高校コース夏期講習案内(1)

昨日より、高校コース夏期講習の具体的内容を掲載したパンフレットを生徒たちに配布し始めました。

以下は、夏期に行われる特別集中特訓の案内文です。


■英語(Reading)夏期講習

センター試験なんか怖くない!
/Who's Afraid of the National Center Test for University Admissions?
(全4回)

担当講師:山内
料金:5,400円

【講習の内容と目的】
Readingのレギュラー授業では、「英文読解の基本=文章構造の把握」を徹底的に鍛える勉強をしています。そこでReadingの夏期講習では、レギュラー授業で培われつつある基礎力をベースに、実際のセンター試験から抜粋した問題を、限られた時間内で解く練習をします。

講習4回を通じて、センター試験の第3問~第6問に一通り触れることになります。センター試験200点満点中、第3問~第6問の配点は145点(2010年度)。全体の75%を占めるこの英文読解パートをどれだけ押さえられるかに、センター英語はかかっているのです。本講習では、着実に点を取るために必要なスキルを、実際の問題演習を通じてレッスンしていきます。

より具体的な目的として、

①英語長文問題を、単語力だけに頼るのではなく、文章構造の的確な把握に基づいて読解するスタンスの確立
②限られた時間内で英文を「読みこなす(≠和訳して理解する)」速読スキルの習得
③本講習で学んだ勉強方法を、その後の英語の自学で定着させること

以上の3点を挙げることができます。

【対象者】
センター試験などマーク式の英文読解問題が課せられる受験生を、本講習はまずもって念頭に置いています。もっとも、「単語や文法など暗記系はわりといけるけど、長文読解で点が取れずに悩んでる」生徒さんにも、得るところは大きいはずです。講習は寺子屋スタイル、高校生で意欲がある生徒さんなら、どなたでも受講可能です!

【具体的な内容】
全4回の講習は、以下のプログラムで進められます。

[Ⅰ] 準備運動:英文を「読みこなす」コツ=「すべてを理解しない」読み方
・100字程度の英文に関するマーク式問題を、5分間で読解する演習を数回に分けて実施、その都度、解答と解説をします。
→演習を通じて、文章の「主語-述語」関係の迅速かつ的確な把握が、英文読解に直結していることを理解できるでしょう。(なお[Ⅰ]の演習は、その後の3回の講義の冒頭において、チェックテストの要領で毎回実施されます。)

[Ⅱ] センター第6問(長文読解)を解いてみる
・[Ⅰ]の演習
・センター試験の第6問を20分で解きます。その後、解説をします。
→センター第6問は、ご丁寧なことに、各段落ごとに内容を読解できるように設問が設置されています。基本的な文章構造を押さえさえすれば、センター第6問は得点源となることを理解できるでしょう。

[Ⅲ] センター第4,5問(図表・イラスト問題)を解いてみる
・[Ⅰ]の演習
・センター試験の図表問題(第4問)とイラスト問題(第5問)から、抜粋したものを20分で解きます。その後、解説をします。
→昨年のセンターから傾向が若干変わり、イラスト問題(第5問)に大きな比重が置かれることになりました。センターの新傾向が、テキストとイラストからの正確な情報の読解=正確な英文読解であることを、理解できるでしょう。

[Ⅳ] センター第3問(意味推測、要約、英文空所補充)を解いてみる
・[Ⅰ]の演習
・センター試験の第3問から、抜粋した問題を20分で解きます。その後、解説をします。
→センター試験で最も難しいのは、この第3問でしょう。とりわけ第3問のC(英文空所補充)ほど、速読&論理的思考が要求される箇所はありません。逆に言えば、ここが取れるならぐんと差がつきます。受験生はみんな苦手なセンター第3問を、怖がらずにやり過ごすための、いくつかのレッスンです。


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by terakoyanet | 2010-07-14 03:16 | お知らせ | Trackback | Comments(0)