いじめ・暴力反対運動

日々、戦っている中学生と高校生へ。

一人の人間に対し、複数の人間の暴力や罵声(悪口)が向けられているとき、複数側の人間に加担しないでください。一人対複数はいつだって卑怯です。

暴力や威嚇で相手を屈しようとする人間というのは、自分に真の実力がないことを白旗振って認めているのと同じことです。中身がないから暴力に頼るのです。殴る人より殴られる人のほうに真の力があります。

いじめを受けたとき、一人で悩まないでください。みんなから無視されたり悪口言われたりしたとき、一人で抱え込まないでください。助けてくれる人はきっといます。(塾生は私が助けます。)

いじめを受けたあなたには非はありません。わたしはいじめを受ける子のほうがずっとずっと好きです。自信を失わないでください。あなたは大切なものは何も失っていません。大丈夫です。

複数の人から無視された場合、悪いのは複数の方です。どんな理由があろうとも、皆があなたが悪いと言ったとしても、悪いのは複数の方です。だからわたしは複数の子全員を否定してもあなたを守ります。

あらゆる暴力にNOを言おう。
一人の人を吊るし上げる複数の子のうちの一人に決してならないで。
あらゆる暴力に加担しない勇気を持とう。
Commented by とよ爺 at 2008-04-05 09:56 x
terakoyaさん、こんにちは。
子供たちはイジメをなかなか親や教師に相談しないものです。
私は不登校児に長い間、関わってきたのですが、いじめられている相手
をしらないというのが理由で相談を受けることがありました。
まわりにいる大人たちがみんなterakoyaさんのように話を聞いてあげる
と良いのですが…。
もし聞いてあげるなら、最初は聞きに徹して、徹底的に聞いてあげてくだ
さいね。私はしゃべりすぎて随分失敗しました。
いま立ち直っている子の中には半年以上、聞きに徹した子もいます。
Commented by 卒業生K at 2008-04-05 11:01 x
運動に賛同します。
Commented by terakoyanet at 2008-04-05 12:09
とよ爺さんこんにちは。とても参考になるお話しありがとうございます。
「聞きに徹する」このことをいつも心に留めておこうと思いました。
弱い立場の子の味方になりたいといくら思っていても、それが一方通行の独りよがりで終わってしまうと何の力にもなりませんから、私自身として何ができるか熟考していきたいと思います。
Commented by terakoyanet at 2008-04-05 13:30
卒業生K君(さん?)、賛同に感謝します。いっしょに考えていきましょう。
by terakoyanet | 2008-04-05 02:55 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(4)