寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

terakoyant.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2012年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧


2012年 11月 30日

2013年度新年度生募集 明日12月1日から

2012年度新年度生の募集(中学生)は明日12月1日(土)からになります。

お問い合わせフォームからの入塾希望ご連絡は明日[12月1日(土)]午前0時から、電話による入塾希望ご連絡は明日[12月1日(土)]午後1時から受け付けております。

明日の時点で各学年の定員は残り0~数名になる見込みです。
早めのご連絡をお待ちしています。


高校コースは新高1の入塾に関しては、在校生(本校の中3生)が優先されており、中3生の動向が判明する3月以降に募集人数等が決定します。早めにご連絡いただいた方は現中3生の次にご案内いたしますので、ぜひご連絡をお待ちしています。


また、本校では通常の高校コースの他に、日本航空高校通信科コース(ウイングハイスクール)を併設しています。本校の教室に定期的に通い学習をすることで、高校卒業資格を得、大学進学を目指すことができます。現在数名の生徒が学習に励んでいます。お困りの方、興味を持たれた方はご連絡ください。


唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-30 13:35 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 30日

衆議院議員選挙、そして手品

日本はいま衆議院議員選挙の直前。
新聞でもテレビでも選挙一色。

ある政党が原発を廃絶すると言えば、ある政党はそんなのは現実的に不可能だ、という。

現実という名のファンタジーをいかに上手く見せるか競い合っているように見える政治家たちを見ていると
私の頭の中で聞こえてくる歌がある。


水中、それは苦しい「農業、校長、そして手品」




「衆議院議員選挙」でクグってきたのに、こんな歌が貼られているページに着いた方はご愁傷様です。

まずこの歌を歌っている「水中、それは苦しい」ボーカルのジョニーが私の友人―山に登ろうと誘っても体力的理由で辞退を続けている―M君にそっくりなだけで、私個人としては大ヒットなのだが、それにしてもこの曲、面白すぎる。

日々血眼になって現実を見ようとする私たちを手品という一言で全て切り崩してしまうその歌の威力。


愛と平和と鳩と手品  
友情 努力 勝利 手品
手品じゃ子どもは産まれない
手品じゃ世界は救えない



私たちは日々、手をかえ品をかえ、日々変動する環境に対応すべく、現実らしき振る舞いをしようと努めている。

でも、そういえば、愛も平和も友情も努力も勝利もそういえばただの手品なんだ。
一旦重い荷物を背負ってしまった私たちにとって、そんなことを歌い散らしてしまうのは、ちょっと勇気がいるけれど、でも手品だって一度認めてしまった方が、ずっと私たちは幸せなんじゃないか?ってこの曲を聴いていると、そんなことを考える。



でも想像してごらん
この世界のすべての人が
争いもなく手品を
手品をしているところを

神様はこの世界を
六日間で作り上げ
七日目に手品を
手品をしたという~




かなりふざけた歌詞ですが、どうでしょう。
彼らの「手品」最高だと思うのですが。

きっと私たちの「手」から生み出されるであろう「手品」は、世界を救えない、家族さえも養えない。
きっと「手品」はもともとそんな大義は担っていなくて、それ自体には価値のない、私たちの生活からこぼれ落ちた排泄物のようなもの。

私もあなたもいま「手品」をしてるんだよ。
その場に戻って考える。そうすると、何かもっと柔らかな政治が生まれてくる。
そんな気がしながら、選挙前にこの歌を聴いています。


唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-30 04:17 | 塾長おすすめの書籍・CD | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 27日

"イチローの手紙"和訳課題 11月30日まで受付

先日このブログに載せた"イチローの手紙"課題。毎日生徒たちが一生懸命辞書で調べたノートを提出しています。最高点は中1K君の45点ボーナス!中3Sさんは42点ボーナス!
昨日提出してきた中1Y君、中2Y君のノートも素晴らしかったです。受付は11月末までとします。

唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-27 08:09 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 27日

高3生、朗報続々!

本校高3生の大学受験合格!の朗報が次々に届きはじめました!

T君の帝京大合格!を皮切りに、K君の早稲田大(政経)合格!、Nさんは東京女子大合格!

T君は東福岡高校進学科で上位の成績を維持してきました。これまでの頑張りが報われて見事合格!
K君は早稲田佐賀高校で何度も学年1位の成績を獲得しています。最難関の学部に見事合格!
Nさんは筑紫女学園高校で推薦条件を満たし、本人が大好きな歴史を学習したいという希望を胸に受験に挑みました。結果、見事合格!

3名とも中学時代から本校で学び続けた子たちです。(3名とも合格後も塾に通う予定。)
私たちも進学決定を心から喜んでいます。おめでとう!!!
それぞれが充実した大学生活になりますように!

唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-27 07:31 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 24日

理科記述式実力テスト

明日は中3生、理科記述式(化学・地学)実力テスト。
全員がきちんと宿題をこなしてくることを願っています。
楽しみです。

唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-24 22:47 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 24日

頑張った子が報われる定期テストであってほしい。

頑張った子が報われる定期テストであってほしいと切に願います。
なぜそういうことを言うかというと、今回のT中学校3年生のテストについて思うところがあるからです。

今回、数学と英語のテスト(特に英語)で、時間が全く足りずに最後まで解けなかった生徒が多数出ました。
それでも、学年最上位の生徒たちは時間内に解けた子が多かったのですが、それ以外のほとんどの生徒たちが時間が足りなかったことをくやしがっていました。

定期テストのために血がにじむ思いで一生懸命がんばったのに、時間が足りないせいで10点分から30点分も得点を落とした生徒たち。


時間が足りないのはその生徒たちの実力が足りないからだ。

そんな見方が可能なのはわかっています。
しかし、それにしても時間が足りなかった生徒の割合が高すぎる。これはやはり問題ではないでしょうか。

結局、それではもともと解くのに時間があまりかからない器用な「デキる」生徒だけが得点をとることになる。
いままでで一番の頑張りをみせて、時間さえあれば90点分はとることができた生徒たちが、60点台、70点台を取る姿は見てられません。かわいそうです。


そういう生徒たちには言いたいと思います。
今回の頑張りは決してムダではないこと。定期テストの得点には直接反映されなくても、今後、それはみんなの実力となってみんなを助けてくれること。決してクサらず前を向いてください。


唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-24 10:50 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 24日

秋の太宰府

先日、短い時間ですが、九州国立博物館で行われている特別展を見るために、太宰府に行きました。
ちょうど太宰府は紅葉真っ盛りで美しい色を堪能してきました。

d0116009_9565813.jpg
はじめに向かったのは太宰府天満宮に向かう参道沿いにあるかさの家。いつも梅ヶ枝餅を買う行列ができているので、場所はすぐわかります。

せっかくかさの家に来たなら、お店のなかでくつろぐことをオススメします。
d0116009_102311.jpg
店内は民芸風の落ち着いた空間。
d0116009_1044961.jpg
焼き立ての梅々枝餅と抹茶をいただきました。



太宰府の紅葉の名所といえば光明禅寺。
d0116009_1065039.jpg
d0116009_1091971.jpg
d0116009_10113066.jpg
d0116009_10124636.jpg


そして太宰府天満宮の裏手にはもうひとつ、穴場の紅葉スポットが。
d0116009_10142745.jpg
d0116009_10152935.jpg
天満宮本殿の正面右手の出口(入口)を抜けると、たくさんの茶屋が並んだ区画に入ります。ここに抜けた時点で人が急に少なくなります。そしてそのまま2・3分直進すると、
d0116009_10191717.jpg
この写真のような、京都の鞍馬や大原と見間違えるような素敵な坂が現れます。
坂をほんの少し上ると
d0116009_10205667.jpg
お石茶屋に着きます。昔の風情をそのまま残すこの茶屋は、太宰府が好きな人たちに愛され続けています。お石茶屋とすぐそばの天開稲荷社周辺は、太宰府で最も美しい紅葉の名所です。天満宮からたった徒歩5分なのに人はあまりいません。(だから良いのですが。)

d0116009_10264146.jpg
d0116009_10274686.jpg
d0116009_1028456.jpg


ここをさらに直進すると、筑豊の炭坑王が美貌のおイシちゃんのために造ったとも言われるおイシトンネルを抜けて、同じく紅葉の名所でもある竈戸神社まで行くことができます。心躍る秋の散策路です。

―――

九州国立博物館のお話しは気が向けばそのうちにと思っています。

唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-24 09:54 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 23日

イチローの手紙

イチローがファンに贈った手紙が話題になっています。
イチロー本人が公開を望んでいたかわからないので、ここに載せていいのだろうかという気もするのですが。
d0116009_10532521.jpg


字体がイチロー!って感じがします。

今年から、中学生の教科書は文章がとても難しくなりました。
そんな中学生たちにとってイチローの手紙の文章がとてもためになると思ったので以下に掲載します。
ぜひ和訳してみてください。
自力で和訳した人は採点の上、ボーナス点あげます!
ネット上じゃなくてノートにきちんと書いて提出してください。
意味が分からない単語は、必ず辞書(や受験単語[中3])を使って調べましょう。
(イチロー選手には許可なくこのような使い方をして申し訳なく思います。)


Dear Amy:

Thank you for your loyal support during my career in Seattle.

Your unique and faithful way of cheering was a constant inspiration to me.

Although the color of my spikes have now changed, I would appreciate your keeping a pair from my Mariners' years.

Best, Ichiro



ほんと素敵な手紙ですね。


唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-23 11:01 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 23日

福岡県模試でも全県TOP10入り!

昨日、11月の中3生福岡県模試の結果が返ってきました。
総受験者数6992名のうち、N君が全県5科総合8位にランクイン!Sさんが全県12位にランクイン!で2人とも偏差値74を獲得!!銅メダルが授与されました。
その他、T君が全県24位にランクイン、W君は全県34位、N君も初の全県TOP100入りとなんと塾生5名が全県TOP100入りする快挙を成し遂げました!
ちなみに本校の中3生上位13名が偏差値65を突破、半数以上にあたる上位18名が偏差値60を突破しました。

今回は自己最高偏差値を塗り替えた生徒が多く、ほくほく顔の生徒多数。
8月と比較しても、偏差値が44→49、40→50、48→52、50→56、57→60、55→61、58→63、61→65、63→66、64→66、61→67、65→68、67→71、70→71、71→73、73→74など、短期間で偏差値を上げている生徒がたくさんいます。早い時期から過去問に取り組んだ生徒たちや自分の弱点を見つけて自主的にその克服に取り組んだ生徒たち、具体的に言えばすでに10年分の福岡県公立過去問の演習がすべて終わっている特進クラスの生徒たち、Winningや理科記述式などのテキストで弱点克服に努めた生徒たちの伸びが著しいです。やれば伸びるということを実感しているでしょう。

自己最高偏差値の皆さん心からおめでとう!!



全県3科目総合ではN君が全県2位、Sさんが全県7位に食い込みました。

科目別では、英語でN君がなんと一斉模試に続けて2回連続の全県1位!英語では他にJさん、N君、Sさんが全県TOP30に食い込みました。

数学ではN君が全県4位
Sさん、T君が全県TOP20に食い込み、K君がTOP40位台に入りました。

国語ではSさんが全県22位、W君が全県40位。

理科ではT君が全県5位、Nさんが全県26位、Mさんが全県40位台に入りました。

社会ではT君が全県25位。




一斉模試と県模試、2つのテストの解き直しを必ずしてください。
新しい問題を解くより、まずは模試の見直しをするほうがずっと効率的な学習なんです。
だって5時間近く連続で問題を解き続けるって、なかなか日常の学習でできないよね。
だから、模試の自分の穴をきちんとつぶした上で次の学習に取り掛かりましょう。



唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-23 10:08 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2012年 11月 22日

地理の学習法(公立高校入試)

私は日ごろ、中学生、高校生たちに地理を教えています。
先日、地理の一問一答形式の問題集をやっている生徒がいたので言いました。
「地理は一問一答をやっても点数を取れるようにならないよ。」

もちろん問題を解くための「最低限」の語句の知識が必要なのは言うまでもありません(ので、一問一答のテキストは捨てなさい、という話ではありません。だからその子にはそのテキストの使い方を説明しました)が、地理は公民や歴史に比べれば、語句の重要度が特に低い。高校入試の時点で、まるでセンター試験のようなデータや地図を読み解く力が必要になります。

例えば昨年の福岡県入試では次のような問題が出ました。

(1)地図上に記号で示された4か国(アメリカ、中国、マレーシア、日本/国名は明記されない)のエネルギー消費量と1人あたりのエネルギー消費量を示す表とグラフが示され、日本と中国の表とグラフはどれか答える問題。
→主要国の位置、及び日本と諸外国のエネルギー消費量と1人あたりのエネルギー消費量データ概要を頭に入れておくことが必要。具体的に言えば、先進工業国のなかでもアメリカは特にエネルギー消費量、1人あたりのエネルギー消費量が大きいことを抑えておくことが必要。

(2)石炭、原油、鉄鉱石いずれかの上位3か国(国名は明記されない)が表と地図上で示され、どの表がどの資源(石炭、原油、鉄鉱石)のデータかを選び、さらに該当する地図上の国名を答える問題。
→主要国の位置と名前、及び石炭、原油、鉄鉱石の産出上位国を頭に入れておくことが必要。

(3)赤道と本初子午線の交点を地図中に示された4点から選ぶ問題。
→この4つの点がとても近く表示されており、赤道と本初子午線を世界地図(メルカトル図法)に正確に作図できないと解けない。

(4)地図上に記号で示された日本の4地域(近畿地方、東北地方、中部地方、関東地方/地方名は明記されない)の本州における面積と人口の割合がグラフで示され、グラフで示された地方の名前を2つ答える問題。
→日本の各地方の形と名前、及び日本の地方別の面積と人口に関するデータを頭に入れておくことが必要。ちなみに出題された地図は地方別に縮尺が異なっており、実際には関東地方や近畿地方の約2倍の面積をもつ東北地方が、関東・近畿とほぼ同じ面積で表示されるなど、問題用紙を見て面積を「見た目」で判断した生徒は解答を間違ってしまうつくりになっている。

(5)地図上に記号で示された3府県(大阪府、奈良県、滋賀県/府県名は示されない)とその3府県のいずれかの総面積と過疎地域面積のデータが示され、そのデータがどの府県のものかを記号と府県名で答える問題。
→日本の都道府県の位置と名前、さらに各都道府県の総面積に占める過疎地域の割合(過疎化の進み具合)についての知識が必要。具体的に言えば、この問題においては、滋賀県よりも奈良県のほうが過疎地域面積の割合が高いという判断が求められた。

(6)地図上に記号で示された4県(兵庫県、山形県、愛知県、栃木県/県名は示されない)とその4県の耕地面積、使用電力量、製造品出荷額、製造品出荷額に占めるW業(※Wは示されない、解答は鉄鋼業)の割合のデータを見て、示されたデータがどの県のものであるか、また、Wは機械と鉄鋼のどちらかを答える問題。
→各県の位置と、耕地面積や製造品出荷額の大小(※耕地面積が大きいということは農業がさかんな県であり、製造物出荷額が大きいということは工業がさかんな県ということになるが、その判断さえも社会が苦手な生徒には困難である)、また兵庫県と愛知県を比較したときに、どちらのほうが製造物出荷額が大きく、さらに兵庫県は他県に比べ、機械業と鉄鋼業のどちらの方が製造物出荷額に占める割合が高いのかを判断する力が求められた。

(7)地図上に記号で示された3県(岩手県、新潟県、茨城県)の農業生産額の内訳(米、野菜、畜産物の割合)がグラフで示され、茨城県に当てはまるグラフを選び、さらにそれを選んだ理由を答える問題。
→茨城県は大都市圏に近いため野菜の生産が特に盛んであるという知識とそれを論述する力が必要。


以上のような問題ばかりが出題され、単純知識問題はほぼありませんでした。
だから1問1答を自力で1冊仕上げても、地理を得意にするのは不可能です。
だって上記のような細やかなデータ内容は1問1答テキストのどこにも載っていないのです。

このことは子どもたちにきちんと伝えなければなりません。
でないと必死の思いで勉強している子どもたちがかわいそうです。


地理ほど学校の授業の実態と公立入試の現実がかけ離れている分野が他にあるでしょうか。
中学生たちはいったいいつ上記のような知識を学校で教えてもらったのでしょうか。
上記すべてをフォローできるような授業が展開された学校が、いったい県下にいくつあったのでしょうか。

「自力で調査する」ことを求められた結果、何の知識もないのに調べ学習ばかりさせられ、調べ学習が破綻した学校においては、単なる市販プリントを解くだけの学習が行われ、都道府県学習においてはなぜか子どもたちは東京都と福岡県と山形県の知識だけ詰め込まされるなど、今年の中3生(と中2の一部)までが使っていた地理の教科書と旧指導要領はあまりにひどいものでした。

一方で、福岡県の入試では学校で行われた「調べ学習」の成果をはかるために、上記のような高度な地図及びデータの解析力を求める問題が多数出題されました。子どもたちが学校の「調べ学習」で受験に必要な高度なデータ解析力がついたかと言えば、もちろん答えはNOです。授業と入試の現実が乖離した結果、入試における地理の得点率は大幅に下がりました。

子どもたちにこの事実を伝え、入試に向けた地理の学習の具体的な方策を示すのが塾の仕事です。
農業、工業、人口、環境…各地域における多方面のデータが生徒の頭のなかで集積してゆき、最初は無関係で雑多に見えたそれらのデータが有機的に結びついて一本の糸が紡がれはじめたときに、それぞれの地域の輪郭がくっきり浮かんできます。そうやってはじめて地理を得意にすることができます。(これは新指導要領においても同じです。)

ですから子どもたちに各地域の輪郭、できるだけくっきりと可視化された輪郭を伝えられるような授業ができるよう、最後の追い込みに向けて準備中です。



唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

by terakoyanet | 2012-11-22 11:37 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)