寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

terakoyant.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:とらきつね( 77 )


2018年 04月 11日

「大人にも読んでほしい入試に出る評論」のコーナーを設けました。

とらきつねに「大人にも読んでほしい入試に出る評論」のコーナーを設けました。

入試に出る評論を書く作家の中で、私が好きなのは、鷲田清一さん、内山節さん、河合隼雄さん、森本哲郎さん、中村雄二郎さん・・・といった人たちです。


家族とは葛藤のるつぼである。しかもそこから下りることを許さない関係である。(鷲田清一)

歴史は無意識のうちにおこなわれる「悪意」によって書き直されるのである。(内山節)

「羨ましい」という感情は、どの「方向」に自分の可能性が向かっているかという一種の方向羅針盤としての役割をもって出現してきているのである。(河合隼雄)

ヨーロッパの哲学史は、「自分」という実体へ向かっての旅だったといってもよい。それに対して日本人は自分という一個の人間を実体としてではなく、機能として考えてきた。(森本哲郎)



中学生、高校生たちは、日々、評論を通して世界を学んでいます。(本校では小6もこれらの評論を読みます。)私たちはなぜ生きるのか、どう生きるべきか、ということについて考え、家族のあり方、学校のあり方や、国家の成り立ち、経済活動と資本主義、地球環境と倫理、科学技術の可能性と限界など、あらゆる課題について、思考を逞しくしています。評論を読み込むことは、親や学校から受けた直線的な価値観に染まりがちな子どもたちの思考を、自由に羽ばたかせることに繋がります。多感なこの時期に世の中の新しい見方を知ることは、自分自身がもっと豊かな人生を選ぶことができるという可能性を知ることでもあります。だから、私はこの時期の彼らに、評論の良書を読むことを薦めたいと思います。

そして、中高生時代に必ずしも良い評論に出会えなかった大人たちにも、ぜひともこれらの本を薦めたいです。生き辛さを感じている人、自分自身の不確かさにいつもおびえている人、世の中のいびつさに心を痛めている人、子育てに悩む人、たった一度の人生をもっと豊かに輝かせたい人、もっと自分の知識を深いところまで掘り下げたいと願う人。そういった人たちに、評論の良書は大きなヒントを与えてくれます。
読む人の思考の質そのものを問うことで、その人の考え方や考える癖そのものにアプローチするので、読む人の生き方の姿勢、判断や人との関係性に対し、間接的に影響を与えることがあります。

中高生時代にとっつきにくい文章と思っていた評論文も、大人になると、軽妙なエッセイとして、自分の生活に引き寄せて読むことができるのが不思議です。そうやって自分が重ねてきた年輪のようなものを確かめることができるのも、評論を読む醍醐味ですね。
d0116009_13115771.jpg

とらきつね on Facebook 随時更新中です。


入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。


by terakoyanet | 2018-04-11 13:12 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2018年 03月 21日

今日は春うららマーケット

今日は雨の中ですが、春うららマーケットが開催されます。

d0116009_08230183.png
d0116009_08232286.png
今年も「春うららマーケット」が春分の日の3月21日(水)に開催!今年は沖縄から宗像堂さんがお越しになり、販売とトークライブを開催します。ミックコメルシーさん+花屋マウンテンさんの春喫茶もオープン。たくさんの出店者、出品者の方々と、皆様のお越しをお待ちしています。(トークに「くらすこと」の主宰、藤田ゆみさんのゲスト出演が決定しています。)

12:00-16:00 春うららマーケット
17:00-18:30 トークライブ1部 『酵母パン 宗像堂』出版記念トーク (宗像誉支夫・宗像みか)
19:30-21:00 トークライブ2部 発酵的子育てのすすめ(宗像誉支夫・宗像みか・鳥羽和久) 


☆春うららマーケット 12:00~16:00(敬称略

[出店]
organic oyatsu 研究所
おむすびひばり
ゴマカフェマルニ(ごまだれや02maruni)
Hayashi(母野思)
福岡おもちゃ箱
Mic comercy(ミックコメルシー)
宗像堂
とらきつね

[出品]
adansonia(アダンソニア)
COOKLUCK(広沢京子)
HAKUSEN(ハクセン)
ミツル醤油

[花と植物]
花屋マウンテン

*お店は決まり次第、随時追加されますので今後もチェックしていただければと思います。


☆トークライブ1部 17:00~18:30
『酵母パン 宗像堂』出版記念トーク  

昨年末に小学館から『酵母パン 宗像堂 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』(写真 伊藤徹也 ・ 文 村岡俊也)が発売になりました。宗像堂さんを約10年前から撮り続けている写真家の伊藤さん、宗像堂さんのパンに溢れる思いをいだくライターの村岡さん。そして、麦農家の当真さん、作陶家の大嶺實清さん、ロックミュージシャンの甲本ヒロトさん、デザイナーの皆川明さん。宗像堂が大好きな人たちが集まってつくられた宗像堂さんの本。これほど幸福に包まれた本がいかにして生まれたかお聞きしたいと思います。そして、昨年末に『宗像発酵研究所』を創設した宗像さんが、日々、石窯と、パンと、発酵と、どう向き合っているか、お話を伺いたいと思います。きっとわくわくする時間になると思います。

◇日時 3月21日(水・祝)17時(開場は16時40分)
◇場所 とらきつね(福岡市中央区唐人町1-1-1)
◇料金 2,200円
(1部・2部共通は3,500円)

◇申し込み方法
*申込みの際には1部・2部のどちらに参加するかを明記してください。
①FBのとらきつねページへメッセージ ←可能な方はこれでお願いします。
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ
④店頭でお伝えいただいてもかまいません。

*前日・当日のキャンセルはご遠慮ください。連絡なしのキャンセルの場合、今後のイベント参加をお断りいたします。ご了承ください。


☆トークライブ2部 19:30~21:00
発酵的子育てのすすめ(宗像誉支夫・宗像みか・鳥羽和久

沖縄の宜野湾で地元の子どもたちと「沖縄サドベリースクール」を運営する宗像誉支夫さん、宗像みかさんのおふたりと、3月16日に『親子の手帖』(鳥影社)を出版する、とらきつねの代表であり、日本航空高校唐人町校の校長、唐人町寺子屋の塾長である鳥羽和久とのトークイベントです。発酵と子育ては似ている。そんな話になる予感がします。
楽しい話だけでなく、すこし苦しい話も出てくるかもしれません。でもそれも含めて、参加者の方に小さな幸せの気持ちを携えて帰っていただけるような時間になればと思います。

◇日時 3月21日(水・祝)19時30分
◇場所 とらきつね(福岡市中央区唐人町1-1-1)
◇料金 2,200円
(1部・2部共通は3,500円)

◇申し込み方法
*申込みの際には1部・2部のどちらに参加するかを明記してください。
①FBのとらきつねページへメッセージ ←可能な方はこれでお願いします。
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ
④店頭でお伝えいただいてもかまいません。


○宗像誉支夫(むなかた・よしお)
1969年、福島県郡山市で生まれる。大学院での微生物研究、陶工(與那覇朝大に師事)を経てパン職人へ。現在、石窯天然酵母パン 宗像堂主宰、サドベリースクール理事。2017年11月に宗像発酵研究所を開設。同年12月には、宗像堂と縁深い人々(皆川明・甲本ヒロト・当間嗣平など)が言葉を寄せた『酵母パン 宗像堂』(写真・伊藤徹也|文・村岡俊也)が小学館から発行される。

○宗像みか(むなかた・みか)
沖縄民謡のコーラスグループ、ネーネーズのマネージャーをするために沖縄に移住。結婚妊娠を機に退職、夫が研究職から陶工を経てパンを焼く人となったため、二人で天然酵母、石窯焼きのパン屋「宗像堂」をオープン。2017年には宗像発酵研究所を開設。また、5歳から18歳までが通う、沖縄サドベリースクールの創立に関わり、現在は運営メンバー。

○藤田ゆみ(ふじた・ゆみ)
大阪生まれ。くらすこと主宰。ケアワーカーとして特別養護老人ホームに勤務した後、編集プロダクションに転職。その後、ライフスタイル系カルチャー誌の編集部を経て、旅の生活スタイル提案マガジン『PAPER SKY』の立ち上げに副編集長として参加。出産と子育てのため一時仕事を離れ、 2005年、自らの子育ての日々を通し「子どもと一緒のスローな暮らし」と「わたし自身のものさしを見つける」をテーマとした“くらすこと”の活動をはじめる。15歳の長男を筆頭に、11歳、8歳、3歳、0歳の5人の母。著書に『子どもと一緒にスローに暮らす おかあさんの本』(アノニマ・スタジオ刊)。

d0116009_08254566.jpg

春うららマーケットでは、アダンソニア @adansonia_7 さんの焼き菓子が販売されます。「春のお菓子箱」はすでに予約時点で完売となっていますが、当日届く焼き菓子のほうは、予約なしでお求めいただけます。(ただし数に限りがありますので完売の際にはご容赦ください。)

現在、有り難いことに、パンやお菓子のお取り置きのご相談が多数届いておりますが、どの店舗も少ない人数で対応しており難しい状況であることをご了承ください。

春うららマーケットは12時開始です。今年もよい時間が流れる1日となりますように。

・・・・

21日は、とらきつねさん(福岡唐人町)にて焼き菓子販売いたします。
@torakitsune
-
ご予約頂いた春のお菓子箱も、一緒にお届けいたします。
-
マスカルポーネテリーヌ
キャロットケーキ
抹茶のフォンダン
きなこのテリーヌ
春のケーキ/金柑とホワイトチョコレート
春のマフィン/ピスタチオとイチゴ
仕入れによって少し変更になる場合がございます。
-


d0116009_08263536.jpg
春うららマーケットでは、熊本・合志から、Hayashi(母野思)さんが出店されます。Hayashiさんのクッキーはとらきつねで常時取り扱いさせていただいていますが、マーケットにご出店いただくのは初になります。今回はイベント限定のかわいいミニサイズもお持ちいただけるとのこと。
料理家の細川亜衣さんも熊本でイチ押しのお土産に選ぶHayashiさんのクッキー。動物性の原料を使っていないのに、こんなに美味しいなんて。そうやってきっと驚きますから、まだ未体験の方はこの機会にぜひ。林那美さんも気持ちのいいとっても素敵な方です。


d0116009_08272435.jpg

春うららマーケットで宗像さんたちにお会いになる皆さま、『酵母パン 宗像堂』(小学館)は読まれましたか? 私は発売と同時に購入して、そのあと忙しさにかまけて、一部を読んで「スゲー!」となったあと、そのままになっていました。私は宗像堂さんのパンの美味しさを知っている、と自分勝手に思っていて、だから宗像堂さんと繋がっているという確信みたいなのがあるんです。そのせいで、宗像さんのことはわかっている、というような安心感があったのか、本から新たに情報を得ようという考えが閃いていなかった。だからこの本はまだ私のものになっていませんでした。

でも今回、宗像さんたちとお話をすることになったので、昨夜から再度がっつり本と向き合ってみたのです。そうすると、目から鱗でした。この本に載っていることは、決して情報という言葉に還元できない生命の迸り(ほとばしり)そのものであり、波動そのものでした。この本はただのパンのレシピ本ではないし、かといって単に宗像誉支夫という人物のプロフィールを紹介するものでもない。躍動する写真のせいもあって、もっと大切な物語の紡ぎが波紋のように広がっていくのが見えるのです。本を読み終えたいま、ますます明日の宗像さんたちとのおしゃべりが楽しみでしかたがありません。(*トークイベントは要予約です。)

前置きが長くなりすぎてしまいましたが、明日販売するパンは以下の通りです。明日は、宗像誉支夫さん、宗像みかさんから直にパンの説明をしてもらうこともできますから、ワクワクとご来店ください。

・ローズマリーと黒潮源流塩のフォカッチャ
・サブリナ
・黒糖あんぱん
・バナナコクルレ
・黒糖山食パン
・角食パン
・くるみ&カレンズ
・読谷カントリーブレッド
・黒糖シナモンロール
・読谷山食パン

パンのことや、いっしょに小麦を育てている当真さんのことなど、ぜひ直接聞いてみてください。


d0116009_08280804.jpg

春うららマーケットでは、鳥取のHAKUSEN(ハクセン)さんからも美味しいものが届きます。
いつもの2倍の焼き菓子が届きますから、いままで買い逃してきた方々も、この機会にぜひお求めください。初めて食べた人たちは、もう美味しすぎて、何これ!?と驚かれます。それを見たり聞いたりするのがとても楽しいです。スコーンはぜひリベイクしてお召し上がりください。

今回HAKUSENさんから届くものたち
・塩チョコマフィン
・地粉スコーン
・濃厚チョコブラウニー
・ココナッツマカロン
・チョコチップクッキー
・ハーブコーディアル

HAKUSENさんお菓子には幸せな優しさと美しさがあり、そういう繊細なものたちを訪ねてくださるお客さんたちと共有することが、私たちの喜びです。


d0116009_08285554.jpg

桧原のシュタイナー教育、オーガニック・フェアトレード商品のお取り扱いで知られる福岡おもちゃ箱さんも、昨年に引き続き出店いただきます。

季節のハーブティー
オリーブオイル
木製小物
みつろうクレヨンやみつろう粘土
フェアトレードチョコレート

新学期の入学、入園、就職祝いなどにふさわしいアイテムや、花粉症対策に人気のネトルティーなどの季節のハーブティー、上質のオリーブオイルなどの販売が行われます。お買い物をぜひお楽しみください。

福岡おもちゃ箱さんのほうでもお知らせが上がっていますが、桧原の店舗でとらきつねの鳥羽の著書「親子の手帖」の予約販売(+水曜のマルシェで販売)が行われています。(『親子の手帖』は現在、Amazonランキングで「親子関係」新着部門など3カテゴリーで1位、2カテゴリーで3位と好調な売り上げです。)本をお買い上げの際は、ぜひ、おもちゃ箱さんでお求めください。

d0116009_08295888.jpg
春うららマーケットでは、Mic Comercy 春喫茶 がオープンします。ホットコーヒー、アイスコーヒー、自家製ジンジャーエール、ホットジンジャー、オレンジジュースなどのお飲み物や、フルーツケーキなどをお楽しみいただけますので、ぜひお出かけください。
写真は昨年のカフェのようす。素敵ですよね。今回も花屋マウンテンさんにお花と植物をお願いしていますが、きっと今年は全く違う表情のカフェになるような気がします。1日限定のめくるめく世界をぜひご堪能ください。


d0116009_08303612.jpg
春うららマーケットでは宗像堂×ミナペルホネンの「ミナムナバッグ」(カーキとベージュの2色)を限定販売します! 昨年はパンとセットの販売でしたが、今年はバッグとパンは別々の販売となります。(完売の際にはご容赦ください。)ミナの皆川さんと宗像さんは、宗像堂の紙袋やバッグを一緒に作っていますが、先日出版された『酵母パン 宗像堂』の中で、皆川さんはそのときのことをこんなふうに話しています。
「落書きみたいにして描いていたんだよね。それを気に入ってもらえたのかな。パンのシェイプがすごく魅力的だったから、自分でドローイングしてたのを紙袋にしても面白いっていう話になったんだろうね。」
皆川さんと宗像さんは沖縄で偶然に出会い、たまたま紙袋やバッグをいっしょに作ることになった。その自然な流れがとても面白いですよね。その自然さが、このバッグデザインの曲線にあらわれているようで、だからこそこんなに魅力的なんだと思います。

d0116009_08315819.jpg
春うららマーケットに届くアダンソニアさんのお菓子、あらためてお伝えいたします。去年の春うららマーケットでは、雨の中お並びいただいた方にしか行き届かなかったアダンソニアさんのお菓子。今回はより多くの方に届くようにと、事前に「春のお菓子箱」のご予約を受付させていただき、それとは別に、当日用のお菓子もたっぷり用意していただきました。私にとってアダンソニアさんのお菓子は、見た目の鮮やかさ、そして口に含んだときの驚き、そういったものを含めて、まるで頼もしい芸術作品を観るような味わいを感じさせるもので、特別な存在です。アダンソニアさんの春の風を皆さまに感じていただきたいと思います。
-
明日、21日は
とらきつねさん(福岡唐人町)で焼き菓子販売いたします。
-
春うららマーケット
12:00START
@torakitsune
-
春のケーキ 金柑とホワイトチョコレート
春のマフィン ピスタチオ/イチゴ
きなこのテリーヌ
抹茶のフォンダン
キャロットスパイスケーキ
マスカルポーネテリーヌ
-
定番のものと、春を詰めたもの。たくさんヤキヤキしました。おいしいものを抱えて、楽しいお喋り。夜からはトークイベントなど、盛りだくさん。とらきつねさんに入り浸ってしまいそうですね。是非お出かけ下さいませ。
-

d0116009_08331215.jpg
明日の春うららマーケットで、とらきつねは3周年(4年目最初の日)、母体の唐人町寺子屋は16周年(17年目最初の日)を迎えます🌸

この記念として、いままでに計1000枚近くを売り上げている、当店人気のとうじんポストカードの絵柄4種(大濠公園・地行浜・西公園・唐人町商店街、各M,L)をトートバッグにして販売いたします。今回の色パターンのバッグは個数限定となっています🌳


d0116009_08334905.jpg
おむすびひばりさんは春うららマーケットで、春のおむすびとして、菜の花のおむすびを出されますよ。もう画面から美味しさがほとばしっていますね!美しいです。明日はおむすびひばりさんの春のおむすびと、ゴマカフェマルニさんの春のお弁当がありますから、ぜひどちらもお見逃しありませんように。一番美味しいおむすびと、一番美味しいお弁当の競演、お楽しみください。


d0116009_08342718.jpg

COOKLUCKの広沢京子さんからは、柑橘カード(日向夏・はるか)、citrusシロップ(小夏・日向夏・ブラッドオレンジ・タンカン)が届きました! 天然の美味しさをぎゅっと絞った瓶の中身。美味しいよーとまるで発光してるかのように輝いてみえます。

雨の日ですが、皆さまがささやかな楽しみを見つける1日になりますように。

d0116009_08351132.jpg
かるべけいこさんのナチュラルケーキ3種、到着です。
今朝届いたばかりのケーキを見て、私たちは話していたんです。なんでこんなに輝いてるんだろうね。なんでこんなに見てるだけなのに感動するんだろうね。

そう、私たちはかるべさんのケーキを目の前にして、そのなんとも言えない佇まいの前で、思わず感動の言葉を口にしたのです。かるべさんの手にかかると、自然のものがなぜ輝き出すのか。もう、かるべさんの念みたいなものが、そこに吹き込まれている、そう考えるしかない、そんな結論に至った朝でした。

それにしても、今日は盛りだくさんすぎます。


d0116009_08353802.jpg
春うららマーケットなのに雨、昨年も雨だったので、昨夜まで残念な気持ちだったのですが、花屋マウンテンさんが今日の会場に「春うらら」を連れてきてくださって、一気に心に春の花が咲きました。もったいないのではっきりとした写真は載せられませんが、今日のとらきつねでは花見ができますよ。Mic Comercy の春喫茶は、花見茶屋に。きっと会場に来た全ての方の心にも春の花が咲きます。雨の中、来てよかった、確かにここに春があった、そう感じていただけると思います。繁森さん、そしてお手伝いしてくださった女性のスタッフの方、みんな感動していますよ。ありがとうございます。マーケットは12時から16時までですから、お間違えのありませんように。





とらきつね on Facebook 随時更新中です。



by terakoyanet | 2018-03-21 08:36 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 19日

明日は今年最初の宗像堂さんのパンの日。

明日は今年最初の宗像堂さんのパンの日です。
いつもみかさんの言葉には沖縄のサンサンと輝くエネルギーが詰まっていますが、今回は特にホットです!
縄から福岡に届いたお手紙をお届けします。

d0116009_13215069.jpg

福岡の皆さん!
寒緋桜がちらほら咲き始めた沖縄です。
今年も皆様に、南の島のパンをお届けできることが嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。
1月にお送りするパンをご紹介致します。

*サブリナ
「こんな面白い組み合わせのパン、宗像堂にしかない!大好き!」先日、店頭でお客 様からこんなお言葉をいただきました! 嬉しい限りです。
どうぞこの不思議な美味しさを体験してみてください。
レーズンと全粒粉入りの生地にローズマリー、島ザラメがトッピングされています。

*バナナ・コクルレ
黒糖のほんのりとした甘い生地に、レーズンとローストした香ばしいくるみ、フレッ シュなカットバナナが包まれています。これまたどこにもない、沖縄らしさあふれるトロピカルなパンですね。

*ライ麦カンパーニュ
ライ麦と全粒粉入りの生地をまあるく焼きました。11月末に小学館より出版された 『酵母パン 宗像堂』に 隅っこに小さく『このパンの裏面を意識して食べてほしい』と書いてあるのですが、見逃さずにいてくれたお客様がちゃんといらして、「底面を味わうために買いました ~!すごく楽しみです!」と。

*黒糖食パン
先日、高校生の男子が店頭で「黒糖食パンをください!○○さん(うちの娘)はいらっしゃいますか?」と!!誰だ誰だ?なんでなんで?と私の心は大騒ぎ(笑)すっかり成長した娘の保育園時代の同級生が車の免許を取って嬉しくて、家からまあまあ遠い宗像堂に来てくれたんです。食にこだわった保育園での月に一度のお楽しみのおやつパンがこの黒糖食パンだったのです。この子達の記憶に残る、懐かしい味になっているのが嬉しい!娘と写真を撮ってlineを交換してニコニコと帰っていきました。

*角食パン
宗像堂の酵母の味が感じられるパンです。パンをお坊さんから習った際にそのパン教室を主催したおばあがお坊さんから譲り受けた酵母を宗像が引き継ぎ、かけ継ぎ続け今年18年になろうとしている酵母です。どのパンにも使われていますが、この角食パンに一番その味が感じられる気がします。

*くるみ&カレンズ
パンを焼き始めた頃に、日本の天然酵母パン屋の草分け的存在のルヴァン(東京)に伺い、併設するカフェでランチを食べたり、店員さんとパン談義をしたりといい時間を過ごしました。その時に感動したメランジェというパン。 その味を求めて作ったのが最初です。プレーンの食パンと、このくるみ&カレンズはずっと作り続けているパンです

*黒糖シナモンロール
伊江島産の黒糖のほんのりとした甘さとシナモンの相性がよく、さらにレーズンとローストしたくるみを合わせました。 寒いときに甘くて美味しいものって心と体をほぐしてくれますよね。あったかいミルクティーやコーヒーとどうぞ。

*ダーマスパイスブレッド
仙台にインド政府公認の紅茶のオークション参加権を持つ紅茶のメーカー『ガネッシュ』があります。(ティールームも!)昨年、子どものスクールの運営問題で揉めに揉めて、気が滅入っている時に、その社長さんが何度となく現れ、宗像堂のテラスで紅茶を淹れてくださり、あったかなダージリンティーやアッサムのストレートティーやミルクティーを飲みながら、にこやかにインド哲学やいろんな話をしてくださいました。
紅茶のあったかさ心が透き通るような美味しさにも何度も助けられて、諦めずに信念を持って事を進めていくことができ、実際にとてもいい結果になりました。
そのガネッシュの社長と宗像がお互いに意見を出し合って作ったオリジナルティーが『ダーマスパイスティー』。そのスパイスを使って作ったパンです。
ダーマとはあなたがあなたらしく進むべき道、運命の道を歩む者を導く音、言葉です。

*ローズマリーフォカッチャ
与那国島をご存知でしょうか?沖縄の端っこで台湾が見える島、日本最西端。ドクターコトウの診療所のお隣に、もくもくと白い湯気が上がっています。与那国馬の乗 馬の後に、何かお饅頭でも作っているのか?と覗いてみましたら、なんと宗像もびっくりするくらいの美味しいお塩を作っていました。その与那国海塩を使ったフォカッチャです。 味わってみてください。

*いちじく&くるみ
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライいちじくとローストくるみが入っています。 このパン、そのままでももちろんぜいたくで美味しいのですが、薄~くスライスしてクリームチーズやブルーチーズに少しの蜂蜜をかけてサンドイッチにしてみてください。 なんておしゃれで美味しいんでしょう! 先日パーティにこれを手みやげに持って行ったら、あっという間に無くなりました。

*黒糖あんぱん
伊江島産の黒糖を使った生地に粒あんがくるまれています。
あんぱんには牛乳が合う気がします。太陽サンサンの元気な朝に、この小さな巨人!黒糖あんぱんと冷たい牛乳をごくごくむしゃむしゃどうぞ。


*パン・オ・レザン
フランス語ではレーズンがレザンに。読谷村(よみたんそん)の畑で私達が育てた麦を使ったパンです。
今回は11月に種撒きし、12月に1回目の麦踏み、2回目を先日!と畑に行ったらば、育ち過ぎていて踏めず、麦の間に生えている雑草取りで終わりました。からし菜や菜の花が自生していて、ラッキーとばかりにその日の夕飯にいただきました。ちなみに麦踏みは麦の根に近い部分から新しく茎が発生、株別れすることを助けるためにやります。
10センチくらいに伸び、風にそよぐ青々とした麦を踏むのは最初はドキドキし、本当に立ち上がるのか不安でしたが、3年目にして躊躇無しで踏めるようになりました。


今回はカトルカールの担当がちょうどこのタイミングで冬休みを取り、お送りできませんでした。楽しみにされていた方、申し訳ありません!!
関西方面のお菓子屋さんなど巡って来るらしいので、2月にはきっとさらに美味しいカトルカールを作ってくれると思われます。お楽しみにどうぞ~!!

それでは、皆様、土曜日をお楽しみに~。
ゆたしくうにげーさびら~。

宗像堂
宗像みか


d0116009_13195519.jpg
昨年末に小学館から発売された宗像堂さんの本『酵母パン 宗像堂』はご覧になりましたか。


今回とらきつねにやってくるパンたちも多数登場するこの本。
レシピなどが載っている面白さだけでなく、パンをつくること、パンと向き合うことは、私たちがどう生きるのかという問題に直結するのだ、ということをしみじみと感じさせる、素晴らしい本です。


とらきつね on Facebook 随時更新中です。



by terakoyanet | 2018-01-19 13:27 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 14日

2017年のとらきつねのイベントがすべて終了しました。

昨夜の中島義道さんをお招きしたトークをもちまして、とらきつねで開催される2017年のイベントが全て終了いたしました。ご参加いただいた皆さまに改めて感謝申し上げます。


来年も、すでにいくつかのイベントが決まりつつあります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


今日はおむすびひばりさんがとらきつねに。そして明後日の土曜日は沖縄の宗像堂さんの最後のパン販売の日。おむずびひばりさん、宗像堂さんとの出会いも、今年のとらきつねにとってとても、とても、大きな宝物です。


d0116009_15563785.jpg

写真左上より→
★ミックコメルシー藤野さん・花屋マウンテン繁森さん(春うららマーケット[3月])
★城慶典さん・かるべけいこさん・野中元さん(食を生業にすること[3月])
★寺尾紗穂さん(寺尾紗穂「たよりないもののために」レコ発ライブ[8月])
★かるべけいさんと参加者のみなさん(かるべけいこ野菜料理教室[6月])
★尹雄大さん(心を込めるのは半分くらいでちょうどいい~これからのコミュニケーション[6月])
★中島義道さん(「差別感情を哲学する」[12月])
★石川直樹さん(石川直樹トークライブ「地球を旅する」[10月])
★リボンヌ手芸部FUKUOKAさん主催のイベントより(コラージュ・クリスマスオーナメント ワークショップ[11月])
★東浩紀さん・山内泰さん・古賀徹さん(東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念読書会@福岡[7月])



誤解がないようにお伝えしておきたいのですが、本校では、当校の知名度を高めたり、話題性を振りまいたりするためにイベントを開催したりしているわけではありません。むしろ、学習塾というのは勉強を教えさえすればいいし、社会性や道徳について語り出すような塾はかえって信用ならないとさえ思っています。


では、なぜこんな余計なことをしているのかと言えば、それはいろんな状況を抱えた子どもと親がいるからです。迷いなく勉強を頑張ることができる子たちはいいのです。学校が楽しい子たちはそれだけで充分です。彼らは環境さえ与えておけば、ほっといてもすくすくと生きる力を伸ばしていきます。豊かな感受性を羽ばたかせてキラキラとした生を満喫する彼らを、私はいつも胸を熱くしながら眩しいものを見る目で眺めています。


でも、一方で、そうでない子がいます。彼らは一本だけ引かれた既存のレールを外れてしまえば、自分の存在が無に帰してしまうという恐怖に怯えています。世間に馴染まない自分の属性に対し、否定感情を募らせています。だから、そのレールから外れても大丈夫、不安で生きづらいのはきっとあなただけではないし、世の中はこんなに広くて自由なんだ、いろんな選択肢があるし、何なら選択しなくたって生きていける、そのことを彼らに垣間見せることができればと思ったのが、このようなイベントをするようになりました。そんなこんなで、彼らが通う教室のすぐそばにとりあえず不思議なものが転がっていればいい、そうすれば、匂いに引き寄せられて、必要な人が必要なものと出会うだろうと思い、店やイベントを運営するようになりました。


昨日、お店でミツル醤油さんの醤油を買ってくれた中島義道さんが、いたずら子っぽく私に言ってきました。

「鳥羽さん、醤油売るようなことになるなんて、思わなかったでしょう。でも、そうなるんだよね。」

関係のなさそうな、子どもの勉強を教えることと、醤油を売るということの連関の必然を、中島さんはすぐに見抜いてくださった。私はとてもうれしかったです。



とらきつね on Facebook 随時更新中です。



by terakoyanet | 2017-12-14 16:06 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 18日

今日は宗像堂さんのパンの日。

d0116009_10311129.jpg


本日(18日土曜)の13時からは、今年最後から2番目の宗像堂さんのパンの販売です。秋も深まり、ますますパンのひとくちひとくちが味わい深く感じられるこの季節。定番から新入荷まで、ぜひお楽しみください。


宗像堂のみかさんから届いた福岡の皆さんへのメッセージをお届けします。(みかさん、毎月本当にありがとうございます。)


11月30日発売の宗像堂さんの本『酵母パン 宗像堂: 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』(小学館)や、来春開催予定の出版記念、宗像堂店主、宗像誉支夫さんのお話し&販売会については、 また改めてお知らせいたします。ぜひお楽しみに。


ーーー


11月のパンのお届け

福岡の皆様、お元気ですか?

沖縄はだいぶ涼しくなり、長袖Tシャツに薄手のシャツなどを羽織る感じで、まだウールを着るには早いです。

さて、今月お届けするパンや焼き菓子をご紹介します。


*ウィンターカトルカール。
宗像堂のパンには卵やバターは使っていませんが、この焼き菓子はこだわりの諸見里さん(もろみざとと読みます、沖縄らしい苗字です)の卵、国産バター、きび糖、九州産小麦を使っています。
しかも中にはクランベリー、いちじく、ラムレーズン、くるみ、オレンジピールが入っています。冷蔵すると消費期限が過ぎてもひと月以上美味しく食べられます。
しあわせなおやつタイムをどうぞ。


*黒糖カトルカール
卵、きび糖、バター、小麦粉をそれぞれ4分の1(カトルカール)ずつで作ったパウンドに、伊江島産黒糖や宗像堂ブレンドのエスプレッソ、メイプルシロップなどで手作りした蜜をたっぷりかけました。
冷蔵すると+ひと月は持ちます。この幸せ感!食べていらっしゃらない方はぜひに!!


*ダーマ・スパイス ブレッド
まずは香りを吸い込んでください。遠いところにスパイスを感じると思います。そしてほおばってみてください。ゆっくりとむしゃむしゃむしゃむしゃ、8回目のむしゃの時にあっと感じますよね。その後はもうダーマスパイスのとりこになります。
12種類のスパイスをほどよくブレンド。ちょっと風邪をひきそうかな?という日に、熱いミルクティーと!
元気に食べたい人はハムサンドもおススメです!


*角食パン
宗像堂ってこういうパン屋か~ということがわかるパン。
我が家はEXVオリーブオイルを直接たら~りたらして食べています。


*ドライトマト&カシューナッツのフォカッチャ
このフォカッチャ、パスタとの相性が抜群!食卓がさらに豊かになります。もちろん小腹が減った時はそのままかじりついても。


*バナナコクルレ
黒糖生地にくるみとレーズン、そして減農薬のフレッシュなバナナを巻き込んでいます。永遠の一番人気パンです。


*ライ麦カンパーニュ
カンパーニュって、フランス語でまあるい田舎パンを指します。田舎パンとは、全粒粉の入ったパン。
何やらおしゃれな響きではありますが、素敵な田舎っ子です。ほんのりとした酸味と麦自体のあじわいを感じます。
チーズやワインに合うパンです。この季節はシチューと食べたくなりますね。


*読谷山食パン
日本一大きな村、沖縄中部の読谷村(よみたんそん)の畑で作った麦を使った食パンです。
スタッフも総出で農作業した麦。なので店頭でお勧めするときに声に力が入ります。
噛めば噛むほどに味わい深い食パンです。


*黒糖シナモンロール
伊江島産の黒糖を使った生地にサルタナレーズンとローストしたくるみがたっぷり。一口の中にたくさんの幸せが詰まっています。


*いちじく&くるみ
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライのいちじくとローストしたくるみが入っています。薄くスライスして、ワインのおつまみに。厚くスライスして忙しい時の栄養に(笑)


*黒糖あんぱん
伊江島産の黒糖生地に、甘さほどほどのあんこが詰まっています。小さいけれど、ずっしりとした食べ応え。
疲れた時は力が出ます。熱いお茶とどうぞ。


*サブリナ
読谷小麦(全粒粉)入りの生地にレーズン。そして表面にはローズマリーと島ざらめ。
夢の中でどこかの異国に迷い込み、珍しくて美味しいものを食べているような気持ちに。
どこにもない、不思議な美味しさ。宗像堂の2番人気パンです。


読んでくださってありがとうございます!
どんどん忙しくなって来ている頃ですね。あったかいものと食べてくださいね。

そして、宗像堂の本が11月30日に小学館より出版されます。
来年、当店の店主宗像誉支夫ととらきつねさんに直接伺って、パンの販売と本についてのお話し会をさせていただきたいと思っております。
皆様にお会いできるのが楽しみです。どうぞよろしくお願い致します。


宗像堂
宗像みか


ーーーー


皆さまへお願い

宗像堂さんの販売日、いつも開店と同時にお並びいただきありがとうございます。
狭い店内ですので、お並びいただいた順番にご案内しております。ご協力のほど、お願いいたします。


今回、黒糖カトルカール、ウィンターカトルカール、バナナコクルレ、サブリナ(大)あたりをお求めの方は早い時間の到着がおすすめです。(毎月販売していると、これが特にすぐなくなっちゃいそうだな…というのがちょっと予想できます。)


宗像堂さんのパン(消費期限が長いカトルカールを除く)のリベイク、霧吹きをして水分を含ませたあとに焼いた方と、そうでない方で、食べたあとの印象が大きく異なるようです。私たちとらきつねのスタッフたちは断然霧吹き派です。冷凍した場合は、冷凍庫から出してすぐに霧吹きをしても大丈夫です。この作業を惜しまないことで、パンの命が吹き返します。まだお試しでない方は、この作業も含めて楽しんでみてください。




写真は先にお伝えした11月30日発売の宗像堂さんの本です。以下は宗像堂さんのブログより、本のご紹介です。

d0116009_10313108.jpg

ーーー

宗像堂の本

11月30日発売で、小学館より宗像堂の本が出版されます。

『酵母パン 宗像堂 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』

写真 伊藤徹也 文 村岡俊也

伊藤さんとは宗像堂が初めてブルータスのパン特集に掲載された時の撮影がきっかけで、プライベートでも沖縄に来るたびに宗像堂を撮影。しょっちゅう宗像堂のパンを食べているのに、なぜかある日パンを口に入れた瞬間に、新たにドーーンと大きな感動の波が!何なんだ!この感動は!と思い、その想いを聞いたライターの村岡俊也さんが本を作りたいね!と。それから約一年かけての取材。伊藤さんは約10年くらい前から宗像堂の写真を撮り続けているので、思い入れたっぷりのたくさんの写真があります。

村岡さんは『熊を彫る人』(小学館)を今年出版。彫刻家の藤戸さんの語るアイヌの森から生まれた熊彫りの話しを本にしています。美しくも感動の一冊。

さて、宗像堂の本はお家でも作れるパンのレシピはもちろん、パンに合うお料理のレシピ。宗像堂のパン全部。そして、対談は麦農家当真さん。沖縄を代表する作陶家の大嶺實清さん、ロックミュージシャンの甲本ヒロトさん、デザイナーの皆川明さん。各方々ととても深い面白い話をしています。

私達も気が付かない、当たり前と思っていた事も宗像堂の魅力としてスポットを当てていただいて、自分達にとっても新鮮な体験でした。著者のお二人に感謝です!

Amazonで予約もできます!

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4093108617/ref=mp_s_a_1_1…

皆さま、どうぞよろしくお願い致します。






とらきつね on Facebook 随時更新中です。

唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2017-11-18 10:33 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 31日

中島義道さんトーク「差別感情を哲学する」を開催します

ご存知の方々は驚かれると思いますが、哲学者・中島義道(なかじまよしみち)さんのトーク「差別感情を哲学する」が12月13日(水)の夜にとらきつねにて開催されます。予約状況などの詳細はこちらのFBページをご確認ください。

「戦う哲学者」の異名をもつ中島義道さん。数年前に林修さん(林先生)が「テレビで扱うには毒気が強すぎる」と言いながらも「大好きで尊敬している」とある番組で紹介したために、一時的に本が手に入りにくくなったことも記憶に新しいです。高校生たちには受験頻出の評論家としての印象があるかもしれません。(しかし中島さんは評論家と言われる仕事とはかなり離れてことをしていると個人的には思います。)

「生きにくい」当事者として、社会や人
間にはびこる習性に対する違和を表明してきた中島さんの話は、ときに絶望に満ちた内容ですが、安易に「希望」を語る言葉よりもずっと、深く鋭く心が動かされます。

今回は「差別感情」をテーマにお話しをしていただきます。「差別はいけません」というような道徳の教科書のような話になるわけがなく、差別する当事者として(また差別される当事者として)この私たちの中に蠢く感情について私たちがどう考え抜くことができるのか、中島さんの話を聞きながら、私たち自身が自分の内なる思考と格闘する時間を作りたいという思いでこの会を開催いたします。

◇日時:12月13日(水)19:30~21:30

◇会場:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F

◇定員:30名

◇参加費:3200円 (対象は高校生以上|高校生・大学生は2000円|寺子屋生は1000円 予約時にお伝えください)

※満員が予想されるイベントです。前日・当日のキャンセルはご遠慮ください。連絡なしのキャンセルの場合、今後のイベント参加をお断りいたします。ご了承ください。

◇申し込み方法
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ

d0116009_12122802.jpg

□中島義道 プロフィール

1946(昭和21)年福岡県生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。哲学博士(ウィーン大学)。2009(平成21)年、電気通信大学教授を退官。著書に『ウィーン愛憎』『哲学の教科書』『うるさい日本の私』『醜い日本の私』『〈対話〉のない社会』『孤独について』『人生を〈半分〉降りる』『私の嫌いな10の言葉』『働くことがイヤな人のための本』『続・ウィーン愛憎』『悪について』『狂人三歩手前』『人生に生きる価値はない』『人生、しょせん気晴らし』『差別感情の哲学』『ウィーン家族』『英語コンプレックスの正体』『差別感情の哲学』『明るく死ぬための哲学』など多数。


とらきつね on Facebook 随時更新中です。

唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2017-10-31 12:15 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 21日

今日は宗像堂さんのパンの日!

今日は沖縄・宗像堂さんのパンの日です。
今日は天気が少し心配ですが、先月も雨だったのにかかわらず、飛ぶように売れていった宗像堂さんのパン。
今日もたくさんの方がお越しくださると思いますが、どうかお足元に気をつけてご来店ください。

今月はまだ沖縄で未発売の「ダー
マスパイスブレッド」から、秋らしい「いちじく&くるみ」、そしてミックコメルシーの藤野さんに「美味しすぎて嫉妬する」と言わしめた「黒糖カトルカール」まで、注目のラインナップです!
d0116009_08141340.jpg
まだ半袖の沖縄から福岡『とらきつね』へ。10月のパンのお届け。

今月のイチオシパン
なんとまだ宗像堂でも店頭では販売されていません!!

*ダーマスパイスブレッド
12種類のスパイスを使った、ほんのり甘く、香りの良いパンです。ミルクは使っていませんが、チャイのような後味のスパイス感です。
イベントで手作りハムと合わせたのですが、至福の組み合わせでした!

*いちじく&くるみ
秋らしさのあるパンです。
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライのいちじくとローストした香ばしいクルミが入っています。薄めにスライスし、少し焼いて、チーズと共にワインのおつまみにもどうぞ。忙しい朝にも厚めの一枚でナッツ、フルーツ、ライ麦、全粒粉と色々な味が楽しめ、エネルギー補給に!

*黒糖シナモンロール
伊江島産黒糖生地にサルタナレーズンとくるみ入り、そしてシナモンをたっぷりロール。今日のおやつにあったかい深煎りコーヒーと共にいただきたくなる一品です。

*角食パン
一番シンプルな宗像堂らしい味をどうぞ。一口の中に酵母の旨味、麦の味わいが楽しめます。どこにでもありそうでどこにも無い、不思議な魅力のある食パン。
切れ目を格子状に入れて、バターをあらかじめ塗ってトーストすると、しみしみのバタートーストに!

*読谷山食パン
読谷村(よみたんそん)の農家さんと共に、麦を作っています。今年の4月に刈り取りしましたが、美味しい麦があるよと、スズメ達の噂になったようで、だいぶ食べられてしまい、落ち込みました。
鳥達も認めた(笑)麦の美味しさを噛み締めてくださいね。香ばしいですよ。

*カレンズカレンズカレンズ!!!
野葡萄のレーズン、カレンズが、これでもかと入ったパン。個人的には薄~くスライスして、ちょっと焼いて、癖のあるブルーチーズやウォッシュチーズをのせてワインのおつまみに!
子どもたちはこのままでパクパク!

*バナナ コ クルレ
宗像堂の不動の一番人気パン!
伊江島産の黒糖の生地に、サルタナレーズンとくるみを練り込み、フレッシュな減農薬バナナ、フレンドリーバナナをロール。一口でものすごい幸福感を味わえるパンです。

*サブリナ
ローズマリーと島ザラメのトッピング。生地は読谷全粒粉入り。
変わった組み合わせで、なかなか勇気がいるかもしれませんが、一度食べたら、その未体験の味わいに魅了されます
宗像堂の店頭で2番人気のパンです。

*ドライトマト&カシューナッツのフォカッチャ
イタリアンな一品。パスタやワインと共に。上下にスライスして、ハムやキュウリを挟んでランチボックスにも!

*黒糖カトルカール
国産小麦、国産バター、きび糖、こだわり卵のパウンドケーキ。
表面にたっぷりと、黒糖を中心にエスプレッソ、メイプルシロップて作った蜜がかかっています。
冷蔵庫に入れておくと、ひと月はたっぷりもちます。少しずつ切って、至福のお茶タイムしてくださ~い。

多分、沖縄はあとひと月くらいは半袖で過ごせると思います。
では、南の島のパンを今月もお楽しみください。

宗像堂
宗像みか

d0116009_08244949.jpg

とらきつね on Facebook 随時更新中です。

唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2017-10-21 08:20 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 16日

10月11日(水)に「地球を旅する」石川直樹トークライブを開催

石川直樹さんを10月11日(水)の夜に唐人町寺子屋1Fのとらきつねにお招きします。(なんてことでしょう!) 

写真家、探検家
、作家という多彩な肩書さえも不要に思えるほど、石川直樹という存在そのものを私たちに示し続けてきた彼の話を唐人町寺子屋本館の1F、とらきつねという親密な空間で聞くことができると思うとワクワクを超えてゾクゾクっとします。

石川さんと同世代の私が彼のことを知ったのは2000年のこと。当時23歳の石川さんがポール・トゥ・ポールに参加する若き探検家として「情熱大陸」に出演していたことから。(石川さんはその翌年、当時の世界最年少記録となる世界七大陸最高峰登頂を達成しています。) 

私自身
はその後も、石川さんの求道者たる姿とそれなのにいつもクールなところ、そして土地や人に対する愛情を感じる民俗学的視点が好きで、彼の著書をずっとフォローしてきました。石川さんは、昨年、デナリへの2度目の登頂を果たす一方で、全国でワークショップを開催したり、写真集や著作が続々と出版(11月に『極北へ』が発売)されるなど、全世界を飛び回っていらっしゃいます。今回、どんな話が飛び出すか、ちょっと予想がつきませんが、皆さんで痛快な時間を過ごしましょう。

石川直樹さんと言えば、高校1年の英語教科書
POLESTAR 1 の Lesson 3 に登場する、あの冒険家、ご本人ですよ! 石川さんは中学3年の国語教科書、東京書籍 新しい国語3にも「星の航海術 心の中に島が見えるか」が掲載されています。

ぜひ高校生、中学生、そして保護者様にもご参加いただきたいのです。

なぜ、彼が教科書に採用されているかといえば、きっと彼が若い人に大きな出会いとエネルギーを与えることができる稀有な人だからです。若い時に、石川直樹さんのようなとてつもないエネルギーを持っている人に出会うのは、かけがえのないことです。

d0116009_22514470.jpg

◇日時:10月11日(水) 19:00開場 19:30開演

◇当日のスケジュール(おおよそ)
18:00 とらきつねオープン
19:00 開場
19:30 トークライブ「地球を旅する」
21:00 質疑応答
21:30 終了後、当日会場で著書を購入した方を対象にサイン会

◇会場:とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F

◇定員:32名(少ない!お早めにお申し込みください)

◇参加費:3200円 (中学生から大学生は2000円・予約時にお伝えください)

※ただし、ご参加になった寺子屋在籍のご家庭につきましては、参加したご家族1名につき1000円を特別に次月分の料金から割引させていただきます。(ですから、実質は大人2200円、子ども1000円となります。)
※満員が予想されるイベントです。前日・当日のキャンセルはご遠慮ください。連絡なしのキャンセルの場合、今後のイベント参加をお断りいたします。ご了承ください。

◇申し込み方法 (塾生/一般とも、申し込み方法は共通です)
①FBのとらきつねページへメッセージ 
②とらきつね(092-731-0121)に電話(*但し営業時間内のみ)
③唐人町寺子屋HPのお問合せフォーム(http://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/)からメッセージ

◇石川直樹プロフィール
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『DENALI』(SLANT)、『潟と里山』(青土社)、『SAKHALIN』(アマナ)、著書『ぼくの道具』(平凡社)がある。



d0116009_22523295.jpg
シリーズ『POLAR』より




とらきつね on Facebook 随時更新中です。

唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2017-09-16 22:57 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 13日

いよいよ今週土曜は宗像堂さんのパンの日!

いよいよ今週土曜(16日)は宗像堂さんのパンの日です!
先月は最初の春うららマーケットを除くと過去最速で売り切れてしまった宗像堂さんのパンとお菓子。

宗像堂さんのパンのすごいところは、毎月食べるたびに愛が深まっていくところ。
秋が深まる今月も、沖縄の大地の力、酵母の力をぜひ実感してください。

私個人としては、先月は完売が早すぎて、自分自身のパンをほとんど確保できなかったのですが、わずかに頂いたもののうち、黒糖カとるカールが、人生で食べたケーキのなかでも一番か、と言いたくなるくらいヒットしていて、今月もゲットをねらっています。

では、宗像堂さんからのお知らせです。

ーーー

福岡の皆さん、こんにちは!

内地から届けられる秋の話題にうっとりしてしまう、まだまだ暑い沖縄です。


お届けするパン


サブリナ

前回福岡初デビューのサブリナ。読谷村産の全粒粉入りの生地に白ブドウレーズン、そして表面には

島ざらめと、ローズマリーが!この未経験の不思議な美味しさ、もう経験されましたか?

(モデルの高垣麗子さんもブログで紹介しています。)


バナナ・コクルレ

ほのかに甘い黒糖の生地に、ローストくるみとレーズン、そしてフレッシュな減農薬バナナがコロコロ。

しっとりとした甘い生地に仕上がっています。

宗像堂の一番人気のパンです。

今週末の新宿高島屋の催事で一日200個限定で販売されます。


黒糖シナモンロール

ほのかに甘い黒糖の生地(伊江島産)にレーズンとローストくるみ、シナモンをロール。

香ばしく甘く、シナモンが香る美味しい一品です。

薄くスライスしてカリカリに焼いても美味しいです。

ヨーグルトやアイスクリームをのせても!


黒糖カトルカール

宗像堂のパン生地には卵牛乳バターを使用していませんが、この焼き菓子、カトルカールは

国産小麦、国産バター、沖縄県産こだわり卵、きび糖を使用して石窯で焼いたパウンドに

伊江島産黒糖、宗像堂ブレンドのエスプレッソ、メープルシロップなどで作った蜜が

たっぷりかかっています。


読谷フォカッチャ

読谷村の無農薬農家の当真さんと一緒に、種蒔き、麦踏、刈り入れをした麦がたっぷり入ったフォカッチャ。

麦本来の持つ、甘みも感じられます。パスタの付け合わせやワインのお供にも!


ライ麦カンパーニュ

カンパーニュって、なんだかかっこいい響きですが、全粒粉入りの生地をまあるく焼いたパンで田舎パンという意味なんです。ライ麦と読谷産全粒粉入りの生地で作りました。

ちなみにライ麦を読谷の畑にも試験的に蒔いてみたのですが、沖縄の気候には合わないようです。

先日岐阜で成功しているという方にお会いしました。背丈が2メートルくらいになるらしいです。

なるほど、それで「ライ麦畑でつかまえて」のタイトルがはじめてしっくり腑に落ちました。


角食パン

前回、角食パンも欲しかった!という嬉しいお声がたくさんあったということでお入れしますね。

酵母と生地のマッチングで、どこにもない、宗像堂にしかない食パンとなりました。


黒糖あんぱん

伊江島産の黒糖の生地に粒あんを包んでいます。

小さいけれど小腹が空いた時にこれ一個食べたら大満足の、力強いあんぱんです。

犬、サル、きじにあげたら最強の働きを見せてくれるかも。

では、今月もお楽しみくださいませ。

10月には秋らしい新商品もお届けする予定です。お楽しみにどうぞ。



d0116009_22344566.jpg
朝、石窯から出たばかりの宗像堂さんのパンたち
神々しささえ漂わせています



とらきつね on Facebook 随時更新中です。

唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2017-09-13 22:36 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 19日

宗像堂さんのこと その1

本日はいよいよ宗像堂さんのパンの日。13時のOPENと同時に販売が始まります。

先日の宗像堂さんの訪問で、ひときわ印象に残っているのが、木小屋の中にどっしりとした存在感で居座っていた石窯。琉球石灰岩を使用した多層構造の石窯は宗像誉支夫さんの手によってつくられたもの。試行錯誤を重ね、現在は5代目の窯。

香ばしいパンの香りを全身に浴びながら、熱を帯びた石窯の表面を触っていると、宗像堂さんのあのパンに込められた力強さの源に触れた気がして、石窯の力、石窯に力をもらたした自然の力に、思わずこうべを垂れる、そんな心の奥深くが振動する体験をしました。

宗像さんの石窯はまるで母胎のよう。そこでは自然が本来持つエネルギーが発酵し、拡散し、新たな生命が迸る。そして私たちはいつかこの石窯の中に戻り、いつの日か次の生命の宿りに寄与する。これはまるで、沖縄の亀甲墓のようだな。私は、石窯の前でそんな夢ともうつつともつかない幻燈を頭に描きました。

皆さんも、宗像堂さんのパンの中に、生命の宿りを感じていただければと思います。
冷凍したら長くお召し上がりいただけますよ。

d0116009_08524284.jpg

とらきつね on Facebook 随時更新中です。

唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2017-08-19 08:53 | とらきつね | Trackback | Comments(0)