寺尾紗穂 日時計の丘ライブ vol.2

5月13日に寺尾紗穂 日時計の丘 vol.2 を開催しました。
前日には『天使日記』(スタンドブックス)読書会を開催。
13日のライブでは、ゲストにチェ・ジェチョルさん、松岡涼子さんをお招きしました。



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寺尾紗穂さんの日時計の丘でのライブ開催は1年8か月ぶり。会場は満席。
前回は初対面の寺尾さんとピアノとの間によそよそしさを少し感じたのですが(それもまたよかった)
今回は寺尾さんとピアノが共振して天にまで届く音を響かせていました。本当に美しかった。
私の中で人生のベストライブのひとつになりました。




後半の部になると、チェ・ジェチョルさんが登場。チェさんはチャング(韓国の伝統太鼓)を軸にして打楽器や舞踊を駆使したパフォーマンスをなさっている方で、寺尾さんとの共演も多数あります。チェさんの登場で会場の雰囲気が変わり、踊り始める子どももいました。私自身、チェさんのパフォーマンスが好きで、熱い気持ちでお呼びしたこともあり、目の前で繰り広げられるチェさんのパフォーマンスに釘付けでした。



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演奏の途中で会場にいた女の子たちが踊りながら、他のお客さんにしがみついたり膝に乗ったりするのが見えて
お客さんからすれば熱心に聞いているときに、知らない子がやってきてそんなことになったら困惑するかもしれない…
そんな心配もしていたのですが


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本番が終わった後、流れるツイート見ていたら






このツイートを見て、私の方もこみ上げてしまいました。
歌の生まれる場所というのは不思議です。

そして、終盤の「たよりないもののために」「まきばのうた」では、福岡在住の舞踏家、松岡涼子さんの舞踏が加わりました。松岡さんと寺尾さんの共演は前回の日時計の丘でのライブ以来2度目。

松岡さんの舞踏には静けさのなかに確かな力があり、私は感情が抑えられずに慟哭してしまいました。
ふたりの共演、本当に素晴らしかった。


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寺尾紗穂さんといえば、冬にわかれて(寺尾紗穂・伊賀航・あだち麗三郎)の新譜が数日前に出ました。



このアルバムも、長く大切に聞くことになりそうです。

*写真はすべて、櫻木雅美さんによるもの






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by terakoyanet | 2023-05-28 20:50 | とらきつね | Trackback | Comments(0)