寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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カテゴリ:とらきつね( 73 )


2017年 11月 18日

今日は宗像堂さんのパンの日。

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本日(18日土曜)の13時からは、今年最後から2番目の宗像堂さんのパンの販売です。秋も深まり、ますますパンのひとくちひとくちが味わい深く感じられるこの季節。定番から新入荷まで、ぜひお楽しみください。


宗像堂のみかさんから届いた福岡の皆さんへのメッセージをお届けします。(みかさん、毎月本当にありがとうございます。)


11月30日発売の宗像堂さんの本『酵母パン 宗像堂: 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』(小学館)や、来春開催予定の出版記念、宗像堂店主、宗像誉支夫さんのお話し&販売会については、 また改めてお知らせいたします。ぜひお楽しみに。


ーーー


11月のパンのお届け

福岡の皆様、お元気ですか?

沖縄はだいぶ涼しくなり、長袖Tシャツに薄手のシャツなどを羽織る感じで、まだウールを着るには早いです。

さて、今月お届けするパンや焼き菓子をご紹介します。


*ウィンターカトルカール。
宗像堂のパンには卵やバターは使っていませんが、この焼き菓子はこだわりの諸見里さん(もろみざとと読みます、沖縄らしい苗字です)の卵、国産バター、きび糖、九州産小麦を使っています。
しかも中にはクランベリー、いちじく、ラムレーズン、くるみ、オレンジピールが入っています。冷蔵すると消費期限が過ぎてもひと月以上美味しく食べられます。
しあわせなおやつタイムをどうぞ。


*黒糖カトルカール
卵、きび糖、バター、小麦粉をそれぞれ4分の1(カトルカール)ずつで作ったパウンドに、伊江島産黒糖や宗像堂ブレンドのエスプレッソ、メイプルシロップなどで手作りした蜜をたっぷりかけました。
冷蔵すると+ひと月は持ちます。この幸せ感!食べていらっしゃらない方はぜひに!!


*ダーマ・スパイス ブレッド
まずは香りを吸い込んでください。遠いところにスパイスを感じると思います。そしてほおばってみてください。ゆっくりとむしゃむしゃむしゃむしゃ、8回目のむしゃの時にあっと感じますよね。その後はもうダーマスパイスのとりこになります。
12種類のスパイスをほどよくブレンド。ちょっと風邪をひきそうかな?という日に、熱いミルクティーと!
元気に食べたい人はハムサンドもおススメです!


*角食パン
宗像堂ってこういうパン屋か~ということがわかるパン。
我が家はEXVオリーブオイルを直接たら~りたらして食べています。


*ドライトマト&カシューナッツのフォカッチャ
このフォカッチャ、パスタとの相性が抜群!食卓がさらに豊かになります。もちろん小腹が減った時はそのままかじりついても。


*バナナコクルレ
黒糖生地にくるみとレーズン、そして減農薬のフレッシュなバナナを巻き込んでいます。永遠の一番人気パンです。


*ライ麦カンパーニュ
カンパーニュって、フランス語でまあるい田舎パンを指します。田舎パンとは、全粒粉の入ったパン。
何やらおしゃれな響きではありますが、素敵な田舎っ子です。ほんのりとした酸味と麦自体のあじわいを感じます。
チーズやワインに合うパンです。この季節はシチューと食べたくなりますね。


*読谷山食パン
日本一大きな村、沖縄中部の読谷村(よみたんそん)の畑で作った麦を使った食パンです。
スタッフも総出で農作業した麦。なので店頭でお勧めするときに声に力が入ります。
噛めば噛むほどに味わい深い食パンです。


*黒糖シナモンロール
伊江島産の黒糖を使った生地にサルタナレーズンとローストしたくるみがたっぷり。一口の中にたくさんの幸せが詰まっています。


*いちじく&くるみ
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライのいちじくとローストしたくるみが入っています。薄くスライスして、ワインのおつまみに。厚くスライスして忙しい時の栄養に(笑)


*黒糖あんぱん
伊江島産の黒糖生地に、甘さほどほどのあんこが詰まっています。小さいけれど、ずっしりとした食べ応え。
疲れた時は力が出ます。熱いお茶とどうぞ。


*サブリナ
読谷小麦(全粒粉)入りの生地にレーズン。そして表面にはローズマリーと島ざらめ。
夢の中でどこかの異国に迷い込み、珍しくて美味しいものを食べているような気持ちに。
どこにもない、不思議な美味しさ。宗像堂の2番人気パンです。


読んでくださってありがとうございます!
どんどん忙しくなって来ている頃ですね。あったかいものと食べてくださいね。

そして、宗像堂の本が11月30日に小学館より出版されます。
来年、当店の店主宗像誉支夫ととらきつねさんに直接伺って、パンの販売と本についてのお話し会をさせていただきたいと思っております。
皆様にお会いできるのが楽しみです。どうぞよろしくお願い致します。


宗像堂
宗像みか


ーーーー


皆さまへお願い

宗像堂さんの販売日、いつも開店と同時にお並びいただきありがとうございます。
狭い店内ですので、お並びいただいた順番にご案内しております。ご協力のほど、お願いいたします。


今回、黒糖カトルカール、ウィンターカトルカール、バナナコクルレ、サブリナ(大)あたりをお求めの方は早い時間の到着がおすすめです。(毎月販売していると、これが特にすぐなくなっちゃいそうだな…というのがちょっと予想できます。)


宗像堂さんのパン(消費期限が長いカトルカールを除く)のリベイク、霧吹きをして水分を含ませたあとに焼いた方と、そうでない方で、食べたあとの印象が大きく異なるようです。私たちとらきつねのスタッフたちは断然霧吹き派です。冷凍した場合は、冷凍庫から出してすぐに霧吹きをしても大丈夫です。この作業を惜しまないことで、パンの命が吹き返します。まだお試しでない方は、この作業も含めて楽しんでみてください。




写真は先にお伝えした11月30日発売の宗像堂さんの本です。以下は宗像堂さんのブログより、本のご紹介です。

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ーーー

宗像堂の本

11月30日発売で、小学館より宗像堂の本が出版されます。

『酵母パン 宗像堂 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』

写真 伊藤徹也 文 村岡俊也

伊藤さんとは宗像堂が初めてブルータスのパン特集に掲載された時の撮影がきっかけで、プライベートでも沖縄に来るたびに宗像堂を撮影。しょっちゅう宗像堂のパンを食べているのに、なぜかある日パンを口に入れた瞬間に、新たにドーーンと大きな感動の波が!何なんだ!この感動は!と思い、その想いを聞いたライターの村岡俊也さんが本を作りたいね!と。それから約一年かけての取材。伊藤さんは約10年くらい前から宗像堂の写真を撮り続けているので、思い入れたっぷりのたくさんの写真があります。

村岡さんは『熊を彫る人』(小学館)を今年出版。彫刻家の藤戸さんの語るアイヌの森から生まれた熊彫りの話しを本にしています。美しくも感動の一冊。

さて、宗像堂の本はお家でも作れるパンのレシピはもちろん、パンに合うお料理のレシピ。宗像堂のパン全部。そして、対談は麦農家当真さん。沖縄を代表する作陶家の大嶺實清さん、ロックミュージシャンの甲本ヒロトさん、デザイナーの皆川明さん。各方々ととても深い面白い話をしています。

私達も気が付かない、当たり前と思っていた事も宗像堂の魅力としてスポットを当てていただいて、自分達にとっても新鮮な体験でした。著者のお二人に感謝です!

Amazonで予約もできます!

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4093108617/ref=mp_s_a_1_1…

皆さま、どうぞよろしくお願い致します。






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by terakoyanet | 2017-11-18 10:33 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 31日

中島義道さんトーク「差別感情を哲学する」を開催します

ご存知の方々は驚かれると思いますが、哲学者・中島義道(なかじまよしみち)さんのトーク「差別感情を哲学する」が12月13日(水)の夜にとらきつねにて開催されます。予約状況などの詳細はこちらのFBページをご確認ください。

「戦う哲学者」の異名をもつ中島義道さん。数年前に林修さん(林先生)が「テレビで扱うには毒気が強すぎる」と言いながらも「大好きで尊敬している」とある番組で紹介したために、一時的に本が手に入りにくくなったことも記憶に新しいです。高校生たちには受験頻出の評論家としての印象があるかもしれません。(しかし中島さんは評論家と言われる仕事とはかなり離れてことをしていると個人的には思います。)

「生きにくい」当事者として、社会や人
間にはびこる習性に対する違和を表明してきた中島さんの話は、ときに絶望に満ちた内容ですが、安易に「希望」を語る言葉よりもずっと、深く鋭く心が動かされます。

今回は「差別感情」をテーマにお話しをしていただきます。「差別はいけません」というような道徳の教科書のような話になるわけがなく、差別する当事者として(また差別される当事者として)この私たちの中に蠢く感情について私たちがどう考え抜くことができるのか、中島さんの話を聞きながら、私たち自身が自分の内なる思考と格闘する時間を作りたいという思いでこの会を開催いたします。

◇日時:12月13日(水)19:30~21:30

◇会場:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F

◇定員:30名

◇参加費:3200円 (対象は高校生以上|高校生・大学生は2000円|寺子屋生は1000円 予約時にお伝えください)

※満員が予想されるイベントです。前日・当日のキャンセルはご遠慮ください。連絡なしのキャンセルの場合、今後のイベント参加をお断りいたします。ご了承ください。

◇申し込み方法
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ

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□中島義道 プロフィール

1946(昭和21)年福岡県生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。哲学博士(ウィーン大学)。2009(平成21)年、電気通信大学教授を退官。著書に『ウィーン愛憎』『哲学の教科書』『うるさい日本の私』『醜い日本の私』『〈対話〉のない社会』『孤独について』『人生を〈半分〉降りる』『私の嫌いな10の言葉』『働くことがイヤな人のための本』『続・ウィーン愛憎』『悪について』『狂人三歩手前』『人生に生きる価値はない』『人生、しょせん気晴らし』『差別感情の哲学』『ウィーン家族』『英語コンプレックスの正体』『差別感情の哲学』『明るく死ぬための哲学』など多数。


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by terakoyanet | 2017-10-31 12:15 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 21日

今日は宗像堂さんのパンの日!

今日は沖縄・宗像堂さんのパンの日です。
今日は天気が少し心配ですが、先月も雨だったのにかかわらず、飛ぶように売れていった宗像堂さんのパン。
今日もたくさんの方がお越しくださると思いますが、どうかお足元に気をつけてご来店ください。

今月はまだ沖縄で未発売の「ダー
マスパイスブレッド」から、秋らしい「いちじく&くるみ」、そしてミックコメルシーの藤野さんに「美味しすぎて嫉妬する」と言わしめた「黒糖カトルカール」まで、注目のラインナップです!
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まだ半袖の沖縄から福岡『とらきつね』へ。10月のパンのお届け。

今月のイチオシパン
なんとまだ宗像堂でも店頭では販売されていません!!

*ダーマスパイスブレッド
12種類のスパイスを使った、ほんのり甘く、香りの良いパンです。ミルクは使っていませんが、チャイのような後味のスパイス感です。
イベントで手作りハムと合わせたのですが、至福の組み合わせでした!

*いちじく&くるみ
秋らしさのあるパンです。
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライのいちじくとローストした香ばしいクルミが入っています。薄めにスライスし、少し焼いて、チーズと共にワインのおつまみにもどうぞ。忙しい朝にも厚めの一枚でナッツ、フルーツ、ライ麦、全粒粉と色々な味が楽しめ、エネルギー補給に!

*黒糖シナモンロール
伊江島産黒糖生地にサルタナレーズンとくるみ入り、そしてシナモンをたっぷりロール。今日のおやつにあったかい深煎りコーヒーと共にいただきたくなる一品です。

*角食パン
一番シンプルな宗像堂らしい味をどうぞ。一口の中に酵母の旨味、麦の味わいが楽しめます。どこにでもありそうでどこにも無い、不思議な魅力のある食パン。
切れ目を格子状に入れて、バターをあらかじめ塗ってトーストすると、しみしみのバタートーストに!

*読谷山食パン
読谷村(よみたんそん)の農家さんと共に、麦を作っています。今年の4月に刈り取りしましたが、美味しい麦があるよと、スズメ達の噂になったようで、だいぶ食べられてしまい、落ち込みました。
鳥達も認めた(笑)麦の美味しさを噛み締めてくださいね。香ばしいですよ。

*カレンズカレンズカレンズ!!!
野葡萄のレーズン、カレンズが、これでもかと入ったパン。個人的には薄~くスライスして、ちょっと焼いて、癖のあるブルーチーズやウォッシュチーズをのせてワインのおつまみに!
子どもたちはこのままでパクパク!

*バナナ コ クルレ
宗像堂の不動の一番人気パン!
伊江島産の黒糖の生地に、サルタナレーズンとくるみを練り込み、フレッシュな減農薬バナナ、フレンドリーバナナをロール。一口でものすごい幸福感を味わえるパンです。

*サブリナ
ローズマリーと島ザラメのトッピング。生地は読谷全粒粉入り。
変わった組み合わせで、なかなか勇気がいるかもしれませんが、一度食べたら、その未体験の味わいに魅了されます
宗像堂の店頭で2番人気のパンです。

*ドライトマト&カシューナッツのフォカッチャ
イタリアンな一品。パスタやワインと共に。上下にスライスして、ハムやキュウリを挟んでランチボックスにも!

*黒糖カトルカール
国産小麦、国産バター、きび糖、こだわり卵のパウンドケーキ。
表面にたっぷりと、黒糖を中心にエスプレッソ、メイプルシロップて作った蜜がかかっています。
冷蔵庫に入れておくと、ひと月はたっぷりもちます。少しずつ切って、至福のお茶タイムしてくださ~い。

多分、沖縄はあとひと月くらいは半袖で過ごせると思います。
では、南の島のパンを今月もお楽しみください。

宗像堂
宗像みか

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by terakoyanet | 2017-10-21 08:20 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 16日

10月11日(水)に「地球を旅する」石川直樹トークライブを開催

石川直樹さんを10月11日(水)の夜に唐人町寺子屋1Fのとらきつねにお招きします。(なんてことでしょう!) 

写真家、探検家
、作家という多彩な肩書さえも不要に思えるほど、石川直樹という存在そのものを私たちに示し続けてきた彼の話を唐人町寺子屋本館の1F、とらきつねという親密な空間で聞くことができると思うとワクワクを超えてゾクゾクっとします。

石川さんと同世代の私が彼のことを知ったのは2000年のこと。当時23歳の石川さんがポール・トゥ・ポールに参加する若き探検家として「情熱大陸」に出演していたことから。(石川さんはその翌年、当時の世界最年少記録となる世界七大陸最高峰登頂を達成しています。) 

私自身
はその後も、石川さんの求道者たる姿とそれなのにいつもクールなところ、そして土地や人に対する愛情を感じる民俗学的視点が好きで、彼の著書をずっとフォローしてきました。石川さんは、昨年、デナリへの2度目の登頂を果たす一方で、全国でワークショップを開催したり、写真集や著作が続々と出版(11月に『極北へ』が発売)されるなど、全世界を飛び回っていらっしゃいます。今回、どんな話が飛び出すか、ちょっと予想がつきませんが、皆さんで痛快な時間を過ごしましょう。

石川直樹さんと言えば、高校1年の英語教科書
POLESTAR 1 の Lesson 3 に登場する、あの冒険家、ご本人ですよ! 石川さんは中学3年の国語教科書、東京書籍 新しい国語3にも「星の航海術 心の中に島が見えるか」が掲載されています。

ぜひ高校生、中学生、そして保護者様にもご参加いただきたいのです。

なぜ、彼が教科書に採用されているかといえば、きっと彼が若い人に大きな出会いとエネルギーを与えることができる稀有な人だからです。若い時に、石川直樹さんのようなとてつもないエネルギーを持っている人に出会うのは、かけがえのないことです。

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◇日時:10月11日(水) 19:00開場 19:30開演

◇当日のスケジュール(おおよそ)
18:00 とらきつねオープン
19:00 開場
19:30 トークライブ「地球を旅する」
21:00 質疑応答
21:30 終了後、当日会場で著書を購入した方を対象にサイン会

◇会場:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F

◇定員:32名(少ない!お早めにお申し込みください)

◇参加費:3200円 (中学生から大学生は2000円・予約時にお伝えください)

※ただし、ご参加になった寺子屋在籍のご家庭につきましては、参加したご家族1名につき1000円を特別に次月分の料金から割引させていただきます。(ですから、実質は大人2200円、子ども1000円となります。)
※満員が予想されるイベントです。前日・当日のキャンセルはご遠慮ください。連絡なしのキャンセルの場合、今後のイベント参加をお断りいたします。ご了承ください。

◇申し込み方法 (塾生/一般とも、申し込み方法は共通です)
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ

◇石川直樹プロフィール
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『DENALI』(SLANT)、『潟と里山』(青土社)、『SAKHALIN』(アマナ)、著書『ぼくの道具』(平凡社)がある。



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シリーズ『POLAR』より




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by terakoyanet | 2017-09-16 22:57 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 13日

いよいよ今週土曜は宗像堂さんのパンの日!

いよいよ今週土曜(16日)は宗像堂さんのパンの日です!
先月は最初の春うららマーケットを除くと過去最速で売り切れてしまった宗像堂さんのパンとお菓子。

宗像堂さんのパンのすごいところは、毎月食べるたびに愛が深まっていくところ。
秋が深まる今月も、沖縄の大地の力、酵母の力をぜひ実感してください。

私個人としては、先月は完売が早すぎて、自分自身のパンをほとんど確保できなかったのですが、わずかに頂いたもののうち、黒糖カとるカールが、人生で食べたケーキのなかでも一番か、と言いたくなるくらいヒットしていて、今月もゲットをねらっています。

では、宗像堂さんからのお知らせです。

ーーー

福岡の皆さん、こんにちは!

内地から届けられる秋の話題にうっとりしてしまう、まだまだ暑い沖縄です。


お届けするパン


サブリナ

前回福岡初デビューのサブリナ。読谷村産の全粒粉入りの生地に白ブドウレーズン、そして表面には

島ざらめと、ローズマリーが!この未経験の不思議な美味しさ、もう経験されましたか?

(モデルの高垣麗子さんもブログで紹介しています。)


バナナ・コクルレ

ほのかに甘い黒糖の生地に、ローストくるみとレーズン、そしてフレッシュな減農薬バナナがコロコロ。

しっとりとした甘い生地に仕上がっています。

宗像堂の一番人気のパンです。

今週末の新宿高島屋の催事で一日200個限定で販売されます。


黒糖シナモンロール

ほのかに甘い黒糖の生地(伊江島産)にレーズンとローストくるみ、シナモンをロール。

香ばしく甘く、シナモンが香る美味しい一品です。

薄くスライスしてカリカリに焼いても美味しいです。

ヨーグルトやアイスクリームをのせても!


黒糖カトルカール

宗像堂のパン生地には卵牛乳バターを使用していませんが、この焼き菓子、カトルカールは

国産小麦、国産バター、沖縄県産こだわり卵、きび糖を使用して石窯で焼いたパウンドに

伊江島産黒糖、宗像堂ブレンドのエスプレッソ、メープルシロップなどで作った蜜が

たっぷりかかっています。


読谷フォカッチャ

読谷村の無農薬農家の当真さんと一緒に、種蒔き、麦踏、刈り入れをした麦がたっぷり入ったフォカッチャ。

麦本来の持つ、甘みも感じられます。パスタの付け合わせやワインのお供にも!


ライ麦カンパーニュ

カンパーニュって、なんだかかっこいい響きですが、全粒粉入りの生地をまあるく焼いたパンで田舎パンという意味なんです。ライ麦と読谷産全粒粉入りの生地で作りました。

ちなみにライ麦を読谷の畑にも試験的に蒔いてみたのですが、沖縄の気候には合わないようです。

先日岐阜で成功しているという方にお会いしました。背丈が2メートルくらいになるらしいです。

なるほど、それで「ライ麦畑でつかまえて」のタイトルがはじめてしっくり腑に落ちました。


角食パン

前回、角食パンも欲しかった!という嬉しいお声がたくさんあったということでお入れしますね。

酵母と生地のマッチングで、どこにもない、宗像堂にしかない食パンとなりました。


黒糖あんぱん

伊江島産の黒糖の生地に粒あんを包んでいます。

小さいけれど小腹が空いた時にこれ一個食べたら大満足の、力強いあんぱんです。

犬、サル、きじにあげたら最強の働きを見せてくれるかも。

では、今月もお楽しみくださいませ。

10月には秋らしい新商品もお届けする予定です。お楽しみにどうぞ。



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朝、石窯から出たばかりの宗像堂さんのパンたち
神々しささえ漂わせています



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by terakoyanet | 2017-09-13 22:36 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 19日

宗像堂さんのこと その1

本日はいよいよ宗像堂さんのパンの日。13時のOPENと同時に販売が始まります。

先日の宗像堂さんの訪問で、ひときわ印象に残っているのが、木小屋の中にどっしりとした存在感で居座っていた石窯。琉球石灰岩を使用した多層構造の石窯は宗像誉支夫さんの手によってつくられたもの。試行錯誤を重ね、現在は5代目の窯。

香ばしいパンの香りを全身に浴びながら、熱を帯びた石窯の表面を触っていると、宗像堂さんのあのパンに込められた力強さの源に触れた気がして、石窯の力、石窯に力をもらたした自然の力に、思わずこうべを垂れる、そんな心の奥深くが振動する体験をしました。

宗像さんの石窯はまるで母胎のよう。そこでは自然が本来持つエネルギーが発酵し、拡散し、新たな生命が迸る。そして私たちはいつかこの石窯の中に戻り、いつの日か次の生命の宿りに寄与する。これはまるで、沖縄の亀甲墓のようだな。私は、石窯の前でそんな夢ともうつつともつかない幻燈を頭に描きました。

皆さんも、宗像堂さんのパンの中に、生命の宿りを感じていただければと思います。
冷凍したら長くお召し上がりいただけますよ。

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by terakoyanet | 2017-08-19 08:53 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 01日

本日のとらきつね ~寺尾紗穂レコ発ライブ@福岡 開催~

大濠公園花火大会の本日、とらきつねでは寺尾紗穂「たよりないもののために」レコ発ライブ@福岡が開催されます。(寺尾紗穂さんのとらきつねライブは3年連続開催です。)
さらに、とらきつね前では、18時から、ゴマカフェマルニさん花火特製弁当、ソフトクリーム、ドリンクの販売が行われます🍱🍦

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◇タイムテーブル


13:00 とらきつねオープン


14:00 おむすびひばりさん おむすびの販売 ~15:00


18:00 会場オープン
・マルニさんお弁当等販売開始
・ライブⅠ/Ⅱのお客様受付開始


18:30~ライブⅠ
・ライブの間はとらきつねクローズ


20:00~大濠花火
・とらきつねオープン
・20:30よりライブⅡお客様受付開始
・20:40にライブⅠ・ライブⅡのお客様の入れ替えをさせていただきます。


21:30~ライブⅡ
・ライブの間はとらきつねクローズ


23:00ごろ 終演
・終演後、とらきつねオープン 寺尾紗穂さんの物販あり




◇チケット購入受付時間(予約の方のみ)


18:00~18:30 ライブⅠ・ライブⅡ・ライブⅠ&Ⅱの方

20:30~21:00 ライブⅡの方


※上記以外の時間帯には購入受付ができませんのでご注意ください。

※ライブⅡの方は上記の時間のどちらでもご購入いただけますが、花火大会の最中は会場周辺も会場自体も大変混みあいますので、可能な方は早め(18:00~)にチケットをご購入ください。


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by terakoyanet | 2017-08-01 12:16 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 19日

7月19日に、東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念読書会@福岡 が開催されます。

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今年、国内最大の話題となっている人文書、東浩紀さんの『ゲン
ロン0 観光客の哲学』の読書会が、東浩紀さん本人を東京よりお招きして唐人町とらきつねにて開催されます。

当日は各章ごとに概説が行われたあと、質問と議論が行われるという流れになりますので、『ゲンロン0』を既読の方はもちろん、未読の方もご参加いただけます。

19年前
の鮮烈なデビュー作『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』以来、日本の現代思想の中心人物のひとりとしての東さんの仕事を追ってきたコアな方から、現代の事象を「哲学」を通して考えてみたい、初めてだけど学んでみたいという方まで、さまざまな方のご参加をお待ちしています。
定員が30名と少ないため、じっくりと深くお話しができる会になればと思っています。

登壇者としては東浩紀さん
のほか、進行役に山内泰氏(ドネルモ・ふくしごと)、発表者として当方とらきつね/唐人町寺子屋の代表 鳥羽和久(寺子屋ネット福岡)、そして対話をする方として古賀徹氏(哲学者・九州大学准教授)というメンツでお話しを進めさせていただきます。

先日、とらきつねのお客様とお話ししていたときに、「哲学」と聞くと思わず怯んでしまうというお話をなさっていました。しかし、哲学は本来、皆に開かれているものです。哲学者と皆さんの間に素人の私(鳥羽)が発表者として参加することで、世界について、私について、考えてみたいと真剣な思いを抱いていらっしゃる皆さんがこれなら参加しやすいかも、と思ってくださることを願っています。東さんはもちろんのこと、古賀徹さん、山内泰さんのお話し、そして参加者の皆さん方の発言も楽しみにしています

東浩紀さんの文章は、大学入試にもたびたび出題されています。「ゲンロン0」は現在、東大の生協をはじめ、全国の大学生協で最も売れている本で、その内容は若い人たちを熱く惹きつけています。
寺子屋の生徒さん、保護者様も、ぜひご参加ください。


◇日時:7月19日(水) 開場18:30 開演19:00
◇場所:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F

◇参加費:3800円(学生1800円)
※小学生以下は無料ですが、お子さんの声が漏れるときには、周りの方への配慮をお願いいたします。

◇申込方法:ご来店、お電話(092-731-0121/但しとらきつねの営業時間のみ)、とらきつねFBメッセージ、唐人町寺子屋お問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)のいずれかにてお願いいたします。6月16日に予約開始。

※当日はゲンロンの書籍販売が行われます。ぜひ楽しみにご利用ください。
※直前(前日や当日)のキャンセルはご遠慮ください。


◇登壇者プロフィール

〇ゲスト 東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社で批評誌『ゲンロン』を刊行。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)、『弱いつながり』(幻冬舎)など多数。2017年4月、2年半ぶりの単著『ゲンロン0 観光客の哲学』(ゲンロン)を刊行。

〇対話者 古賀徹 哲学者・九州大学准教授
〇進行役 山内泰 
NPO法人ドネルモの代表理事・㈱ふくしごと取締役
〇発表者 鳥羽和久 
㈱寺子屋ネット福岡代表取締役・唐人町寺子屋塾長・日本航空高校唐人町校校長、「とらきつね」店主。




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by terakoyanet | 2017-06-19 10:48 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 17日

今日は宗像堂さんのパンの日!

今日は月イチの宗像堂さんのパンの日です。
毎月、お買い求めいただく方がますます増えていて、たくさんの方々に広まりつつあるなぁと実感しています。ありがとうございます。

宗像堂さんからも、今回のパンのお知らせが届いています。

今回は、宗像堂さんの人気を不動のものにした立役者、バナナコクルレのホールを限定販売いたします。

本当に美味しいものを食べているときって、文字通り、腑に落ちるという感じがありますよね。宗像堂さんのバナナコクルレはまさに、ずっしりと腑に落ちる感があって、ため息をつきながら、はあ、パンってすごいな、酵母ってすごいな、自然ってありがたいな・・・とつくづく深い満足感に浸ってしまうのです。
バナナコクルレはこの時期、冷やして食べると最高です
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福岡、大濠公園近くの雑貨のセレクトショップ『とらきつね』にて、今週土曜午後より宗像堂のパンを販売。


今回、宗像堂人気ナンバーワンのパン、バナナコクルレのホールを限定数販売します。これはもうパンというカテゴリーに入らないかもしれません。ずっしりとした重み。しっとりとした食感。


冷やして分厚く切り分けて、お皿に一枚載せて、フォークとナイフで。
または熱々に焼いてバニラアイスやヨーグルトアイスを載せて食べても♡


伊江島産黒糖の生地にレーズン、ローストした胡桃が香ばしく、さらにカットしたバナナがフレッシュな味わいです。


ーー


今回の1番のオススメは、バナナコクルレのホールサイズ。

パンというより、ケーキ?何なんでしょう。。

小さく焼いたものも美味しいのですが、ホールのどっしりとした豊潤な味わいはまた格別。


しっとりとしたほのかに甘い生地の中に、ローストした胡桃の香ばしさ、レーズンの甘さ、フレッシュなバナナの爽やかな甘さに出会えます。


冷やして厚めに切り分けて、フォークとナイフで。または、焼いて熱々にして、その上にバニラアイスやヨーグルトアイスをのせてお客様へのおもてなしにも。プラス蜂蜜も合います。


(宗像堂ブログより)


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●バナナコクルレ


伊江島産の黒糖の生地に、白ブドウのサルタナレーズン、香ばしくローストしたくるみ、そして減農薬のバナナのフレッシュな美味しさがこの1本に。

厚めに切り分けてお皿に載せ、フォークでお食べ下さい。

宗像堂のオープン以来、不動の人気ナンバー1です。

お手にとって、豊かな重さを感じてみてください。



●角食パン


生地の中にたまに見え隠れする、酵母に使っている人参のオレンジ色。

単純で均一な味ではなく、噛みしめれば噛みしめるほど複雑な味が絡み合い、発酵食品としての旨味が感じられます。

一度蒸して食べてみることもおすすめします。

ぷるぷるした食感をお楽しみください。



●読谷(よみたん)カンパーニュ


読谷村の農家さんと一緒に作業して育てた麦を使っています。

スタッフ一同、思い入れたっぷり、やっぱりこれはうまい!とついつい笑顔に。

麦自体の味わい深さを感じるパンです。

チーズやソーセージ、ハムなどとも合います。



●黒糖あんぱん


伊江島産の黒糖を入れた生地に粒あんを包みました。

小さいけれどずっしり重く、食べごたえ抜群です。

夏はアイスのカフェラテに合わせたくなります。



●黒糖チーズパン


伊江島産の黒糖生地に、ドイツモツァレラチーズを包みました。

お子様にも人気の高いチーズパンです。

ほのかに甘い生地にチーズの組み合わせが絶妙です。



●新糖(みーざーたー)カンパーニュ


伊江島産の今年度産の黒糖。みーざーたーと言われます。新米、新麦みたいなものですね。

その新糖をバゲット生地に練り込み、甘すぎない大人のパンを作りました。

この季節だけのメニューです。



● メランジェ


バゲット生地にサルタナレーズンと香ばしくローストしたくるみが入っています。

まだパンを始めたばかりの時に訪れた、東京富谷の天然酵母パンの老舗「ルヴァン」。

暖かく対応していただき、その時に切り分けて食べさせていただいた時の感動を再現したくて作っています。



余談ですが、大学院生の時に宗像堂でアルバイトしていた塩見君が地元に戻り、ルヴァンで修行!

今はさすらいのパン職人やっていますが、そのうちどこかで店を持つことになると思われます。楽しみです。

また、宗像堂の卒業生橋本夏子が長崎県諫早市で、カフェとベーカリーを6月12日に開店しました。

お近くに行かれる際は是非お立ち寄りください。古民家を改装してやっています。


トミガワカフェ&ベーカリー

諫早市富川町97-1  

Open 日、月、火、水 10時30分から17時まで

0957-25-9259


どうぞよろしくお願い致します。


宗像堂

宗像みか


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ーーー

すぐにでも諫早に飛んで行ってみたくなりました。

今日届くパン、先月はなかった新作がずらり。
ぜひお楽しみください🍞


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by terakoyanet | 2017-06-17 09:43 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 06月 09日

6月11日(日)に尹雄大「心を込めるのは半分くらいでちょうどいいーこれからのコミュニケーション」を開催します。

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来たる6月11日(日)に、尹雄大さんのトークイベント「心を込めるのは半分くらいでちょうどいいーこれからのコミュニケーション」が開催されます。

〇場所:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F
〇日時:6月11日(日)14時から
〇参加費:2000円
(学生500円・小学生以下無料)
〇お申込み・ご連絡方法(①~③のいずれか)
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ

私にとって尹さんは少しヒリヒリとしたものを感じさせる人です。尹さんの仕事に接していると、日々、仕事に没頭していると見失いがちな自分自身の心身の細部についてどうしても振り返らざるをえない。これがすごくヒリヒリする。でも私は、このヒリヒリがなくては、ダメになってしまう気がするのです。不遜な人間にはなりたくありません。すでに不遜な人間ならば何とか改善したいです。尹さんの仕事は私を真面目な場所に引っ張ってくれる、そんな良い仕事をしてくださっている方です。かたい文章になってしまいました。皆さんも尹さんの語りを通してぜひヒリヒリしてみてください。


尹雄大さんは、今年の1月から4月まで、鹿児島のしょうぶ学園に滞在し、重度の自閉症の方たちと関わられました。尹さんが自閉症の人たちとの関わりを通じて感じられた、昨今のコミュニケーションのあり方についてトークが展開されます。学園の話も登場しますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
現在は、例えばSNSに代表されるように、人どうしが繋がるためのツールが発達しています。繋がりたいという気持ちがあれば、容易くその相手にアクセスできる時代です。
しかし、たくさんの人たちと繋がった、だから私たちの精神生活が豊かになったかといえば、そうではなく、そこにはむしろ茫漠たるコミュニケーション世界が絶望的なまでに広がりを見せています。
尹さんはしょうぶ学園の人たちとの交流を通して、否定的に捉えられがちな”自閉”に対して、むしろ私たちがコミュニケーションで忘れがちな別の良さ、明るさを感じられたようです。障害者と言われる方たちとの触れ合いを通して、むしろ言葉を操るがゆえに私たちこそが陥りやすいコミュニケーション障害について、お話が聞けるものと思います。私(鳥羽)は聞き役を担当します。

尹雄大さんは、『やわらかな言葉と体のレッスン』、『FLOW』などの著書で知られていますが、その他にも、池田清彦氏、千原Jr氏、茂木健一郎氏、川上弘美氏、保坂和志氏、田中泯氏、七尾旅人氏、川本真琴氏、大川豊氏、桑田真澄氏、坂口恭平氏、渡辺京二氏、など多数の著名人から市井の人たち、ヤクザまで、ジャンルを問わない多くの人たちへのインタビュー・対談のお仕事や、ベストセラー『「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか』( イヴ・ジネスト , ロゼット・マレスコッティ 著 )『荒天の武学 』(内田樹・ 光岡英稔 著)などの編集の仕事など幅広く活躍なさっています。さらに、来週の6月17日には、町田市で開催される宮台真司さんのイベント「男親〈父・祖父・近所のおじさん〉の社会学」 にて進行役を務められます。(6回目)
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また、尹雄大さんの著作は、近年、大学入試や模試にも登場しており、また、長年に亘って「考える高校生のためのサイト mommo tv」にてたくさんの良質なインタビューを手掛けるなど、学生たち、保護者様たちにこそ参加してほしい、出会ってほしい人物です。ぜひ参加をご検討いただければと存じます。


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by terakoyanet | 2017-06-09 08:02 | とらきつね | Trackback | Comments(0)