白壁と暖簾の町、勝山

GWに白壁と暖簾の町並みで知られる岡山県北部の城下町、勝山を訪れました。

勝山は、三浦藩2万3千石の城下町、交通(出雲街道)の要衝として発展した町です。
1985年に岡山県最初の町並み保存地区に指定され、その伝統的な町の景観が大切に保存されてきました。

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勝山を流れるのは旭川。河原にはまだ菜の花が咲き誇っていました。


私が勝山を散策し始めたのは早朝7時ごろ。
旭川に架かる中橋(歩行者専用)を渡ります。朝の光がまぶしく感じます。
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橋を渡ったところにある土手に、高瀬舟の発着所跡がありました。
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岡山県の旭川や高梁川は、高瀬舟の起源(室町時代)となった河川として知られています。

白壁の町並みに入っていきます。
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勝山の風情ある町並みは、寅さん映画の最終作のロケ地に選ばれました。
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勝山と言えば、暖簾です。
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温かみのあるいろんな柄の暖簾が各商屋の玄関口を飾ります。手芸屋さんも自転車屋さんも酒屋も郵便もみんな暖簾でお出迎えです。草木染めの自然な色合いが美しいです。


そしてこの坂を登ると
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寺社通りになります。通りには安養寺、妙円寺、玉雲宮、化生寺、高田神社があります。
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朝の寺社は実に静かで清々しいです。境内を履いている地元の方と穏やかに挨拶を交わしました。


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お昼が近づき、暖かくなってきました。人力車の姿もちらほら見えます。

かわいらしい教会がありました。
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お昼すぎてお腹がすいたので、カフェに行きました。
町並み地区から寺社通りに向かう階段の上にある、その名も「cafeうえのだん」。
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こちらが大正解でした。
落ち着きのある店内の雰囲気。
雑穀米を使ったヘルシーなカレーを食べたあと、抹茶のパフェを食べましたが、これが美味。
生クリームもアイスクリームも全く甘ったるくなく、気持ちが洗われるようなさわやかな味のパフェでした。こんな店に入ることができてラッキーだと思いました。


さまざまなデザインの暖簾を見ながら、落ち着いた町並みを歩くのは、楽しい時間でした。
勝山の近くには、中国地方一の規模を誇る神庭滝(車で10分)や湯原温泉郷(車で25分)などの見どころも多くあります。

昨年も岡山県には2度訪れましたが、まだまだ県内にはたくさんの興味深い場所がありそうです。再訪を楽しみにしたいと思います。


唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。

本館7F terakoya shop blog をぜひご覧ください。
by terakoyanet | 2011-05-13 03:49 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
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