寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2017年 06月 09日

6月11日(日)に尹雄大「心を込めるのは半分くらいでちょうどいいーこれからのコミュニケーション」を開催します。

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来たる6月11日(日)に、尹雄大さんのトークイベント「心を込めるのは半分くらいでちょうどいいーこれからのコミュニケーション」が開催されます。

〇場所:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F
〇日時:6月11日(日)14時から
〇参加費:2000円
(学生500円・小学生以下無料)
〇お申込み・ご連絡方法(①~③のいずれか)
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ

私にとって尹さんは少しヒリヒリとしたものを感じさせる人です。尹さんの仕事に接していると、日々、仕事に没頭していると見失いがちな自分自身の心身の細部についてどうしても振り返らざるをえない。これがすごくヒリヒリする。でも私は、このヒリヒリがなくては、ダメになってしまう気がするのです。不遜な人間にはなりたくありません。すでに不遜な人間ならば何とか改善したいです。尹さんの仕事は私を真面目な場所に引っ張ってくれる、そんな良い仕事をしてくださっている方です。かたい文章になってしまいました。皆さんも尹さんの語りを通してぜひヒリヒリしてみてください。


尹雄大さんは、今年の1月から4月まで、鹿児島のしょうぶ学園に滞在し、重度の自閉症の方たちと関わられました。尹さんが自閉症の人たちとの関わりを通じて感じられた、昨今のコミュニケーションのあり方についてトークが展開されます。学園の話も登場しますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
現在は、例えばSNSに代表されるように、人どうしが繋がるためのツールが発達しています。繋がりたいという気持ちがあれば、容易くその相手にアクセスできる時代です。
しかし、たくさんの人たちと繋がった、だから私たちの精神生活が豊かになったかといえば、そうではなく、そこにはむしろ茫漠たるコミュニケーション世界が絶望的なまでに広がりを見せています。
尹さんはしょうぶ学園の人たちとの交流を通して、否定的に捉えられがちな”自閉”に対して、むしろ私たちがコミュニケーションで忘れがちな別の良さ、明るさを感じられたようです。障害者と言われる方たちとの触れ合いを通して、むしろ言葉を操るがゆえに私たちこそが陥りやすいコミュニケーション障害について、お話が聞けるものと思います。私(鳥羽)は聞き役を担当します。

尹雄大さんは、『やわらかな言葉と体のレッスン』、『FLOW』などの著書で知られていますが、その他にも、池田清彦氏、千原Jr氏、茂木健一郎氏、川上弘美氏、保坂和志氏、田中泯氏、七尾旅人氏、川本真琴氏、大川豊氏、桑田真澄氏、坂口恭平氏、渡辺京二氏、など多数の著名人から市井の人たち、ヤクザまで、ジャンルを問わない多くの人たちへのインタビュー・対談のお仕事や、ベストセラー『「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか』( イヴ・ジネスト , ロゼット・マレスコッティ 著 )『荒天の武学 』(内田樹・ 光岡英稔 著)などの編集の仕事など幅広く活躍なさっています。さらに、来週の6月17日には、町田市で開催される宮台真司さんのイベント「男親〈父・祖父・近所のおじさん〉の社会学」 にて進行役を務められます。(6回目)
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また、尹雄大さんの著作は、近年、大学入試や模試にも登場しており、また、長年に亘って「考える高校生のためのサイト mommo tv」にてたくさんの良質なインタビューを手掛けるなど、学生たち、保護者様たちにこそ参加してほしい、出会ってほしい人物です。ぜひ参加をご検討いただければと存じます。


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by terakoyanet | 2017-06-09 08:02 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
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