最近のメディア情報 2021年 11月 15日

最近のメディア情報のまとめです。前回分（2021年4月以前）はこちらです。

5/5　幻冬舎plusに「子供に「何のために勉強するの？」と聞かれて困った大人たちへ」を寄稿しました。子どもの日のタイミングに合わせた公開となりました。

6/4 ちくまweb(筑摩書房ウェブ)連載「十代を生き延びるー安心な僕らのレジスタンス」が始まりました。

7/7　鳥影社より『親子の手帖 増補版』が刊行されました。解説は村井理子さん、帯文は石川直樹さん、植本一子さん、奥貫薫さん。

7/11　西日本新聞に「白日にされた欺まんと怖れ」（タイトルは編集者）を寄稿しました。コロナ禍について初めてかきました。

7/19　文筆家の佐々木ののかさんによる『親子の手帖 増補版』の書評が十勝毎日新聞に掲載されました。佐々木さんのブッキエッセイ連載の記念すべき第1回で取り扱っていただきました。

8/5　季刊の文芸誌「季刊文科85号」にエッセイ「傷つきやすさについて」を寄稿しました。

8/10　青山ブックセンター（東京・青山）の200人が、この夏おすすめする一冊。」で写真家の神藏美子さんが７月刊行『親子の手帖 増補版』を推薦してくださいました。

青山ブックセンター @Aoyama_book の「200人が、この夏おすすめする一冊。」で写真家の神藏美子さん @yoshikokamikura が７月刊行『親子の手帖 増補版』を推してくださいました。ご自身の母との思い出に託して書かれた文章に心を動かされました。『おやときどきこども』も平置き。ありがとうございます pic.twitter.com/uLZiH1qflx

— 鳥羽和久 KAZUHISA TOBA (@tobatoppers) August 10, 2021

8/11　本屋B＆B（東京・下北沢）主催のトークイベント 鳥羽和久×村井理子「いびつな親子とでこぼこな家族のはなし」がオンラインにて開催されました。200名を超える方の参加をいただきました。

8/27　ちくまweb(筑摩書房ウェブ)連載「十代を生き延びるー安心な僕らのレジスタンス」の第６回「差別があるままに他者と交わる世界に生きている」に全国から大きな反響をいただきました。

8/28　8月28日に本屋綴方さん（横浜・妙蓮寺）開催予定の鳥羽和久×奥貫薫（俳優）「親と子、その不思議な関係」がコロナウイルスの蔓延により延期となりました。

9/6　読みながら考える　精神科医×国語教師 ポッドキャストにて『親子の手帖 増補版』を取り扱っていただきました。

9/16　北欧、暮らしの道具店さんのHPにて、本屋Titleの店主で作家の辻山茂雄さんが「わたしの暮らしも、あなたの暮らしも」の10冊の中に『おやときどきこども』（ナナロク社）を選んでくださいました。

9/22　島崎智子（シンガーソングライター）×鳥羽和久トークライブが福岡・とらきつねにて行われました。

9/24　ちくまweb(筑摩書房ウェブ)連載「十代を生き延びるー安心な僕らのレジスタンス」の第７回「君もワンチャン狙ってるの？」に前回に次いで大きな反響をいただき、メディアからの取材依頼が相次ぎました。

10/3　川内有緒（作家）×鳥羽和久トークイベントが福岡・とらきつねにて開催されました。

10/3　川内イオ（稀人ハンター）×鳥羽和久トークイベントが福岡・とらきつねにて開催されました。

10/22　磯野真穂×鳥羽和久トークイベント「偶然性について」が福岡・とらきつねにて開催されました。オンラインを含めると100名以上にご参加いただく盛況となりました。

10/25　朝日新聞（全国版）に取材を受けた記事が掲載されました。

「ワンチャン・上級国民…ネット用語でたどる、格差と幻想の4年間」

11/5　子育て・音声マガジン「コドモノ ハナシ、」さんのインタビュー（音声）がStand.fm、Podcast、Spotfyなどで公開されました。　【vol.75】“教育のハナシ”いつから勉強を始めたらいい？　子どもと勉強の向き合い方／寺子屋ネット福岡 鳥羽和久さん

11/12　ちくまweb(筑摩書房ウェブ)連載「十代を生き延びるー安心な僕らのレジスタンス」の第10回「「自分の言葉で話す」って難しい」に全国から大きな反響をいただきました。

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