寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2014年 03月 03日

福岡県公立高校入試を受検する後輩たちへ。

2013年度の福岡県公立入試を受検した、1つ上の先輩たちから、今年の受験生のみんなへ、当日のアドバイスです。以下のコメントは、昨年の入試日の翌日に先輩たちからヒアリングしたものです。
何だかリアルな臨場感を感じるコメントばかり。ぜひ、参考にしてください。(*カッコ内は受検校)


・問題はどんなに焦っていても、ちゃんとゆっくりしっかり何回も読みましょう。(修猷館)

トイレに確実に行っておいた方がよい。大体の時間配分を必ず事前に決めておく。(城南)

・周りより自分の方が天才と思うことでリラックスできたので、思ってほしいです。(城南)

・テストの1枚目から2枚目にいくときにする音(紙をめくる音)にあせらない。自分のペースでしっかり解く。(城南)

・国語の作文と英作文は必ず一番最初にテーマを確認するべき。(問題自体はテストの最後に載っている。)時間がなくなってからテーマを見たら、あせってしまって自分の思い通りのできにならない。(城南)

・「こんな問題が出るだろう」というのは予想してもいいが、あまりそれにとらわれないほうがいいと思う。どんな問題にも対応できるような応用力が大切だから、基礎はもちろん、少しだけ発展した問題も解いておいたほうがよいと思う。(修猷館)

・ソ連を「ソビエト社会主義共和国連邦」と書かない方が良い。字が(解答欄に入らなくて)つぶれてしまった。最後まで気を抜かない!!!!!!(修猷館)

・今回びっくりしたのは、英語の大問3の最後。例年なら「抜き出して書きなさい」が、今年は「考えて書きなさい」に変わっていたこと!やっぱり問題は最後まで読まないといけないと反省した。(修猷館)

・思ったより教室はあったかいので厚着していかない方がいいと思います。(福岡中央)

プレッシャーに負けると意図しないところで失敗してしまう。自分が書いていること、考えていることが正しいかどうか、三回は考える必要がある。(修猷館)

難しい問題が出ても、動じない心を持つこと。動じない心を持つために、自信をつけること。自信をつけるために、勉強すること。(修猷館)

・結果のことは気にしないこと。私は今回、「いかに質よく解くか」を目標に頑張りました。そうすれば、気を引き締めて問題に取り組むことができます。(城南)

・本番は誰だって緊張するけど、どれだけ平常心を保つことができるかが大切だと思います。きちんとキーワードチェックをすること。来年もきっとリスニングが大変なことになると思います。そういうときこそ、やっぱり平常心を保つことが大切ですね。(城南)

・移行問題(新指導要領)にはやっぱり気を留めておくこと。山かけは絶対にしない。そうすればくいは残りません。鳥羽先生をはじめとする諸先生方に感謝の心と気持ちを持って、受験勉強に取り組んでください。(城南)

・問題をよく読むこと。(城南)

・名前を書く時間は別にあります!!(福岡女子)

時計をちゃんと持っていくこと!(福岡工業)

・練習と思ってテストを受けたらよい。(福岡講倫館)

・(解いている途中に)時間をちゃんと見る。(福岡中央)



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by terakoyanet | 2014-03-03 07:11 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(3)
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Commented by LARGO at 2014-03-03 21:05 x
この記事で、自分の15の春を思い出しました。「2枚目をめくるときの音にあせらない」は、昨日のことのように感じられます。
入試前日の中学の先生の注意の中で、
「…それから、弁当の箸を忘れるなよー。 もし忘れても、まず落ち着け。そして校庭に行って木の枝を2本折ってこい。皮をはぐと箸になるぞー」
あ、今時そんなこと しちゃダメですよ〜。 でも当時は 「おぉ! なるほどー」と感心したものです。
実際には、箸忘れをおそれて 母親に無理言ってサンドイッチを持たせてもらいましたが…
Commented by LARGO at 2014-03-03 21:07 x
先ほどの 続きです。

後に、中学生の学習をお手伝いをするようになってからの話題です。 3つほど。
その1…「先生! 試験会場に モヒカン刈りの生徒がいました!」   (入学式の日には、いなかったそうです)

その2…「数学で あと10分というときにシャーペンが壊れて…続きは 0.5mm芯を指で はさんで書きました。」    (無意識にシャーペンの先端の円錐部分をくるくる回していたら、ぴょんっと飛んでいったそうです。当時のシャーペンには バネが入ってたから…)

その3…香椎花園の近くにある高校を受検した生徒が、少し涙目で…
            「英語のときに…アンパンマンのショーがあってたみたいで…頭の中がマーチに のっとられて…リスニングが…」

今年の英語のリスニング試験は、「3・11」の追悼のサイレンを考慮して、スタートを5分遅らせるそうですね。
なにごともなく無事に入試が終わるとよいのですが、
「何があっても なんとかする!」 ぐらいの “根拠のない自信”をもって臨んでほしいものです。
なんといっても “根拠のない自信”は、若者の特権ですから。
Commented by terakoyanet at 2014-03-10 13:39
LARGOさん、昨日は入試前最後の授業でした。
LARGOさんのコメントにある、「箸」を忘れないように。
昨日、入試の注意点を話すときに、生徒たちにしっかり伝えました!

本人が陥った事態を考えると笑えないけど笑ってしまう面白ネタありがとうございました。

根拠のない自信を胸に抱いて、子どもたちが明日、良い結果を出しますように!!(祈)


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