2008年 01月 25日 ( 2 )

寺子屋保護者様 私立入試に伴う授業時間の変更のお知らせ

昨日3年生にプリントで配布いたしましたが、私立入試に伴う授業時間変更のお知らせです。(1・2年生は特に変更はありません。※2月9日の特進クラスのみ変更あり)

1/31(木) 3年生授業 18:00~20:00
2/1(金) 私立入試前期  授業は通常通り
2/2(土)~2/7(木)  通常授業
2/3(日) フクト公立直前模試(3年生) ※1年生は通常授業
2/8(金) 通常授業 但し3年生私立後期受験者は20時に帰宅
2/9(土) 私立入試後期  教室開放11:00~22:00 
※9日(土)個別指導と全学年特進授業はすべて11日(月・祝)に振替
2/11(月) 教室開放11:00~22:00 9日の振替授業
※9日と11日の教室開放をどちらも利用すれば、2日で20時間以上の勉強時間が確保できます。ぜひ参加しよう!!

私立入試に向けて最後の追い込みです。毎日自分の目標を見据えて、格闘を続けてください。
明日には難関私立校の受験が迫っている生徒もいます。みんなの健闘を心から祈っています。がんばろう!!
by terakoyanet | 2008-01-25 13:17 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

今春の合格第1号!!

昨日、私立専願入試の合格発表が行われ、受験した2人ともが合格しました!!
2人とも家に学校から帰宅してすぐに「合格しましたー!!!」という電話をくれ、いっしょに喜びました。2人とも、事前の過去問対策の時点で合格ラインを大きく突破していたのでこれはいけると踏んでいましたが、良い結果が出て本当によかったと思います。おめでとう!!

2人とも進路は決まりましたが、最後まで寺子屋でみんなといっしょに勉強をがんばることになっています。これからも気を緩めずに努力し、高校からの学習に役立ててほしいと思います。



他塾(特に大手塾)では、合格したら即、塾をやめるのが普通というところもあります。(これは塾を進学のための場所と考えると当然の判断なので、もちろん批判すべきことではありません。)でもうちの塾で、合格したから即、塾をさようならする生徒はこれまでにいません。これは、生徒も保護者様も、塾に来るのが、合格だけを目的とするのではない、進学先さえ決まればいいという問題じゃない、そんな近視眼的な考えでは子どもの本当の力をつけることはできないということがわかっているからだと思います。

その意味で考えると、いくつかの大手塾の、「難関志望校に受からなかったら授業料を1年分すべて返金します!!」というようなやり口というのは私からすると理解できない制度です。
確かに返金してもらえば身を削って大金をはたいて子どもを塾にやった保護者方の懐は一時的に潤うでしょう。でも、不合格だから返金されたからといって不合格だった子どもの心が潤うでしょうか?保護者様の心が潤うでしょうか? 合格した子も不合格だった子も塾で受験までの過程でいろいろなことを学んだのではないでしょうか? そしてそのことは結果にかかわらず消えることはないのではないでしょうか? 返金することで、生徒のがんばり、保護者様の思い、塾講師の頑張り、それらが急に色褪せることにはならないでしょうか。

そんなことよりも、結果にかかわらず子どもに最後まであきらめずにがんばっという誇りを抱かせ、この塾でがんばってよかったという達成感と充実感を味わわせ、自分の結果を本人が自分の気持ちでしっかり受け止めてそして子どもたちが上を向いて進学していくことが何よりも大切なのではないかと思います。


また、塾講師のなかで、生徒が不合格だったからといって、責任を取って坊主にします!と宣言し、実際に坊主になってしまう方が複数おられるのをWEB上で拝見しました。その塾講師の方々の熱意は買います。よほど一生懸命熱意を込めて指導されたのでしょう。

でも私自身の感覚としてはこれに対しても?(はてな)マークがどうしても頭の中で点灯してしまいます。
受験に不合格だったのは生徒自身です。これまで勉強をがんばってきたのも生徒自身です。不合格だったことを受け止めて前に進んで行かなければならないのも生徒自身です。
私からすると塾講師がその責任を取って坊主になるのは逆に塾講師のエゴであり傲慢である気がするのです。不合格だったことを自分の責任として受け止めて初めて子どもは前に進めます。周りの大人が過剰に責任を取る姿勢を見せることは、子どもが自分で自分の人生の責任を引き受けることを妨げます。もちろん生徒が合格することを目標に日々指導している私たちに責任がないわけがありません。でも、私たちに責任の一端があることと、だからといって坊主になることとは大きな隔たりがあると私には思えます。わたしには逆に無責任に見えてしまうのです。合否によって子どもの人生の方向が変わるのですから、周りがどうあがいてもその結果によって人生が決まったのは子どもなのですから、そのことを子どもと私たちが厳粛に受け止めることが大切です。

いよいよ私立前期入試まで1週間になりました。子どもたちが目指すものはもちろん合格!です! 子どもとわたしたち一丸になって頑張ってまいります。
by terakoyanet | 2008-01-25 10:30 | お知らせ | Trackback | Comments(2)