「平成の子どもたち」いただいたご感想
2019年 04月 24日
●はじめに 親と子の関係 『親子の手帖』のこと
●言葉で伝わるという誤解
●こどものことが「わかる」ということ
●今昔のこども観
●理解のある親とこどもの精神
●社会の多様化と子どもの不安定化
●高校生たちに聞く、現代の学校 実学偏重の現代教育
~高校生たちに話を聞く 高3竹内さん
●AIの時代の新たな主体
~高校生たちに話を聞く 高3仁藤くん・高2永戸くん
●「ことば」を取り戻す
●「コミュニケーション」の弊害
●こどものことばに応答する
●意志と責任
ただ、最終盤、エネルギーと情報量の多さに脳がつかれてしまいました。何回か聞いて、予備知識も入れてくる必要があるなと感じました。
『親子の手帖』とあわせて、新しい本のほうもよろしくお願いいたします。