唐人町のホタル
2009年 06月 15日

見ることができる場所(妙法寺)の地図までいただいきました。
土日の夜ということで、私は行くのは厳しいなあ、でも行きたいなあ、と思っていたのですが、念願叶って行くことができました。
行ったのは昨日の授業後の22時40分。
23時まで開いているというご案内でしたので、授業が終わったあと滑り込めば、数分でも鑑賞できるかもと思って、他の先生方にお先に帰っといてくださいと言い残し、早歩きでホタルの地に向かいました。
お寺の中の小川ということですし、こんな遅くに入れていただけるかなあと心配して行ったのですが、着くとすぐに温かく迎えてくださり、しかも住職の方がホタルについて、詳しく丁寧に説明してくださいました。
昨年まで地元の人を呼んでこじんまりホタルを楽しまれていたそうですが、今年は朝日新聞で紹介されたこともあって、1日300人もの人が訪れたとのこと。大変な賑わいだったようです。
こちらのホタルは放流して数をふやしたものではなく、寺内の小川で孵化・繁殖させ、自生するにいたったものとのこと。これまで大変な苦労をされて、ホタルを楽しむことができるようになったのだなあと思いました。
ホタルがいまだけの精一杯の力で、緑の光を明滅させながら、夜空を懸命に舞う姿を見ていると、いつもよりずっとさわやかでやさしい夜風が吹いているような気がして穏やかな気持ちになりました。
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私の家の周りは6月の終わり頃になると蛍が飛び交います。
息子たちはそれが当たり前の風景だと思い育ってきましたが、岩手でもまれな風物詩になってきました。
先生の近くで蛍が見えると言うことは、川や池の環境がいいんですね。努力の賜物ですね。
ご自宅の周りで蛍が飛び交うなんてすごいですね。
私はこれまでの人生で何回蛍を見たかと数えてみれば、1回?2回?3回?
とにかく少ないです。
人口140万の福岡市の市街地で蛍が見れるなんて思ってもいませんでした。

