最近のメディア情報

最近のメディア情報のまとめです。


●11/22 朝日新聞デジタルマガジン&wにて、『親子の手帖 増補版』(2021年 鳥影社) をご紹介いただきました。(岩佐さかえさん)



●12/3 朝日新聞(全国版)耕論「「能力主義」は弊害か これからを生き抜くための才能を考える」にて、代表鳥羽がインタビューを受けました。(高久潤記者)





●12/10 ちくまweb(筑摩書房)連載第12回「善が偽装された世界に生まれたあなたへ」が公開され、全国から大きな反響をいただきました。



●12/16 雑誌BRUTUS 1月15日号「百読本」特集〈2021年の副読本[学校と子供]〉にて、十代に差し出したい本3冊として①『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』木下龍也、岡野大嗣 ②『先生はえらい』内田樹 ③『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』千葉雅也 を紹介しました。



●12/23 12月23日刊行の寺尾紗穂『天使日記』(スタンド・ブックス)に帯文を寄せました。ぜひ手にとっていただきたい1冊です。





●1/3 ハフポストの記事「メンタルが不調な仲間へ「推し」と「どうでもいい雑談」があれば、なんとか元気でいられるかも」(青山ゆみこさん)の中で、推しの1冊として『おやときどきこども』をご紹介いただきました。



●1/11 雑誌Brutus 2月1日号「あんこ特集」にて好きなあんこを紹介しています。めくるめく素敵な和菓子が並ぶ中、あんこ原理主義の私はあんこの缶詰を紹介しています。
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●1/14 ちくまweb(筑摩書房)連載第12回「親はいかにして親になり、あなたに愛を伝えたのか」が公開され、全国から大きな反響をいただきました。



●1/18 朝日新聞EduAに代表鳥羽のロングインタビューが掲載されました。



●3/6 ハフポストにて代表鳥羽の書き下ろし記事「BTSはいかにしてARMYに愛され、ARMYに何を与えたか。」が公開され、全国から大きな反響をいただきました。



●3/14 NHKカルチャー(守口教室)主催の代表鳥羽の講演、「推し」の文化論が開催され、全国から約200名の皆さんにご参加いただきました。(リンクはカンバセーション・ピースさんのまとめnote。ありがとうございます。)



●3/16 ハフポストの記事「BTSはいかにしてARMYに愛され、ARMYに何を与えたか。」がYahoo!ニュースでも公開されました。




●3/21 この日、唐人町寺子屋は開校から20年、とらきつねは開店から7年を迎えました。教室を訪れてくださった皆様、ありがとうございました。



●3/27 3月から4月にかけて、共同通信配信の『ニワトリと卵と、息子の思春期』(繁延あづさ著)生成変化し続ける家族(書評 鳥羽和久)が全国各地の新聞各紙に広く掲載されました。本当に面白い本なので読んでみてください。





●4/8 ちくまweb(筑摩書房)連載、十代を生き延びる 安心な僕らのレジスタンスの最終回が公開されました。この連載は今年中にちくまプリマー新書より単行本として刊行予定です。これまでお読みいただいた皆様、ありがとうございました。


●4/10 4月から朝日新聞EduAの相談員に加わりました。今回のご相談は、勉強しなくても学校のテストで得点できてしまう娘さんが通信制に通いたいと言い出して困惑しているお母さんからの相談でした。

●4/15 朝日新聞EduAの記事が、Yahoo!ニュースでも配信されました。



●4/17 6月に千葉市美術館で開催されるイベント、「鳥羽さんといっしょに「あの日のことおぼえてる?」(つくりかけラボ 植本一子「あの日のことおぼえてる?」関連イベント)の告知が始まりました。





●4/18 4月から西日本新聞の連載「こども歳時記」がスタートしました。写真は植本一子さん。










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by terakoyanet | 2022-04-23 10:41 | お知らせ | Trackback | Comments(0)