シテ島~パリ発祥の地~

今日は、パリ発祥の地と言われるシテ島のご紹介です。

セーヌ川の中洲であるシテ島は、パリの中央部に位置します。
紀元前3世紀ごろこの土地にパリシー人が住んでいたことから、この地が「パリ」と名づけられたと言われます。


シテ島、ノートルダム大聖堂前の通り。
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そして、シテ島の大伽藍、ノートルダム大聖堂。
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1163年に着工し、170年ほどかけて1330年頃に完成したそうです。これほど豪華絢爛な建物にどこか気品を感じることができるのは、中世特有の厳かさをこの建物が背負っているからでしょうか。
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セーヌ河岸を歩きます。
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シテ島は中洲ですから、どの方向に歩いても川につきあたります。
シテ島を含むセーヌ河岸は、言うまでもなく世界文化遺産に指定されています。

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セーヌ河岸ではブキニスト(=古本を売る人)が軒を並べていました。本や雑誌、CDや絵葉書などが所狭しと並べられていて、思わず足を止めてしまいました。
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サント・シャペルに行きました。
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ルイ9世所有の聖遺物を納めるために建立した教会で、13世紀中ごろに完成しています。
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こちらの聖堂は、ステンドグラスが美しいことで知られます。私が行ったときは一部修復中でしたが、それでも、一面に鮮やかな世界が広がっていました。
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サント・シャペルの隣にあるパレ・ド・ジュスティス(裁判所)
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そしてさらに隣にあるコンシェルジュリーへ。
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こちらの建物はルイ9世紀のころには王宮として使われた時代もあったそうです。
革命後にこの建物は牢獄となり、マリー・アントワネットをはじめとする多くの貴族が収容され、断頭台へと送られました。

この建物内にはマリー・アントワネットをはじめ、著名な人たちの独房が残されていましたが、館内のほの暗い雰囲気の中にあって、シャッターを押す気にはなりませんでした。


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by terakoyanet | 2011-04-27 06:00 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)