寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2017年 11月 17日

大人の悪口を言う子どもたち

昨日も子どもたちが自分の親の悪口を言い立てていました。
「うちの親、まじで性格悪い。」
「うちの親、まじひげ親父。」
「うちの親は横でテレビ見すぎ。」
「うちの親は、要求が細かい。」
「うちの親は、うるさい。無理な要求するし、話が長い。」
「ていうか、親っていうか、俺も性格悪い。」
ある子が言うと、それに刺激されるように他の子が言い出すので、私は面白いなあと思って聞き流しています。

子どもたちは学校の先生の悪口も毎日のようにしゃべっているのですが、度が過ぎているなと思う場合、注意することもあります。それひどすぎるよね、と。

でも、子どもが親の悪口を言うときというのは、むしろそうやって親への愛着を示している子が多くて、なんだか安心します。

子どもが大人の悪口を言うというのは健全なこと。そう思います。
悪口を言われるのは私だってイヤですが、でも、子どもが大人の悪口を言うというのは、子どもが大人という壁にぶち当たっているということであり、それは必要だと思うのです。

だから、親は子どもに悪口を言われるくらいでいいんじゃないかと思います。
まだ小学生の子どもから悪口を言われる親というのは心配になります(この場合、親子関係に問題があることがあります)が、中高生の子どもが親の悪口を言うとき、その子は親からちゃんと自立しようとしているということの証左であることが多いものです。

逆に、聞き分けのよい子というのは案外心配なものです。
子どもは思春期において、大人への共感、そして疑問や反発を通して、人格と言われるものをつくっていきます。そうやって、自分の思考と大人の思考との(いまはやりの言葉で言えば)アウフヘーベンによって、社会性や善悪の正体、自らの倫理観を深いところまで掘り下げ、親とは別の場所で思考できる人間が育っていくのです。

だから、周りの親や大人に対する悪口を言わない子は心配なところがあります。
悪口を言わないというのが、単純にその子の倫理観に根差すものと感じることがあります。
そうであれば、あまり心配がないのですが、中には、その子の思考が親のコントロール下にあるから、この子は親の悪口を言わないんだなと感じることがあります。

これはお母さんが魅力的なエネルギーを発散しているタイプの子に多いのですが、その子はいつもどこかで母親という太陽のような存在に対して、全面的な承認と称賛を求められているのでしょう。
そういう関係というは母親も子どももほとんど無意識なのですが、そういう親子のコミュニケーションの円環の中にいる子というのは、まず親の悪口を言うことはありません。その子は、親というのは決して傷つけてはならないものであることを身をもって知っていますから。このような子は、コントロール下に置かれたまま中高時代をそのままやり過ごすことが多いのですが、いよいよ自立すべき成人前後になったときに、いろいろと親との関係に悩まされることがあるようで、私もそういった卒業生たちから話を聞くことがあります。

このことについて話し始めると長くなりますのでここまでにしますが、とにかく、子どもが親の悪口を言っているときというのは、案外ほほえましいことが多いです。(それに比べ、学校の先生の悪口は全然ほほえましくないです。子どもたちも大変ですが、学校の先生もほんとうに大変だと思います。)たまに親のことで本当に困っている子が相談をしてきますが、そういう子というのは、悪口を言う余裕もない、悩み抜いている子です。


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by terakoyanet | 2017-11-17 15:47 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 08日

期末対策講座のこと

「中間の前よりいい感じだから、今回のほうが点数取れそうだね。」
「それは自分でも自覚があります。(くふふ。)」

昨日、ある中2の男の子と話した会話。
いよいよ明日から当仁中の期末テスト。(期末というにはかなり早い日程ですね。学年末テストの範囲が長くなりすぎることが目に見えていますから心配になります。)

テスト直前になると、日ごろちゃんと勉強している子たちの顔には、手ごたえのある表情が浮かび始めます。

中3にとっては中学最後の定期テスト。今回でほぼ内申点が確定しますから、とてもとても大切なテストです。
中2にとっては一次関数や不定詞、電流といった難しい単元を多く含む正念場ともいえるテスト。
そして、中1にとっては命運を分けると言われるテストになります。(子どもの中学時代の成績は、中1の2学期[または後期]の成績次第という話は実感として私も強く感じます。この時期までに基礎力を蓄えた生徒はその後の成績が下がりにくく、逆の生徒は成績が伸びにくくなります。)

生徒それぞれが真剣な思いを抱えて学習に励んでいます。
中1には何度やっても単語テストで得点がとれない心配な子がいますし、中3にはいまだにぴりっとしない子が1人か2人だけいますが、生徒ひとりひとりがまずは自己ベスト更新を目指して頑張ってほしいと願っています。

今日からの教室開放、積極的に活用してくださいね。

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中3夏合宿のひとコマ
きっとこのときより みんなずっと力が伸びたよね


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by terakoyanet | 2017-11-08 11:40 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 06日

中1・中2 サマー合宿で頑張ったこと、印象に残ったこと その2

すっかり間があいてしまいましたが、本日は、今年のサマー合宿の生徒たちの感想文と、当日の写真をご紹介します。(本日は1年生分をご紹介します。) 

先日の進学説明会では、サマー合宿のワークシートの表彰も行われました。
最優秀のTさんをはじめ、過去最高レベルの表彰になったことを喜んでいます。

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1日目は、英単語の意味を覚えることや、集中して自習に取り組むことをがんばりました。自習でたくさんの問題が解けました。他の人も集中してできていました。でも、移動のとき、列が乱れたりうるさかったりしたので、明日の移動は一般の人に迷わくにならないように気をつけたいと思います。
2日目は、人の話をなるべく聞きのがさないようにがんばりました。先生やガイドさんの話を聞きながらメモをすることができました。ハウステンボスでは友達と楽しめ、おみやげも計画的に買えました。たくさんの思い出をつくれました。仲間とも協力できました。2日間を過ごして、友達との絆も深められたり、たくさんのことを知ることができました。(1年女子)

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1日目、僕は中村学園女子高等学校に行って、たくさんびっくりしたことがありました。1番最初に見た印象は大きくておしゃれでした。中に入ったら外見通りに広くてきれいでした。学習会では、前回休んでわからないところもあったけど、しっかり集中して取り組めたからよかったです。夕食のカレーは、作りにきてくれて、ぴりっと辛みがあっておいしかったです。
2日目、朝ご飯がバイキングで、栄養を考えて選べたからよかったです。山王神社では、鳥居や巨木から戦争や原爆の恐ろしさをあらためて知りました。軍艦島では石炭が採れる軍艦島の大切さを学ぶことができました。ハウステンボスでは、ほかのグループと合流して楽しく回れたからよかったです。来年はもっとじゅうじつした2日になるようにしたいです。(1年男子)

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1日目、今日は中村女子学園で勉強をした。寺子屋からの移動は自分の思ったより遠くびっくりしたが、着いたときには女学園のデザインにもびっくりした。長い時間の勉強だったが、集中して塾の勉強や自主勉強がはかどったのでよかったと思う。
2日目、今日は軍艦島、ハウステンボス、山王神社に行った。山王神社では、原爆のいりょく、ひさんさを知ることができた。軍艦島では、昔の人の生活や、鉄筋コンクリートのアパートなどを見たり知ったりすることができた。ハウステンボスではあいにくの雨だったが、楽しいハウステンボスの時間を過ごすことができた。この2日間で学んだことや身についたことは、集中力、友達関係などが身についたり、よくなったりしたと思う。(1年男子)

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今日は、台風のえいきょうのため、長崎に行けませんでした。なので中村女子学園で勉強をしました。勉強時間が長くて大変後思っていたけど、意外と1日が早く終わりました。今日学んだ学習の大切なポイントをしっかりおさえておこうと思います。また、ホテルに着いてからも部屋が同じ人とたくさん話をしました。ねるとき、トイレのドアがあかなかったり、電気がつかなかったりきえなかったり、とてもドキドキすることが起こりました。なので鳥羽先生を呼びました。そこでやっとこわさがまぎれ、3人で笑いました。明日はついに長崎に行きます。しっかり見て、しっかり感じたいと思います。また、ミッションがあるので、それを1つ1つこなしていけるようにがんばります。ぐんかん島では、写真をとったり、ノートにメモしたりできるようにしたいです。
2日目、今日は長崎に行きました。バスの中では、とてもおなかが痛く、少しつらかったです。しかし長崎に着くころには治っていたので、安心しました。はじめに行った、一本足の鳥居は、修学旅行で一度行ったことがあったところだったけど、その上にある2本のクスノキなど知らなかったことがあり、興味深かったです。また2本のクスノキも、鳥居も、生命力がとても感じられました。次に軍艦島に向かいました。行きの船ではジュースをもらい、帰りの船ではとば先生にカステラアイスを頂きました。とてもおいしかったです。軍艦島に着くと、いろいろなことにおどろきました。この島に5000人以上の人が住んでいたということは、とてもすごいと思いました。
最後にハウステンボスに行きました。まず、とても楽しかったです。ここでは、学校のちがう友達とたくさん話をしたり、遊んだりすることができました。Aちゃん、Mちゃんと、おそろいのペンを買うこともできました。カステラなどのおみやげも買いました。家族が喜んでくれるとうれしいです。(1年女子)

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合宿初日は、人生ではじめて8時間という時間勉強をしたけど、とっても楽しくできて、8時間はあっという間だった。でもシーホークにいくと、気が抜けて、カードキーを部屋において出てしまうなどの事件があった。
今日は合宿2日目、最初に山王神社にいって、原爆の恐ろしさを知ったり、世界遺産の軍艦島に初上陸をしたりと、初めて見た物や見て気づいた物がたくあんあったのでよかったです。そして、最後にハウステンボスに行って、監禁病棟に入ったりして、楽しむことができました。この2日間、本当にありがとうございました。(1年男子)
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サマー合宿1日目はずっと勉強でした。英語と数学の難しい問題で分からなくて解けなかったりしたけど、先生の話を聞いて理解することができました。久しぶりにやった国語では、接続する語句と指示する語句をしました。こそあど言葉で指示する語句をした時に解いた問題が難しくて理解はしたけど難しかったから、解けるように頑張りたいと思いました。
2日目はワークシートを持って問題を解きながらいろいろなところを回りました。その中でも特に印象に残っているのが軍艦島です。軍艦島では黒くなって崩れかけている建物や、少しだけ自然がありました。ガイドさんの話を聞くと、どれがどんな建物だったのかを知ることができて、すごく楽しかったです。(1年男子)

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1日目の勉強では、約8時間という長い時間勉強しました。続けて1日で塾の勉強を長い時間するのは初めてで疲れたけどとても集中できました。英語では疑問文の答え方であまり理解できていなかったのに、この合宿を通してとても理解することができました。鳥羽先生の授業もとても勉強になりました。2日目は朝から勉強して、おいしい朝ごはんを食べてバスに乗りました。バスを降りると山王神社に着いて、戦争のおそろしさなどをあらためて実感しました。軍艦島クルーズでは、昔、軍艦島がどんな場所だったか知ることができました。ハウステンボスでは思いっきり遊んでおみやげも買いました。この2日間の合宿で学んだことを生かして、これからもがんばろうと思いました。母や先生に感謝しようと思いました。(1年男子)
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by terakoyanet | 2017-11-06 09:10 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 30日

魅惑のK-POP

日本と韓国の間の関係が冷え切っている。
報道やテレビの中の人たちを見ていると、そんな印象を受けることもありますが、
それはあくまで一部の政治とそれに付随する感情的なものであって、
いまの中高生、大学生の(特に)女の子たちを見ていると、ファッションや音楽の受容において、これほど熱く若い子たちに韓国発のものが支持された時代があっただろうかと思うのです。

少し前に、私がTWICEを知らなかったことから、「先生、何も知らんっちゃん」と、中2の女の子たちからいまバカにされているところなのですが、TWICEを知らなかったからといってはげしいツッコミを受ける40代男性も世の中には少ないだろうと、いまの境遇を楽しんでいます。

J-POPにくらべても圧倒的に世界的な浸透度を誇るK-POP。いまの大学生たちは、Frank OceanやKendrick Lamarを聴きながらBIGBANGやBTSも聴いちゃうところがすごくいいと思います。

TWICEを知らなかった疎い私でも、オススメがたくさんありますので、私がふだん聴いているK-POP、以下にいくつか紹介します。


















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by terakoyanet | 2017-10-30 10:37 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 18日

当仁中2学期中間テスト成績

当仁中各学年の2学期中間テストの成績をお知らせいたします。
1年でなぜか最も油断しやすく準備が間に合わない子が多い2学期中間テスト。
思うような得点が取れなかった子は、単なる準備不足の子が多い印象です。
一方で、ちゃんと準備ができた子たちの成績の伸びはすごいことになっています。
明暗がはっきりとわかれるテストとなりました。

以下は集計結果です。
かっこ内の数字は学校の平均点との比較。


◇中1平均点(本校共通クラス受講生|未提出者2名)
国語 68.7(+6.1)
数学 80.9(+21.0)
社会 89.2(+14.1)
理科 74.5(+18.0)
英語 81.3(+18.2)
5科総合 391.5(+77.1)



◇中2平均点(本校共通クラス受講生|未提出者2名)
国語 69.9(+5.8)
数学 82.7(+16.3)
社会 85.7(+12.4)
理科 85.1(+13.5)
英語 84.7(+13.4)
5科総合 408.1(+59.8)


◇中3平均点(本校共通クラス受講生|未提出者2名)
国語 78.1(+12.2)
数学 64.1(+12.8)
社会 85.9(+11.1)
理科 83.7(+12.4)
英語 83.3(+12.5)
5科総合 395.1(+60.6)


中1数学の学校平均比+21.0点がひときわ輝いて見えますが、全体としてはどの学年も本当によくがんばったと思います。中2の学年平均比の値が小さいのは、もとの平均点が高いのでやむをえません。

国語塾の成果もあり、模試では国語で好成績を取る子が多いのですが、定期テストでは、中1・中2は明らかに国語で足をひっぱられています。(裏を返せば、他の科目ではしっかりと成果を出しているということなのですが。) 定期テストの国語についても、もう少し対策を考えなければと考えているところです。(これ以上宿題を増やして子どもたちができるのか、というシビアな問題もありますので、子どもたちの反応と成果を細やかに見ながら判断できればと思います。)



次に、特進クラス生の成績です。


◇中1特進クラス生平均点
国語 77.1(+14.5)
数学 90.7(+30.8)
社会 92.7(+17.6)
理科 80.9(+24.4)
英語 85.8(+25.8)
5科総合 427.3(+112.9)



◇中2特進クラス生平均点(未提出者1名)
国語 80.3(+16.2)
数学 87.6(+21.2)
社会 91.8(+18.5)
理科 90.7(+19.1)
英語 94.1(+22.8)
5科総合 444.6(+96.3)


◇中3特進クラス生平均点(未提出者1名)
国語 83.9(+18.0)
数学 79.6(+28.3)
社会 90.7(+15.9)
理科 90.4(+19.1)
英語 97.0(+26.2)
5科総合 441.6(+107.1)



特進クラスの生徒には、少なくとも学校平均+100点を超えることを目標としよう!と日ごろから伝えています。特進クラス生の特徴として、英数は得点を落とさないというのがありますが、今回も、英数で大きく差をつけていることがわかります。
それにしても、中1の伸びがすごいです!ただし、中1特進クラスには1・2名だけ英語が心配な子がいます。

今日からすぐに準備を始めれば、誰だって期末テストでは自己最高得点を目指せるはず。
まず、学校と塾の宿題をきちんとこなすこと、学校のワークを日々の勉強に取り入れること、それから始めましょう。


by terakoyanet | 2017-10-18 13:15 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 13日

10月13日の雑感 中1特進クラスのことなど

昨日の中3特Sクラス。
最近は宿題がすごく増えてとても大変だと思いますが、とても大変な宿題に真っ向から立ち向かった子どもたちはとてもいい表情をしています。
この時期の受験生というのは、その表情だけで、日ごろどんな取り組みをしているか一目でわかります。

中1の特進クラスも英・数ともすでに中2の内容に入っており難易度が上昇しています。

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4人は初めての連立方程式テストでいきなりの満点をGETしました。
うしろに笑顔のMくんが顔を出しています。

中1の特進クラス、とてもいい雰囲気で授業が進んでいます。
難しい勉強の「壁」に人生で初めてぶつかっている生徒も。
この試練は間違いなく彼らの力を鍛え、伸ばしているということを強く実感します。

それにしても、2学期というのは、一番差が付きやすい時期だなということを毎年感じます。
受験生も、受験が終わった時に、秋に頑張ったからよかった、秋に頑張れなかったから・・・
そんな話をする子がとても多いのです。

今日は合唱コンの学校も。

ふと思い出す中学時代のこと。
中3のときに合唱コンで歌った「大地讃頌」と「河口」。
そしてそのときの音楽の先生にして担任だった村石先生のこと。
決して楽しいことばかりではなかったけれど、いまでも鮮やかに記憶がよみがえります。
中学生、特に中3というのは、心深く思い出が刻まれやすい1年ですね。


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by terakoyanet | 2017-10-13 09:24 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 10日

高校コース、DCS(ディスカッション)の授業

本校にはいくつか特色のある授業があります。
高校コース土曜日開講のディスカッション授業は、思考力とそれを表現する力を鍛えることを目的にした授業です。少人数ながら、とてもエキサイティングな時間です。私自身、生徒たちの言葉にはっとさせられることが多く、大いに刺激を受けています。
教えるというのは常に教えられることなのだ。そのことを地で行くような授業です。


過去3か月には次のような内容をテーマに議論を重ねました。

第11回(7/2) ジェンダー(夫婦別姓・同姓婚・女性が輝く社会って何?)
第12回(7/9) 経済再生(日本経済・地域経済)
第13回(7/16) 世界平和とグローバル化(現在の国家のかたち・テロリズムと国家)
第14回(9/9) 日本(日本とは何か・日本文化の独自性とは)
第15回(9/15) 学校(学校の捉えなおし・学校と教育の諸問題)
第16回(9/30) 資本主義(資本主義の由来・マックスウェーバーとマルクス)
第17回(10/7) 民主主義(民主主義の定義・日本の民主主義の課題)



前回の授業では、Bureau of International Information Programs の “Principles of Democracy” を引用して民主主義の語源と原則について学んだあと、生徒たちと議論をしました。


「民主主義(デモクラシー)」の語源は、ギリシャ語の「デモス(人民)」である。民主主義国においては、立法者や政府ではなく、国民に主権がある。世界各地のさまざまな民主主義制度には微妙な違いがあるが、民主主義政府を他の形態の政府と区別する一定の原則と慣行が存在する。

・民主主義とは、市民が直接、もしくは自由選挙で選ばれた代表を通じて、権限を行使し、市民としての義務を遂行する統治形態である。

・民主主義とは、人間の自由を守る一連の原則と慣行である。つまり、自由を制度化したものと言ってもいい。

・民主主義は、多数決原理の諸原則と、個人および少数派の権利を組み合わせたものを基盤としている。民主主義国はすべて、多数派の意思を尊重する一方で、個人および少数派集団の基本的な権利を熱心に擁護する。

・民主主義国は、全権が集中する中央政府を警戒し、政府機能を地方や地域に分散させる。それは、地域レベルの政府・自治体が、市民にとって可能な限り身近で、対応が迅速でなければならないことを理解しているからである。

・民主主義国は、言論や信教の自由、法の下で平等な保護を受ける権利、そして政治的・経済的・文化的な生活を組織し、これらに全面的に参加する機会などの基本的人権を擁護することが、国の最も重要な機能のひとつであることを理解している。

・民主主義国は、すべての市民に対して開かれた、自由で公正な選挙を定期的に実施する。民主主義における選挙は、独裁者や単一政党の隠れみのとなる見せかけの選挙ではなく、国民の支持を競うための真の競争でなければならない。

・民主主義は、政府を法の支配下に置き、すべての市民が法の下で平等な保護を受けること、そして市民の権利が法制度によって守られることを保障する。

・民主主義諸国のあり方は多様であり、それぞれの国の独自の政治・社会・文化生活を反映している。民主主義諸国の基盤は、画一的な慣行ではなく、基本的な諸原則の上に置かれている。

・民主主義国の市民は、権利を持つだけでなく、政治制度に参加する責任を持つ。その代わり、その政治制度は市民の権利と自由を保護する。

・民主主義社会は、寛容と協力と譲歩といった価値を何よりも重視する。民主主義国は、全体的な合意に達するには譲歩が必要であること、また合意達成が常に可能だとは限らないことを認識している。マハトマ・ガンジーはこう述べている。「不寛容は、それ自体が暴力の一形態であり、真の民主主義精神の成長にとって障害となる。」 
 




生徒たちからは、地方自治においてさえも政治が身近ではない問題や、上の文の中の「自由を制度化する」という内容が孕む問題について質疑、意見が出されました。


自由民主党、立憲民主党、社会民主党。党名の中に民主主義を謳う主要政党が3つもある日本の政界ですが、私たちがいつも忘れがちなのは、上の文章の最後にある「寛容」についてではないでしょうか。

右や左にかかわらず、政治に関わる人たちに忘れてほしくないのは、民主主義国は、全体的な合意に達するには譲歩が必要であること、また合意達成が常に可能だとは限らないことを認識しているという原則です。なにも「排除」という言葉を使った政治家だけでなくて、私たちが、社会の正義を語るとき、人の過ちを糾弾するときなど、自分が良かれと思って言動に出るときは「不寛容」が顕在化します。「不寛容」について真剣に考え、それ自体が暴力であるいう認識を厳しく持つことこそが、いま、真面目な政治のために求められていることではないでしょうか。
 


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by terakoyanet | 2017-10-10 14:23 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 26日

9月26日の雑感

中間考査直後の当仁中生は、テストの話でもちきりです。
中3の数学は激ムズだったようですね。でも、中2・中3は平均点が高そうな予感がします。中1はまだイマイチ子どもたちの反応だけでは読めません。

生徒たちの頑張りについては改めて集計後にお伝えします。

本日から9月分の成績を配布予定です。
夏に多くの生徒が成績を伸ばしました。
6月と比べて、偏差値65以上の生徒がなんと2.5倍に増えました。
夏の個々の頑張りがしっかりと刻印された成績表を見て、この夏を振り返っていただきたいと思います。

★追記 15:04
「本日から9月分成績を配布予定」と書きましたが、夏の成績集計作業に想定以上に時間がかかってしまい、本日の配布が難しくなりました。木曜日からの配布になりますのでよろしくお願いします。



10月22日(日)の高校進学説明会、会場を中村学園女子高校とお伝えしていましたが、中村学園大学に変更になりました。詳しくは今週中に配布される案内をご参照ください。


現在、大切な時期だからか、たくさんのメールやお問い合わせをいただいており、返信に時間を要しております。本日、明日にできるかぎり対応いたしますので、いましばらくお待ちください。

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写真は、2005年にバリ島のキンタマーニ高原まで行って、写るんですで撮影したアグン山。
とても勇壮な山で、こんなにダイナミックな景色を見たことがない、と驚嘆したことを思い出します。

アグン山は、現在、噴火の可能性があるため、多くの周辺住民が避難しています。
早期の沈静化を願っています。



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by terakoyanet | 2017-09-26 01:36 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 11日

中1・中2 サマー合宿で頑張ったこと、印象に残ったこと その1

中1・中2のサマー合宿。予定変更はありましたが、結果的にとても充実した合宿になりました。
生徒たちの感想文と、当日の写真をご紹介します。(本日は2年生分をご紹介します。)

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合宿全体を通して、1日目は中村学園でたくさん勉強しました。きれいな教室をお借りして、集中できたことでスムーズに勉強できました。しかもいきずまっていた英語のところも先生が教えて下さったのでわかりやすく勉強できました。そしておいしいご飯も食べさせて頂きました。
しかも泊まったヒルトンでは特にお風呂がきもちよすぎて朝風呂も入ってしまいました。日の出もみれてとても快適なひとときを過ごすことができました。
2日目は合宿のワークシートをうめることをがんばりました。山王神社をみて当時の悲惨な出来事をみじかに見て、原爆の恐ろしさや平和への思いを次の世代に伝えていかなければならないと思いました。そして核のない世の中になってほしいと感じました。軍艦島を見て、小規模な採炭をする小さな島なのにたくさんの人がきて軍艦島は採炭技術の発達に驚きました。そしてなにより貴重な体験をさせて頂いた先生や親に感謝します。いい思い出になりました。ありがとうございました。(2年男子)

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1日目は、中村女子学園で1日中勉強だった。1年生のときからよく分からずうやむやになっていたbe動詞の文章と一般動詞の区別を確実につけられるようになった。しかし、文の決まりを忘れているところがあったから、もう一度分の決まりを見直しておきたい。
2日目は山王神社、軍艦島、ハウステンボスの順にワークシートを使って体験学習をした。山王神社では、一本足の鳥居と2本のクスノキの話を聞いて、原爆のすさまじさをあらためて知った。それと同時にクスノキの生命力の強さにおどろかされた。軍艦島ではかつて日本の経済を支えた炭鉱のことを深く知ることができた。船から見た軍艦島はすごく迫力があった。ハウステンボスは友達と思いっきり楽しむことができた。
先生が最初に言っていたように、メリハリをつけたことで本当に楽しい合宿になった!!(2年女子)

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1日目は中村女子学園で勉強させていただきました。1日で初めて7時間30分の勉強をして、少し疲れました。だけどアイスを差し入れていただいたり、わざわざおいしいカレーを届けに来ていただいて振るまっていただいたおかげで長い勉強時間もあっという間でした。7時間30分の間でたくさんの大事な内容をしたので、復習しようと思います。シーホークではたくさん話せて楽しい時間を過ごせました。
2日目は、山王神社と軍艦島とハウステンボスに行きました。山王神社は原爆の恐ろしさを改めて知ることができた場所でした。軍艦島は映画でみたことのある場所が目の前で見ることができました。すごい迫力があって、初めて船に乗ることができたりしてとても楽しかったです。最後のハウステンボスではみんなでいろんなところをまわれて最高でした。とても楽しい最高の2日間を過ごさせていただいて本当にありがとうございました。(2年女子)
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1日目では、約8時間勉強があり、途中で集中力がきれそうになったこともあったけど、最後まで一生懸命取り組み、色々なテストで90点近くとれたのではないかと思います。英語の単語5のテストで、getとgoを逆にして8問近く落としてしまったので、他のテストでとり返していきたいです。
2日目は山王神社の一本とりいを見たり、軍艦島に上陸したりして、原爆・戦争のおそろしさを実感しました。また、ハウステンボスに行って、中世ヨーロッパやオランダの文化や建築様式を見て学ぶことができました。また、軍艦島に上陸して、昔は5000人以上の人が住んでいてとてもにぎわっていたということを知ることができました。(2年男子)
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1日目は中村女子学園で7時間30分勉強しました。7時間30分勉強するという初めてのことをしたけど、先生方の授業や休けいで思ったより短く感じました。でもその短い間でみのりあるたくさんのことを学べました。また、ヒルトンホテルではUNOをしたり、おかしパーティーをしたり、とても楽しくすごしました。
2日目は山王神社や軍艦島にいって平和の大切を考え、ハウステンボスでは、普段見れないオランダの町並みを見ながら歩き回るなど、2日間の間で経験したことがたくさんありました。この合宿を計画してつれていってくれた鳥羽先生、長はま先生、そして合宿にいかせてくれた親に感謝して、合宿で勉強したこと、経験したことを今後にいかしていきたいです。(2年女子)

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1日目は、中村学園高校で、8時間勉強しました。1日に8時間も勉強する機会なんてなかなかないので、最後まで集中して取り組めるか心配でした。でも、途中でおいしい弁当を食べたり、アイスを食べたりして、頭をリフレッシュしながら取り組んだので、最後までしっかりと授業とテストをがんばることができました。
2日目の山王神社では、原爆の被害をまのあたりにして、6年生の時、行ったことはあったけど、2回目の訪問は、やはり違うものを感じました。軍艦島は私の一番行ってみたかった場所だったので、行けてとてもうれしかったです。コンクリートだらけの島でも、たくさんの人々が生活していて、幸せだったのかと思うと、不思議でした。でも、たくさんの外国人が強制労働させられていたのも事実で、目を向けて、解決していかないといけない部分もあると思いました。(2年女子)

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1日目は、高校に行って勉強させてもらいました。英語の授業は、久しぶりに長濱先生の授業で、1年生の最初の方の授業から始めました。途中で自分の力を解く問題があって、そこで分からずにとまっていると、見にきてくれて分かりやすく基礎を教えてくれて理解することができました。
2日目は、ご飯を食べた後の集合に遅れて、みんなに迷惑をかけてしまったし、班ごとのポイントでは大差のビリになってしまったりしたけど、軍艦島やハウステンボスなど、サマー合宿をみんなで満喫できて楽しかったです。
来年は今回の失敗(集合に遅れたこと)をしっかりなおして、班ごとのポイントでも高いポイントをとって、田の班と良い勝負ができるようにしたいので、今からなおしておきたいです。(2年男子)

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(1日目)今日の長い学習会はとってもつかれたけれど、そのつかれた分だけ、いろいろなことが身についたように感じました。中村学園高校というなかなか体験できない場所での学習だったので、暗記物や授業の内容が頭に入りやすく、合宿の大切さをあらためて知りました。英語は久しぶりの長はま先生の授業で、ていねいに教えてくださり、本当に勉強の中で良い思い出になって良かったです。
2日目は、めったにない世界遺産を見に行き、おどろくことがたくさんありました。戦争について深く考えるきっかけになってよかったです。ハウステンボスでは、はじめて行ったし、10人ほどであそべたので、本当に夢かと思うぐらい楽しかったです。合宿に関わってくださった、先生、親に感謝します。(2年女子)

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今回の合宿は、台風でどうなるか心配でしたが、予定を変更をしても私たちに充実した時間を与えようとしてくださった先生たちに、本当に感謝しています。
1日目は1日中勉強でした。鳥羽先生の授業、長濱先生の授業はとても分かりやすく、そして、途中で差し入れてくださったアイスがとてもおいしかったです。学んだことを忘れないようにすぐ復習をしたいと思います。そして、卒業生が持ってきてくださった夜のカレーライスもとても美味しかったです。夜のヒルトンは、友だちの部屋が分からず戸まどいましたが、トランプをしたり、こんなに大きいホテルに泊まるのは初めてだったのでとても楽しい思い出になりました。
2日目は、長崎に行きました。山王神社のくすのきは被爆したのにとてもしっかりと立っていて、すごいなあと思いました。軍艦島は映画で見たことがあったので、実際に見て、リアルのすごさを感じました。ハウステンボスはおばけやしきに行ったり、この夏一番の友達と楽しい思い出ができました。(2年男子)

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サマー合宿で頑張ったこと、印象に残ったことは、1日目は合計約8時間の勉強と、22:30まで友達とウノやトランプをしたことです。合計8時間の勉強は、基礎英単語のテストが初めて見る単語がいつもより少し多かったのと、2枚テストをしたので、きつかったです。友達とウノとトランプをして、トランプで大富豪をしたのですが、ルールがわからなかったけど、楽しかったです。
2日目は、軍艦島クルージングとハウステンボスに行ったことが印象に残りました。軍艦島クルージングでは、ガイドさんの話を聞いて、当時、そこに住んでいた人々がどんな生活をしていたのか知ることができました。ハウステンボスでは初めてVRを体験したり、バハムートを復活させるアトラクションがすごく楽しかったです。サマー合宿で体験したことを、今後の生活や、3年でもある合宿に生かしていきたいです。(2年女子)

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by terakoyanet | 2017-09-11 17:03 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 08日

中3夏合宿 写真と生徒たちの感想2

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人生でこんなに勉強したのは初めてという位、濃厚な5日間だった。ただテストが思った以上にできなかった。しっかり朝の勉強も全部参加でき、ノルマも1つは達成することができたのでよかった。また、最近やっていなかったオセロが楽しかった。田舎でしか見れない満天の星空と天の川を見れてよかった。
この合宿では、勉強だけでなく雄大な自然を感じれてとても貴重な5日間だった。

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夏合宿は全体的にとても楽しかったです!今回の夏合宿は遊ぶこともできたし勉強時間もたくさんあったので充実していると思いました。テキスト授業では、あまりテストを受けることができなかったけど、自分のペースでいろんな科目の勉強ができてよかったです。一斉模試では社会などでテキスト授業でやったところが役に立ちました。でも、国語や数学は時間がたりなくて焦ってしまったので、次からは時間配分に気をつけて受けようと思いました。
運玉は5個中3個はいったのでうれしかったです。でも晴れていたらもっときれいだったと思いました。5日目に行った霧島神宮では最初は雨が降っていて気分が上がらなかったけど、とちゅうから晴れて木の間から太陽がもれていてとてもきれいでした。その後にいったいわさきホテルでは、ごはんがとてもおいしかったです。
今回の合宿では、怒られたことも何回もあったけど、全体的に、ずっとたのしかったし、たくさん勉強ができたので3年間の合宿の中で1番たのしかったです。

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塾の合宿に行くのは初めてだったので、心配していたが、楽しく過ごすことができた。テキスト授業では、いつもと環境がかわったことで理科のテキスト集を覚えるのが楽だった。なので1回のテキスト授業で1回以上、テストを受けることができた。授業も普段より長かったが、集中して受けることができた。
班については、班のみんなで行動することができ、時間を気にしながら過ごした。寝る準備や、おふろの準備をしてから、遊んだり、食事に行ったりしたので、時間に余裕をもつことができた。5日目の帰る前に行った山では、最初は行くつもりがなかったけれど、結局行った。のぼってみると意外と楽しく、ぬれてはダメな服だったけど、そのままで行ってしまった。初めてだったけど、スムーズに進むことができたので、本当に楽しかった。今回の塾の合宿は、先生方や親のおかげで、勉強にも集中できたし、楽しく遊ぶことができた。本当にありがとうございます。

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夏合宿はいつもの勉強より充実していました。家でやる環境より、とても集中できました。テキスト授業では、1日目にもらった歴史のテキストを全て終えることができたのでよかったです。普通の授業では、先生たちが受験にでる問題を熱心に教えてくれたので、とても勉強になりました。本当にありがとうございます。まず、この合宿に参加できたのは、お金をだしてくれた親がいるからです。お金をだしてくれてありがとうございます。夏の県一斉模試での課題の国語は、自己採点をして前より良かったので安心しました。でも、まだのびしろはあると思うので、問題をたくさんといたりして、苦手こくふくを目指します。勉強以外では、レクレーションなどを楽しめたので良かったです。花火は家族とやるのとはまた違った楽しみがありました。最終日に行った霧島神宮では、受験合格をお願いできたのでよかったです。この合宿を企画してくれた先生に感謝したいです。

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私は、今回の夏合宿を振り返って良かったなと思ったことは、テキスト授業でたくさんのテストを受けることができたことです。私が特に苦手な教科が理科で、理科記述式が配られたときは、あんまりしたくないなあと思っていたけど、がんばってテストを受けてみるとあいまいになっていたところがはっきりして、記述も前よりすごく解きやすくなったなと感じます。けれど、1度だけ覚えてその後忘れてしまうことがないように、実力テストなどの見直しを忘れないようにしていきたいです。社会は、定期テストなどで歴史の流れでミスすることが多かったので、このテキストを使って入試までにしっかり力を身につけようと思いました。悪かったなと思ったのは、授業中、集中力が切れることが何度もありました。メリハリをつけられるようにしたいです。
夏合宿で楽しかったことは、バスの時間、花火、自由時間にいろいろな人と話すことができて良かったなと思いました。
最終日、先に帰ると思っていた3人が戻って来て、しかも来てからも偉そうで、甘いなと感じたけれど、充実した合宿になりました。ありがとうございました。

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今回の夏合宿を振り返って、今までのどの合宿よりも楽しく、内容が濃いものでした。はじめにパンフレットを見たとき、勉強時間がとても長いことや、一斉模試があることに驚き、本当にこの合宿は楽しいのか少し心配でした。初日では、旅館に行きながら観光スポットを見ました。2日目から4日目まで、約8時間の勉強をしました。勉強をするとき、集中し続けられるか寝てしまわないか心配でしたが、意外にも楽しく勉強ができました。3日目に寺子屋の卒業生の渡部先生が来ました。僕は渡部先生や友達といっしょにオセロなどのボードゲームをしました。最近はあまりしていませんでしたが、やはり友達と遊ぶことは楽しいと思いました。最終日では、友達といっしょに川を上りました。都会では感じられない自然の偉大さなどを感じました。今回の合宿では、勉強だけではなく、寮のような生活や、事前で遊んだときの楽しさを学びました。

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この合宿を通して、1番思ったことは、勉強は個人ではなくチームでも楽しくできる、ということです。今までは、大体、自分の成績だけと向き合っていたけど、テキスト授業や早朝学習でチームの成績を上げよう!と思って頑張ることで、自然と自分の学力につながっていっているのはないかな?と思います。また、そのチームの七でも小テストの点数などで競い合うことで、勉強への意識がさらに高まったと思います。合宿ということで、みんなと長い時間関わることができたので、今まであまり話したことがなかった人と仲良く話せるようになったり、勉強について相談できるようになったので、これからの塾がまた楽しみになりました。そして、塾に行くようになって、学校では教えてくれない計算の仕方や勉強の方法などを知れるので、毎回楽しみです。これからはもう受験まで半年しかないです。なので、今までよりももっと集中して、この合宿で身についたであろう「集中力」と「向上心」を活かして、高校受験まで頑張りたいです。

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by terakoyanet | 2017-09-08 15:02 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)