日奈久の路地裏を歩く。

以前、国の登録有形文化財にも指定されている日奈久温泉の金波楼のお話をしましたが、今日は、日奈久温泉の路地裏を紹介したいと思います。

日奈久温泉を知るにあたってとても役に立つ、というか見てるだけで食指が動いてしまうページが日奈久温泉路地裏ツーリズムホームページです。これほど温泉街という温かみをそのまま伝えてくれるHPは数少ないでしょう。ぜひ日奈久温泉に行くときには一読なさることをおすすめいたします。


宿泊した金波楼を出て、のんびり日奈久散策です。
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金波楼の玄関


金波楼のお隣、泉屋さんへ。
日奈久の旅館の特徴は、木造3階建ての伝統旅館がいくつも残っていること。
金波楼さんも泉屋さんも木造3階建てで、これらの旅館の佇まいがこの温泉街の情緒ある風景を生み出しています。
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泉屋さんを見せていただいて感銘を受けたのが、飾り障子の意匠のすばらしさ。
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朱塗りの階段が美しい。
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散策は続きます。日奈久には猫がたくさんいました。
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西湯
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山頭火の句板があちらこちらに。
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そして松の湯へ。素朴な外観に惹かれます。
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こんにちは、とお出迎え。
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浴室は水色で統一されていて、レトロで懐かしく、かわいらしい感じでした。
天井には換気口が。
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透明のやわらかい湯がこんこんと浴槽を満たします。私はこちらの浴場をすっかり気に入りました。日奈久の魅力をぎゅっとしぼったような場所です。
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温泉神社に向かいます。
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境内の階段下に線路があり、1両の電車が通っていました。
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長い階段を上って
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本殿へ
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日奈久には孝行息子六郎左衛門の開湯伝説が残ります。
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本殿前からは日奈久温泉街を一望。温泉街の向こうには八代海と天草。
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再び温泉街に戻ります。
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桑原竹細工店へ。
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日奈久名物のおきん嬢人形です。素朴でとってもかわいらしい。ツボです。
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東湯
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日奈久港へ
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穏やかな内海。海の向こうは天草上島。
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日奈久温泉街は昔は海岸沿いにあり、波の音を聞きながらやわらかいお湯に浸かっていたそうです。いまは干拓により温泉街は海岸線から少し離れてしまいました。穏やかな波の音を聴きながら往時のこの街を想像します。
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日奈久の名物といえばちくわです。
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金波楼に戻ってきました。やはりこちらの風格は特別です。
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日奈久は温泉風情の漂う街です。
九州新幹線が開通したら、博多からのアクセスも1時間ほどになり、いままでよりぐっと近くなります。
またぜひ近いうち訪れたいと思います。

唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

本館7F terakoya shop blog をぜひご覧ください。
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by terakoyanet | 2011-01-19 12:10 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)