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カンボジア支援についてのAさんの作文

中2のAさんに、先日まで本校で行われていたカンボジア支援ボランティアに関して作文を書いてもらいました。たったの1時間余り?で書いてもらった作文ですが、彼女の真摯な気持ちが伝わってきて、すばらしいものになっていますので、ご紹介します。Aさんありがとう!



◇唐人町寺子屋でのカンボジア支援について

当仁中2年のAです。

唐人町寺子屋で頑張っていることは2個あります。
1個目は、何といっても勉強です。

勉強をすることで知らなかったことを知ると、どんどん新しい世界が見えてきます。
私にとって勉強とは、大変なこともあるけれど楽しいものです。
今回の活動も、勉強をするために寺子屋に入っていなければ、きっと知ることはなかったでしょう。

2個目は『人とつながる』ことです。
寺子屋に入ったことで、これまで全く知らなかった人とつながることができました。
それは同学年でもそうだし、他学年でもそうです。

でも、つながりは、自分から「つくろう!」と思わないとつくれません。
だから私は、今回の活動を知ったときこう思いました。
「この活動に参加すれば、カンボジアの人と『つながる』ことができるかもしれない。」
カンボジアに私の名前が伝わることはなくても、これも『つながった』といえるでしょう。
勉強も友達づくりも、積極性を持つことでいい方向に変わっていくと思います。
そういう方向からみると、友達づくりも一つの勉強です。

今回この活動に参加させていただいたことで、私自身も、普通に生活していたら分からなかったことが、たくさん勉強できたな、と思いました。




◇カンボジア支援をしようと思った理由

私は、いつも安全に暮らしていて、それを当たり前だと思って、特に何も考えず生活してきました。

しかし、寺子屋で配られたプリントで、常に安全が約束されていることは当たり前のことではない、むしろ世界では珍しいのだと知りました。

そして私は、地雷という元々必要なかったもので人の命が奪われることを悲しく思い、その場で協力を決意しました。



唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。
by terakoyanet | 2012-08-09 19:05 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)