ラオスにある世界遺産の町 ルアンパバーンの朝

いろいろな国のいろいろな町で朝風景を見てきましたが、ラオス北部の町、ルアンパバーン/ルアンプラバン(Luang Phabang/Luang Prabang)の朝は格別に美しいものとして心に残っています。

1995年に町全体が世界遺産登録されてから次第に観光地化が進んだとはいえ、いまだにこの町には昔ながらの穏やかな風情が残されています。


朝の5時頃からふらふらと町を歩いてみると、道の至るところで地元の人たち(ほとんど女性)が地べたにぺたんと座っています。
なんだろうと思って見ていると、鮮やかな橙色の袈裟を身につけた若き僧侶たちが列をなしてやってきます。目の前まで列がやってくると、道に座っていた女性たちは、ひざまずいてお供えを僧侶たちに渡し、深くお辞儀をします。
このような托鉢風景は町のいたるところにある寺院付近で見ることができます。
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ラオスの朝は早いです。6時くらいになると、町は活気を呈します。
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ワット・マイ付近の朝市



寺院は新しい光に照らされて輝きます。
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朝の務めを果たした若き僧侶たちがくつろいでいます。
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展望が良いというプーシーの丘(Phou Si/Chomsy Hill)に登りました。
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階段は300段以上あり、途中で小銭(入場料?)を払って登ります。


階段を登り切った場所にあったのは、やわらかい朝霧につつまれたルアンパバーンの町。
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ルアンパバーンを囲む山々やメコン川も一望。

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プーシーには小さな寺院があり、お祈りをしている人もいました。



階段を下りると一人で腕輪を打っている男の子がいたので、1ドルで買いました。彼は簡単な英語を話すことができました。
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ルアンパバーンの美しい朝を経て、私のラオス好きは決定的なものになりました。


唐人町寺子屋オフィシャルホームページはこちらです。
by terakoyanet | 2013-10-06 09:07 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
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