寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 07月 29日

台風12号の接近に伴う授業の休講について

本日、台風12号が福岡地区に接近、または上陸する予報がでております。
このあと台風は勢力を弱め、暴風域を失った台風になる可能性が高いものの、安全性への懸念を拭うことができません。
つきましては、本日の18時以降の授業(高校生授業・国語塾・自習室等)を休講といたします。
(18時以前の授業や自習室利用等は行われます。)


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by terakoyanet | 2018-07-29 07:49 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 22日

「友達と勉強する」ことについて

いよいよ夏休み! 「友達と勉強する!」と言って家を飛び出す子もいるでしょう。
友達と勉強する是非について質問をいただきましたので、こちらで答えておきたいと思います。
実は、7年も前にこのことについて書いた記事があるので、そちらを引用します。


私は友だちと勉強することが良いとは思いません。
勉強とは自分の頭で理解するものです。基本的に一人でするものです。

友だちとの勉強は甘えが出やすいです。
それどころかただの遊びになってしまって、時間だけがやたら過ぎてしまったということになりかねません。

テスト前(受験前)で時間がないのに、友だちとやるなんて、どれだけ余裕だよ?と思ってしまいます。


友だちと勉強しようと言っている子たちは、言っている時点で心に隙があります。

自分でもわかるでしょう。

がんばろう!!!というより、どこかで遊びたい、楽しみたいと思っているでしょう。

勉強と楽しみは分けて考えないと効率は上がりません。
中途半端に「勉強したい。でも遊びたい。」と思っていては、いつまでも真の実力をつけるような勉強はできないでしょう。

自分の頭をフルに使って懸命に考え込んでいるときに、横に友だちがいてはジャマでしょう。
言葉は悪いですが、私はそう思います。

よほどの理由がない限り、勉強は一人でやればいいのです。
一人で本当に集中しているときこそ、大きな成長の可能性があります。



私の基本的な考え方は、このときと変わっていません。
勉強しなくて遊んでしまう罪悪感から「勉強会」を開いたところで、結局遊んだりしゃべったりしてしまい、なんとも言えない後味の悪さが残るでしょう。遊ぶ時はめいっぱい遊んだらいいのに、なんでそんなことをするのだろうと思います。

ただ、例外もあります。
Aさんが「○○がわからないから教えて」とBさんにお願いして、そうしてBさんが、Aさんがちゃんとわかるまで付き合って教える。そういうことはあります。子どもどうしで良い生徒と先生の関係ができることがあり、そういうときに一緒に勉強した意味が生じることはあります。
ただ、この場合、得しているのがAさんなのはどうしても否めません。Bさんも教えることで発見はあるでしょう。でもこのよい関係を同じ中学生同士で続けるのは、いろいろな意味で無理のあることです。

マンガを読んだり映画を見たりするときに、隣に人がいてもいいけど、結局その世界を味わうのは私一人の心です。
それと全く同じ意味で、勉強をするときには、隣に人がいてもいいけど、結局その世界にのめり込むのは私一人の心です。
勉強にのめり込む際に、隣にいる友達が映画を見るときと同じようにいっしょにのめり込んでくれたらいいのだけど、勉強はそうなりにくい。
だから、勉強は一人でやることに慣れましょう。一人で勉強をするという孤独に慣れることが、学力を伸ばすために一番大切なことです。



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by terakoyanet | 2018-07-22 23:09 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 21日

今日は宗像堂さんのパンの日!

今日は、沖縄・宗像堂さん、酵母パンと黒糖カトルカールの販売(13時~)が行われます。
夏だからこそ、沖縄の大地のエネルギーがつまった宗像堂のパンがおすすめです。

沖縄・宗像堂のみかさんより、明日のとらきつねでのパンと黒糖カトルカールの販売のお知らせが届いています。石窯生まれのパンの香りがそのまま伝わってくるような言葉に、胸が躍ります。


21日土曜13時から福岡唐人町の『とらきつね』さんで宗像堂のパンと黒糖カトルカールの販売があります。

写真は黒糖カトルカール。九州産小麦、国産バター、きび糖、諸見里さんのこだわり卵を使ったパウンドを黒糖、メイプルシロップなどで作られた濃厚な蜜に沈め、表面はザクッとした食感、中はしっとりとした仕上り。手土産にも喜ばれています。

今回は黒糖チーズパンも!
伊江島産黒糖入りのほんのり甘い生地にステッペンチーズを包みました。お子さんにも人気のパン。

読谷村の海の見える畑でとれた麦を使った読谷食パンや読谷カントリーブレッドは全粒粉入りの生地が香ばしい。毎朝食べたいシンプルで味わい深いパン。

黒糖食パンは、この食欲が落ちる時期の強い味方、サワークリームやヨーグルトをのせて。

夕食前のビールには、ドライトマトとカシューナッツのフォカッチャをおつまみにして♡

ローズマリーと島ザラメがのったサブリナ、黒糖の生地にくるみレーズン、フレッシュなバナナがコロコロ入ったバナナコクルレは、冷たく冷やして、スライスしたものにヨーグルトをかけて食べても!!

そして、黒糖あんぱんは小腹がすいた時の頼もしい助っ人!

福岡の皆様、7月8月と続く暑さを、心と身体にいいもの食べて乗り切りましょう。宗像堂のパンでエネルギーチャージしてくださいね〜^_^


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下は宗像堂さんの本『酵母パン宗像堂』に登場する、宗像堂のパンを愛する甲本ヒロトさんの写真。ファンの人が泣いて喜びそうな写真(撮影 伊藤徹也さん)がほんとうに神々しいほどに素晴らしくってもったいなくて、こうやって画像をあげてもよいものか…と躊躇しながらも、紹介したくてあげてしまいました。

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宗像堂さんには、数日前には小田和正さんも来訪。ほんとうにみんなに愛されるパン屋さんです。

愛される理由は、パンを食べたらわかります。

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by terakoyanet | 2018-07-21 07:50 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 20日

この時期、体育館での全校集会はやめるべき。

この時期、冷房のない体育館で全校集会を開くのはやめるべきです。
昨日は体育館で熱中症になったと思われる子が複数名授業を欠席しました。いつも元気印のある子は、なんとか塾の授業に来てみたものの、どうしても辛くなって開始40分で帰りました。
別の学校の子は明日2時間も体育館で全校集会があるんです、と曇った顔をしていました。

熱中症になって動けなくなるくらいなら、学校なんて休ませた方がいい。
数日前に電話で話したお母さんは、3日前に熱中症になったばかりのわが子を慮って、そう言いました。


これだけ全国的に問題になっているのに、熱中症になる環境を強いるなんてバカげています。
灼熱の中の部活動も大問題ですが、冷房のない体育館での全校集会は、この時期ほんとうにやめるべきです。
途中で水が飲めないから、自分で自分の体を守れない。そんな危険な環境を子どもに与えるのは間違っています。


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by terakoyanet | 2018-07-20 01:04 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 18日

中1・中3保護者様へお知らせ


中1・中3保護者様へ中1生、中3生の夏期講習(夏合宿・サマー合宿や模試等を含む)の申込期限は明日となっております。予約の都合等がありますので、期限の厳守をお願いいたします。
スケジュールについて若干の修正がありますので、後日再度配布いたします。(授業が追加になる日、時間が大きく変更になる日はございません。)

中3生で夏期講習にご参加いただけるのは、現時点で共通クラス、または共通クラスの一部(SクラスまたはAクラス授業)を受講している生徒さんのみとなります。その他の生徒さんに関しては、個別指導を増やして強化体制を整えるなどが可能ですので、提出用紙に要望などを記入してご提出ください。
また、合宿につきましては、どの学年もすべての生徒さんにご参加いただくことが可能です。(中1到達度テストは基本的に全ての生徒さんに受験していただいています。フクトは必ずではございませんが、できる限りご参加いただきますようお願いいたします。[毎年行われる9月の学校の学力診断テストの予行練習としても非常に有効です。])

以上を踏まえ、申込みをお願いいたします。

*中2生はすでに昨日までに提出いただいています。


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by terakoyanet | 2018-07-18 20:02 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 18日

とらきつね一般書ランキング(6/9-7/17)

とらきつね一般書ランキング(6/9-7/17)


(1) 1 親子の手帖 鳥羽和久 鳥影社
(ー) 2 勉強の哲学 来たるべきバカのために 千葉雅也 文藝春秋
(ー) 3 ゲンロン8 特集 ゲームの時代 東浩紀編 genron
(再) 4 子どもと一緒にスローに暮らす 藤田ゆみ アノニマ・スタジオ
(ー) 5 どもる体 伊藤亜紗 医学書院
(ー) 6 主よ一羽の鳩のために 須賀敦子 河出書房新社
(2) 7 脇道にそれる 尹雄大 春秋社
(ー) 8 謎床 松岡正剛,D チェン 晶文社
(4) 9 猫はしっぽでしゃべる 田尻久子 ナナロク社
(ー) 10 おしっこちょっぴりもれたろう ヨシタケシンスケ PHP研究所


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by terakoyanet | 2018-07-18 03:10 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 17日

高校生サマー合宿 2日目は阿蘇・熊本へ!

高校生のサマー合宿。今年は特に充実した時間になりました。
1日目の福森伸さん(しょうぶ学園)に加え、2日目には、かるべけいこさん(料理家)、野中元さん(写真家)、黒岩敬太教授(崇城大学工学部学部長・ナノサイエンス研究者)とお会いし、たくさんの刺激を受け、いろいろなことを考えるきっかけをもらいました。

詳細のご紹介のためには長い時間が必要になり、いまはその時間を取ることが難しいため、今日は私が撮った拙い写真を載せたいと思います。


気持ちのよい霧島(妙見温泉)の朝。

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猫と眼鏡男子。(肥薩線の嘉例川駅にて)
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かるべけいこさんの昼ごはん。ほんとうに、ほんとうに世界一、と言いたくなるくらい美味しくて。
夏らしい献立でした。古民家に吹き抜ける風の気持ちよさを感じながら。
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写真家・野中元さんと語り合い。野中さんの言葉は温度があるから子どもたちにちゃんと伝わります。
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熊本市内に移動。作家・村上春樹が読書会を開いたことでも知られる橙書店で本選び&本のプレゼント。
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そして国際交流会館で、黒岩教授による講座。深くて広いお話しでした。
なぜ研究するの?科学は万能なの?といった、根本的なお話し。

黒岩教授は私の小中学校時代からの友人。部活もクラスも同じ時期がありました。
参加者の生徒さんのお父さんとは研究仲間とのこと。世間はせまいですね。

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最後に熊本城加藤神社に立ち寄って行程終了。みんなおつかれさまでした。
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行程中ずっと高2の竹内さんに写真を撮ってもらったので、今度、彼女の写真を使って改めて合宿を振り返る記事を書きたいと思います。
協力してくださった皆様、出会った人や風景のおかげもあり、ほんとうにいい時間になりました。

この思い出が子どもたちの心の中で熟成され、花を咲かせるための良い肥料になりますように。


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by terakoyanet | 2018-07-17 11:35 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 15日

高校生サマー合宿 1日目は鹿児島へ!

今年の高校生サマー合宿は超充実の2日間。
本日は鹿児島に行きました。

詳細は帰ったあとお伝えするとして、今日はいくつか今日の生徒たちのようすを写真でご紹介します。

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しょうぶ学園を見学後、施設長の福森伸さんと

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仙巌園


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龍門の滝

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霧島市国分の夏祭り トルネードポテトが大人気。




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唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2018-07-15 21:52 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 13日

いじめと不登校

学級でのいじめとか、嫌がらせを受けたことによる不登校とか、そういう問題は本当に途絶えることがない。


やっぱり一番問題なのは、学校にいじめをさせない技術が決定的に欠けていること。

そして、いじめが起こったときに、いったい何が問題だったのか、その根っこの部分を子どもたちに考えさせるための言葉を、先生たちが持っていないこと。

いじめが起こったとき、「担任の先生は何もしてくれなかった。」いじめられた側の親は必ず言います。実際、学校の先生たちというのは何もせずに保身に走っているようにしか見えないことが多い。

でも、実際のところは、担任は何もしないのではなく、何をする技術も持っていないくて、どうすればいいのかわからない、そういう場合が圧倒的に多いのでしょう。(不幸なことに!)



学校の先生は、その場にいる子どもと子ども、子どもと大人の間の関係をしなやかにディレクションできる専門職でなければならない。そうでなければ、先生たちは今日も泣きながら苦しんでいる子どもたちを助けることはできない。



悪いと思っていない子どもに謝らせてはいけない。

悪い子がなぜ悪い事をするのか想像もせずに、悪い子という烙印を押したまま眺めているだけで、何かが好転するわけがない。

悪い子を悪い子として扱うのではなく、一人の人間として向き合ったとき、その子が何でそういう行動をとったのかが見えてくる。そうすれば初めてその子と向き合って話しをしてみることができる。うまい着地点が見つかるかはわからないけれど、まずはその子自体を見ようとしなければ、何も変わらない。


一方で、自分の子どもがいじめられるのが怖くて学校に行けなくなったなら、親は子どもと一緒に不安の沼底に沈むのではなくて、あなたは学校に行かなくったって大丈夫なのよと隣で太陽のように笑っていてほしい。


それだけで、子どもは、僕は、私は、きっと大丈夫なんだという心強さを感じるはずで、こういう時期の子どもにとっては、それが何よりも必要なことです。



念のために申し上げておけば、以上の内容は、本校が所在する当仁校区にいじめが多い、という話ではありません。いまだに当仁中は柄が悪いなんて、そんな噂を立てている人がいるらしく、何言ってんだと思うのですが、当仁中は決して悪い学校ではないどころか、むしろとても良い学校だと、子どもたちの顔を思い浮かべながらしみじみと思います。(もちろん誰かにとってはとても良い学校でだれかにとっては悪い学校かもしれません。でもそれは全ての学校に当てはまるでしょう。)

いじめは私立や国立の中学のほうが、高取中や百道中のほうが少ない、そう思っている方もいるようですが、果たしてそうでしょうか。私はそうは思っていません。どの学校に行っても巡り合わせによっては誰でもいじめに合う可能性があるし、加害者になる可能性だってあるかもしれない。(いまはLINEいじめがほんとうにこわい。)

いじめというのは、悪い子がいるから、弱い子がいるから起こるのではありません。それは人と人との関係性の病なのですから、原因を悪い子に求めるのではなく、私も原因をつくったひとりだという意識を持って、関係性そのものを見極めて対処する大人が必要です。



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by terakoyanet | 2018-07-13 16:01 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2018年 07月 09日

夏期講習スケジュール配布スタート

本日より夏期講習のご案内の配布がスタートしております。
目を通すのが少し大変ですが、詳細をできるだけしっかりお読みください。

申込用紙の提出期限は必ず守っていただきますようお願いします。

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by terakoyanet | 2018-07-09 23:55 | お知らせ | Trackback | Comments(0)