさんの人たちとかかわってきた。そのときに私が強烈に感じたのは、彼らは社会的なレールや常識にとらわれている(というかそれしか知らない)から、いま袋小路になっているんだということ、大人たちが蟻の行列のような画一的な人生モデルしか提案できていないから、絶望の淵に立っている若者がたくさんいるということだ。その意味で、この本が隘路にある若者たちに新たな光明を与えるとしたら、こんなにハッピーなことはないだろうと思う。


彼はこれまでに「0円ハウス 0円生活」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」という本を出しているが、彼が「ゼロ」と言うとき、そこには特別な強度がある。彼自身、この本で「鬱が起点になる」と言っている通り、彼にとってのグラウンド・ゼロは「鬱」の場である。「0円ハウス 0円生活」や「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」を読んで、「坂口氏は社会の重みを知らない」と非難した人たちは、彼の「ゼロ」の地点の重みを知らないのだ。「鬱」というのは、自分自身の存在が全否定され、「ゼロ」にならざるをえないような経験である。彼は、そのような「ゼロ」の場所に立ち戻ることを繰り返すことでしか、自己本位でない「救済」は生まれてこないということを彼は確(しか)と認識した上で、それを戦術にしようとしているのだ。私は自分の身を壊しかねない戦略をとろうとする彼の熱情に心から敬意を表したい。


その意味では、人生において「ゼロ」の場所に立ったときに社会化することを選んだ私にとっては、ひりひりとした痛みを感じさせる本でもあった。私は「ゼロ」の場所に立ったときに、このままでは生きられないと思い、選択の余地もないほどの勢いでいまの仕事を始めた。私は彼がこの著作の中で話題にしている「態度経済」についての勘を有している人間なので、仕事はすぐに軌道に乗った。態度経済というのは、自分の丈を知り、自分の価値を知ったうえで、相手と交易をするということである。私は何を基準にするわけでなく、自分の丈をもとに価格設定をして、そして小さい成功をおさめ、20代のうちにマンションを購入した。このようにして社会システムにどっぷり浸ることになった。私は何もそのときマンションを買うことにステータスを感じていたわけではない。その手続き自体、とても面倒くさい、興味がない、何か気が向かない、と思っていた。著者が言うようにマンションの価格が不当に「高すぎる」ことは感覚的に痛烈に感じていた。しかし、それでもマンションを購入したのは、自分自身が社会と繋がるための確固たる(精神的な)拠点が必要だという強迫観念に襲われていたからかもしれない。だが、こういうことは後になってからだから振り返ることができるのであって、そのときはそのときの自己判断を正当化するのに必死なのである。
 
そんな意図せずして社会システムの中にどっぷりはまってしまった私のような「大人」にとってもこの本はとてもワクワクするものであった。歩き方を変える。視点を変える。思考を変える。そして「ゼロ」に還る。このことを頭の隅にいつも大切に保存していれば、死ぬ選択をする既(すんで)に考え直すことができるのではないか、また、社会システムという匿名のレイヤーのなかで、ねちねちした陰湿な行為に明け暮れる日々にもならないのではないか、その感度を少しでも多くの人と共有することが、私たちの多くにとって幸せなことではないか、そんなことを考えることができた本でした。 (以上はAmazonレビューにも掲載しています)

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また、同年に坂口恭平さんがTV「アシタスイッチ」に出演した際にも、「現実」という言葉を切り口に文章を書きました。

坂口さんは今回、新作『現実宿り』発売を記念して、トークライブに来てくださいます。昨年の『家族の哲学』、さらに先日発売された文芸誌『アルテリ』冒頭の短編もとても素晴らしかっただけに、こちらの新作も読むのを楽しみにしています。

坂口さんは、噺手、音楽家としても稀有な才能の持ち主です。ご家族と演奏した「西港」。先日世界遺産にも指定された熊本の三角西港を歌ったこの曲。近年最も美しい日本語の歌のひとつではないでしょうか。この動画を見たら、こりゃすごい、と思われる方も多いのではないでしょうか。



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そして田北雅裕さん。
田北さんは、九州大学の教育学部と大学院(人間環境学府 教育システム専攻)の専任講師として、九大生と向き合いながらさまざまな指導や研究を行っていらっしゃいます。九大を目指す、目指したい学生のみんなにとっても、大学ってこんなに面白い人がいるんだ!と刺激的な時間になることは間違いありません。

田北さんは熊本市生まれ。NPO法人SOS子どもの村JAPAN コミュニケーション部ディレクター、ALBUSディレクター、NPO法人震災リゲイン理事、福岡テンジン大学顧問、川崎町観光協会顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2013-14選考委員、糸島市市政アドバイザー(2015)、新・福岡県立美術館基本構想検討委員会委員、などなど(田北さんのHP参照)デザイン活動とまちづくりを結ぶ多数の現場で活躍されています。



私は田北さんが上の動画で「シェルターをつくる」「伴走する」というキーワードでお話しされている内容にとても興味を持っています。
子どもたちの環境として、多数が同じ場所に集う学校は言うまでもなく、家族という環境とその機能もまた決して万全ではないこと、また、万全を目指すのはとても苦しいことであり万全を目指す必要もないこと、だから、子どもたちの一時的な避難場所をつくってあげるのは、子どもにとっても、その家族や地域にとってもプラスに作用するのではないか、私は15年間子どもたちを見てきて、そういうことを考えてきました。うちの塾に通う生徒の中で、特別な「居心地の良さ」を感じる生徒がいるのは、ここでは息を抜いて大丈夫、そのことが言わずとも伝わっているからだと思っています。(*「息を抜いて大丈夫」ということと、生徒に「甘い」ということとは別次元の問題です。うちの塾は倫理的には「厳しい」ところがある場だと思います。)



2016年という年を振り返るとき(まだ2カ月を残しており、これからも何が起きるかわかりませんが)、福岡に住む私たちにとっても、熊本地震は避けて通れないことだと思います。

私の周りの友人たちの中には、熊本地震の際に、熊本を「脱出する」という選択をした坂口さんから勇気をもらったという人たちがいます。そして、熊本地震以前からずっと震災問題について取り組んできた田北さんに、熊本地震の際にも多くの示唆を受け、励まされた、そう話す人たちがいます。そんなお二人にこのタイミングでお話しが聞けることも、とてもうれしく思っています。

坂口さんは前日に東京のイベントに出演でそのあと福岡に飛んでいらっしゃいます。田北さんともイベントの詳細についてお話ししていなくて、なんだか当日までどうなるかわからない、そういったアブなっかさも含めて、皆さんにも楽しんでいただければと思います。





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by terakoyanet | 2016-10-27 09:51 | とらきつね | Trackback | Comments(0)