喜如嘉の七滝

沖縄には、斎場御嶽や識名園など特別な雰囲気を持つ場所がありますが、このような有名な世界遺産ではなくても結界を超えて別の世界に来たように感じられる場所はいくつもあります。

大宜味村で染色工房を営むkittaさん(→とても魅力的な記事が並ぶ kittaさんのインスタグラム)に教えてもらった喜如嘉集落の奥にある七滝は中でも特にお気に入りの場所になりました。

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この写真ではとてもそのよさが判らないと思いますが、ほんとうに素晴らしかった。
地元の方に配慮しながら(祈りの場所=御嶽なので)ぜひ足を運んでいただけたらと思います。




喜如嘉は重要無形文化財に指定される芭蕉布の産地で、集落内には芭蕉布会館があります。こちらの2Fでは実際に芭蕉布をいまも製作しておりその様子を見学させてもらうことが可能です。会館2Fでは100歳の平良敏子さんが実際に糸を紡いでいらっしゃったので驚きました。芭蕉布の会館の周囲の畑ではたくさんの糸芭蕉を見ることができ、ここが芭蕉布の里なのだと実感することができます。

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芭蕉布会館


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会館前の糸芭蕉畑



喜如嘉集落からさらに車で10分くらい北東に進むと、国頭村の比地大滝に行くことができます。
大宜味村、国頭村には、7月に世界遺産登録予定のやんばるの森が広がっています。

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比地大滝はやはりこの写真では伝わりにくいのですが、島嶼部にある滝としてはかなり規模の大きい迫力のある滝です。
亜熱帯林を観察しながらの滝までの散策がとても楽しいです。




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by terakoyanet | 2021-05-22 10:08 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)