寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 06月 30日

京都・大阪で行われた『親子の手帖』出版イベントのこと

6月22日(金)、23日(土)に拙著『親子の手帖』の刊行記念イベントが、京都と大阪で行われました。
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6月22日(金)は、京都のメリーゴーランドさんで、同店の店長であり、『絵本といっしょにまっすぐまっすぐ』(アノニマ・スタジオ)の著者としても知られる鈴木潤さんと対談しました。
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(メリーゴーランド京都さんのinstagramより)

鈴木さんの天然のパスが心地よすぎて不思議なくらいスムーズにお話しできました。鈴木さん、天然の天才でしょ。終わった後、話に来てくださる客席の皆さんが、心の深いところを伝えようとしてくださるのがとても嬉しかったです。涙を流しながらお話をしてくださる方も。

今回は出版してすぐではなくて、3ヶ月経過していますから、本の中身を自分の中に落とし込んできている方がとても多く、本を読んで子どもの小学校受験の捉え直しをした方、LDの子がいる方、子どもの側から本を読んでくださった方、ほんとうにそれぞれの方がそれぞれに切実な思いを抱えて本と向き合っておられて、そういう方々と実際にお話しできたのは、ほんとうにかけがえのない経験となりました。
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こちら↓の丁寧な記事を書いてくださっていた、大学の先生であり、子どもと家族の小さな図書館「ちいさなとびら」を運営されている方とお会いできました。

対談を聞いたあとに、心の深いところから響いてくるような言葉で、感想を書いたくださった方もいました。
いま、本に寄せられたひとつひとつの声を大切に拾っているところです。
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本番を終えたあと、鈴木さんと扉野さん(鈴木さんの夫で住職で作家さん)の家に遊びにいって、じんわりと楽しい時間を過ごしました。子どもさんとネコちゃんがかわいかった。そしてお手製の野菜料理が美味しすぎて遠慮なくガツガツといただきました。(お世話になったおひとりおひとりに感謝。)

鈴木さんたちと別れたあとは、寺子屋卒の京大生たちと焼肉を食べに行きました。
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3人はイベントにも来てくれて、がっつり話を聞いてくれました。

当仁中から修猷館へ、そして京大に進学した同学年の3人。
ずっといっしょだったのに、大学ではそれぞれが別の方向を向いて歩き始めていて、それがとても面白い。

次回会うときは、さらに人生が深まっているだろうから、さらに深い話ができそうだね。




そして翌日6月23日(土)は、大阪のスタンダードブックストア心斎橋で、代表の中川和彦さんとトーク。
中川さん、大阪のおっちゃんで、面白いんだけど、それだけじゃない。大胆で適当に見えて、すごく繊細でやさしい人。
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この日は疲れで前日より少し調子が悪かったんですが、中川さんのおかげで乗り切れました。

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「親子の手帖」美しい装丁が読む前の気持ちをいつもより少し聡明にしてくれ、読んだ後も美味しい水を飲んだような清涼感をくれました。出版社も著者も、名前に鳥が付いてるんだ…と今気づく。

とTwitterにつぶやいて、最初に「鳥」のしかけに気づいてくださった、いわたさんも会場にいらっしゃいました。

大阪は、私の親戚もたくさん来てくれて、お礼をひとりひとり言えなかったけど、とてもうれしかったです。
大阪は愛があるなー。

このときのお客さんが
ダ・ヴィンチニュースで「叱り方のポイント」読みました。
と教えてくださったので、福岡に帰って探してみたら、確かにそういう記事がありました。
ダ・ヴィンチニュースでは以前、インタビューをしてもらったのですが、別の記事があることは知らされていませんでした。


大阪には他に、『小さな天才の育て方・育ち方』の著者である、よっぴー&まりんも来てくださって、本番のあと、美味しいうどん屋さんに連れていってもらいました。

まりんさんは、発売まもない時期に、『親子の手帖』についての文章を綴ってくれています。
まりんさんの文章、とても好きです。

うどん屋さんに行ったあとは、熊本の医師で作家(アルテリにも寄稿してます)の松嶋さんと合流して、いろんな話をしました。いろんな話をしましたが、よっぴーが話してくれた子どものころ、若いころの話、心に刻まれました。


そして、翌日の昼に、今回のイベントの段取りを作ってくださったTORI FOODの宮武さんと、『親子の手帖』の表紙絵・挿画を描いてくださった元永彩子さんに会って、福岡に戻りました。
大阪で会った方たち、お世話になった方たちも、本当にありがとうございました。


観光ゼロの忙殺スケジュールでしたが、たくさんの方とお話しができて、うれしかったです。

次回は8月11日に東京で刊行イベントです。
関東の方々、お会いできますように。





親子の手帖、皆様のおかげで増刷後も売上好調とのことです。

本校が運営するとらきつねのオンラインショップでも、送料無料で本がお買い求めいただけるようになりました。
よろしくお願いします。


そういえば、京都のイベントの直前に、くらすことの藤田ゆみさんとちょっとお会いできました。
『親子の手帖』は くらすこと でもお取り扱いいただいています。
見ているだけで胸のワクワクがとまらなくなる、素敵なもの、大切につくられたものたちといっしょにお買い求めください。





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by terakoyanet | 2018-06-30 02:28 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 29日

当仁中1学期期末テスト塾内平均点(中1・中3)速報値

当仁中1学期期末テスト塾内平均点(中1・中3)の速報値(共通クラス)をお知らせします。
あと1・2名ずつ不明者がいるため、改めてお伝えしますが、大きくは変動しないと思いますので、ご家庭での振り返りの参考にしていただければと思います。(学校平均はまだ出ていません。)

◇中1 当仁中塾内平均点(共通クラス)
国語 72.2
数学 88.2
社会 74.2
理科 88.6
英語 76.6
計 406.1

生徒たちは、数学・理科・英語が簡単だったーと口々に言っていました。
しかし、英語は、(全く予告したとおりですが、)90点以上が半数以上なのにかかわらず、日ごろ正確な綴りの確認をしていない一部の生徒が大きく点数を落としました。



◇中3 当仁中塾内平均点(共通クラス)
国語 82.8
数学 83.9
社会 85.9
理科 85.1
英語 88.9
計 426.7


中3 当仁中塾内平均点(特進クラス)
国語 90.7
数学 90.6
社会 93.1
理科 89.9
英語 94.4
計 458.7

中3は歴代自己最高を更新した生徒が多数でした。
学校の平均点はきっといつもよりずいぶん高いと思われますが、それでも、共通クラスの平均点が420点を大きく超えたのは驚異的です。


今回は3学年全体の平均点が史上最高点になる予感がします。

中2は今日の授業後に集計いたします。





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by terakoyanet | 2018-06-29 13:56 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 26日

期末テスト後、最初の授業。

定期テストの後というのは、子どもたちのテンションで「テストできた!」感が伝わってくるのでおもしろいです。
昨日は中3の授業。すでに470点を超えた報告が複数。ひさびさに460点を超えたある男の子は、「やっと本気出したね。」と言うと、真顔で「まだ本気じゃありません。」ときっぱり。今後がますます期待できるなと思いました。
中3は平均点が高いな、という予想です。

中1もテンションがやたら高かったのですが、まだテストが1枚も返ってきていない日曜日でしたので、
今度の木曜の授業にどんな表情をして教室にやってくるか楽しみです。中2は今夜の授業を楽しみにしています!


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by terakoyanet | 2018-06-26 13:00 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 26日

ブックレビュー 2018年6月

私たちは、自分が正しい道を歩んでいると信じていたいし、そうでなければならないと思っている。でも、その「正しさ」についてちゃんと考え抜いているのかな、「正しさ」さえも私たちが自分が生きるために必死に作り込んだストーリーでしかないかもしれない。尹雄大さんの新刊『脇道にそれる <正しさ>を手放すということ』を読むと、そのことに気づかされ、考えさせられます。

共感によって手に入れようとした安心には、根がまったくない。それでも互いに「わかるよ」と頷きあっている関係さえあれば、たとえ中身が紛いものであっても「自分は孤絶していない」という手応えは確かに感じられる。私は現実ではなく、現実らしさを望んでいたのだった。(本文より)

私は私であることを恐れ、常に何者かになろうとする。自己実現とは、ありのままの自分になるという意味ではなく、常に評価される何者かになろうとしていまの自分を超えようとすることを指す。その何者とは、「理想」でありやがて達成されるであろう自己だ。いずれも像でしかなく、現実ではない。よくできた贋物でしかない。(本文より

第 1 章で、読者の胸を刺す<贋物である私>の指摘から始まるこの本は、第 4 章のべてるの家、しょうぶ学園といった、脇道にそれることを厭わない人たちへの取材を通した話で終わる。そういうこの本もひとつの「ストーリー」であり、それを欲する私たちもまた、自らの「ストーリー」に寄与するものとしてこの本を望んでいる。この本に出会った人が、自分のストーリーを大切に抱えながらも、「正しさ」や「信念」といった呪縛から解き放たれることを願っています。

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熊本・橙書店の店主、田尻久子さんの本、『猫はしっぽでしゃべる』。橙書店といえば、創刊以来とらきつねで販売させてもらっているアルテリの版元でもあります。

熊本地震のあと、移転した橙書店に行ったとき、以前と同じ匂いがする、と安心した人は多いでしょう。本の中にも「同じ匂いがする」と言って涙ぐむ人が出てきます。(決して湿っぽくはならないのですが。)地震の前も後も変わらずに営業を続ける書店員田尻さんの日常が淡々と綴られます。

いつも橙書店で執筆をしている坂口恭平さんのことが書かれた章があります。これを読んだあとに、本に付属している小冊子の坂口恭平さんの文章を読むと、心を深く動かされます。

田尻さん(恭平さんは久子ちゃんと呼ぶ)は何もジャッジしない、いつも「それでいいよ」「大丈夫」と言う。それは単に「否定」の対極にある「肯定」ではなくて、あなたの存在を無償で受け入れるからあなたは好きにしなさい、そういった、自分の存在に確かな囲いを与えてくれる場所としての「橙書店」が明らかになる場面です。人に救いを与えるというのは、本当はこういうことなんだろうな、そう感じます。
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写真集としては異例ともいえるロングヒットで24刷が決まった(おめでとうございます!)川島小鳥写真集『未来ちゃん』。

子どもというのは私たち大人とは別の世界に住んでいて、その世界はきっと宇宙より広いんだ。そのことを思い知らされる本です。

未来ちゃんがこうして確かに存在した一瞬を思うと、思わず涙が出るほど心揺さぶられるし、そしてたったいまも日本で、世界中で、きっと未来ちゃんが元気に駆け回っているのだろうということを信じることができます。そして、未来ちゃんがいる限り、私たちも絶望なんてしてられない、そう思うのです。

ナナロク社の本を多数入荷しました。『未来ちゃん』もサンプル本とともに展開中です。ぜひお手にとってみてください。

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失ってみてはじめて分かったことだが信頼は、生きることの基盤をなしている。自己への信頼も、他者との信頼の間に育まれる。心を開いてくれる他者と出会えたとき人は、他者との間だけではなく、自己との新しい関係をも結ぶことができるのはそのためだ。

心を開くとは、他者に迎合することではない。そうしてしまうと相手だけでなく、自己からもどんどん遠ざかってしまう。むしろ、心を開くとは、自らの非力を受け入れ露呈しつつ、しかし変貌を切望することではないだろうか。(本文より)


日経新聞に連載されたエッセイが単行本になった若松英輔さんの『悲しみの秘儀』。一冊の本のことを「誠実な読み物」と呼ぶのは、無粋で野暮なことだとわかっているけれど、それでも、これほど誠実さが身にしみる文章というのは、なかなか出会えないのです。悲しい(愛しい、美しい)生の中に生きる、全ての大人たちのために綴られた文章
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昨年、哲学者の中島義道さんをお呼びしたイベントの際に、ある来場者の方から、「高橋源一郎さんは、呼ばれないんですか。」と尋ねられました。彼女にとって、中島義道さん、高橋源一郎さんのふたりが、長年のアイコンらしく、また、随分毛並みの違うお二人が好きなんですね、なんて話をしたのを覚えています。高橋源一郎さん、お話ししてもらったら、そりゃあもう、面白いでしょうね。

高橋源一郎さんの新刊、『 お釈迦さま以外はみんなバカ 』 ( 集英社 ) を入荷しました。古今さまざまな本を題材に、さまざまに繰り広げられる四方山話。唸ったり笑ったりしているうちに、心がほどけてくる面白い本。松岡修造のどこがすごいのか、なんて話も、気軽なのに説得力のある言葉で綴られています。そして、本のどこから読んでも楽しいのが、また、ありがたい。攻めたタイトルも好きです。
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by terakoyanet | 2018-06-26 02:00 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 21日

まだ頑張っている時間

明日と明後日は1学期期末テスト。3年生にとっては特に大切なテストです。
現在、深夜1時26分。いまも頑張っている生徒がたくさんいるでしょう。
皆のがんばる気持ちがきっと報われることを祈っています。



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by terakoyanet | 2018-06-21 01:27 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 20日

とらきつね 2018年上半期 雑貨&ステーショナリー ランキング

とらきつね 2018年上半期
雑貨&ステーショナリー ランキング(12/17-6/19)🏔

(-)1 元永彩子+山口和宏 カッティングボード
🌱(1)2 ブローチ各種 クリコットロイカ
(-)3 TOJIN トート 大濠公園M,L🌱
(-)4 TOJIN トート 唐人町商店街M,L🌱
(2)5 とうじんポストカードセット🌱
(5)6 サファリ万年筆 LAMY
(9)7 おやさいクレヨン スタンダード mizuiro
(6)8 とうじんポストカード 大濠公園🌱
(7)9 ポチ袋 かみ添
(3)10 ポストカード 翁長ノブ子

【通販再開!】
🌱マークは通販(とらきつねBASEにて)も行なっています。


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by terakoyanet | 2018-06-20 12:36 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 18日

元気があり余っている。

当仁中期末テスト直前対策講座まっただ中の中学生たち。
昨日は中2と中1の授業でした。

急に湿気を増した蒸し暑い日。さぞくたくたで来ると思いきや。
いつもの何倍もテンションが高い子どもたち。

それもそのはず。
テスト前で部活がない子どもたちが多く、元気があり余っている。

子どもたちの元気は本来これほどなのか、
部活というのは子どもたちの元気を削ぐことにかなり貢献(あまり良い意味ではない)しているなーと驚かされます。

中3は仕上がりがかなりよいです。
中2はまだちょっと怪しい。(理科は範囲が広いし、社会と英語は大事なところを学校でちゃんと習っていない、と不平が多い)
中1は全体に仕上がりが良いのですが、個人差が大きいのが気になります。

あと3日。力を尽くしましょう。


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by terakoyanet | 2018-06-18 08:35 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 15日

授業のコツ

1年ほど前に、ある同業者(塾の先生)の方から、「生徒を引き付ける授業をするコツを教えてください。生徒を伸ばすためのコツを教えてください。」という内容のメールが来て(実際には自分がどうやって指導をしているか等、いろいろと書かれていましたが)面喰ったことがありました。そもそも、FB(フェイスブック)のメッセージで仕事のノウハウを尋ねるのはおかしな話だと思ったので(だって、たとえばそれって例えば料理家にレシピ教えてくださいってメッセージで尋ねるようなものですよね)まともな返事をしなかったのですが、コツというのは、もちろん意識している部分もあるけれども、もう体が勝手にやっているような無意識的な部分も大きくて、なかなか答えられるものではありません。

集団授業をする人には向き不向きがあって、幸い私は集団授業をするのが向いているのだろうと思います。
その理由は、少し逆説的ですが、私は目の前にいる生徒たちを「集団」として見ることができないという性質を持っているからです。
だから、ひとり具合が悪そうな子が目に留まると、周りの子は関係なしに声をかけるし、授業に集中していない子がいると、「先生はあなたにひとりに向かって話しているのに、なぜ無視するの?」と問いかけます。なぜそうするかというと、単にすごく気になるからです。(私とは違って、クラスの生徒を「集団」として見ることで、全体をまとめあげることに成功している先生もいるでしょうね。)

18年もやっていれば、ノウハウはたくさんあります。こうやって教えたら理解しやすい、そういう材料は、国語・数学・社会・理科・英語、5科目の全ての単元においてたくさん握りしめています。
ちゃんと話を聞いてくれる生徒たちが必ず「わかりやすい」と言ってくれるのは自信になります。(指導者の自信というのは、不思議なほど子どもに驚くほど良く伝わりますね。自信を持って指導している先生の話は、子どもたちはちゃんと聞きます。)
そしてその「わかりやすい」という反応があるからこそ、自分自身の教え方を点検できるのであり、彼らにはとても感謝しています。

でも、集団授業をうまくやるには、指導がわかりやすいだけではダメです。
わかりやすい指導でも、子どもたちがそれを聞かなかったら意味をなさないからです。
子どもたちは1日の学校を終えて、かなり疲労して来るのですから、よほど工夫しない限り、話を聞き続けてはくれないでしょう。

だから、常に子ども一人ひとりの「いま」にアクセスしなければなりません。
「いま」話を聞いていない生徒がいたら、「ほら、いま、話を聞いていなかったせいで、大事なこと聞き逃しちゃった。あーあ、聞けばわかったのに。」そうやって、「いま」のあなたの状況をその場で即座に指摘して、しまった、と思わせなければいけません。惰性で通いがちな子どもたちに、「いまのあなたはどうなの?」ということを常に問いかけることが、とても大切です。

まだまだ、まとめきれないし、書きたいことは山ほどありますが、(質問をくれた人がこれを読むかはわかりませんが、)
質問に対する1年ごしの回答です。


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by terakoyanet | 2018-06-15 01:59 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 14日

保護者さまからのお便り

日ごろ、小中学生の保護者さまからいただいているお便りから、ごく一部ですがご紹介させていただきます。(しばらくご紹介が滞っていました。。)声を寄せていただいた皆さま、ありがとうございます。(最近2か月ぶんより)


中学に進級し、コツコツ頑張る成果が出たようで嬉しく思います。継続を信じています。(中1)

毎月の成績表に名前が載ったりすることで、他の存在を意識したり、今の自分の成績を見つめ直したり、色々な事に考えを巡らせてほしいです。(中1)

"親子の手帖"読ませていただきました。子育てする資格なし・・・とショックを受けたのに、また手にとってしまう不思議な本です。ありがとうございます。(中2)

前回より偏差値が上がった!とニコニコして帰ってきました。成績が上がっていくのが楽しいようです。塾だけでなく学校の授業がとても面白いらしく、少しだけ専門的な勉強に強い興味を抱いているようです。今まで勉強が楽しいと言ったことがなかったので、親としてもとてもうれしく思っています。(中1)

ブログ記事の「子どもの生き方はもう決まっている」は、とても腑に落ちました。最近、子どもと接していてモヤモヤとしていたものが、スッキリしたように思います。良いお話しをありがとうございます。(中1)

面談では有意義な時間をありがとうございました。おかげさまであの日から、本当に毎日勉強を頑張っています。継続は力なり!!頑張れ!●●!(中3)

学びの成果を丁寧に可視化していただき、ありがとうございました。本人もとても喜び、意欲につながっているようです。
社会など、物事と物事の間にあるつながりの細かなお話しに興味がわいているようです。今後もよろしくお願いします。(小6)

親子の手帖」拝読いたしました。自分と同じ人たち(親だけでなく、子どもも含め)が出てきました。親としては反省することしきりでしたが、でも反省よりも前に向いて進めというメッセージと受け取り、それを子どもにしっかり還元していきたいと思いました。(中2)

初めて塾に通った為、全体の成績表を本人ははじめて見たと思います。とても刺激になったようであり、自分も成績表のランクに載りたいと言っておりました。少しでも、そのような向上心を持ってくれただけでも、大きな進歩と思います。引き続き、ご指導よろしくお願い致します。(小6)

レベルの高い寺子屋の授業についてゆけるのか、と心配でしたが、本人が思ったより頑張っていて驚きました。(中1)

いつもお世話になっております。成績表が出るとピリッと気持ちが引きしまるようです。塾が楽しいといつも元気よく出かけていきます。終わった後もいきいきとした顔で帰ってきます。どんな授業をしていらっしゃるのかとても気になります。(小6)

いつも丁寧なご指導をありがとうございます。先生の授業が一番わかりやすいと頼りにしています。(中3)

今月は初めての期末テストがありますので、一つ一つ確実に理解して身につけて欲しいと思います。学校の授業より分かりやすいと言っていました。今後もどうぞよろしくお願いします。(中1)

いろいろな学年の様子がわかり良かったです。また、本の内容紹介があり(数学する身体)興味がわきました。子供達が大人になるのは遠いものではないので、本などを通していろいろな問題を知ったり、何かを考えるきっかけを探してくれたら幸いだなと感じました。ぜひ拝読させて頂きますね。(中3)

みなさん切磋琢磨しながらがんばっていて、びっくりしました。(中2)

帰宅後、一番に成績表を出してきて、自分の名前がTOP○に入っていたことをすごくうれしそうに報告してきました。今後もうれしい結果が聞けるよう、コツコツ頑張ってほしいと思います。(小6)

いつもお世話になっております。総合の欄に子どもの名前が無い事に落胆する私に、「見て見てここに私の名前があるよ!次は2番めざすよ」とニコニコする娘。なんてポジティブな子なんだろうと感心しましたが、その後勉強する気配はございません。こんな娘ですが、ご指導よろしくお願いします。(小6)

中学に入学し、高校進学を身近に感じるようになった様子で、勉強時間が少し増えました。目標を高くあきらめずに努力してほしく思います。特進クラス目指して頑張ってます。今後もご指導よろしくおねがいします。(中1)

いろんなデータの盛り込まれた成績表でおどろきました。今後の参考になる資料もたくさんあって、とても勉強になりました。ありがとうございます。(中1)

コツコツ勉強している子がじわじわ成績を上げてきている様ですね。2年生になったので、ここからコツコツ毎日勉強していって欲しいです。(中2)

通わせていただくようになって、少しずつ勉強がおもしろくなってきたようです。ガミガミ言われることもなく、机に向かうようになったのは大きな進歩です。ありがとうございます。(中1)

受験生の意識を持ち、本人なりに学習に取り組んでいます。寺子屋を嫌がらず、喜んで行ってくれます。ご指導宜しくお願い致します。(中3)

成績が2年連続で大きく伸び、本人なりの努力の成果が見えます。これからも油断することなく、コツコツと課題に取り組んでほしいです。(中3)

この調子で目標に向かって頑張って下さい。小さいことの積み重ね、とても重要だと思います。コツコツと頑張ってほしいと思います。結果は必ずついてくると思うので。(中2)

念願の○位になり、喜んでおります。学校のテストも、本人としては満足のようで、12月の面談から変わってきたなと実感しております。良くがんばっているんだと、私もうれしく思います。(中2)

いつもご指導ありがとうございます。スランプが続くときこそ、力を蓄える機会。身体と心のサポートをしていきたいと思います。本年度もよろしくお願いいたします。(中3)

自分で気がついていることを2年生で実行に移すことが出来たら、また頑張った成果が出るのではないかと思います。楽しく学んで、色んなことを吸収する1年になります様、見守ります。(中2)

「親子の手帖」の出版おめでとうございます。さっそくとらきつねで買わせていただきました。(中3)

1年生の締めに良く頑張りました。まだまだ、伸びる力があると信じていますが、中学校生活が一番楽しい2年生、楽しみながら勉強も頑張って下さい。(中2)




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by terakoyanet | 2018-06-14 23:59 | 当校の特色 | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 10日

奇跡のような

2010年にこのブログに、7年後の入塾予約お願いします!と書きこんでくださった方の子どもさんが、いま塾で伸び伸びと勉強をしていて、しかも学力をぐんぐんと伸ばしている。

少し前までいっしょに修猷館を目指してがんばっていたあの子が、いまライトコースの子どもたちに溌剌と指導をして、子どもたちに慕われている。

中学時代に学校に行くことができていなかったあの子が、先生、スクールカウンセラーになりました!と言って、私の本を持ってサインをねだりに来る。

中学時代からずっと絵が好きだと言っていたあの子が、今度、福岡市内で初の個展を開く。


今年で18年目の本校。
これって奇跡なんじゃないか、日々の中でそんなことを実感する瞬間がいくつもあって、ひとつひとつが有り難いことなのだということを噛みしめる毎日です。

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by terakoyanet | 2018-06-10 10:48 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)