寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2017年 04月 14日

2020年度からの新大学入試、原案が出る。

2020年度から導入される新大学入試の原案が出たそうです。

詳細はまだまだ不透明な部分が残りますが、説明会等でもお伝えしていたとおり、いまのところの内容としては、国語科で文章記述問題が導入され、そして英語は入試の英検・TOEIC、TOEFL化が進むとのこと。

本校ではすでに新入試に向けた取り組みをグングンと進めています。
国語と英語で表現する力をしっかりつけていきましょう。


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by terakoyanet | 2017-04-14 14:29 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 18日

センターが終わって

昨日は今年度の高校入試合格第1号の朗報が。
早稲田佐賀高校入試の結果が出て、本校生が見事合格を果たしました。おめでとう!

中3は、ここにきて、とにかく集中して継続して頑張れている子が多いのですが、本当に残念ですが、こんな時期に明らかに集中できていないように見える子がおり、その子たちについてはとても残念に思っています。


センター試験が終わりました。
終わっていろいろな気持ちがあるでしょう。しかし、結果を引き受けなければなりません。
努力してきたのならなおさら、その結果を引き受けて、次のステップに進まねばなりません。

英語、長濱先生が言っていました。
継続した努力を続けてきた生徒がやはり今年もちゃんと得点を確実にとっている。

国語も、意識的に自らの改善点を見つけて道を開いてきた生徒たちが、ちゃんと得点を取っています。
時間がなかったのはわかるけど、時間が足りないのは初めからわかっていたはず。

私が担当している地理もそうだけど、問題の難・易がはっきりしすぎていて、もともと飛びぬけた実力がない限り、得点に差が出にくい科目も。しかしこういうことは毎年受験で繰り返されていること。

あらゆる受験生たちが、自分の実力をできるだけフラットに見つめ、次の試験に望めることを祈っています。

思ったより点数が伸びた子たちが、慢心することなくこれから学習に集中できますように。
思ったよりずっと点数が伸びなかった子たちが、人生終わった、ではなく、まだ人生は始まってもいないことに気づきますように。


まだセンターが終わっただけですが、朗報も。
かつて「福岡県公立高校入試問題英語-Wくんの研究-」という記事で、高校入試において、ここまでやるか、という英語の学習の方法を披瀝したWくん、修猷館で英語学年1位も取ったことのある彼が、センター英語で満点を取っているという情報が。さらに、別のMくんはセンターの数学2科目で満点とのこと。

また、当校の生物の安部先生の予想問題、生物は予想しやすいとはいえ、かなり的中率が高かったようですね。生徒たちは軒並み満点近くをGET。先生も生徒も頑張りました。


ではこれからもますます受験生たちの健闘を祈っています。



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by terakoyanet | 2017-01-18 07:58 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 13日

いよいよ明日はセンター試験

いよいよ明日からはセンター試験。
今年はどんな問題が出るのだろうと、私たちも緊張しています。

今日はセンター前日ということで、受験生からお願いされて特別に14時から自習室を開放することに。

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あの、あまりに印象深い学年がもう高3になり、大学受験に挑むなんて、
彼らが3年間の時を過ごし、大人に近づいた。その当たり前の事実に、なぜか涙がこぼれます。


センター前に生徒たちに話す内容は毎年違うのですが
(毎年、生徒の層[キャラなど]によって伝えたいポイントが変化するから)
今年、現国の生徒たちに伝えたこと

―――

センターを目前にした生徒のみなさん

当日は、「普段以上」の「高望み」をしないで
「普段通り」に良い点を取るために、「普段通り」のパフォーマンスにつとめるのです
「普段通り」に良い点を取るためには、普段と違うことをするのは厳禁です
だから国語は、決してテクニックに溺れず、「普段通り」に正攻法で解いてください

「普段通り」と思って解いたら、思いがけずいい点が取れた
「普段以上」というのはこうやって転がってくるのを待つものなのです
「普段通り」の勝者が「普段以上」を手に入れます  
本番は欲張りすぎないで 冷静に 頭を研ぎ澄ませて

皆の健闘を祈っています

―――

強い気持ちを持って、得点を手繰り寄せてください。
熱く応援しています!!


―――

明日は早稲田佐賀高校の入試も行われます。
今年は受験者が少なめですが、体調を整え、気力を充満させて試験にのぞんでください。


最近、今年の高校入試日程はこのブログのどこにあるの?と探している方が多いので、もういちど貼っておきます。

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本格受験シーズンがとうとう始まりました。




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by terakoyanet | 2017-01-13 11:58 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 18日

センター試験が終わって

センター試験、塾生2名が88~89%(圧縮方式ではなんと93%の生徒も!)の得点率を叩き出したという速報が入ってきて、まだそんなタイミングではないのに涙。すごいね。ひとまずよかった。(その後、得点率86%の生徒も。)

でも十人十色の結果が出るのが受験の厳しさ。
悔しくて悔しくて身動きできないほどの思いを抱えている子もいるでしょう。

明日も早稲田佐賀高校合格発表が行われます。
受験生が50名以上在籍する本校では、これからは毎日が歓喜と落胆の日々。


失って気づく悔しさ。
でもまだ受験は続くから、歯をぐっとくいしばって今日できることからやってみよう。
大丈夫、まだ頑張れるから。

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最後まで応援してるよ!!




涙といえば、卒業生のご家族から、とてもとても素敵な年賀状をいただき、感涙してしまいました。
春になるころにお返事させてください。



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by terakoyanet | 2016-01-18 16:19 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2016年 01月 16日

決戦の日

いよいよ今日は大学入試センター試験!

最後までとにかく頑張り抜いてください。
絶対に諦めない。
途中で頭が真っ白になっても諦めない気力さえあれば大丈夫、また問題に復帰できます。

平常心。
決して本番だけ欲を出して普段と違うことをしないようにしよう。
いままでやったことを信じて頑張ろう。


今日は今年度の高校入試第1号、早稲田佐賀高校入試も行われます。
最後まで自分の力を信じて集中力を切らさず頑張ってね。きっと大丈夫だから。


皆の健闘を、心から祈っています。

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現高3生、中学卒業時のひとこま みんな元気ですか?
今日、明日、センター受けるみんな、心から応援してます!!



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by terakoyanet | 2016-01-16 02:51 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 13日

現国の授業

昨日の現国(高校コース)は、過去10年のセンターの中でも、最も読みにくかったと思われる、2012年の追試問題を取り扱いました。大澤真幸氏の解読しにくすぎる評論文と、三浦哲郎氏の悲しみ漂う小説文。

解読しにくすぎる評論文を解説しているときに、顔を紅潮させながら「そんなのわからん」(=そのような趣旨の文章だったとは、解読するのが難しすぎる) と言っているTくん。授業をやっている身としては、こういう反応があるのが一番楽しいです。
「そんなのわからん」と言いながら解説を聞いているTくんは、例のごとくその評論文が満点だったのですが。そんなのが委細わからなくても、満点とれるのがセンター国語ですね。

三浦哲郎の「メリー・ゴー・ラウンド」は、妻に先立たれた父が娘と心中しようとして、娘に白装束を思わせる白いドレスを着せて遊園地で白い木馬に乗せた後、娘をおぶって崖っぷちまで歩いていくというとても暗い話ですが、心中という言葉が一切出てこないために、父がいったい何をしたいのか最後までわからず仕舞いの子も多く、センターにはめずらしく、それ(父親の心中の意図)が読み取れたかどうかによって、明暗がはっきり分かれる問題。

読み取れなかった子が、解説をしているときにガビーンという顔をしていたこと、そしてそのあとの解説を聞いて、何て恐ろしく悲しい話なんだと顔を歪ませていたことが印象的でした。読めた子は「読んでいてつらくなった」と言う子も。

センターにはめずらしく(模試や問題集では頻繁にあるけれど)解答の論拠がはっきりしない問題が1つだけあって、授業後にTくんとFくんがその問題について討論をしていたのも面白かった。読めるっていうのは深い楽しみがあっていいね。皆が読む楽しみをもっと味わえますようにと念じながら授業をしています。

高3のTさんは国語が苦手だと半年前に授業に参加し始め、いまではセンターで半年前の2倍の得点が取れるようになりました。普段、自分から話す事が少ない彼女が、先週おずおずと前にやってきて、そのことを報告してくれたのがとてもうれしかったです。昨日の難しい問題でも、十分に勝負できていました。指示語を丁寧にたどる、そのことを忠実に行うことで、論旨が十分に呑み込めない問題でもなんとか対応ができる、そのことを昨日の授業で学んだようです。




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by terakoyanet | 2015-10-13 11:39 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2015年 01月 19日

センター試験、おつかれさま!

センター試験が終わった昨日の夕方、教室に入ってくる子は口々に「数2Bが~~~!!ぐわ~~!!」と言っていましたが、全国の受験生たちが同様の感想を言っているので、気落ちせずに今日から次の一歩を踏み出してほしいと思います。

国語は平均点が20点以上上昇する予想が出ています。
(昨年までが低すぎたんです。来年以降も今年くらいの難易度であってほしい!)
本校にも自己採点が180点を超えている生徒も!

物理もかなり難易度が低かったようで、これでは差がつかないと嘆いている子も。
英語はほぼ例年並みでしょうか。地理はグンと平均点が下がりそうです。ちょっと難しかったもんね。

センター試験、本当におつかれさまでした。ハードな1日だったでしょう。
今日は多くの学校でセンター自己採点会。結果に一喜一憂する1日になるでしょう。
しかし、どんな結果であれ、今日からきりっと切り替えて頑張る高3生の闘志に期待したいと思います。



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by terakoyanet | 2015-01-19 07:37 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 20日

センター地理は高慢と偏見で解く。

「社会は暗記だから。」

物知り顔で言う人がいたら、「そうとは言い切れない。特に地理は全く暗記科目ではない。」

と反論せざるをえません。

地理ほど暗記がモノを言わない科目もありません。

公立高校入試直前に、平野や山脈の問題をせっせと覚えなおす中学生がいたら、すぐに、「違うことをやったほうがいいよ」と言わねばなりません。

センター入試直前に、ブルガン油田はクウェート、ルマイラ油田はイラク、アフワーズ油田はイラン♪なんてやっている高校生がいたら、すぐに、「このアホ、何やってんだ」と叱咤しなければなりません。

意味がゼロとは言いません。問題文中にそれらの固有名詞が登場することがあるから。
でも、少なくとも効率の悪い学習であると断言できます。

だって地理で大切なのは、ある国や地域に高慢ちきな偏見を持つことだから。

それは似顔絵を描くイメージです。その人(顔)の真実を正確に描くことより、その人(顔)の特徴をつかみ、それを際立たせることが重要なんです。
特徴をつかむためには素材はたくさん集めたほうがいい。これは確かです。しかし、素材集めに熱中してはいけない。素材はあくまで全体像をつかむためにあるのです。

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例えば今年(2014年)のセンターの第8問。
この問題を解くのに必要なイメージは何か。
まず、中国とインドは米の生産量がとても大きいけど人口が大きすぎて輸出にまわす余裕はほとんどないはずという洞察。あとは中学生でも知っているタイは米の輸出世界1位という知識があり、さらにアメリカって米っていうイメージあんまりなくない!?(=生産量少なそう)という偏見があれば、この問題は間違いようがありません。(解答は②)


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同じく今年のセンター第16問。
この問題なんて、イメージさえあれば一般的な小学生でも解けます。
だって大型小売店(イオンとか)って郊外の幹線沿いにあるでしょ。そして銀行は企業や住宅が多い市街地に集中するし、小学校は学区に1つあるから散らばって分布してるはず。
ということで正解は①


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そしてセンター第17問。
この問題をどのように解くか。

P・・・(冬期の)光熱費が最も高い。
⇒最も寒いし北海道は床暖房完備住宅が多い。北海道・東北? 念のためSと比較してみる。
S・・・(冬期の)光熱費が次に高く、住宅1戸当たりの延べ床面積が最も大きい。
⇒一戸建てが多く、床面積が広いといえば、富山県をはじめとする北陸地方(を含む中部地方)。

Q・・・(冬期の)光熱費が高くなく、住宅1戸当たりの延べ床面積が最も小さい。
⇒床面積が最も小さいのは、地価・家賃が高い東京・首都圏、つまり関東地方。
R・・・残ったRが中国四国地方。(冬期の)光熱費が高くないのは温暖だから。
したがって正答は②

この問題で必要な高校地理的知識としては北陸地方の床面積が広いことくらいでしょうか。
毎年、法政大が発表している全国の幸福度ランキングで北陸地方が上位を独占しているのは家の広さも関係しています。
北陸=家が広そう、関東=家が狭そう、という偏見こそがこの問題を解く鍵を握っています。



地理が得意になりたい人は、偏見力を磨きましょう。
そのためには地理の教科書や参考書ばかり眺めていてもしょうがない。

どうせ眺めるならデータブックや地図帳。
そして過去問をできるだけ多く解いて、似顔絵の精度を高めていきましょう。


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本日は遠くは関西で中3生1名が大切な入試を受けています。
どうか存分に力を発揮できますように。



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by terakoyanet | 2014-02-20 10:15 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 19日

2014年度大学入試センター試験解答速報

昨日・今日とセンター試験が行われています。
東進の解答速報がこちらにアップされました。

私は日ごろ国語と地理を担当していますが、どちらもよく練られた問題だと思いました。
国語(現代文)に関しては昨年ほどの波乱はないのではないか、読解自体もさほど難しくなく、十分、時間内に解ける内容ではないかと思いました。

今日もセンター試験が続く理系の皆さんは、1日目の結果なんて気にしないこと。
自己採点は全てが終わってからにしましょう。

絶対に最後まで気を抜かないで。
受験生のみんなにとって、良い1日になりますように。


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by terakoyanet | 2014-01-19 04:51 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2014年 01月 17日

入試直前にやるべきこと。

明日にいよいよセンター試験と早稲田佐賀高校入試をひかえ、この1週間は幾度となく生徒たちの前で、入試直前(入試日まで1週間以内)に何をすべきかという話をする機会がありました。



入試直前の受験生へ

入試直前に何をすべきか。

直前は新しい内容や問題に取り掛かるより、いままでやったことをもう一度噛みしめながら復習しましょう。

いままでの学習で一度は頭の中に入れたのに、いま忘れてしまっていることはありませんか?
これまで覚えたたくさんの単語や用語、公式をもう一度新しい記憶として頭のなかに取り戻しましょう。

数学であれば、新しい問題に取り組むのではなく、いままで一度は解けた問題をかたっぱしからもう一度解き直しましょう。できるだけたくさんの「解ける感覚」を取り戻しましょう。

保存期間が長くなってしまった頭の中のデータは、更新とアップデートをしなければ、いざ使おうと思ったときに、そのはたらきが悪いのです。だから、入試の直前は、頭の中のデータをアップデートするイメージで、いままでの学習内容を次々に更新していくのです。

一度は覚えた内容、一度は解けた問題だから、直前なのにかかわらず、量的にかなり稼げるはずです。
新しい問題に頭を抱えるよりずっと効率よく広い範囲をこなすことができるはずです。

以上のことをぜひ直前学習の参考にしてください。



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by terakoyanet | 2014-01-17 16:42 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)