寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2007年 06月 27日

寺子屋保護者様へ 各種書類お渡しのご連絡

本日、1・2年生の授業の際に、6月分ご請求と、期末テスト報告用紙をお渡しいたします。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
夏期講習のご案内につきましては、2年生は明後日29日(金)、1年生は7月1日(日)に配布いたします。

3年生につきましては、明日(木曜日)に6月分ご請求と夏期講習ご案内とを併せて配布いたしますので、必ずお目を通していただきますようお願い申し上げます。(期末テスト報告用紙はすでにお渡し済みです。提出期限は明後日金曜)

# by terakoyanet | 2007-06-27 17:19 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 26日

障害者とは何か

深夜の地元番組「ドォーモ」ではたまに「見えない生活」というコーナーがある。重度の視覚障害を持つ女の子が、いかに自分の障害にうまく対処し、逞しく元気に生活しているかをレポートしたものだ。このコーナーでいろいろ考えさせられる人も多いだろう。元気づけられたり勇気づけられたりする人も多いだろう。私も彼女すごいなあと思って見ている。

でもわたしがこの番組で気になるのは、番組制作側の決定的な鈍感さである。そしてそこは世間一般に通底する鈍感さを感じる。

この女の子がすごいのは「見えない」のに料理が作れるから、「見えない」のに買い物ができるからである。このコーナーは、「見えないのに」の枕詞がないと視聴者に何も訴えることができない。それを自ら露呈するかのように、このコーナーのタイトルは「見えない生活」である。

この番組で結局言っていることは「見えない」のに健常者とこれだけ同じことができますよ、すごいですね、ということである。わたしはこんなこと言っていたら、いつまでたっても障害者の方への偏見などはとっぱらうことはできないだろうと思う。だって、この「見えないのに」の視線は、あくまでも健常者と障害者という線引きをした健常者側から向けられており、しかも障害者の方が健常者と同じ性質を示すときに「すごい」と言われるようでは、最初から健常者側が「俺のほうが上ですから」ってことを前提してるということにもなりかねないのだ。

もちろん健常者側にそんなつもりも悪意もない。番組制作側にもそんなつもりはさらさらない。それはわかっている。でも、だからこそ、問題なのだ。これは、以前、乙武さんの「五体不満足」がはやったときにもとっても気になった問題だ。乙武さんへの数多くの激励と賛辞は、ときに彼を決定的に傷つけはしなかっただろうかと考えてしまう。

番組の女の子も乙武さんも才能がある。人に魅せるものを持っている。しかし、世には人に魅せるものをもっていない(ようにみえる)人だってたくさんいるのだ。
わたしはこころから思うのだが、人に魅せるものなんて持っていなくてもいいのだ。日々をなんとか生きている、それで十分だ。

日々をなんとか生きているだけでは、つらい。そう、つらいだろうと思う。そこは踏ん張りどころだ。でも、踏ん張れないからといって、メジャー志向に走っては、メジャーの運動に巻き込まれるだけだ。だから、マイノリティーの人たちはなんとかかんとか踏ん張ってほしいと思う。

日々の塾の指導のなかで、わたしが一番気になるのは、教室内に数人だけいる、その場に居辛そうな子たちである。わたしは絶対にそういう子たちの一番の味方になりたいと切に思っている。

これは余談だが、数年前から、障害者を「障がい者」と表記する動きがある。(中学の公民教科書でもそうだ。) 「害」という漢字はイメージ悪いからだと思うし、これを最初にひらがなにしたほうがいいと思った人の心情を察することはできる。でも、教科書に載ったりして、この表記自体が市民権を得てしまったらなんか違うなあという感じがするのだ。この違和感は、これまでわたしが話したこととっても関係がある気がする。

# by terakoyanet | 2007-06-26 11:12 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2007年 06月 26日

珈琲はガテマラ!

珈琲はガテマラが好きです。珈琲のくせにさっぱりしています。
私は苦い珈琲はあまり飲めません。エスプレッソを飲むなんて私からすれば狂気の沙汰です。珈琲はカップの底がうっすらと見える濃さが好きです。

うちの彼女は珈琲が好きで、ミルで毎朝、豆を挽いて、おいしい珈琲を入れてくれます。(私はもっぱらガテマラ好きですが、彼女はいろいろな種類飲みます。)

珈琲は六本松の三和珈琲館で買います。ここの珈琲は格別です。毎日手作業で豆を選別し、豆を焙煎したあとにさらに何度か豆を選別して、いい豆だけを提供してくれる店です。珈琲は胃に悪いとか体に悪いという話を聞いて育ちましたが、ここの珈琲はむしろからだにいい感じがします。(特にガテマラは!) 体になじむ感じです。そして香りがすんばらしく芳しい。

三和珈琲館は、とにかく珈琲へのこだわりと愛情を感じさせる店です。珈琲職人がやっている店といいましょうか。店内いろいろなところに珈琲の味わい方や、珈琲についての考え方が書かれています。

三和珈琲の人気ナンバーワン珈琲はセレベス・カロシです。とにかく三和の一番人気ということはおいしいにきまってます。でもわたしはガテマラ男なので、セレベス・カロシについては詳しくありません。ぜひお試しを。

先日朝日新聞を読んでたら、ガテマラはブルマンと並んで、抗癌効果が期待できるやらなんやら書いてありました。これがほんとかどうかはさておいて、ガテマラが体によさそうなのは、三和のガテマラを飲んでみればわかります。ガテマラ安いです。ブルマンの3分の1の値段です。お買い得です。皆さんもガテマラをぜひぜひどうぞ。

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三和珈琲館 六本松4-1-14




# by terakoyanet | 2007-06-26 02:23 | 塾長おすすめのお店 | Trackback | Comments(0)