寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2017年 01月 03日

富士山

新春から、いろいろな場所でいろいろな表情の富士を見てきました。
どの富士も同じように見えるけど、よく見ると、見る場所によって全くその表情が違うことに気づかされます。

あのとき出会ったあの人も、仕事で○○なあの人も、きっと私が見ているあの人は、その人のごく一部の傾向を見ているにすぎなくて、その人は本当はいろいろな表情を持っている。そのことを忘れずにいたいのです。

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by terakoyanet | 2017-01-03 22:05 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 01日

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます

今年も皆さまにご多幸がありますように

そして、寺子屋の受験生たち一人ひとりに
喜びの春が訪れますように

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元旦の早朝 田子の浦港。勇壮な漁船たちに出合いました。


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by terakoyanet | 2017-01-01 08:23 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 17日

立山の早朝トレッキング

5日前に、立山の初冠雪のニュースが届きました。
私は昨年のちょうどいまごろ富山に出張に行き、その際に立山まで行きました。
初冠雪を迎えたばかりの立山の美しさは格別で、きっと今度はこの時期に立山登頂することを心に誓いました。
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立山では登頂する時間も装備もありませんでしたが、みくりが池の前に宿をとったので、早朝から周囲を歩きました。


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まだ日も昇らない時刻に宿を発ちます。


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みくりが池もまだ暗い。立山と浄土山の間くらいから太陽が昇ってきそうな気配です。


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地獄谷方面は無数の小さな噴煙が上がっています。


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山崎カールを横目に歩きます。


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山肌がはっきりと見え始めました。壮大な景色とその中にぽつんと存在する私を実感。


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うっすらと富山平野が見え始めました。


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地獄谷展望台から


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再びみくりが池方面に戻り、さらに室堂方面に歩きます。太陽が昇ってきました。しかし、まだまだブルッと寒いです。


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私が滞在したみくりが池温泉。


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室堂を抜け、天狗平方面に向かいます。


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立山の向こうからようやく姿を見せた朝日。


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それにしても、なんて気持ちのよい朝!


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室堂からゆっくりと1時間あまり歩いて天狗平に到着。


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室堂からの展望が一番だと思っていましたが、より柔和さを湛えた天狗平からの展望も素晴らしいです。


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このあたりは初夏に雪の大谷としてたくさんの人で賑わうところ。巨大な除雪車が並んでいて壮観でした。





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by terakoyanet | 2015-10-17 08:38 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2015年 10月 04日

鈴木大拙館

先日、国語の授業で登場した鈴木大拙、昨日とらきつねで行われた青花の会でも講師の高木さんの口から一度だけ鈴木大拙の名が上がりました。

金沢に行ったとき、鈴木大拙館を訪れました。
海外の方ばかりお越しになっていたのがとても印象的でした。

先日インドネシアに行ったときも、鈴木大拙が好きなオランダ人に会いました。
私たちには全く別の生き方の可能性があるんだ。この本はそのことを私に示してくれた。
彼は私にそう言いました。
鈴木大拙館の設計は谷口吉生氏。
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空間には、とても良い気が流れていました。
そういった話をしたいところですが、私はなんとなくこういう空間に「しつらえられた感」のようなものを感じて落ち着かなくなってしまいます。整然としすぎているのです。
もっともこのように感じるのは私個人の問題です。
鈴木大拙の著作をゆっくり読むことができる空間もあり、深閑としたなかで心を整えるのに良い場所なのではないでしょうか。



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by terakoyanet | 2015-10-04 11:33 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 04日

紅葉の黒部渓谷

先週訪れた黒部渓谷は、紅葉まっさかりの直前という趣き。
快晴に恵まれたこともあり、素晴らしい展望を楽しむことができました。

黒部渓谷鉄道のトロッコに揺られ、河原に温泉の湧く鐘釣まで行きました。
紅葉はもちろんのこと、ドイツの古城を模したような発電所や青い水を湛えるダム、石造りの水道橋などの興味深い人工物も意外な見どころでした。

黒部渓谷鉄道は、台湾の有名な山岳鉄道「阿里山森林鉄路」と姉妹提携を結んでいるそうです。
そのためかはわかりませんが、台湾から来たと思われる方が多数乗車していたことが印象的でした。

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鉄道を降りた後、紅葉する山々を見上げながら宇奈月温泉を散策して帰路に就きました。
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by terakoyanet | 2014-11-04 09:19 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 01日

北アルプスの別天地、晩秋の立山・室堂へ。 sanpo

一昨日、富山に出張をした際に、市内での仕事のあとに、アルペンルートをたどり、立山・室堂まで行きました。
秋晴れの太陽と2日前に降った雪のために立山連峰は白く輝き、室堂周辺も薄く雪化粧していました。
年にきっと数日しか見られない、真白の雪と焦げ色の山肌のコントラストは非常に美しいものでした。
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by terakoyanet | 2014-11-01 12:35 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2013年 06月 01日

山の季節

山の季節がやってきました。

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上高地から山に登ったことのある方なら、この明神館の看板を見ただけで心が躍るこの気持ち、きっとわかっていただけると思います。
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すっかり山が好きになってしまいました。
今年もいろいろと登りたいなあと頭が山でいっぱいです。





頭がいっぱいといえば、明日は公立中学生たちの体育大会。

昨日は体育大会を前に武者震いしている子と、体育大会中止になればいいのに、とつぶやく子と対照的な子どもたちを見ました。

みんなにとっていい思い出になる1日になりますように。



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by terakoyanet | 2013-06-01 00:47 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2013年 01月 01日

明けましておめでとうございます。

2013年になりました。
皆さま、明けましておめでとうございます。

正月をどのようにお過ごしでしょうか。
高校生は今日から模試、中学生も第1弾の受験は1月6日。
忙しい1年の始まりです。

今年も皆様にとって多幸の年となりますよう、お祈りいたします。

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乙女峠から見た富士山


2012年の元旦は、静岡県と神奈川県の境にある乙女峠に登って富士を眺めました。
今日はタイの島にいますが、明日には帰国します。


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by terakoyanet | 2013-01-01 00:00 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(1)
2012年 08月 06日

松本に行こう!

7月末の連休に長野県松本市に行きました。
飛行機で1時間ちょっと飛んだだけで別世界。
涼しいんです。空気が最高に気持ちいいんです。


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日本三大名城にも数えられる国宝松本城。黒漆で塗られた外壁が凛としたフォルムを際立たせます。
いままで見た日本の城のなかで一番美しいかもしれない、とさえ思いました。


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松本城のすぐ近くにある旧開智小学校。学園アニメにもでてきそうな夢の世界から出てきたような外観に圧倒されます。


松本は蕎麦好き、民藝好きにとってもたまらない魅力にあふれる街。
そしてなんといっても松本は上高地、北アルプスの玄関口でもあります。


そんな松本に私はまた行くぞと誓いを立てているところです。

福岡から松本に飛ぶ飛行機はFDA(フジドリームエアラインズ)。
1日に1便ですが、別世界松本にわずかな時間で飛べるのですから使わない手はありません。
しかも、FDAは機長の案内や機内サービスがすばらしかったですよ。本当に。

私がこのような宣伝をするのは、FDA福岡-松本便を応援するためです。

私は今回、朝の9時台に福岡の家を出て、12時台には上高地の河童橋に立っていました。
万が一、この便がなくなってしまうようなことがあれば、私たち福岡人は出発当日上高地入り&北アルプス山小屋にINという他に替えがたい権利を失ってしまいます。この便は存続させなければなりません。
7月の連休にかかわらず、帰りの便に空席があったことを心配しています。
皆さん、飛行機で松本に行きましょう!
そこには美味しいごはんと清涼な風、そして険しくも美しい山岳があります。


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by terakoyanet | 2012-08-06 07:18 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2012年 07月 25日

北アルプスへ sanpo

50時間の空き時間を使って、上高地・北アルプスに行ってきました。
北アルプスにいる間は携帯電話が圏外でしたのでご迷惑をかけた方々がいらっしゃると存じます。
申し訳ありませんでした。

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途中でデジカメが壊れ、ピントが合わなくました。
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涸沢は今年は残雪がとても多く、ストックもアイゼンもないのに雪の上を歩くことになるはめに。帰路の雪道で滑って2度こけました。


以下は別のところに書いた旅誌の一部です。




―――

横尾ー涸沢間の往復10㎞は一人で歩いた。
長い登山路、疲れもピークを過ぎればあとは無心になる。
黙々とただ足を進める。頭の中の曇りが消え、クリアになる。

恩師の岩尾先生から北アルプスを縦走した話を聞いたのを思い出す。蝶ヶ岳から見た景色は、この世のものとは思えない絶景だったと目をぎらっとさせて話していた。

私が先生と一番話していた時期は私がまだ20代前半だったころ。あのころはちんぷんかんぷんだった話が、いまだったらもっといろいろ話ができるのに。いま僕は北アルプスにいますよ。先生と話したい、、、と考えていたら、不覚にも涙が出た。

こうやってこれからも何度も何度も先生は私の頭の中に戻ってくるんだと思った。こういう年に1度あるかないかのひとりの時間のときだけ、先生は戻ってくるんだと思った。


一人で涙を流しているそのときに、向かいから3人の家族連れがやってきた。そこは細い山道だから右の斜面から伸びる木の枝につかまって3人が過ぎるのを待とうとした。

「ズドン」
激しく転倒。つかまろうと思った木の枝は折れていた。木の枝とともに左半身を大きく地面に打ちつけた。

とっさに家族連れのお父さん
「大丈夫ですか?」
声をかけられる。

私はそんなとき、心配をかけるまいと全力でいい人になってしまう。全身全霊の笑顔で
「大丈夫です!」

しかしこれがまずかった。私は泣いていたのだ。
泣きながら、全力の笑顔を見せるという、最も痛い絵を披露してしまった。

小学校低学年くらいの女の子が
「だいじょうぶですかあ~?」

全く空気を読まない彼女のテンションに救われた。
私の泣き笑い顔を見て完全にひいていたお父さんとお母さんの顔に笑みが。

空気を読まない、ということがときに人を大きく勇気づけることをぜひ多くの人に知ってもらいたいと思った。

家族と別れたときには、先生は私のそばにはおらず、すでに山のむこうから手を振っていた。




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by terakoyanet | 2012-07-25 11:38 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)