2008年 07月 18日 ( 1 )

さあ夏休みだ!

[昨年も掲載した「夏の勉強について」を若干改訂してお届けします。]

夏の勉強について

①学習計画を立てよう!

(1)強い意志を持って計画的に学習できる自信がある人は、夏休み全体の学習スケジュールを立て、学習机の前に貼ろう!

(2)ちょっと自信がない人は週間スケジュールを立てよう! 毎週必ず同じ曜日にスケジュールを立てる習慣をつくろう! ←この方法がイチオシです!

(3)かなり自信がないけど、でも絶対がんばりたい!という人は、毎日勉強する前に、その日にやる勉強内容を決め、それを達成するというサイクルを1日1日積み重ねていこう! まずその日の学習時間を決め、そして勉強をはじめる前に、その日のうちに絶対やってしまいたいことを具体的に決め、(例えば、「夏の生活の数学を終わらせる!」とか、「地理プリントの2・3を完全に暗記する!」とか)それを紙に書いて机の前に貼ろう! 毎日毎日努力目標の達成を続けることができれば、自信が生まれます。

※全体に、計画の立て方は、「シンプルにわかりやすく」「無理のないように」「週に1日は予備日にする」というのがコツです。


②学習時間の目安

勉強と言うのは学習時間に比例して効果が出るわけではありません。要はやり方です。自己満足的なノート整理、単語・漢字を書いているだけなど、作業的な勉強ばっかりをする人は、成績は伸びません!手が動いていても、頭がはたらいていなかったら意味はないのです! そこを押さえて勉強をしてください。 自分に厳しく! 自分に甘い勉強のやり方は時間の無駄! 自分を安心させるために勉強をするようではいけません!

ただ、いくら要はやり方と言っても、最低これだけは勉強してほしいという目安はあります。みんな毎日最低これだけは勉強しよう!

1・2年生 毎日2時間   3年生 毎日6時間
(*塾の時間は含みません。また、各学年の特進クラス生は+1時間はやらないと追いつかないと思います。)


③その他の注意事項

・遅くとも朝7時には起きて、午前から勉強をする習慣を必ずつけてください。この習慣を身につけることは、今後の長い学生生活において、とても大きな財産になります。

ながら勉強はできるだけやめましょう。 特に、数学・理科の計算問題、国語の文章題・作文、英語の長文などの勉強のときに、ながら勉強をするのは考えられないことです。

(ただし、気分がのらないときに、出始めだけ音楽を聴いていたら、いつのまにか音楽が鳴り終えても勉強に集中していて気づかなかったーということはよくあること。保護者様も、ながら勉強を完全に否定するのではなく、子どもさんのようすをよく観察した上で、対応を決めてください。)

・夏期講習の宿題はこまめに少量ずつ出されます。毎回丁寧に宿題をこなしてください。

・3年生は教室開放をフルに活用して、合格すべきテスト(受験単語、歴史・地理テキスト、理科記述式、受験漢字など)を受けまくってください。テキストノルマを達成できるよう、努力してください。


④「夏の生活」の勉強のしかた(公立中用)

・夏の生活をなめるな! 夏の生活は九州一のテスト会社フクトがつくったとてもいいテキストです。一生懸命やったら絶対効果が出ます!

・夏の生活は、夏休み全体でたらたらとやるのでは効果が薄いです。夏の生活は8月上旬までには完全に終わらせてください。そして、そのあと2回(合計3回)、最初から最後まで徹底的に見直してください。絶対同じ間違いをしないようにしてください。問題1つ1つを深く理解しようと努めてください。3年生は、自分が不得意な単元が見つかったら、その単元ごと徹底的に見直してください。見直しにはサクセスノートを利用しよう!


d0116009_155352.jpg
テニアン島のビーチ
September 2007

by terakoyanet | 2008-07-18 15:07 | お知らせ | Trackback | Comments(0)