寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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カテゴリ:行事・イベント( 213 )


2018年 07月 17日

高校生サマー合宿 2日目は阿蘇・熊本へ!

高校生のサマー合宿。今年は特に充実した時間になりました。
1日目の福森伸さん(しょうぶ学園)に加え、2日目には、かるべけいこさん(料理家)、野中元さん(写真家)、黒岩敬太教授(崇城大学工学部学部長・ナノサイエンス研究者)とお会いし、たくさんの刺激を受け、いろいろなことを考えるきっかけをもらいました。

詳細のご紹介のためには長い時間が必要になり、いまはその時間を取ることが難しいため、今日は私が撮った拙い写真を載せたいと思います。


気持ちのよい霧島(妙見温泉)の朝。

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猫と眼鏡男子。(肥薩線の嘉例川駅にて)
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かるべけいこさんの昼ごはん。ほんとうに、ほんとうに世界一、と言いたくなるくらい美味しくて。
夏らしい献立でした。古民家に吹き抜ける風の気持ちよさを感じながら。
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写真家・野中元さんと語り合い。野中さんの言葉は温度があるから子どもたちにちゃんと伝わります。
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熊本市内に移動。作家・村上春樹が読書会を開いたことでも知られる橙書店で本選び&本のプレゼント。
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そして国際交流会館で、黒岩教授による講座。深くて広いお話しでした。
なぜ研究するの?科学は万能なの?といった、根本的なお話し。

黒岩教授は私の小中学校時代からの友人。部活もクラスも同じ時期がありました。
参加者の生徒さんのお父さんとは研究仲間とのこと。世間はせまいですね。

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最後に熊本城加藤神社に立ち寄って行程終了。みんなおつかれさまでした。
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行程中ずっと高2の竹内さんに写真を撮ってもらったので、今度、彼女の写真を使って改めて合宿を振り返る記事を書きたいと思います。
協力してくださった皆様、出会った人や風景のおかげもあり、ほんとうにいい時間になりました。

この思い出が子どもたちの心の中で熟成され、花を咲かせるための良い肥料になりますように。


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by terakoyanet | 2018-07-17 11:35 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 15日

高校生サマー合宿 1日目は鹿児島へ!

今年の高校生サマー合宿は超充実の2日間。
本日は鹿児島に行きました。

詳細は帰ったあとお伝えするとして、今日はいくつか今日の生徒たちのようすを写真でご紹介します。

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しょうぶ学園を見学後、施設長の福森伸さんと

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仙巌園


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龍門の滝

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霧島市国分の夏祭り トルネードポテトが大人気。




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唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2018-07-15 21:52 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 03日

写真家・津田直さんのトークイベント「僕の生き方、写真家としての今」を開催します。

今年、太宰府天満宮での写真展「辺つ方の休息」、三菱地所アルティアム(天神イムズ)での写真展「エリナスの森」など、福岡に住む私たちに、異国(フィンランド・リトアニア)の親密な世界を魅せてくださった写真家・津田直さんのトークイベントをとらきつねで初開催いたします。

今回は2部構成のトーク。

第1部では、津田さんに、自らのこれまでの生き方を振り返る話をしてもらいます。
美術館でもギャラリーでもないとらきつねで津田さんがお話しをするのですから、そこには「何か」があるわけです。

今回のイベントを開催するにあたり、津田さんから様々なお話を伺いました。津田さんのこれまでの道程は一筋縄ではないものでした。心の内に大切な何かを抱えたままサバイバルする津田さんの少年時代に、私は脳天を撃たれました。
これは皆さんに話を聞いてもらわねば、そう思い、写真家・津田直にアップグレードされる前の津田さんのことを話してくれるよう、お願いしたのです。

第2部では、津田さんに写真について話していただきます。いろいろな写真を見るのではなく、ある1枚の写真が津田さんによってどのように撮られ、どのように作品になるのか、そして私たちはその写真をどのようなふるまいで見るのか。もちろんそこに一定の正解があるわけではありません。写真というツールで世界と向き合ってきた津田さんが語る写真は、そのまま世界の話、私たちの話になってしまう、その必然にワクワクと胸を躍らせてほしいのです。
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津田直「僕の生き方、写真家としての今」 
7月21日(土) 開場16:40 開演17:00

第1部 知っている世界 < 知らない世界 17:00~18:20

第2部 一枚の写真からつないでゆく 18:30~20:00



〇参加費 
[前売券]
3,000円/学生1,500円 (1部・2部共通/学生の方は予約時にお申し出の上、学生証を持参してください。学生券は店頭販売のみ。)/小学生以下無料
[当日券]
3,400円/学生1,800円(*満席必至のイベントです。完売により当日券が出ない可能性があります。)


〇チケットのご購入について
(1)とらきつねBASEにてご購入(チケットレスシステムです。メールにて予約番号をお伝えしますので、当日お名前と併せてお伝えください。)
(2)とらきつね店頭でお支払い・ご購入
*一度ご購入いただいたチケットの払い戻しはできかねます。ご了承ください。
*(1)(2)のお支払い方法がどちらも不可能な方だけ、お問い合わせフォームよりお知らせください。

[会場詳細]
福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F とらきつね


〇津田直 プロフィール
写真家。1976年神戸生まれ。世界を旅し、ファインダーを通して古代より綿々と続く、人と自然との関わりを翻訳し続けている。文化の古層が我々に示唆する世界を見出すため、見えない時間に目を向ける。2001年より多数の展覧会を中心に活動。2010年、芸術選奨新人賞美術部門受賞。大阪芸術大学客員教授。主な作品集に『漕』(主水書房)、『SMOKE LINE』、『Storm Last Night』(共に赤々舎)、『SAMELAND』(limArt)、最新作に『Elnias Forest』(handpicked)がある。
http://tsudanao.com
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今年開催された津田直さんの写真展、三菱地所アルティアム「エリナスの森」、太宰府天満宮文書館「辺つ方の休息」、行かれた方も多いと思います。

私もどちらの展示にも出かけたのですが、本当に素晴らしかったです。
身体が別の世界に赴いてしまう、特別な感覚がありました。

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今回のトークイベント、写真に興味がある人だけでなく、面白い大人に、不思議な魅力をもつ大人に会ってみたい方、全てにお勧めいたします。7月3日現在、お席にさほど余裕がありませんので、お早めにどうぞ。




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by terakoyanet | 2018-07-03 20:42 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 30日

京都・大阪で行われた『親子の手帖』出版イベントのこと

6月22日(金)、23日(土)に拙著『親子の手帖』の刊行記念イベントが、京都と大阪で行われました。
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6月22日(金)は、京都のメリーゴーランドさんで、同店の店長であり、『絵本といっしょにまっすぐまっすぐ』(アノニマ・スタジオ)の著者としても知られる鈴木潤さんと対談しました。
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(メリーゴーランド京都さんのinstagramより)

鈴木さんの天然のパスが心地よすぎて不思議なくらいスムーズにお話しできました。鈴木さん、天然の天才でしょ。終わった後、話に来てくださる客席の皆さんが、心の深いところを伝えようとしてくださるのがとても嬉しかったです。涙を流しながらお話をしてくださる方も。

今回は出版してすぐではなくて、3ヶ月経過していますから、本の中身を自分の中に落とし込んできている方がとても多く、本を読んで子どもの小学校受験の捉え直しをした方、LDの子がいる方、子どもの側から本を読んでくださった方、ほんとうにそれぞれの方がそれぞれに切実な思いを抱えて本と向き合っておられて、そういう方々と実際にお話しできたのは、ほんとうにかけがえのない経験となりました。
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こちら↓の丁寧な記事を書いてくださっていた、大学の先生であり、子どもと家族の小さな図書館「ちいさなとびら」を運営されている方とお会いできました。

対談を聞いたあとに、心の深いところから響いてくるような言葉で、感想を書いたくださった方もいました。
いま、本に寄せられたひとつひとつの声を大切に拾っているところです。
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本番を終えたあと、鈴木さんと扉野さん(鈴木さんの夫で住職で作家さん)の家に遊びにいって、じんわりと楽しい時間を過ごしました。子どもさんとネコちゃんがかわいかった。そしてお手製の野菜料理が美味しすぎて遠慮なくガツガツといただきました。(お世話になったおひとりおひとりに感謝。)

鈴木さんたちと別れたあとは、寺子屋卒の京大生たちと焼肉を食べに行きました。
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3人はイベントにも来てくれて、がっつり話を聞いてくれました。

当仁中から修猷館へ、そして京大に進学した同学年の3人。
ずっといっしょだったのに、大学ではそれぞれが別の方向を向いて歩き始めていて、それがとても面白い。

次回会うときは、さらに人生が深まっているだろうから、さらに深い話ができそうだね。




そして翌日6月23日(土)は、大阪のスタンダードブックストア心斎橋で、代表の中川和彦さんとトーク。
中川さん、大阪のおっちゃんで、面白いんだけど、それだけじゃない。大胆で適当に見えて、すごく繊細でやさしい人。
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この日は疲れで前日より少し調子が悪かったんですが、中川さんのおかげで乗り切れました。

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「親子の手帖」美しい装丁が読む前の気持ちをいつもより少し聡明にしてくれ、読んだ後も美味しい水を飲んだような清涼感をくれました。出版社も著者も、名前に鳥が付いてるんだ…と今気づく。

とTwitterにつぶやいて、最初に「鳥」のしかけに気づいてくださった、いわたさんも会場にいらっしゃいました。

大阪は、私の親戚もたくさん来てくれて、お礼をひとりひとり言えなかったけど、とてもうれしかったです。
大阪は愛があるなー。

このときのお客さんが
ダ・ヴィンチニュースで「叱り方のポイント」読みました。
と教えてくださったので、福岡に帰って探してみたら、確かにそういう記事がありました。
ダ・ヴィンチニュースでは以前、インタビューをしてもらったのですが、別の記事があることは知らされていませんでした。


大阪には他に、『小さな天才の育て方・育ち方』の著者である、よっぴー&まりんも来てくださって、本番のあと、美味しいうどん屋さんに連れていってもらいました。

まりんさんは、発売まもない時期に、『親子の手帖』についての文章を綴ってくれています。
まりんさんの文章、とても好きです。

うどん屋さんに行ったあとは、熊本の医師で作家(アルテリにも寄稿してます)の松嶋さんと合流して、いろんな話をしました。いろんな話をしましたが、よっぴーが話してくれた子どものころ、若いころの話、心に刻まれました。


そして、翌日の昼に、今回のイベントの段取りを作ってくださったTORI FOODの宮武さんと、『親子の手帖』の表紙絵・挿画を描いてくださった元永彩子さんに会って、福岡に戻りました。
大阪で会った方たち、お世話になった方たちも、本当にありがとうございました。


観光ゼロの忙殺スケジュールでしたが、たくさんの方とお話しができて、うれしかったです。

次回は8月11日に東京で刊行イベントです。
関東の方々、お会いできますように。





親子の手帖、皆様のおかげで増刷後も売上好調とのことです。

本校が運営するとらきつねのオンラインショップでも、送料無料で本がお買い求めいただけるようになりました。
よろしくお願いします。


そういえば、京都のイベントの直前に、くらすことの藤田ゆみさんとちょっとお会いできました。
『親子の手帖』は くらすこと でもお取り扱いいただいています。
見ているだけで胸のワクワクがとまらなくなる、素敵なもの、大切につくられたものたちといっしょにお買い求めください。





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by terakoyanet | 2018-06-30 02:28 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 02日

忘れ得ぬ日(航空高校唐人町修学旅行)

航空高校唐人町の修学旅行7日目の5月5日、ロンドンの中心街ソーホーで英語学校の授業を終えたNくんと、郊外の町に遊びに行きました。

いくら憧れのロンドンとはいえ、ずっと市街地にいると心が荒みますから、適度に郊外で遊ぶのが長く滞在する際に必要なことです。

ヨーロッパはこの時期、日がとても長いので(日没は21時前後)、学校の授業が終わる15時半以降からでも、十分に日帰りトリップが可能です。こんな機会を逃す策はありません。ということで、Nくんと南部の白亜海岸にハイキングに出かけました。

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今回の旅行中は、偏西風の機嫌がよくて、天候にとても恵まれました。
この日の夕日が忘れられません。

無計画のため帰りの足がなくなり、携帯も圏外。
たまたま出会ったイーストボーン在住の家族に近くの駅まで送ってもらいました。
とてもハートフルな家族で、こういうささやかな時間が大切な思い出として心に残るものになります。

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Nくん、その翌日には、単独でイーストボーンの隣町ブライトンに行き、私の二十年来の友人Nigelに会って、1日いっしょに遊びました。
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パブに行ったり、素敵なシンガー!?のパフォーマンスを見て、彼女と写真を撮ったり、楽しい時間を過ごしたようです。
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ありきたりの修学旅行では決して出会えなかったことをたくさん経験したでしょう。
多様性という言葉の意味を肌で感じたでしょう。
その土地に行って、その土地の人に出会うというのは、かけがえのないことです。


高校に通うのが苦しいと思っている子もいるかもしれません。
でも、いまの私たちにはたくさんの選択肢があって、ひとつのレールにとらわれる必要なんてないのです。

いま苦しんでいる子どもがそのことに気づいてほしいし、子どもだけでなく、そばにいる大人こそが、脇道にそれる勇気を持ってほしいと思います。
本校(航空高校唐人町)の修学旅行は、子どもたちに脇道のおもしろさを垣間見せる機会になったと思います。



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by terakoyanet | 2018-06-02 08:27 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 27日

人生の転機としての夏合宿

現在首都圏の大学に通うある卒業生からメールをもらいました。

いま親子の手帖読んでる最中でして、感想はまた全部読んで送るつもりですけど、宮崎合宿の話が出てきたので今だから言えること言います。

とりあえずあれはめっちゃ楽しかったです笑
でも楽しいって遊びONLYの楽しさではなく、遊びと勉強をきっちりわきまえた楽しさだったなって思います。
滝を登ったり美味しいチキン南蛮食べたり合格祈願をしたりバスではしゃいだり花火をしたり外で走り回ったり、だけどめちゃくちゃ勉強したり…今でも鮮明に思い出せます笑

中3の夏は、親や鳥羽先生に言われるがままに勉強してしまったが故に塾で成績上位になってしまって、それでいて陸上と生徒会までしてしまったことを悔やんでいました。
言葉では言いにくいですけど、強がって強がってがんばったことで、誰からかけられたわけでもないプレッシャーに押しつぶされそうだったからです。

でもあの夏合宿は、自分が普段感じるプレッシャーを一切感じず、自分をリセットできた合宿になりました。あの時に初めて必死に勉強することの楽しさを覚えましたし、絶対修猷行ってやるって自分自身で初めて思いました。
だから進学説明会で保護者もみんなもいる前で「絶対修猷行きます」なんて言ったわけですね笑
言っちゃえば引き返せねぇって思って笑

本当にあの合宿は人生の転機でした。ありがとうございました。


合宿から4年が経ってもらった夏合宿の感想文。

夏が、夏合宿が、人生の転機になる生徒というのが確かにいて
でも、そういうきっかけというのは、私たち大人だけではなかなか与えられるものではなくて

友人や自然や、そのとき吹いていた風や空気
そういったものに呼び覚まされるように、本来持っていたはずの生きるエネルギーが湧き出してくる

こういう体感を得た子どもというのは本当に強くて頼もしくて
奇跡としか思えないようなことさえ成し遂げてしまうことさえあります。

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by terakoyanet | 2018-05-27 11:17 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 26日

『親子の手帖』刊行記念イベント 京都&大阪

6月に『親子の手帖』刊行記念イベントが京都と大阪で行われます。

①6月22日(金) 京都@メリーゴーランド京都
メリーゴーランド京都さんにて、鈴木潤さんとトークを行います。
京都近郊の方にお声掛けいただければ幸いです。
鈴木潤さんと穏やかに正直な話ができたらなあと思います。
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福岡で学習塾を営む鳥羽和久さんは、日々出会う子どもたちとその親とのやり取りから、今の、そしてこれからの子どもたちとその家族が向かう未来を、時には厳しく時には暖かく、そして迷いながら一緒に考えています。
その思いを込めて執筆された『親子の手帖』を読んで、どうしても鳥羽さんに会いたいと思い、対談が実現することになりました。とてもとても楽しみです。


お申し込みはメリーゴーランド京都さんのHP(以下にリンク)にて
鳥羽和久×鈴木潤
6月22日(金) 
18:00〜参加費1000円
メリーゴーランド京都ギャラリースペース

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大阪の憧れのお店であるスタンダードブックスストア心斎橋店にて『親子の手帖』刊行記念トークが行われることになりました。大阪の知人の方にお伝えいただければ幸いです。代表の中川さんにツッコミを入れてもらいながらのイベントになりそうです。スライド等も使ってしっかりお話しします。

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今年の春に刊行された『親子の手帖』は、少子化と核家族化で親の孤立が進む現在におけるさまざまな問題(小中学受験・成功体験・カンニング・発達障害・学力と差別・不登校・いじめ・夫婦関係・母子という幻想の共同体・中1ギャップ・スペクトラム化する社会など)を深く描き、発売1週間で増刷になるなど大きな反響を呼んでいます。『親子の手帖』を著した鳥羽和久さんのトークは、子どもに日々翻弄されるお母さんやお父さん、かつて親に苦しめられた子どもであった大人たち、そして人と人との関係に悩む全ての人にとって、大切な時間になるでしょう。悩みを安易に解決、解消するというより、むしろ、その悩みから逃げずに踏みとどまる体力をつけるためのヒントを得てください。

お申し込み方法は以下のスタンダードブックストア心斎橋ブログをご参照ください。


鳥羽和久『親子の手帖』刊行記念トーク
~現代のたよりない親子の幸せの探し方~
【出演】鳥羽和久
【日時】2018年6月23日(土) 開場11:15 開演12:00
【会場】スタンダードブックストア心斎橋カフェ
 大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビルBFTEL 06-6484-2239
 ■カフェ通常営業時間:11:00~22:30
【料金】 1,200円(1ドリンク付)

※当日のトーク会場ご入場はチケット番号順(ご入金順)です。入場後は自由席です。
※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。


お近くの方、どうぞよろしくお願いします。


『親子の手帖』は全国の多くの書店でお買い求めいただけます。


・・・

昨日、教室の2Fでプリントのコピーをしていたら、高2のある生徒が「先生、今年も頭のうしろ、脱毛ですか。大丈夫ですか?おつかれさまです。」と声をかけてくれました。(中2のある子も微妙に声をかけてくれました。)ありがとう。私はほぼ毎年5月に部分ハゲができます。(2・3月の入試ストレスの影響としか思えない。)何の衒いもない掛け声にハゲまされました。ありがとう。仕事にハゲんでもハゲない方法があれば教えてください。



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by terakoyanet | 2018-05-26 14:05 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 31日

本日、『親子の手帖』出版記念トークイベントが六本松蔦屋書店で開催されます。

本日、『親子の手帖』出版記念トークイベントが六本松蔦屋書店で開催されます。
親子の話を超えて、人と人との間の関係そのものについての話になる予感がしています。

尹雄大さんは、私(鳥羽)がぜひにとお願いして実現したゲスト。
なぜ尹さんとお話がしたかったかについては、今日のイベントでお話ししたいと思います。
まだ予約できるかわかりませんが(たぶんできます)ご予約は092-731-7760(六本松蔦屋書店)まで。

表紙や挿画を描いてもらった元永彩子さんの関連作品の展示・販売、山口和宏さん+元永彩子さんによるカッティングボードの受注受付なども行われます。

『親子の手帖』はおかげさまで売れ行きが好調です。
2日前には版元さんからは、売れ行きのすごさについて熱く語るメールも。
とてもうれしいしありがたいことなのですが、どこかしら不安な気持ちも。


すでにたくさんの感想をいただいています。
面談の際に、感想を伝えてくださったお母さんたち、感想を伝えに来てくれた卒業生も。

インスタグラムで石川直樹さん、元永彩子さんをはじめ、たくさんの方々が紹介してくださっています。
学習塾を経営して、多くの中高生と向き合ってきた#鳥羽和久 さんの本。みんな誰しもが、もがきながら生きている。日々を生きるための小さなヒントが、本の中のあちこちに隠れています。」石川直樹 2018.3.19

鳥羽さんは福岡で学習塾を経営され、たくさんの子供と向き合われています。いじめや不登校、発達障害、学力と差別、理解のある親、親の葛藤、子の自立等々、様々な問題と正対し、この度の『親子の手帖』を書かれました。
本に登場する親子は特定のモデルが存在するわけではなく全てフィクションですが、とてもリアルで、私が子供だったころの親との関係、距離感、あの時のあの言葉、空気、疑問、、、色々と思い出して胸が苦しくなりましたが、読み終わると今までの自分を少し肯定できた気がします。
私はまだ子供がいないので、親の視点、感覚は分からないですが、本書は親だけではなく、かつては子供で、苦しかった記憶のある誰もが勇気をもらえる1冊だと思います。」元永彩子 2018.3.19




本の中にも登場いただいている沖縄の教育者、仲松庸次さんがブログに感想を書いてくれました。



ベストセラー『小さな天才の育て方・育ち方 - 小・中・高に通わず大学へ行った話』の著者としても知られる、オヤトコ発信所のまりんさん(このまえ大学を卒業したばかり)も感想を寄せてくれました。

庸次さんもまりんさんも、本のエッセンスをギュッと絞りとってくださっていて、うれしく思いました。


大学時代の友人(いまは熊本在住)も感想を寄せてくれました。

今年6年生になる長女は、周りより少し早く思春期に突入した。
昔の私にそっくりで、彼女がいらいらするポイントも何となく似ている。
でも似ているだけで、私ではないのだ。
そんなこと分かっている。
分かっているはずなのに、つい余計な一言を口にしてしまう。

それはなぜか。
著者は「(親である)私自身の不安」がそうさせるのだと言う。
私が不安だから、不安を解消したいから、だから余計な気を回したり、余計な一言を言ってしまうのだ。

本の言葉が心に刺さるのは、本に出てくる親が、どこかしら私と重なるからである。
正直辛くて切ない。
けれど、どんな親子に対しても、著者はあたたかく誠実に寄り添っている。
読後は、反省しきりの私にも救いの手が差し伸べられているように感じられた。
それはきっと勘違いではないはずだ。

毎日泣いたり笑ったりしながら、子育て奮闘中。
何とか親になろうと模索中。
決して慣れることはないし、それこそ不安だらけ。
『親子の手帖』はそんな手探りで道に迷う親の助けとなる本である。
ぜひ多くの手に取られますように。


大学院以来の研究会の大切な友人(大学講師)も書いてくれました。


長年、塾という場で子供たちと向き合ってこられた鳥羽さんが、様々な経験の中で気づかれたことを記しておられます。
深いところに静かに潜りながら 問題(こわばり)に目をむけてゆく本です。読みながら 自分自身を観察し、自身のうちにあるこわばりに気づいたり、気づくと同時に、何かがほどけてゆくのを感じられる本でした。

私自身、大切に・・でも 一気に拝読しました。
となりで鳥羽さんが ぽつりぽつり語る声を聴いているような時間でした。
かつて子どもだった親たち、今、子どもである人たち、いつか親になる人たちにとって大切なだけでなく、
どんな立場の人にとってもーー ひとりの人と人の「あいだ」ーー何らかの関係、欲望が生まれる場に生きる私たちにとって、 大切な本だと思いました。



全てご紹介することはかないませんが、こうやって感想を書いてくれることで、この本が広まりますようにと願ってくださっている皆さん、ありがとうございます。



大きな本屋さんの流通についてはよくわかりませんが、『親子の手帖』をお取り扱いいただいているお店(3/31現在、確認できたところのみ)をご紹介します。

*但し販売開始日は各店舗によって異なっており、まだ販売が始まっていない店舗もありますのでお問い合わせください。


【東京】
・世田谷 本屋B&B

【名古屋】
・東山公園 ON READING

【鳥取】
・湯梨浜 白線文庫(HAKUSEN内)

【福岡】
・赤坂 ブックスキューブリックけやき通り店
・糸島 くらすこと
・うきは MINOU BOOKS & CAF
E
・大牟田 TARAMU BOOKS & CAFE
・西戸崎 ナツメ書店
・天神 ジュンク堂福岡店
・唐人町 とらきつね
・唐人町 よくねる寝具店
・博多 丸善福岡店
・箱崎 ブックスキューブリック箱崎店
・桧原 福岡おもちゃ箱
・六本松 六本松蔦屋書店

【熊本】
・合志 HAYASHI(母野思)
・新町 長崎次郎書店
・練兵町 橙書店


by terakoyanet | 2018-03-31 11:12 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 14日

親子の幸せのかたち 『親子の手帖』出版記念トーク のお知らせ

3月31日(土)の16時から、六本松蔦谷書店にて『親子の手帖』の出版記念イベントが行われることになりました。
(六本松蔦谷書店さま、株式会社weekendさま、ありがとうございます。)

お話し相手は、尹雄大さんにお願いしました。
私のイベントということになっていますが、私のほうも尹さんに尋ねてみたいことがありますので、楽しみです。

ちゃんと実のあるお話できるかわかりませんが、この本にはこれまで15年間に考えてきたことを私なり詰め込みましたので、
何がほっとけないからこの本を書いたのか、真剣にお話できればと思っています。

この本には少し極端な親子が描かれていますが、でも、どこかで私たちにつながっている、そう感じていただけるのではないかと思っています。だから、一般の方はもちろん、寺子屋に通っている、または通っていたご家族にも来てもらえたらうれしいです。

親子の手帖は、Amazon等ではすでにご予約が始まっており、早ければ今週末~来週初めには全国の書店に並び始め、遅くとも再来週の初めには各書店でお求めいただけます。

私が現時点で直接確認している九州内のお取り扱い店は、天神・ジュンク堂書店、赤坂・ブックスキューブリック、六本松・蔦谷書店、唐人町・とらきつね、桧原・福岡おもちゃ箱、うきは・Minou Books & Cafe、熊本・橙書店などです。(個人的にお取り扱いしてくださるお店も募集中です。)




親子の幸せのかたち『親子の手帖』出版記念トーク ゲスト 尹雄大

日時●3月31日(土)16時
会場●六本松蔦屋書店アートスペース
参加費●大人1,000円・中高大学生500円・小学生以下無料
予約先●六本松蔦屋書店 092-731-7760


◇尹雄大プロフィール
神戸市生まれ。10代で陽明学の「知行合一」の考えに触れ、心と体の一致をさぐるために柔道や空手、キックボクシングを始める。1999年、武術研究家の甲野善紀氏に出会い、松聲館に入門。2003年、光岡英稔氏に出会い、韓氏意拳を学び始める。
フリーランサーのインタビュアーとして、これまでに生物学者の池田清彦氏、漫才師の千原Jr氏、脳科学者の茂木健一郎氏や作家の川上弘美氏、保坂和志氏、俳優の田中泯氏、ミュージシャンの七尾旅人氏、川本真琴氏、大川興業の大川豊総裁、元ジャイアンツの桑田真澄氏など学術研究者や文化人、アーティスト、アスリート、ヤクザに政治家など、約800人にインタビューを行って来た。
体と思考をめぐる著述も多く、主な著書に『体の知性を取り戻す』(講談社現代新書)『FLOW 韓氏意拳の哲学』(冬弓舎)、『やわらかな言葉と体のレッスン』(春秋社)などがある。


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by terakoyanet | 2018-03-14 01:00 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 24日

冬期講習、そしてクリスマス会

昨日から中学コースの冬期講習がスタートしました。

中3はいよいよ受験を目前にした講習になります。昨日もたくさんの私立高校、公立高校の受験演習を行いました。
最近はよい雰囲気で授業が進んでいるはずでしたが、昨日はやや集中力に欠ける生徒もおり、残念でした。
昨日立てた冬の目標は、一人ひとりラミネートして渡しますので、いつでも目に入るように自分がいつも勉強している部屋に貼ってください。
中1・中2についても、冬期にしか出ない宿題も出ていますので頑張ってほしいと思います。


昨日は中学コースのクリスマス会でした。


1年生
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2年生
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3年生
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みんな寝ているわけではなくて、ゲーム中です


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参加者全員にクリスマスプレゼントを渡しました。
用意してくれた寺子屋ととらきつねのスタッフの皆さん、ありがとうございました。

この1年の子どもたちの成長を眩しく振り返りながら、一方で、今年も、二度と繰り返されることのない子どもたちとの時間がひとつひとつ終わっていくのを実感し、寂しさも感じます。


三者面談のときには保護者様から、修学旅行のあとには子どもたちから、たくさんのおいしいものをいただきました。
とてもありがたく美味しくいただいています。本当にありがとうございます。



中2のある子(たち)から、インスタ映えしてるから、ブログに載せてください!と言われ続けている画像を載せます。ゾウさんだそうです。クオリティーがもっと高かったら早めに載せたので、もう少しがんばりましょう。
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体調を崩していますが、年末まであと数日、子どもたちと駆け抜けたいと思います。
今日もたくさんの面談が予定されています。クリスマスイブに教室まで来てくださるご家族のみなさま、どうぞよろしくお願いします。




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by terakoyanet | 2017-12-24 06:42 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)