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6月20日の雑感

当仁中、附属中のテストが終わったばかり。
生徒たちと話しても、保護者様と話しても、話題は否応なしにテストのことになります。

昨日と一昨日は、複数の保護者様方から、まだ結果が出ていないのにかかわらず感謝の言葉をいただき感激しました。ありがとうございます。

多くの当仁中っ子にとって、本校に通っていることは、ソフトバンクのYahoo!ドームでの試合以上に、魁皇の九州場所以上に、有利な戦いになります。地の利を生かし、存分に力を発揮できたでしょうか。



昨日は夕方から、中1附属中特別クラス第1回の授業でした。前期は毎週日曜日に附中クラス授業が行われます。第1回の授業では、二次式の計算やbe動詞の過去形など、英数とも中2内容に足をつっこんだので苦労していましたが、和気あいあいと授業が進みました。次からはさらにビシビシ鍛えていきたいとはりきっているところです。




昨日のお昼からは、期末テスト間近の百道中3年生のための教室開放を行いました。短い子でも6時間、長い子は半日近く塾に缶詰めになって必死に学習に取り組みました。全員が前回よりいいペースで学習が進んでいるように感じます。どうか最後まで力をふりしぼって頑張ってください。




テスト間近と言えば、警固中、舞鶴中も今週テストです。
2校の生徒たちは全員が集団授業+個別指導を受講中ですので、1人ひとりのわからないところをテストまでに全てつぶすことを目標にして、いっしょに今日も頑張っていきたいと思います。




昨夜は中1生のテスト後最初の集団授業でした。
少し安堵した表情が印象的でした。
英語と国語ができた~~!!よかった~~!!と言っている子が多数。一方で理科を難しいと感じた子が多かったようです。
中1生はこれからですよ。夏から秋にかけては、学習範囲が拡大すると同時に各人の学力格差が開く時期になります。この時期こそ頑張りどころ。土俵下に転がり落ちることなく、踏ん張ってください。




一昨日は中3と中2の特進クラス授業でした。
4科目?いや少なくとも3科目満点!と言っている子がいたり、「僕は今回頑張りましたけど、特進クラスのなかでは一番悪いと思います」と悲しげな笑顔で宣言する子がいたり、いろいろでしたが、こちらも結果が出るのを楽しみにしたいと思います。またまた490点台というマンモス級の高得点が飛び出すのでしょうか。

それにしても一度490点台をとってしまうと、480点台でも必ずしも満足のいく結果になりませんから、このレベルの子たちは大変だなあ、高いレベルのプレッシャーと戦っているなあと、いつも感心せざるをえません。彼らはどの科目もあくまで満点を目指してテストに挑んでいます。その気概こそ価値のあるものです。



昨日の夜遅くに3年生のあるお母さまとお話しをしました。
お母さまは「勉強はそこそこでいいから、うちの子には生きる力をつけてほしい」ということをお話しになっていました。「ペーパーにはあらわれないような別の力をつけてほしい」とおっしゃっていました。私もそのお話しに深く同意しました。
その子はとても優しくて素直なみんなに愛される性格の持ち主です。学力も高く、ガッツがあります。(ガッツどころか学習中にノリノリになって血湧き肉踊っていることもあります。)
そんな魅力たっぷりのわが子にお母さまが求めているのは、自分で考え、判断する力です。
中学生にとって重い宿題かもしれません。しかし、彼はきっとこれからさらに成長し、自分の頭で考え、判断を下し、行動する人間になるだろうと、私は信じています。彼はそれだけの力があるし、そのための準備体操をいま一生懸命やっている姿を私は日々目撃しています。


うちの塾に通う生徒の親御さんは、「言わずもがな勉強はとても大切。しかし知識だけの頭でっかちでは何の意味もなさない。学問はブランド力をつけるためではなく、生きる力をつけるために必要なのだ」ということをはっきりと意識しながら子どもと接している方がとても多いと感じます。そしてその考えは子どもたちに脈々と受け継がれています。

これこそ、本塾の最大の財産のひとつではないかとさえ思います。
私たち指導者も、本質的な意味において子どもたちの財産になる知恵とは知識とは何か、ということを真剣に考えながら、日々指導をしてまいりたいと思っています。



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by terakoyanet | 2011-06-20 03:22 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)