ニースの海岸と旧市街
2010年 12月 20日


太陽が昇り、さわやかな1日のはじまりです。

旧市街を散策しました。
ニースの旧市街が発達したのは1200年ころから。
現在のような保養地として世界中に知られるようになるのは1800年ごろからです。

旧市街の散策はとても楽しいです。
生活感がある町並みと、地元の人と観光客が混じり合う賑やかな雰囲気。
そして少し路地に入ると、穏やかな空気が流れています。





クッキー屋さんを発見しました。


広場の前にはサン・レパラート教会(Cathédrale Sainte-Réparate)がありました。



マセナ広場はニースの中心部にあり、多くの人が談笑したり待ち合わせしたりしていました。



昼食で寿司を食べたあと、ニースのバスターミナルに向かい、バスでラ・チュルビやエズ村に行きました。

ニースに戻り、サレヤ広場のレストランでムール貝をたらふく食べました。
ホテルまで戻ろうと歩いていると、マセナ広場のライトアップが目に入りました。


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