寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2016年 10月 31日

10月31日のお知らせなど

今日はお天気が崩れていますが、一昨日、昨日と秋らしい青空に恵まれ、そんな中で勉強する受験生たちが窓越しに外の美しい空を見ながら「あ~あーー」「気持ちよさそうー。。」とつぶやいているのを見て、不憫に思いました。
中1と中2は急に風邪引きが多くなりました。咳と鼻すすりの音のせいで、国語の音読をしている子の声が聞こえないほど。急に冷えてきました。どうか気をつけてください。

私のほうは、本日の早朝から胃痛と鼻炎が酷く、発熱しており、21時からの高校生の現代国語のみお休みさせていただくこととなりました。(風邪ではありませんので、ほかの授業には出席します。) センターも近い大切なこの時期に本当に申し訳ありません。単に週末の過労による発熱だと思うのですが、自分の身体の弱さを情けなく思っています。

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ようやく先日出そろった中間テストの成績状況や、期末テストに向けた子どもたちの様子、さらに、先週の進学説明会の後、子どもたちが大きく変化したことなど、お伝えしたいことは山ほどです。またお知らせさせていただきます。




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by terakoyanet | 2016-10-31 17:03 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 28日

保護者様、生徒さんにお知らせ

以下に5つのお知らせをお伝えいたします。

(1)小中学コース成績資料配布
小中学コース、集団授業受講生徒の皆さんへの10月(9月分)成績配布を、昨日より開始いたしております。ご家庭でご覧ください。成績確認シートの提出もお願いいたします。


(2)声掛け事案発生
近頃、塾の帰りがけに他塾の生徒(学校の先輩など)に声を掛けられて怖い思いをしている生徒さんがいるという声を耳にしました。何かあってからでは遅いので、私どもも注意をしながら見守っているところです。特に男子生徒の保護者様は、特に何も困ったことはないかヒアリングをしていただければと思います。何かが起こっても言い出しにくい子どもたちを守るためには、大人たちが見守っているという姿勢を子どもたちに具体的に示すことが必要だと考えていますので、ご協力をお願いいたします。
生徒たちも何かあったら教えてね。絶対にみんなが困るような展開にならないようにするから、信頼して相談してください。


(3)自転車の駐輪について
自転車の駐輪のルールを守ることができていない生徒さんが数名いるようで、先日も注意をしました。ご家庭でも確認をお願いします。


(4)11月23日(水祝)に坂口恭平さん×田北雅裕さんのトークイベント開催
11月23日の夕方に、本校1階にて坂口恭平さん(中学・高校の教科書にも作品が掲載されている著名な作家であり、建築家であり、美術家・音楽家でもあります)と、田北雅裕さん(九州大学の先生で、まちづくりや里親支援のプロとして九州を中心に全国で活躍なさっています)のトークイベントが開催されます。2500円(+ドリンク代)、寺子屋の学生は1200円で参加が可能です。保護者様はもちろんのこと、特に中3~高3の世代には刺激的なイベントになると思います。すでに定員が近づいていますが、参加をご希望の方はご連絡ください。


(5)三者面談について
三者面談の日程についてお問合せをいただいております。小中学生については11月から12月にかけてのご案内になります。中3に関しては、学校の三者面談の前に行うことができるよう、調整したいと思っていますので、案内までいましばらくお待ちください。また、高校生は希望制で二者または三者の面談を行うことになります。こちらについても近日中にご案内いたします。

お知らせは以上です。




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by terakoyanet | 2016-10-28 15:16 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 27日

坂口恭平 × 田北雅裕 さんトークライブ開催

お二人をご存知の方たちは驚かれると思いますが、とらきつねでは11月23日(水・祝)に、坂口恭平さん、田北雅裕さんをゲストにトークライブを開催いたします。 詳細はこちらのページにて順次お知らせいたしますので、フォロー等をいただければと思います。

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第1部は、田北さんをメインに、熊本地震など、2016年を振り返るトーク。
第2部は、話題の新作『現実宿り』を出版したばかりの坂口恭平さんによる出版記念トークです。
料金2,500円、別途ワンドリンク。

満員必至のイベントとなりそうです。要予約。予約はこちらの参加ボタン、とらきつねFACEBOOKメッセージやとらきつねへのお問合せフォーム、とらきつねへのお電話(092-731-0121)で受け付けております。



坂口恭平さんについては、こちらのブログでも何度も言及してきました。

坂口さんは、作家、建築家、音楽家、美術家・・・などさまざまなプロフィールを持っていらっしゃいますが、作家としては、中学公民教科書に『独立国家のつくりかた』が、高校国語教科書に『TOKYO 一坪遺産』が登場し、大学入試でも熊本大など複数の大学で複数の作品が取り上げられるなど、いまや中高生にとってもチェックすべき人物と言えるでしょう。



坂口恭平さんの代表作と言える『独立国家のつくりかた』について、発売まもない2012年に推薦文を書きました。

――――

歩き方を変える。視点を変える。思考を変える。
それだけで世界は一変するのである。自分に無数の「生」の可能性があることを知る。

(P.19 プロローグより)

5月20日に発売されたばかりの「独立国家のつくりかた」(坂口恭平著:講談社現代新書)を読んだ。

ひどく共感した。率直に言うとそういう感想だ。彼が書き連ねている細部に至るまで全て合点がいった。彼の主張は一貫している。彼は私たちに「ひたすらに思考すること」を呼びかけ、そして全身全霊で「死ぬな」と叫んでいるのである。私は彼の言っていることを全肯定したいといま思っている。

「独立国家のつくりかた」なんて言うと「なに?新左翼かなんか怪しいやつか?」と眉を顰める方もいるかもしれない。しかし、この本はそういった類いのものではない。著者は何も社会を転覆しようとしているのではない。著者はそのような所作自体が「もうすでに自分が匿名化したレイヤーに取り込まれていることを意味する」という反省を踏まえた上で、「匿名化した社会システムのレイヤーの裂け目、空間のほつれを認識し、そこに多層なレイヤーが存在していること」を我々が知覚することを提唱する。社会システムの常識を少しだけ括弧に入れて、歩き方や視点をちょっと変えるだけで、私たちには無数の可能性があり、私たちはそれによって死なずに生きていくことができるということを、これだけわかりやすく書いた本を私は知らない。

私は職業柄、たったいま人生に行き詰まっている…というたくさんの人たちとかかわってきた。そのときに私が強烈に感じたのは、彼らは社会的なレールや常識にとらわれている(というかそれしか知らない)から、いま袋小路になっているんだということ、大人たちが蟻の行列のような画一的な人生モデルしか提案できていないから、絶望の淵に立っている若者がたくさんいるということだ。その意味で、この本が隘路にある若者たちに新たな光明を与えるとしたら、こんなにハッピーなことはないだろうと思う。


彼はこれまでに「0円ハウス 0円生活」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」という本を出しているが、彼が「ゼロ」と言うとき、そこには特別な強度がある。彼自身、この本で「鬱が起点になる」と言っている通り、彼にとってのグラウンド・ゼロは「鬱」の場である。「0円ハウス 0円生活」や「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」を読んで、「坂口氏は社会の重みを知らない」と非難した人たちは、彼の「ゼロ」の地点の重みを知らないのだ。「鬱」というのは、自分自身の存在が全否定され、「ゼロ」にならざるをえないような経験である。彼は、そのような「ゼロ」の場所に立ち戻ることを繰り返すことでしか、自己本位でない「救済」は生まれてこないということを彼は確(しか)と認識した上で、それを戦術にしようとしているのだ。私は自分の身を壊しかねない戦略をとろうとする彼の熱情に心から敬意を表したい。


その意味では、人生において「ゼロ」の場所に立ったときに社会化することを選んだ私にとっては、ひりひりとした痛みを感じさせる本でもあった。私は「ゼロ」の場所に立ったときに、このままでは生きられないと思い、選択の余地もないほどの勢いでいまの仕事を始めた。私は彼がこの著作の中で話題にしている「態度経済」についての勘を有している人間なので、仕事はすぐに軌道に乗った。態度経済というのは、自分の丈を知り、自分の価値を知ったうえで、相手と交易をするということである。私は何を基準にするわけでなく、自分の丈をもとに価格設定をして、そして小さい成功をおさめ、20代のうちにマンションを購入した。このようにして社会システムにどっぷり浸ることになった。私は何もそのときマンションを買うことにステータスを感じていたわけではない。その手続き自体、とても面倒くさい、興味がない、何か気が向かない、と思っていた。著者が言うようにマンションの価格が不当に「高すぎる」ことは感覚的に痛烈に感じていた。しかし、それでもマンションを購入したのは、自分自身が社会と繋がるための確固たる(精神的な)拠点が必要だという強迫観念に襲われていたからかもしれない。だが、こういうことは後になってからだから振り返ることができるのであって、そのときはそのときの自己判断を正当化するのに必死なのである。
 
そんな意図せずして社会システムの中にどっぷりはまってしまった私のような「大人」にとってもこの本はとてもワクワクするものであった。歩き方を変える。視点を変える。思考を変える。そして「ゼロ」に還る。このことを頭の隅にいつも大切に保存していれば、死ぬ選択をする既(すんで)に考え直すことができるのではないか、また、社会システムという匿名のレイヤーのなかで、ねちねちした陰湿な行為に明け暮れる日々にもならないのではないか、その感度を少しでも多くの人と共有することが、私たちの多くにとって幸せなことではないか、そんなことを考えることができた本でした。 (以上はAmazonレビューにも掲載しています)

――――


また、同年に坂口恭平さんがTV「アシタスイッチ」に出演した際にも、「現実」という言葉を切り口に文章を書きました。

坂口さんは今回、新作『現実宿り』発売を記念して、トークライブに来てくださいます。昨年の『家族の哲学』、さらに先日発売された文芸誌『アルテリ』冒頭の短編もとても素晴らしかっただけに、こちらの新作も読むのを楽しみにしています。

坂口さんは、噺手、音楽家としても稀有な才能の持ち主です。ご家族と演奏した「西港」。先日世界遺産にも指定された熊本の三角西港を歌ったこの曲。近年最も美しい日本語の歌のひとつではないでしょうか。この動画を見たら、こりゃすごい、と思われる方も多いのではないでしょうか。



――――

そして田北雅裕さん。
田北さんは、九州大学の教育学部と大学院(人間環境学府 教育システム専攻)の専任講師として、九大生と向き合いながらさまざまな指導や研究を行っていらっしゃいます。九大を目指す、目指したい学生のみんなにとっても、大学ってこんなに面白い人がいるんだ!と刺激的な時間になることは間違いありません。

田北さんは熊本市生まれ。NPO法人SOS子どもの村JAPAN コミュニケーション部ディレクター、ALBUSディレクター、NPO法人震災リゲイン理事、福岡テンジン大学顧問、川崎町観光協会顧問、福岡市里親委託等推進委員会 委員、AAF(アサヒ・アート・フェスティバル)2013-14選考委員、糸島市市政アドバイザー(2015)、新・福岡県立美術館基本構想検討委員会委員、などなど(田北さんのHP参照)デザイン活動とまちづくりを結ぶ多数の現場で活躍されています。



私は田北さんが上の動画で「シェルターをつくる」「伴走する」というキーワードでお話しされている内容にとても興味を持っています。
子どもたちの環境として、多数が同じ場所に集う学校は言うまでもなく、家族という環境とその機能もまた決して万全ではないこと、また、万全を目指すのはとても苦しいことであり万全を目指す必要もないこと、だから、子どもたちの一時的な避難場所をつくってあげるのは、子どもにとっても、その家族や地域にとってもプラスに作用するのではないか、私は15年間子どもたちを見てきて、そういうことを考えてきました。うちの塾に通う生徒の中で、特別な「居心地の良さ」を感じる生徒がいるのは、ここでは息を抜いて大丈夫、そのことが言わずとも伝わっているからだと思っています。(*「息を抜いて大丈夫」ということと、生徒に「甘い」ということとは別次元の問題です。うちの塾は倫理的には「厳しい」ところがある場だと思います。)



2016年という年を振り返るとき(まだ2カ月を残しており、これからも何が起きるかわかりませんが)、福岡に住む私たちにとっても、熊本地震は避けて通れないことだと思います。

私の周りの友人たちの中には、熊本地震の際に、熊本を「脱出する」という選択をした坂口さんから勇気をもらったという人たちがいます。そして、熊本地震以前からずっと震災問題について取り組んできた田北さんに、熊本地震の際にも多くの示唆を受け、励まされた、そう話す人たちがいます。そんなお二人にこのタイミングでお話しが聞けることも、とてもうれしく思っています。

坂口さんは前日に東京のイベントに出演でそのあと福岡に飛んでいらっしゃいます。田北さんともイベントの詳細についてお話ししていなくて、なんだか当日までどうなるかわからない、そういったアブなっかさも含めて、皆さんにも楽しんでいただければと思います。





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by terakoyanet | 2016-10-27 09:51 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 24日

この1年で成績を伸ばした生徒たち

昨日、進学説明会にご参加いただいた中高生の生徒さん、保護者様、先生方、スタッフの皆さん、関わってくださったすべての皆さま、おつかれさまでした。

進学説明会については改めて後日に当日の様子等をご報告いたしますが、今日は、昨日の説明会でご紹介した、この1年で成績を伸ばした生徒たちについて書きたいと思います。

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当校では、この1年で(中2・中3は昨年10月と今年10月で比較、中1・新入塾生は入塾時と比較)全体の3分の1以上にあたる35名が、偏差値を5以上上昇させるという素晴らしい成果を上げました。今年は昨年に比べてもかなり成果の高い年になったと言えると思います。

昨日は、成績上昇者の皆さんの紹介が行われ、さらに、その35名の中で特に著しく成績を上昇させた生徒さん5名に、特別優秀賞が送られました。

特別優秀賞を獲得したうちのひとり、中3のNくんは、この1年で偏差値を16も上昇させました。(1年での伸びとしては当校歴代最高記録)
去年の進学説明会で生まれ変わって勉強を始めたNくん。1年の間にこれほどまでに頼もしい姿になるなんて、想像もつきませんでした。でもNくんの頭の中には、きっと今日のこの姿が自分の未来図としてあったのでしょう。そうでなければ今日のこの姿はなかったと思うのです。Nくんは塾内で目指すべき友人に恵まれたことを語っていましたが、目指すべき人が身近にいるというのは、確かに幸せなことだなと改めて思いました。



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by terakoyanet | 2016-10-24 07:48 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 19日

2017年度(平成29年度)福岡県高校入試日程(公立・私立)

いよいよ今度の日曜日に迫りました高校進学説明会資料より、2017年度の福岡県内高校入試日程をアップします。ぜひご活用ください。

福岡市中央区に住む本校生にとって特に必要な情報に特化していますことをご了承ください。

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by terakoyanet | 2016-10-19 21:09 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 18日

りまさんの写真

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(*写真はweb東奥さんより)

このはじける笑顔の10日後に亡くなった葛西りまさんの写真がご遺族の意思で公表されました。
りまさんのご家族が写真の公開に踏み切った経緯についてはこちらの記事に書かれています。

いじめで亡くなったりまさん。いじめは本当にむごいことなんだ、人の命を奪うほどのことなんだということを、中高生のみんな一人ひとりがかみしめてほしいと思います。

いじめを正当化する理由なんて、何一つないんです。
「○○だから、あの子が悪い」なんて理由をつけて、人をいじめたり無視したりするのは間違っているんです。

ひとり対複数になった時点で、複数側は卑怯です。
ひとりの子に対して、複数で悪口を言ったり、無視したり、絶対にしないで。

女の子たちが自分を守るために、自分たちで楽しむために、派閥(グループ)を作る気持ちはわかります。
一人ひとりはそんなに強くないし、グループを作ることで本当にいい友だちと出会えることだってあるよね。

でも、いつでも、派閥を作ることにはリスクがあること、それによって除け者(のけもの)にされて、傷つく人がいるという事実から、目を背けないで。私も周りの人も幸せになるように、考えて行動しましょう。

そして、この写真を見ても、何も感じない人に対して、その人たちを責めないで。
その人たちの固まってしまった心は、溶かすのに時間がかかるのです。
争う前に、その人たちが、いったい何を考えているのか、想像してみることからしか、何も前に進みません。

想像してその人たちの心が「わかる」わけではないかもしれません。
でも、想像してみる、寄り添おうとしてみる、そのことはとても大切です。


それにしても、りまさんの写真、本当に素敵ですね。



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by terakoyanet | 2016-10-18 13:59 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 15日

高校進学説明会の参加高校(追加)

高校進学説明会の第1部にご参加いただける高校に、「福岡西陵高校」が追加となりました。
過去最多の高校にお越しいただけることになります。
その結果、以下の高校にご参加いただくこととなります。
説明会までいよいよ約1週間となりました。


[第1部]高校の先生方による高校案内(ブース形式)

福岡工業高校
福岡西陵高校
福翔高校
――――
西南学院高校
筑紫女学園高校
中村学園女子高校
東福岡高校
福大附属大濠高校
福大附属若葉高校
福岡舞鶴高校
早稲田佐賀高校

の各先生方が参加


[第2部]現役高校生による高校紹介

修猷館高校
城南高校
福岡講倫館高校
福岡女子高校
福岡中央高校
――――
福大大濠高校

の現役生たちが参加



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by terakoyanet | 2016-10-15 11:20 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 14日

フレフレくまもと!

熊本地震から半年が経ちました。

昨日も余震がありましたし、まだ倒壊したままの家屋も多く残されています。
そして、多くの被災した方たちが、その影響のために日々苦しい思いを抱きながらも、前に進むための勇気を振り絞っていらっしゃいます。


阿蘇草千里。忘れえない美しさ。(2014年11月)
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雨上がりの通潤橋。その轟に胸が躍る。(2014年8月)
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湯の鶴温泉。熊本県内には昔から大切に伝えられてきた小さな湯の町がたくさんある。(2013年6月)
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霊厳洞。熊本城以外にも、歴史散策が楽しいスポットも多数。(2016年6月)
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夏の立神峡。熊本には凄まじい絶景ポイントもある。(2010年8月)
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市房山の大杉。自然の力を感じられる場所もたくさん。(2010年8月)
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五木村の川辺川。熊本はとにかく水が美しいところが多い。(2014年7月)
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だから、ヤマメや鮎も美味しい。人吉の青井阿蘇神社。(2009年9月)
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熊本市の白川。熊本市内の散策は本当に楽しい。福岡にはないディープなお店もたくさん。(2014年5月)
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天草・十三仏展望台。熊本は海も美しい。(2015年7月)
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南阿蘇。一年でも特に美しい季節を迎える熊本に、遊びに行こうと思います。(2015年10月)
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とらきつねでは、熊本産の良いものをたくさん取り揃えています。

かるべけいこさんの焼き菓子(南阿蘇村)
ココペリさんの焼き菓子(熊本市)
母野思さんの焼き菓子(合志市)
坂本製油さんのなたね油、しらしめ油、椿油(益城町)

などなど。
いつもすぐ品切れになってしまうかるべけいこさんのお菓子もまもなく入荷です。

買って応援!そんなことは何となく気が引けて言えませんが、それでも、熊本の美味しいものは、熊本と私たちの思いを繋ぐものだということを強く実感しています。

フレフレくまもと!
唐人町寺子屋、及びとらきつねは、これからも熊本を熱く応援します!






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by terakoyanet | 2016-10-14 15:24 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 14日

ボブ・ディランの好きな曲10

教科書とかに載っている、「芭蕉は俳諧を芸術の域に高めた」という表現には、何の違和感も感じていなかったけれども、ボブ・ディランを「ロックを芸術の域に高めた」と評する昨日、今日のニュースには、ちょっとした違和感を感じています。となると、芭蕉だって「俳諧を芸術の域に高めた」って言い方はそもそもおかしいんじゃないか? そんなことを考える深夜です。

今日は、ボブ・ディランのノーベル賞受賞にあやかって、私が好きなボブ・ディランの曲(Bob Dylan & The Band の曲を含む)を少し紹介したいと思います。こんな機会はなかなかないので。とは言っても、あまりにいい曲がたくさんあるので、とりあえず、私がいま手元に音源を持っている百数十曲のうちから、再生回数が多い(2010~)10曲をおすすめの好きな曲としてご紹介します。(*Like a Rolling StoneなどHighway 61 Revisitedに入っている曲は若いころに聞きすぎて以下に入っていない。)


No.10 - Girl from the North Country (1962)



No.9 - The Night We Called It A Day (2015)



No.8 - Duquesne Whistle (2012)



No.7 - Tangled Up In Blue (1975)



No.6 - Don't Think Twice, It's All Right (1963)



No.5 - All Along the Watchtower (1965)



No.4 - Bessie Smith (1975)
*Youtubeに音源が見当たりません


No.3 - Blowin' In the Wind (1963)



No.2 - Soon After Midnight (2012)



No.1 - The Times They Are A-Changin' (1964)




こうやって見ていくと、80年代(We Are the Worldのころ)のディランって、いったい何をやっていたんだろう、、と疑問がわきます。彼は75歳になった現在も精力的に活動中で、今年出たアルバムFallen Angelsでも、素晴らしい演奏を聴くことができます。最後に、最高に素晴らしいボブ・ディランのカバーとして、Byrds - Mr Tambourine Man (1965)



もうひとつ、ボブ・ディランが敬愛する、ウッディ・ガスリー。
Woody Guthrie- This Land Is Your Land






ボブ・ディランというひとつの入口から、音楽の楽しみは無尽蔵に広がります。



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by terakoyanet | 2016-10-14 03:06 | 塾長おすすめの書籍・CD | Trackback | Comments(0)
2016年 10月 12日

祖母のこと

今日は、認知症を患い、最近は食べ物もあまり喉を通らなくなった祖母に会いに大刀洗へ。

先々月に会ったときより痩せていて心配になったけれど、最近は会うたびに、また会えますようにと願ってさよならしているから、いまは会えたうれしさが静かに心を満たしています。

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祖母のいる部屋に見たことがないアルバムがあり、それを開いて見てみると、祖母や今は亡き祖父、幼き日の父と兄弟が写った写真が何枚も綴じられていました。

その中に、祖母(写真右端)がたくさんの子どもたちと写った写真があり、「これは?」と母に尋ねると、「おばあちゃんは保育所を作ったんよ。子どもの世話できる人を連れてきて。そのころは平戸にそういうのはなかったけんね。」との答え。初めて聞く話に私は驚き、写真を祖母の顔にぎゅっと近づけて見せながら「おばあちゃん、保育所始めたの!?すごいねー!」と大声で話すと、祖母はこのときだけ、ぎゅーーっと口を噛み締めて、全てのエネルギーを顔の中心に集めるような表情をして、おばあちゃん、認知症が進んで自分でお話しもできなくなって、いろいろなことがわからない、忘れてしまったと思われているけど、おばあちゃん違うよね、ちゃんと覚えているよね、この保育所のこと、この子どもたちのこと、だからいま精いっぱい何か伝えようとしたんだよね、そう思うと、ほんとうに祖母に保育所を始めたときの話を聞きたかったと思うし、胸の深くからこみ上げてくるものを感じます。

いま私の父は、大刀洗で社会福祉法人の運営に携わっており、海の星保育園(下のしゃしん)というところの園長を務めています。祖母のが始めた保育所と、海の星保育園は、何も関係がないのだけど、でもどこかで繋がっているんだろうなとも思うのです。

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by terakoyanet | 2016-10-12 18:03 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)