来年度の英語の指導要領改訂

来年度からの中学英語の指導要領改訂。

小学校で英語をすでに学んでるのを前提に、中1の1学期にbe動詞と一般動詞の文が混ざって出てくる上に、これまで中2,3内容だった助動詞,不定詞,動名詞,call+O+Cあたりが出てきます。

日本の中学生はネイティブのように浴びるように英語を学ぶことは現状不可能で、だから英文法という武器でなんとかその規則性を整序して英語に接近してきました。(もちろん全く実用的ではない。)

でも、英語を毎日浴びる環境がなければ改訂の意図は無に帰すわけで、つまり中学英語は無理ゲーに堕ちたと言えます。

be動詞と一般動詞の文章の区別をつけること。それが中1英語の最低&最大目標であるべき。

ちなみに、小学校の英語が始まったせいで、中学入学時点での英語嫌いが激増しています。。


・・・

とはいえ、塾という場所は無理ゲーでもなんとかやってみせる場だと思っています。
でも、塾がうまくやればやるほど、通塾生とそれ以外の生徒との差が開く。残酷なことだと思うのです。


来年度から、英語の教科書はSunshineにかわり光村図書のHere We Go! に。



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by terakoyanet | 2021-03-25 11:01 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)