『おやときどきこども』全国の書店で販売が始まりました。
2020年 06月 21日
【新入荷】おやときどきこども
— と ほ ん (@tohontohon) June 17, 2020
鳥羽和人/ナナロク社
塾講師として子どもたち、親たちが抱える問題を共に悩んできた著者。ひとりひとり自分の世界を持ち、懸命に生きる子どもたちの姿がここにあります。
人が生きていく全てに通じる、大切な想いが込められた1冊です。https://t.co/bjEXCmt8Av pic.twitter.com/5J8zYegiPA
ナナロク社さんの本を並べていたところ、下の色画用紙の色を変えただけで、新刊のイメージに合わせられたかな。
— おひさまゆうびん舎 (@0hisamayuubinsy) June 17, 2020
『おやときどきこども』鳥羽和久
ナナロク社
ぜひ、手に取り本と向き合って読んで頂きたい1冊です。 pic.twitter.com/53YaqSaykT
【今日の仕入れ】
— 本のあるところ ajiro (@ajirobooks) June 17, 2020
『おやときどきこども』(鳥羽和久)が届きました。どんと展開いたします!
たのしみにしていました😌 pic.twitter.com/pOy0YcKs8u
【本日入荷】
— ジュンク堂書店 上本町店 (@JunkuUehonmachi) June 17, 2020
『おやときどきこども』(鳥羽和久著 ナナロク社)
いつの間にか子どもの心を忘れてしまった大人の私たち。
福岡市で塾を経営している著者が親子の抱えるリアルな問題を子どもたちと向き合って奮闘しています。
もう一度、大人と子どもが出会い直すための本です。 pic.twitter.com/KJY914LLm2
6/18(木)
— Go Go Round This World!Books&Cafe (@GoGoBooksCafe) June 18, 2020
おはようございます。
ナナロク社さんより届いたばかりの
鳥羽和久さんの新刊『おやときどきこども』を店頭に。『親子の手帖』もあります。
※本の購入のみのご来店ももちろんOKです🙆
本をゆっくりご覧になりたい方はランチ時間が過ぎて、ちょっと落ち着いた15時以降がおすすめです。 pic.twitter.com/AlRdisA03P
子どもといっしょに「おや」も生まれる。正解を求めるあまり自分をなくす親に対し、鳥羽さんはその家族の〈個〉をみつめ、そこから一緒にはじめようとする。その粘り腰はたたかいで、それぞれの家族のことばは、そのもつれた時間から生まれるものだろう。鳥羽和久『おやときどきこども』(ナナロク社) pic.twitter.com/YieSn63V4t
— Title(タイトル) (@Title_books) June 18, 2020
【書籍】鳥羽和久『おやときどきこども』(ナナロク社)が入荷。「自分独特の生き方を発見した興奮」というほんとうの感覚。それを目前にしたときの感動。学びの現場で子どもたちと向き合ってきた著者の思考から、子どもを持つ親として、社会に生きる大人として、確かな手触りをもって生きるヒントを。 pic.twitter.com/ge0Oi8r7pu
— 神楽坂 かもめブックス (@kamome_books) June 18, 2020
『おやときどきこども』
— うさぎや (@USAGIYATSUTAYA) June 21, 2020
親になった途端に「正しい」存在になれるはずもなく、日々葛藤を抱え、子どもに向き合う。
子どもへの寄り添い方、その考え方が綴られています。
約20年間学習塾でたくさんの親子に相対してきた著者の言葉は強く、温かい。#おやときどきこども #鳥羽和久 #ナナロク社 pic.twitter.com/r1lgmL26QE
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