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2011年 03月 29日

春期休業のお知らせ

本日3月29日(火)から4月1日(金)の間、寺子屋ネット福岡事務局及び、唐人町寺子屋本館terakoya shopは春期休業となります。この期間は教室事務は全てお休みとなります。
(*期間中、高校数学の授業のみ行われる予定がございます。)
4日間の休業中は、電話対応、メール対応等もできませんのでご了承をお願いいたします。


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by terakoyanet | 2011-03-29 04:46 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 28日

春期講習前半戦終了

昨日、春期講習の前半戦が終了しました。
今年の春期講習は大きな手ごたえを感じています。生徒たちの力が伸びていると感じます。

今日は新2年生の特進クラスと、高3生の卒業祝賀会です。
祝賀会ではサプライズもあります。楽しみです。

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by terakoyanet | 2011-03-28 10:38 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 27日

新中3生 受験生特訓

とても眠いので少しだけ書きます。

昨日は、新中3生の受験生特訓が行われました。
約5時間の授業。皆、よく頑張りました。あっという間でした。
平成23年、22年の福岡県公立入試を解きました。よくできている子が多く、感心しました。

新中3生のFさんが塾に来た時に、生きたタコが3匹くらい道路に落ちていた、と話していて驚きました。
しかもどこかのおばちゃんが、塩抜きして食べたらおいしいよーとか言いながら、道路に落ちていたタコをビニール袋につめて持って帰っていたらしいです。

なかなか凄い話です。



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by terakoyanet | 2011-03-27 04:22 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 25日

春期講習第2日目-新1年生の授業

昨日は春期講習第2日でした。

新1年生2日目の授業は、1日目よりちょっとリラックスして、そしてとても楽しそうでした。
一人ひとりが与えられた課題にやりがいを感じ、塾の授業の内容の濃さに充実感を感じとっているようすが伝わってきました。とてもいい調子です。今日までの宿題が6つもあって苦労もあると思いますが、どうかがんばってほしいと願っています。
新1年生に宿題を多めに出しているのは、この時期の新1年生の吸収力の高さを生かさない手はないからです。やりがいを感じる、新しい勉強が楽しい、新しい環境自体が楽しい、こういう気持ちのときの子どもはとてつもない力を発揮できます。まさに新1年生のいまがそのときです。


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by terakoyanet | 2011-03-25 06:35 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 25日

3月25日の雑感

昨日も高校コースの面談が行われました。
新年度に何をすべきか、具体的な話をしているところです。

面談の時に尋ねられました。
「先生、塾がまた大きくなるんですか!?」

誤解なさっている方が他にもいらっしゃるかもしれません。
2日前、本館3Fに「城南コベッツ」という大きな看板がお目見えしたのです。
3Fに入る塾はうちとは別の塾です。

混乱は保護者様だけではないらしく、昨日の昼間には3F塾の採用試験を受けにきた方がうちの塾に来たそうです。
私がその場いたら、私まで間違って「こんにちは。指導経験を具体的に...」と面接を始めていたかもしれません。それはそれで面白いです。






昨日、3Fの塾を経営する方が、アポなしで1年生の授業中に来られました。
授業中なので、何のお話もできません。
よほど私が若く見える、もしくは頼りなく見えるのでしょう。
「塾の代表者様ですか?」と確認されました。
ですが、とても感じのいい方たちでした。

インターネット上の採用情報によると、26日開校のわりに、まだ教室長代理という役職を募集しているようで、きっといまから準備が進んでいくのでしょう。教室長はおそらく今日いらっしゃった物腰の柔らかい方、しかしご本人は教室で実際に教鞭をとるわけでなく、(募集中の)教室長代理が教務の責任者になって事業を進めていくのでしょう。講師は未経験者を歓迎するとのことですので、指導経験の浅い学生たちが集い、集団授業についていけない子たちの勉強を見るというかんじの学習塾になりそうです。

(指導経験の浅い、と言いましたが浅いのが悪いとはかぎりません。まあ、率的にははずれが多いですが。でもなかには指導経験が浅くてもめちゃくちゃ指導が上手な学生もいるのです。
私たちだって、「指導経験の浅い」時代を経ていままでずっと頑張っています。)





いま全国でフランチャイズの個別指導塾が乱立しています。
フランチャイズの多くは基本的に植民地的搾取と同じような方法で成立しており、はじめから親元は子分が損益を出しても自分はその損益をかぶらなくてもよいシステムになっています。親元にとって最も稼げる場面はフランチャイズ契約を結ぶこと自体であり、その後の経営状況は二の次、三の次、あとのことは親元にとっては高みの見物、鼻でもほじりながら眺めていればよい、ということになります。

なぜ個別指導塾か、と言えば、大手塾が成績上位者だけを囲い込んで、レベルの高いクラスにだけ指導力のある先生をつける結果、成績下位の子たちはまともな指導を受けることができず、集団授業にアレルギーを示すようになり、一見面倒見がよさそうな個別指導のほうに逃げてくるということがあります。しかし、ここでもよい指導を受けることができず、結局、「学習塾難民」と呼ばれる子たちが出ます。このように呼ばれている子たちは「成績が伸びない」という理由で何度も親に転塾を強いられており、個別指導塾にはこのような子たちが多いのが特徴です。

また採用する側からすると、講師を集めやすいということがあります。集団授業に比べ、個別指導はけっこう誰がやってもごまかしがきくのです。個別指導を希望する生徒は学力に伸び悩む生徒が多く、そういった生徒をごまかすのは難しいことではないのでしょう。いまの大学生はゆとり世代、いま中学生が学んでいる新指導要領を学んでいません。自分が学んでいないことを研修もなしに教えるなんてまさに暴挙なのですが、個別指導塾では平気でそういったことが行われています。全くの経験なしの学生でもまず即採用され、次の日に指導に入る。こんなのは当たり前の世界です。


それに比べ、塾業界で集団授業を10年も担当して食っていけている先生はプロです。
教え方のノウハウはたいしたもんです。生徒の心をつかむすべも持っている。個別指導をちょこっとやった学生がかなう相手ではありません。


ただし、私は個別指導だって実際にはとても難しいことだと思っています。誰でもできることではない。例えば担当する生徒の8割の子の成績を伸ばす。これができる人はたいしたもんです。私は自分の話になりますが、家庭教師を90人ほどやって、ほとんどの生徒の成績を伸ばすことができる、そして最後の授業のときにはみんなきまって涙を浮かべてくれている、こういう経験をたくさんしたことで大きな自信をもって、この世界に入ってきました。


個別指導が難しいのはなぜか。まずは生徒との信頼関係を築くことができる先生が意外に少ない。うちの塾の先生だってそのために頑張っているけど100%うまくはいっていないときがある。個別指導塾の場合、最初から信頼関係を築くことが目指されていない場合さえある。

そして「生徒の目線で」というのが難しい。真面目な先生ほど、生徒よりも自分自身が自己満足すればよしとするような指導をする。自分にとってわかりやすい説明であれば、それが生徒にとってもわかりやすい説明なのだと錯覚して、自分が実際にはわかりにくい説明をしていることに気づかない。自分にとって論理的なことが、子どもにとってはそうではないことに気づかない。これは子どもにとって悲劇。

講師が不真面目だったら話にならないけど真面目であればよいというわけではない。
生徒を思う気持ちが何より大切、と言いたいところだけど、それでうまくいくとは限らない。

おそらく個別指導講師にもっとも向いている人の態度はこれ。
「私はあなたが知らないことを知っている。」 
私にはあなたが気づいていないあなたの可能性が見えます。○○○すれば、あなたはきっとできるようになりますよ。本当ですよ。
この態度を大真面目に演じて見せる。人は自分の知らないことを知っている人間に惹かれるものです。そしてその知らないことが自分のことであれば、その人の話をいやでも一生懸命に聞くようになるのです。






で、何の話だったっけ?といま思っているわけですが。



今回、3Fに塾が入ると聞いて、正直しばらく気持ちが落ち着かなくなりました。
今年度の生徒はすでに定員に達しており、というかむしろ生徒の集まり方は年々ますますよくなっていて、経営自体にいま現在不安要素があるわけでもないのに、落ち着かなくなりました。

私はまず「競争」というものを意識して塾を経営したくありません。
経営のことなんか考えずに、のびのびと子どもたちのことばかりを考えて仕事をしたいのです。
競争を意識すると、生徒への忠実さが薄れます。
しかし同じ建物に塾が入ってしまったら、いやでも意識してしまうではないか・・・と頭を抱えてしまいました。これは私の本音です。


一方で、これは私自身とうちの教室をもう一度見直す機会にもなるのではないかと考えました。
巷では転塾がめっちゃ多いこの年度末、大手塾等からうちの塾に転塾してきた子は計5名。しかしうちからの流出は(引っ越しの生徒1名を除いて)0名。一人も塾をやめずに、来年度も全員が通ってくれます。これはとてもありがたいこと。

しかし、日々のお母さまたちからいただくメッセージの細部を見ていると、まだ塾に対してやってもらいたいことがある、と感じていらっしゃる方がいることがわかります。また、生徒の多くがうちの塾に通い続けたいと思っているのを感じる反面、自分が抱えている勉強に対する不安をどこにぶつけていいかわからず悩み続けている生徒がいることも感じます。欠席者が多いときは、私自身が忙殺状態にあるために、欠席者全員のフォローができないことがあります。毎日毎日生徒全員の表情を見て、細かな変化に気づくよう、そして声をかけることができるよう努力していますが、ときには見過ごしがあるかもしれません。まだまだやるべきことはあり、課題はあります。

一方で確固たる自信を持って指導をしている部分は、これからも自信も持ち続けられるよう、精進を重ねるつもりです。
今年の公立受験では、新指導要領の内容がたくさん出るなど、傾向の変化がありました。
しかし私が解いてみたかぎり、問題は完全に想定内です。対策をしていない問題などなく、難化した問題はむしろうちの塾生が他の生徒との差をつけるポイントになりました。私は毎週3年生の授業前はほぼ徹夜で福岡県の入試問題とにらめっこし、新指導要領の内容とにらめっこをし、5科目すべてにおいて、何をやるべきなのかを考え、プリントを作成しまくり、全力でお膳立てをしました。
そして結果として子どもたちに提示した勉強内容は間違っていなかったと確信しています。私は今年で16年連続で福岡県の中3生を5科目見ています。次で17年目になります。今年は昨年よりいい指導ができました。だからきっと来年はもっといい指導ができると思っています。


とても文章が長くなりました。もうすぐ朝です。
私がイメージする塾は、こじんまりとした小料理店です。腕っ節のいい職人がいて、その日一番の食材を使って、店に来たお客さんに一番喜んでもらえる料理を提供するのです。職人はしゃべりすぎず、黙々と仕事をします。お客さんのほうは美味しい料理を味わって、心が穏やかになります。人生のなかで、こういう小さな幸せをかみしめる時間があるのってうれしいな、と感じます。そしてもう一度、頑張ってみようかな、と昨日より一歩だけ心を前に進めます。


受験戦争と戦うためにある塾なのに、浮世離れをしたようなことを話しているでしょうか。
しかし、いい料理を出すためには、日々の精進を怠ることはできません。
子どもたちに明日も笑顔になってもらいたいと真剣に思っています。






terakoya shopに東北関東大震災の募金箱を置いて1週間がたちました。昨日現在、募金箱には5,863円の募金が寄せられています。募金してくれた子たち本当にありがとう!!


昨日、これまた1年生の授業中に中学時代に神奈川に引っ越したKさんが顔を出してくれました。ほんの30秒ほどの再開でしたが、神奈川の大学に入学が決まったこと、そして、震災の募金についてありがとうございます、と感謝の言葉を述べて、去っていきました。どうかいい大学生活を送ってください。あと2・3分でも話したかったです。





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by terakoyanet | 2011-03-25 05:31 | 当校の特色 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 24日

3月24日現在の残り定員状況

本日現在の新学期残り定員(中学部)が以下のようになっております。

新3年生 満員御礼  
新2年生 満員御礼  
新1年生 残り1名


中学部の定員がほぼ埋まりました。
お問い合わせは継続して承っております。



高校コースにつきましては、科目によっては定員になりつつあります。
今年度の開講科目は

国語:現代国語基礎・現代国語発展・古文
数学:数学基礎・数学発展
理科:化学・生物・(物理は現在休講中)
英語:リーディング基礎・リーディング発展・ライティング

となっております。お問い合わせは気軽にどうぞ。詳しくご説明いたします。



一昨日、今年はじめて大濠高校周辺の桜が咲いているのを見つけました。
こんなに寒い毎日なのに、もうすっかり季節は春になっていることに桜は気づいているのですね。

子どもたちとこの春にいいスタートを切りたいと意気込んでいるところです。

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by terakoyanet | 2011-03-24 03:59 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 24日

昨日は

昨日は、卒業した中3生(新高3生)の1日卒業旅行が行われました。
大分県の城島高原パークと由布院に行ってまいりました。
とても楽しい1日でした。
旅行のようすについては後日お伝えします。

また、昨日から、高校コースの三者面談がはじまりました。
新年度の高校コースについてもお知らせしたいことがたくさんあります。
問い合わせも次々にいただいています。数日中にお伝えします。

今日は春期講習第2日、すぐに睡眠をとって備えたいと思います。

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by terakoyanet | 2011-03-24 03:49 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 22日

芥川龍之介『侏儒の言葉』

現在、高校生現国Ⅰの授業は、難易度の高い記述・論述問題演習に取り組んでいます。
今日のお題は芥川龍之介『侏儒の言葉』。

今回読んだ箇所は、神秘主義と文明に関する洞察が述べられたもの。




明治以降、文明は急速に発展を遂げた。自然科学が発達し、旧来の素朴な神秘主義はすっかり鳴りを潜めたように見える。
しかし、実際のところ、神秘主義は文明のために衰退し去るものではないのである。むしろ、文明は神秘主義の進歩にさらなる拍車をかけるものである。

人間の先祖がアダムだと思っていた人類は、いまや先祖が猿であったという説を信じて疑わない。ダーウィンの著書を読んだわけでもないのに信じ込んでいる。また、地球は丸いというが、いったい誰が自分の目でそれを確かめたと言うのか。

我々が先祖が猿だと思っているのも、地球は丸いと思っているのも、根拠のない信念に基づくものである。自然科学の台頭は、理性の勝利を意味するかのように見えた。しかし、それは我々の信念をゆるぎのないものにするための肥やしとなっただけであった。
実際のところ我々は理性になど耳を貸さないのである。理性を超越した何者かのみに耳を貸すのである。その意味で、我々文明の民こそが、神秘主義者そのものと言わざるをえない。

我々の信念は所詮三越の流行りの飾り窓と同じではないか。我々の信念を支配するのは、捉え難い流行であり、出所不明な好き嫌いの感情である。





(随分と置換・補足をしましたが)内容は以上のようなものでした。
参加した生徒たちは内容を自分の頭と心で感じ取りながら、自分なりの理解ができているようでした。
得点が伸びず、悔しい顔をしていたWさんの顔が忘れられません。いいところまできているのが自分でもわかっているから悔しいのですね。次につながる結果でしたよ。



現在の情報社会における種々の問題も、芥川が警鐘を鳴らしている理性と信念の問題に集約されるのではないかと感じます。

根拠もなくただ徒に自分の感情の赴くままに自己の信念を疑いもせず振り回す、それがネットにたくさん出没する不特定の人たちの姿ではないでしょうか。

とても学ぶものが多い文章でした。





高校コース現代国語の授業では、難しい文章をなるべくわかりやすくかみくだいて共に理解する作業を行っていきます。大学受験に直結しにくい高校の国語の授業にくらべると、大学受験問題を精選して質の高い文章を噛み砕いて読んでいくため、高度な読解力と思考力をつけることができます。鋭い批評の目をつくることができます。確実に力がつくものと確信しています。
現時点でほぼ定員が埋まっている状況です。興味のある方、生徒たちは、早めに連絡をしてください。(希望者が多い場合は基礎編と発展編の2つの授業にわけることも考えています。)

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by terakoyanet | 2011-03-22 03:22 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 21日

いよいよ春期講習スタート

いよいよ明日から春期講習スタートです。

新中学1年生がやってきます。とても楽しみです。楽しく刺激のある授業にします。
他の学年にも新しい生徒がやってきます。いい授業をしていきたいと思います。
春は1年間の復習をする大切な機会です。春の勉強がうまく進めば、新学期の学習に弾みをつけることができます。子どもたちをしっかり鍛えていくつもりです。

新2年生ですが、22日(火)と24日(木)の授業の開始時間が18:30と早いため、大幅に間に合わない子に対しては、必要に応じて26日(土)に補講を行うつもりです。遅刻した生徒たちに連絡をします。


昨日、急に教室(寺子屋ネット福岡)の新ロゴを考えなければならなくなり、ネットでもとになるデザインを探しても見つからず、結局ペイントでつくりました。

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何これ、四角に色ぬってみただけじゃん、手抜きやん、という感じですが、確かに手抜きなのですが、美術が少し好きな方ならすぐにわかるとおり、モンドリアン風、というかほぼモンドリアンです。がパクリではありません。彼にこのような作品はありません。この新ロゴは近々ある場所にお目見えする予定です。

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by terakoyanet | 2011-03-21 02:39 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2011年 03月 20日

Yさんのこと

昨日、唐人町商店街を歩いていたら、犬の散歩中のYさん姉妹に会いました。

あまりにかわいい犬を連れていたので、写真撮らせてーと撮らせてもらったのですが、犬君(さん?ココア君?さん?)の動きがとても素早く、撮った写真が心霊写真のように奇怪なものになったので、本人から画像を送ってもらいました。

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「くつしたを持って逃げる図」だそうです。かわいいです。

会ったときには妹Y(こちらも塾生)さんにむつごろう焼?をおごってあげて、姉妹で仲良く食べているところでした。「合格のお祝いに」とYさんは言っていましたが、彼女は数日前に城南高校の合格を果たしたばかりです。本当におめでとう!!!!

Yさんは塾に入ったばかりのときこそ、(いまから考えると)成績不振でしたが、塾に入ったとたん、春のたけのこのように急激に成績を伸ばし、3年になってさらにもう一段成績を伸ばし、最後には難関校への合格を果たしました。

彼女はがんばりやさんです。しかしいくらがんばっても彼女は「まだ努力がたりない」といつも言っていました。
彼女はめげません。私が「合格できる可能性は4割」と言っても、それでも受かってやるという気持ちを最後まで持ち続け、見事合格を果たしました。

彼女は人の話をよく聴きます。ちょっとお調子者でとても感じがいいので、一見したところ人の話はすべて真に受ける単純な子に見えます。
でも実は彼女は全てを鵜呑みにはしません。自分で立ち止まって考えるのです。そして自分に必要なこと、自分にプラスになることを精査し、吟味して、自分のなかに取り込みます。取り込めることは貪欲にとことんとりこみます。彼女はこれができるから伸びるのです。

大胆な明るさと繊細な几帳面さという二つの面を持っている彼女は、これからも、きっと楽しい人生を切り開いていくでしょう。Yさん、いい高校生活を。そして妹Yさんを支えてあげてください。




ちなみに、先日、猫の里親募集の記事を書いて以来、私(鳥羽)が大量に猫を飼っている、と子どもたちの間で誤解が生まれていますが、私は猫をいまのところ飼っていません。というか、猫や犬を飼った経験がありません。ある女の子から「捨て犬を拾いました。一生のお願いです。飼ってください」という依頼まできましたが、いろいろと誤解があるようですので、お伝えしておきます。

ちなみに里親募集の「ネコ家族」HPはこちらです。ぜひ一度、ご覧ください。


東北関東大震災義援金について ご協力のお願い

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by terakoyanet | 2011-03-20 04:07 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)