寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2007年 06月 11日

福岡のおいしいうどん屋さん②

福岡のおいしいうどん屋さん第2弾です。

早良区藤崎のバスセンター向かい側の親和銀行からちょっと入った路地に、とってもおいしいうどん屋「大助うどん」があります。はじめて行ったのはいまから10年以上前、大学時代です。
大助うどんにはかなり通いつめました。大助うどんに連れて行った友人・後輩たちはゆうに2~30名を数え、多くのリピーターを生み出し、だいぶ大助うどんの売り上げに貢献したものと思われます。

この店のおじさんはかなりの確率で酒入ってます。昼間っからのんでます。のまれてます。
でも、どんなに真っ赤な顔で調理していようと、うどんはいつでももちもちとしたこしがあり、とてもおいしいのです。うどんにのった天ぷらもおいしいし、スープはからだになじむかんじのやさしい味、メニューもとても豊富、かしわごはんは炊飯ジャーから直接盛るので熱々でとてもおいしいのです。

ここの名物はどんちゃんうどん。うどん+ちゃんぽんという感じの野菜たっぷりメニュー。でも私としてはふつうにごぼう天うどんとか釜あげうどんとかが好きです。





・・・そして数年前、別府に暖簾分けして「大助うどん」が開店しました。こちらもとてもおいしいです。
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大助うどん別府店 城南区別府2-9-24

看板などの外装はほとんど藤崎と同じ。メニューもほとんど同じ。とても真面目にうどんを作っているという印象でとても好感が持てます。オーナーが若いので、藤崎より店が小奇麗で、HPもあります。
とてもおいしいのですが・・・ただ、少量ずつ茹で置きしているのだと思いますが、藤崎本店に比べ、若干うどんのこしが死んでいる印象があります。本当においしいのですが。おしい!


そしてさらに実は姪浜駅近くに「まことうどん」といううどん屋があり、ここのオーナーは、「大助うどん」のおじさんのもと修行しており、大助うどんゆずりのもちもち細麺が味わえます。屋号こそ違いますが、「大助うどん」のおいしさを正統に引き継いでいるのは、こちらの店かもしれません。(でも藤崎のおじさんいわく、別府の店は同じ店だが、まことうどんは屋号が違うからライバルだとのこと。)こちらの店が一番お客さんが多いかもしれません。こちらはほんとうに茹で立て麺で、言うことなし!絶品!
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まことうどん 西区姪浜町473-1


本日は「大助うどん」系列3店舗のご紹介でした。味を比べてみるのも一興です。私が一番愛するうどん屋さんです。ぜひ行ってみてください。

大助うどん

# by terakoyanet | 2007-06-11 14:27 | 好きなお店 | Trackback | Comments(4)
2007年 06月 10日

学校の先生と大人の感情

6月3日の朝日新聞の記事に、小中学校の先生の労働時間、平均1日10時間45分!という驚愕の記事が掲載されていました。しかも休憩は1日8分!とまで書かれていました。

私自身も、授業準備と保護者様・生徒さんと向き合う時間の長さに、体力的にくじけそうになることがこれまで何度かありましたが、それにしても、この学校の先生方のこの「平均」勤労時間の長さには驚かされます。労働基準法もへったくれもありません。

特に中学校の先生方の多くは、部活動指導という、ほとんど残業手当もない上に、保護者からのクレーム・要望等がとっても多い、大変な仕事をかかえています。
第三者から見ると、部活動の練習が過熱しすぎているなあと感じる指導がよくあるのですが、でも、そこまで熱心にやってからこそ、部活動指導にやりがいを感じる先生方も多いのではないのでしょうか。

学校の先生は、やたらと世論・生徒・保護者から叩かれがちですが、でも、学校の先生というのは、ほんとうに子どもが好きで、仕事が好きで、一生懸命お仕事なさっている方がとっても多いのが事実だと思います。ですから、保護者も(もちろん塾も)、できるかぎり、学校の先生方のことを悪く言うことなく、できることなら信頼して、子どもを預けることができたらと思います。

もちろん数多くいる先生方のなかには、批判が必要な方が含まれているでしょう。ひどい!と言いたくなるような先生がいるのも事実です。でも、そうでないかぎりは、できるだけ保護者が学校や先生方を信頼しているという姿勢をみせることは、子どもに必ずいい影響を与えるものと確信します。

子どもは、親が中傷したり悪口を言ったりするような相手を信じません。ですから、親がむやみに学校や先生方を信頼していないという態度をとると、子どもはますます学校の授業を聞かなくなるし、学校でナメた態度を取るようになってしまいます。

私は塾という別のフィールドですが、私自身、親が塾(や講師)の悪口を言ったせいで、子どもの態度が急変し、子どもの学習姿勢がとたんに悪くなった、ということを1・2度だけですが経験したことがあります。私としてはもう、保護者様がこちらのことがはっきりと信頼できないなら、それが確実に子どもに伝わるわけですから、そうなると子どもは伸びないのですから、これはもうやめていただいたほうがいいと思うわけです。

でも、学校ではそうはいきません。担任(担当教科指導)交代という「期限」までは必ずお付き合いが続くわけですから、子どもが「あの先生きらい」「あの先生教え方下手」と仮に言ったとしても、子ども側が先生側から学ぶところが全くない!ということは、ほとんどあり得ないのですから、子どもがそんなことを言う明白な理由がないかぎりは「そんなこと言うお前は傲慢だ」ということを教えてあげることが必要なことも多いのではないかと思います。そして「私は先生を信頼してるよ」ということをさりげなく子どもに伝えてあげることができれば、また相手方の先生がその信頼にこたえるだけの力を持っている方であれば、それは、子どもにとってとてもいい出会いを親が提供したということになるのではないかと思います。

一方、もう3年も前になりますが、ある生徒が「学校の先生が塾のことをめちゃくちゃに言った」と泣きながら訴えてきたことがありました。うちの塾は、学校の先生から教科指導について直接お礼に来ていただいたこともあり、また学校の先生方と協力して生徒の生活面の問題解決に当たった経験も幾度かあり、大手塾と違い、多くの先生からいい評価をいただいていると思うのですが、その生徒を泣かした先生は「塾が嫌い」で、「塾」というだけで、頭ごなしに「全然だめ」「そんなん信じたらアホ」ということをその生徒に言ったらしく、生徒と口論になったようです。

これは学校の先生の悪口をむやみに言う保護者と同じく、むやみに塾の悪口を言って、生徒の足をひっぱったという例になると思います。しかも、それによって生徒が泣いて傷ついているのですから、せっかく信頼してくれている生徒の足元をわざわざ無理に崩すようなことを言うのですから、それは暴挙と言わざるを得ません。

的確な批判であればいい。でも感情的な悪口はだめです。(この境界は意外とあいまいですが・・・的確な批判であっても感情的なものから出てきますから。) 悪口で子どもがいい方向に進むことはまず考えられません。悪口を言っている自分を発見したら、そこで悪口を言っている自分をみつめるのです。それが誰のための悪口なのかを考えるのです。そういった感情的なものは、子どものためではなく、単に自分の気持ちのなぐさみものにすぎないことがほとんどです。ですから、大人は大人の自分を過信することなく、自分を子どもと同等の、感情的で単に子どもより処方箋を多く持っているだけの存在だということをある程度認め、いつも自分の感情と相談を繰り返しながら、子どもや人と接することが大切だと思います。

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筑前大島にて  Aug. 2003
宗像市の沖に浮かぶ島。福岡県最大の島です。
宗像大社中津宮や釣りで有名なところです。宗像市(旧玄海町)の神湊から船が出ています。何もせずぼけーっとするのにはいいところ。獲れたての魚がおいしかった!


# by terakoyanet | 2007-06-10 09:14 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(4)
2007年 06月 09日

教室開放(現役生&卒業生)

本日13:30~22:00まで全学年対象の教室開放を行っております。ぜひ来て勉強してください。

本日13:30~17:00と、22:00~23:00の間は、卒業生も教室使用可ですので、もし勉強したい人がいたら来てもOKです。(※13:30~17:00は、個別指導中なので静かに学習しよう!)

# by terakoyanet | 2007-06-09 12:27 | お知らせ | Trackback | Comments(0)