3年生Sクラスのこと

先週、中学3年生のAクラスの授業のとき、無断遅刻が多かったため、ご家庭と本人たちに「授業がこわれてしまうので、無断遅刻は絶対に避けてほしい」と呼びかけたところ、3年生の無断遅刻がぴたっと止まりました。それどころか、全体の授業態度、宿題状況も向上しました。
これも保護者様の呼びかけと本人たちの自覚によるものだと思い、ありがたく喜ばしく感じているところです。

今年の3年生は、ひと声かけると、見事に期待以上の答えが返ってくる学年です。
生真面目な生徒が多く、問題点を指摘されると、きちんとそれを改善しようと努力をすることができます。




昨日は3年生Sクラスの授業でした。
本日は不規則動詞のテストが行われましたが、なんとクラス全員が合格点!!しかも90点以上のハイスコアばかり。過去にクラス全員が不規則動詞テストに合格したという記憶が私にはありません。かなり難しいテストです。
3年生Sクラスの一人ひとりが本当にがんばっているのですね。
授業中の集中力も高く、今年の受験生たちを改めて心強く感じました。

テキスト授業(週1・60分)では、中学生は「受験単語」を頑張って覚えているところです。
「受験単語」は私がかれこれ16年前(当時18歳)につくりはじめた福岡県公立高校受験生用の単語帳。過去16年間に出題された英単語、熟語のすべてが掲載されており、これさえ覚えれば、公立高校受験(英語)において、実際のところ恐いものなしです。

今年は「受験単語」を覚えるのが劇的に早い生徒が複数います。
TOPを走っているK君は、この10日ほどで単語・熟語を1350語もマスターしました。
ゴールまで残り110語あまり。
彼が4月中に高校受験に必要な単語・熟語を覚えてしまうのは、すでに確定的になりました。(4月中に全単語を覚えてしまう生徒は史上初。)

そしてT君は、今日のたった60分のテキスト授業の間に、50問×6=300語の単語テストを受け、それだけでもめちゃくちゃすごいことなのですが、すべてのテストで100点満点をとりました。(60分の間に6つのテストを受け、しかもすべて満点なのはもちろん史上初の快挙。)
T君が学習しているようすを観察していたN先生は、彼の100点を取りたいという気迫と、テスト後の見直しのしかたのすばらしさにすっかり感嘆していました。

たった60分で、高校受験の結果を飛躍的に伸ばすような勉強ができるんだ、ミラクルに近いことを友人たちの前でやってのけたT君。周りの子たちも大きな刺激になったことでしょう。


受験生のみんな、この調子で駆け抜けていきましょう!





昨日は、栃木に転出する中2のO君の最後の授業でした。
最後まで人のよい笑顔で「本当にありがとうございました。」と言ってくれました。
とてもとてもいい子だったので、さみしい思いですが、どうか新天地で頑張ってくださいね。



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by terakoyanet | 2011-04-20 04:30 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)