寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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カテゴリ:好きな場所( 384 )


2018年 05月 09日

アイルランドの風

イギリス滞在の際には、2日間だけ休暇をもらい、隣国のアイルランドを訪れました。

訪れたのはアイルランドの中でも西岸に位置するキラーニー(Killarney)。
アイルランドの西岸は、年間を通して偏西風が吹き付けますから、天候が不安定な地域です。
とは言っても、周辺の海水温がさほど高くないこと、アイルランドの土地の標高が高くないことから、分厚い積乱雲が発達することはないので、しとしとと小さな粒の雨が降ったと思ったら、晴れ間が見える、その繰り返しです。

1日目は14キロのトレッキング、2日目は70キロのサイクリングをして、春のアイルランドの風と雨と太陽とを満喫しました。


サイクリングはアイルランド極西のカテドラル、聖マリア大聖堂からスタート。
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森に入ると新緑が小さな雨粒を浴びて輝いていました。

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森林の多くは湿地帯です。木々はある程度大きくなると、自分自身の重さに耐えられなくなり倒壊します。
こうして死と再生が繰り返されます。
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美しい滝もありました。"Torc Waterfall"
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30km峠道を上り下りして走行して辿り着いた展望台。天気が悪くても、素晴らしい眺めでした。 "Ladies View"
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あちらこちらに、小さな教会や古城があります。
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人生で初めてU字谷(氷食谷)の底を自転車で走りました。
借りた自転車は長距離に適しないシロモノで、Black ValleyとGap of Dunloe という2つの谷の間の峠がとても苦しかったです。
途中でチェーンが外れ、手は真っ黒、油まみれに。でも、すごく楽しい時間でした。
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by terakoyanet | 2018-05-09 10:22 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 20日

花咲く御船山楽園

2日前に訪れた、武雄の御船山楽園、ツツジが満開に咲き誇っていました。


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ツツジだけでなく、藤の花も見ごろでした。
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温泉とあわせてぜひお出かけください。


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by terakoyanet | 2018-04-20 12:33 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 08日

花蓮のこと

台湾東部の中心都市、花蓮(ファーリエン)はとても街歩きが楽しい町です。
台北ほどたくさんの店があるわけではありませんが、もっと、ゆっくりとした愛おしい時間が流れているんです。
惹きつけられる台湾アートが並ぶセレクトショップ、フェアトレードっておもしろい取り組みなんだよということが熱烈に伝わる雑貨屋、気骨のあるカッコいい珈琲店、そして台湾スウィーツの名店。
それほど大きくない町とは言っても、数日では周りきれないくらい、素敵なお店がたくさんあります。
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私が訪れたのは、小一點洋行、璞石珈琲館、花蓮日日、orip生活旅人工作室、Giocare義式・手沖珈琲、心地日常など、きっとそこに行けば花蓮のことが好きになるお店ばかり。




花蓮は、日本植民時代のさまざまな遺構がのこされていることでも知られています。
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花蓮を代表する観光地として知られる松園別館は日本軍の一拠点にあった建物が文化財として整備されたものですが、
他にも、将軍府、花蓮創意文化園区、防空壕跡や、調べれば続々と出てくる日本家屋など、知れば知るほど興味が尽きない場所です。
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花蓮郊外の、豊田移民村も訪れました。
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村の大きさと比べるととても規模の大きい碧蓮寺。かつてこの周辺にどれだけ多くの人たちが住んでいたかをうかがい知ることができます。一見、いかにも台湾の風情の寺ですが、、
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日本人の野口さんと小松さんが奉納した狛犬がそのまま残っていたり、燈篭が立ち並んでいたり、
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往時のようすを知ることができるたくさんのものが驚くほど残っていました。

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当時の移民たちを撮ったこの写真が私はとても好きです。みんなかわいいでしょう。

民家の裏の畑に、日本人墓地がかろうじて残っていました。
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台湾に入植して、その場所に葬られた人たち。
これから、もっとずっと忘れられていく、複雑な運命をたどった人たち。

私たちは、個別に見れば誰もが数奇な運命に弄ばれるような存在ですが、でもこうやって、その痕跡をたどっていくと、人の営みの力強さと儚さとが鮮明に見えて、それが持つ引力に強く惹きつけられるのです。



花蓮は魅力に溢れた町です。
一昨日の地震で被災された方々の1日も早い復旧を心から祈っています。

この地震によって失われた遺構、聞くことができなくなった声もあるかもしれません。
でも、史実とは別の場所に、何でもない生活と何でもない笑顔があったことだけは、決して忘れたくないと思います。

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花蓮観光といえば太魯閣峡谷、とても素晴らしい場所ですが、もともと危険なこの峡谷。(岩が頭上にすぐ落ちてくる!)これだけ大地震のあとは、当分近づかない方がいいと思います。本当に危険なので。




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by terakoyanet | 2018-02-08 02:12 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2018年 02月 05日

フーバーダム

先日の授業で、コロラド川流域にあるフーバーダムがでてきました。
こどもたちに写真を載せる約束をしましたので、こちらにあげておきます。

現在、車のCMにも使われているこちらのダムは、日本に約2500基あるすべてのダムの貯水量(250億トン)の1.6倍の貯水量(400億トン)をもつ超巨大ダムです。

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手前に、大林組が竣工した、コロラドリバー橋が見えます。
周辺は過酷なBW(砂漠)気候。1930年代の建設の際には、100名以上の作業員が熱射病で亡くなったといいます。

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ダムによってできたミード湖は、保養観光拠点にもなっています。
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ガイドツアーで内部の見学をすることができます。
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フーバーダムは、アリゾナ州とネバダ州の州境にあり、2州間には時差があるため、ダムをまたいだ両側に時計が設置されています。(写真はネバダ州側)


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この写真はフーバーダム上空を早朝に通ったときの写真です。
よくぞこんな荒涼とした土地にこんな大きな建造物をつくったものだと、眺めているとなんだかめまいがするような景観です。



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by terakoyanet | 2018-02-05 16:28 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 03日

冬の屋久島 sanpo

20年ぶりに屋久島に行ってきました。
冬の屋久島は初めてでしたが、天気に恵まれたこともあり、虫が多くて暑い夏よりずっと満喫できました。

冬の屋久島の写真集です。

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大川の滝

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蛇之口滝

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二代大杉(白谷雲水峡)

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雲の展望台から宮之浦方面


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千尋の滝

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屋久島在住の建築家、William Brouwer さん制作の展望台の底から空を見上げる


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展望台を見上げるWilliamさん


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宣教師シドッティ上陸記念碑
製作はWilliam Brouwerさん、碑文は作家の古居智子さん


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宿泊したホテルからはモッチョム岳(右端)のほか、烏帽子岳、鈴岳などの連峰と亜熱帯林帯を一望



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平内海中温泉


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屋久島名物 飛魚(トビウオ)の姿揚げ [安房の「屋久どん」にて]


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通りかかった神社


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安房川


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野生のサルに会う


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モッチョムはここからが一番きれいなんだよ、と杉さんに言われて振り返ると、
美しすぎるモッチョム。


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仁田早崎鉱山跡(クリスタル岬)


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by terakoyanet | 2018-01-03 23:45 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 21日

一度見たら忘れられないパイプオルガン~トラコチャウアヤ聖堂

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オアハカから東南東に20㎞の場所にある町、サン・ヘロニモ・トラコチャウアヤ(San Jerónimo Tlacochahuaya)の教会堂に行きました。

16世紀に建てられたこの聖堂。外見は質素ですが、中に入ると素晴らしいんです。
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直前にタクシーのパンクトラブルがあり、着いたときには見学時間を過ぎていましたが、お願いしてみたら特別に見せてくれました。
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2階も見る?と聞かれて私は大喜び。だって私はこの教会の2階にあるパイプオルガンを見るためにこの町に来たんです。見学時間外のため、若いアーティスト2人がパイプオルガンで音源の録音中だったのですが、快く見せてくれました。
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2階から堂内を見下ろす 天井画が目前にせまって美しさにめまいがするほど



そして、こちらが私が見たかったパイプオルガン。
2階に上ったとき、ちょうど録音のリハーサル中でしたから、その音を聴くことができました。
いかにもプリンシパル系の明るい音で、一聴しただけで、素晴らしいオルガンだとわかるほどでした。
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よく見ると、
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唄口に人が描かれているんです。空気が出入りする場所が口になっているなんて、素晴らしいでしょう!
一見ユーモラスなんですけど、それだけでは片付けられない強いエネルギーを感じます。

こんなものが作られるというのはただ事ではないです。このパイプオルガンを見ているだけで、教会と音楽とが人々の生活に深く刻み込まれているこの町について、もっと知りたいと思わずにはいられません。

メキシコのめくるめく聖堂の話、またそのうちに。





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by terakoyanet | 2017-11-21 02:53 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 14日

モンテ=アルバン遺跡 sanpo

メキシコ最終日の早朝に、古代アメリカの祭祀場、モンテ=アルバン遺跡に。

古代遺跡やマヤ・アステカの遺跡は旅のテーマ〔メキシコのバロック〕から外れるし、あまり興味もなかったので行かないつもりだったのですが、良い天気に誘われて急遽行くことに。

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小高い丘の頂上にある遺跡は想像を超えて気持ちのいい場所でした。
古代アメリカ文明の最たる特徴をなす天文台もしっかり残っていました。
ここなら確かに宇宙人と交信できますね。
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by terakoyanet | 2017-11-14 11:58 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 10日

プウホヌア・オ・ホナウナウ

プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園(Pu'uhonua O Honaunau National Historical Park)は、ハワイ島西岸のカイルア・コナを20㎞ほど南下した場所にあり、ホナウナウ湾はシュノーケリングの穴場としてひそかに人気です。

プウホヌアというのは、カプ(=Kapu|禁忌・英語のタブー"tabu"の語源)を破った者が罪の赦しを請うために訪れる地のこと。当時、カプを破ったものは死罪になるというのが通例でしたから、逆に言えば、その赦しを請うためのこの地がいかに特別な場所だったということは想像に難くありません。

同時にここにはカメハメハ大王の祖先をはじめ23人の王族の遺骨を納めた霊廟ハレ・オ・ケアヴェがあり、死後も骨にマナ(生命の力)が宿ると考えたハワイ人たちにとって、マナが充溢する神聖な場所でもありました。まさにこの地は、生と死の力が交錯する、ハワイ人にとって第一級の聖地であったわけです。

プウホヌア・オ・ホナウナウはこの土地にさえ来れば、全てのものからその生命が守られる、そういう場所でした。ですから、この場所では生命が失われてはならないのですから、普段は殺し合っている部族どうしでも、ここでは静かに話し合いをしなければいけません。この場所で争うことは決して認められなかったのです。
また、どんな凶悪な犯罪者も、この場所にさえ居れば決して罰を受けることがありません。そこでは全てが贖われているのですから。それだけではなく、この地で彼らの魂はこの地で清められるのです。

かつてプウホヌアは海からしか訪れることができない土地でした。カプの赦しを請うために、自由な魂を得るために、ハワイ人たちはまさに命がけでこの場所に辿り着いていたのです。


私はこの話を初めて聞いたとき、すっかり魅了されてしまいました。この場所にさえ来れば全てが赦されるプウホヌア。その場所を目指して海を渡ったハワイ人たちのことを考えると、私もその場所に行きたいのに、行かなければならないのに。そんな空想とも現実ともつかない考えで、頭の中がいっぱいになってしまいます。

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プウホヌア・オ・ホナウナウの名も失われたヘイアウ


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プウホヌア・オ・ホナウナウのティキ像



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by terakoyanet | 2017-11-10 12:31 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 03日

黄金色の坊ガツルへ

春は花、夏は海、秋は山、冬は雪。
私にとって秋は山の季節。
今日から三連休ということでお出かけの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私たちは連休ほど忙しくなる仕事をしていますからお休みは関係ないのですが、秋のいちばんいい季節のこの連休にちなんで、坊ガツルの写真をご紹介したいと思います。

坊ガツルは長者原のくじゅう登山口から2時間ほど歩いて到着します。終点に法華院温泉があるという粋な演出も。
私は秋になると半日時間ができれば山に登りますので、数日前、晴天の絶好の山日和にくじゅうの坊ガツルを歩いてきました。


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湯布院行きの高速バスが外国人客で満席ということで、別府経由で向かうことに。
いつもより少々時間がかかりましたが、バスの中から由布岳の雄姿を見たとたん、今日は山の神様が味方していると心強くなりました。

この時期は長者原の登山口に着いた時点ですでにわーっとなります。
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もうこんなに秋が深まっていたなんて。


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1時間20分くらい歩いて雨ヶ池に着きました。ほんとうに気持ちのよい場所。
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雨ヶ池を過ぎてしばらく歩くといよいよ坊ガツルがちらちらと見え始めます。
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着きました。
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このひたすらに広がる黄金色を見に来たんです。
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坊ガツルは3年連続4回目。
時間があるときは、さらに大船山や三俣山に登ることもあるのですが、今回は坊ガツルのみ。
坊ガツルは、登ったり下ったりが少ないのに九重の山々の景色が堪能できる最高のトレッキングコースです。
山はいつも一人で行くのですが、今回は珍しく妻がいっしょに来てくれました。

秋の山を堪能しました。皆さんも秋のくじゅうをお出かけの候補にぜひ。





by terakoyanet | 2017-11-03 02:46 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 16日

アムール川に架かるハバロフスク橋

「すごくいい場所があるんだよ。」
ドライバーにそう教えられて着いた場所は、レンガ造りの建物の廃墟。

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なんだろなーとワクワクと一抹の不安を抱きながら登ってみると
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見えたのは、美しい曲線を描いて遠くまで川岸の向こうまで伸びる橋。
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ハバロフスク橋。別名アムール川鉄橋。いまから約100年前、1916年に最初に架けられた当初、全長2.5kmという世界最長の橋として知られました。現在の橋は1998年に完成したもの。

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ちゃんと整備された展望台じゃなくて、こういう廃墟が展望台の代わりになっちゃっているのが、とても楽しいです。


ハバロフスク橋は、後日、アムール川をクルーズしたときに、至近距離で目にすることに。
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アムール川を越えたシベリア鉄道は、そのあとユーラシア大陸の中央部を横断していきます。

この橋の上の線路は、イルクーツクに、ノボシビルスクに、エカテリンブルグに、そしてモスクワに繋がっています。頭の中で西へ西へと鉄道の行程を辿っていくだけで、その距離の果てしなさに途方に暮れながらも、どうしようもなく心を奪われてしまいます。

いつか、ずっと先のことになるかもしれませんが、長い休みを取ることができる歳になったら、ゆっくりとシベリア鉄道でモスクワを超えて、サンクトペテルブルグまで行ってみたいと考えています。



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by terakoyanet | 2017-10-16 03:12 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)