寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 09月 29日

台風接近に伴う明日の授業について

台風接近に伴う明日の授業についてのお知らせです。

現在の最新の予報では、明日の日中に、福岡地方に台風が最接近する見込みとなっています。

(1)中3授業

中3の集団授業(12:30~19:15)に関しましては、自主判断による参加となります。通常の授業は行われず、テキスト授業(受験単語や理科記述式、日本史の流れ等を受験する)を中心とした授業となります。受験単語、理科記述式、日本史の流れのテキストのほか、10月初旬に行われる学校の実力テスト対策のための自主勉強道具を持参してください。明日までの宿題については全て木曜(10月4日)に振替となります。安全が確保できる生徒さんは、12時半に集合し、19時15分まで長時間の学習にいそしんでください。明日に限り、欠席の場合の連絡は不要です。

(2)自習室について

明日の1F自習室利用についてはお休みとさせていただきます。

(3)その他の授業について

その他の授業につきましては、12時~19時30分に行われる授業については全て休講とし、19時30分以降は開講となります。(ですから、現時点では中1の集団授業、高校生物、高校センター数学は、現時点では通常通り開講予定です。) 万が一、開講予定の授業が休講になる場合には、明日の午前に再度お知らせいたします。

お知らせは以上です。


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唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2018-09-29 15:47 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 26日

入校についてのご連絡(2019年度生徒募集)

今週に入り、急にお問い合わせが増えてまいりましたのでお知らせいたします。

来たる2018年12月1日(土)[インターネット(メール)では9時から、お電話では13時から]に始まる2019年度の募集について、以下にご案内いたします。

2019年度の中学コースは3月下旬、小6コース及び高校コースは4月上旬に講義開始です。
2019年度の定員は、小6コース15名、中学コース100名、高校コース50名です。

次年度の(現在の在籍生を除いた)具体的な募集人数は、
新小6 15名
新中1 12名
新中2 8名
新中3 3名
高校生 若干名

となります。小6~中3までは定員制で、人数が埋まると入塾いただくことはできません。
(今年度は春から現在まで小6と中3に関しては入塾ができない状況が続いています。)
高校生は、科目別の受講になりますので、随時入校を受け付けています。

*現在中1・中2の生徒さんのうち、3月を待たずに早めに入校することをご希望の方は、12月より前に、随時ご連絡をください。生徒さん一人ひとりの状況に応じて、現在受講可能なコース等についてお話しさせていただきます。現中3の方は、高校に入学したあとのご指導でしたら可能です。


※新年度募集に関しましては、学年によっては募集開始数時間~2日以内に定員に達することがあります。入校希望の方は、早めにご連絡ください。
※中学コースの詳細についてはHPでご確認ください。他に学力選抜制の特進クラス(中1~中3)、特進Sクラス (中3)、特別演習(補習クラス・全学年)、個別指導(全学年)、国語塾(全学年)、英会話(全学年)等の特色ある授業があります。面談の際にご説明いたします。
※小6コースについてはHPでご確認ください。2016年度にスタートした小6コースですが、過去3年の間、途中退塾が1名も出ていません。とても良い雰囲気で中学校の学習に直結する高度な内容の学習に取り組んでいます。ご希望に合わせて火(国算)・木(英)・金(理社)の週3の授業を組み合わせていただくことができます。
※ライトコース(月4000円のみ)につきましては、面談でご家庭の事情、生徒の状況を伺った上でご参加いただきます。ライトコースへのご参加を希望する場合には、面談の際にその旨をお伝えください。


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by terakoyanet | 2018-09-26 17:48 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 24日

福岡県模試3科総合全県1位獲得!5科総合でも全県TOP10入りが2名!

先週末にあきらかになった福岡県模試(8月末実施)の結果ですが、本校生が大健闘、大飛躍を遂げました。すごい!

Tくん(城西中)が全県3科総合で単独の全県1位!(10,096人中)
また、全県5科総合でも、Tくん(城西中)が全県3位、Kさん(警固中)が全県9位にくい込むなど、健闘しました。

科目別順位においても、Iくん(当仁中)が英語で全県1位、Tくん(城西中)が数学で全県4位、Kさん(警固中)が国語で全県6位など、健闘が目立っています!

学年全体も夏休みの間に驚くほど成績を上昇させており、福岡県模試においても、学年平均(共通授業受講者)が201.7点、偏差値60と、歴代最速で偏差値60突破を達成しています。(本校生は最初は高くなくても受験が近づくにつれ成績が上昇していくという傾向が高く、例年、福岡県模試において学年平均偏差値が60を突破するのは11月以降です。)


ご連絡

・昨日から配布予定でした高校進学説明会(10月14日実施)のご案内は、火曜以降の配布になります。申し訳ございません。
・中1の到達度テストですが、模試会社の採点ミスが多数確認されましたので、採点のやり直しをお願いしています。これほど大きな採点ミスがあるのは初めてのことで、本当に残念です。


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by terakoyanet | 2018-09-24 10:57 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 17日

英語を覚えるということ ~ 似顔絵のこと

現在、中間考査直前の対策授業が行われています。
準備万端の子と、まだまだ準備不足の(単に覚えていないことが多い)子の差が大きいと感じます。
考査直前になると、この子は今回伸びそう、とか伸び悩みそうとかが、はっきりと見えてきます。
出遅れている子の猛烈な挽回を期待しています。

当仁中の中1は、学校で英単語のスペリングコンテストがあったそうで、発表された上位40名中の寺子屋生の割合がすごく高かったと子どもたちが話していて、私のほうもうれしくなりました。
寺子屋生の8割が上位にランクインしていたそうで、満点の生徒も。
「でも、当たり前やん、寺子屋の人、圧倒的に有利やない?」とある女の子。

中1生は、中2・中3と同じく夏期講習の間に約800語の英単語テストが行われました。
今年は中1生も本当に頑張りました。毎回90点以上をとった生徒たちは700語以上、半分しか覚えられなかった生徒でも400語の英単語を夏の間に覚えました。
そんな彼らからすれば、学校の英単語テストは、かなり簡単なものでした。

最近、学習において、丸暗記というのはつくづく評判が悪いです。
しかし、「覚える努力をしなくていい」なんて言う語学教師はみんなうそつきです。
語学は覚えなければ始まらない科目です。

それにしても、単語を覚える、というのは訓練が必要だと、子どもたちを見ていて思います。
日ごろ単語を覚えていない中学生に、ほら、覚えなさい、と言ったところでなかなか覚えられないのです。その点、寺子屋の生徒たちは、日々の訓練が積まれています。日ごろから覚える訓練ができているからこそ、新しい単語が出てきてもすぐ覚えられます。

これは自分一人で刺激が少ない環境で勉強している子には身に付きにくい力で、寺子屋に途中から(中2・中3から)入ってくる生徒で最も多いのが、「勉強得意だったはずなのに、英語が取れなくなった」という子ども。彼らは「覚える習慣」を身につける機会がなかったために、理解力はあるのに英語が苦手になっている子どもたちです。語学は言葉そのものを扱う学問ですから、言葉を知らなければ、いかに理解力があっても得点できないのは当たり前のことです。


・・・

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いま、中3と中1で、私の似顔絵を描くのがはやっていて、特に中3のある子が、ブログに載せろと毎日言ってくるので、載せることにしました。

・・・・

毎日の授業がとても楽しいです。

9月の後半は、子どもたちの夏のがんばりの成果がしっかりと数字となって現れますから、到達度テスト、県模試、2学期中間テストと、結果が出るのを心待ちにしているところです。



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by terakoyanet | 2018-09-17 01:51 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 15日

石川直樹 ワークショップ写真学校福岡が開催されます。 

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入って1枚目の写真から、山の美に圧倒されて、ワッと胸が熱くなるのを抑えられませんでしたが、2フロアにまたがる展示は、驚くほど充実していました。遠方からでも行く価値ありです。 (価値はそれぞれの方が決めればよいのですが。)

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ポイントとしては

・これまで、過去20年間にわたり石川直樹が世界各地で撮った写真の数々を一堂に見ることができる。
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・石川直樹が綴ってきた言葉の断片に触れることができる展示となっており、彼の写真だけでなく、本、エッセイが好きな人も楽しめる展示になっている。写真の向こうにある石川直樹の思考に触れることができる。
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・動画も見ることができる。K2やエベレスト登頂のドキュメントはかなり面白い。淡々とした石川直樹の語りも良い。
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・石川直樹の部屋、と題された展示では、彼が実際に長年使用してきた装備や道具、蔵書などの私物や若い頃の写真まであり、彼の活動を長年追いかけてきた人や、彼の道具の本を読んだ人たち、自らも登山をするという人たちにとって、堪らないコーナーになっている。細かいものも置いてあるので、持ち帰る人がいないか少し心配。いろいろ書きましたが、その面白さは訪れた人だけが解るもの。ぜひ、行かれてみてください。

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福岡市中央区唐人町のとらきつねにおいて、9月22日・24日・29日・30日の4日間にわたり、写真家・石川直樹さんによるワークショップ写真学校が開催されます。
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座学、写真集のレビュー、ポートフォリオレビューなどの内容から、「写真のことに詳しくないのですが、大丈夫ですか?」というお問い合わせが複数届いていますが、大丈夫です。

世界最年少の七大陸最高峰登頂などの実績から、いまだに探検家・冒険家としての印象が強い方も多いと思うのですが、石川さんが旅をして、現地で写真を撮るのは、それ自体が目的というよりは、自分の足とカメラというフィルターを通して、世界と自分との接点を見出す手段であると感じます。

今回、石川さんの体温を感じる近い距離で、石川さんが写真を通して何を見ているのか、ということを実感していただきたいと思います。
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そして、9月30日(日)の石川直樹&津田直 という東京でも実現していないスペシャルな対談は、とらきつねBASEにて9月17日(月)の午前10時から第2期販売を行います。前回は数時間で完売したチケットですので、お見逃しありませんように。

・・・

石川直樹 ワークショップ写真学校

講座としては以下のような内容を予定しています。

①座学
・・写真に対する理解を深めるための石川さんによる講義。写真の歴史や知っておいてほしい写真家の作品について、写真そのものについての話等。

②写真集のレビュー
・・気になる写真集や写真関連の書籍を持ち寄り、感想を共有しながら写真に対する理解を深めます。写真家の作品集だけではなく、アイドルの写真集やファッション誌など、自分が「写真」だと思っていて気になるものを持参してください。

③ポートフォリオレビュー
・・参加者一人ひとりが撮った写真(20枚以上)を石川さんが見て講評します。毎回、希望者のみ行います。他の人の写真を見たり講評を聞いたりすることも学びになります。

参加者に毎回持参してもらうものは
①20枚以上の写真プリント(サイズは問いません)
②自分がいま気になっている写真集(何冊でも)です。

これらの学びを通して、一人ひとりの写真が新しい光を帯びてゆくような、そんな機会になればと思います。写真を始めたばかりの初心者からプロを目指す方、現役のプロの方まで、年齢を問わずご参加いただけます。カメラについても、一眼レフでなければならない、というような制限はありません。写真というメディアを通して、石川直樹という知性に触れてみたいという方の参加もお待ちしています。

さらに、9月30日(日)の18時からは、石川直樹+津田直 というふたりの写真家によるトークイベントを開催します。
こちらも九州初の開催です。

*参加できない日がある方のご参加も受け付けますが、その場合に料金の割引等はございません。
*キャンセル不可です。

〇開催場所 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1Fとらきつね
〇講義料 一般32,000円 学生18,000円 (定員20名)
〇トーク参加費 一般3,500円 学生・ワークショップ参加者2,000円 (定員30名)
〇前売チケットのご購入方法
(1)とらきつねBASE(オンライン)で購入https://torakitsune8.thebase.in/
(2)とらきつね店頭で購入福岡市中央区唐人町1-1-1 1F(092‐731-0121)
(3)ALBUS店頭で購入福岡市中央区警固2-9-14(092‐791-9335)



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by terakoyanet | 2018-09-15 23:59 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 15日

『本を贈る』を読む。

本を手に持ったとたんにびんびんと伝わってきた。この本は、本を心底愛している人たちによって作られている本だということが。

何て、本らしい本。
凛と角ばっていて、ページをめくりやすくって、言葉のひとつひとつがしっかり目に飛び込んでくる。


私はいまこの本を読み始めてわずか45分。
本のはじめから120ページ、編集者の島田潤一郎さん、装丁家の矢萩多聞さん、校正者の牟田都子さんの3人の文章を読んですぐにパソコンの前に座って文章を書き始めたところだ。(つまりまだ全体の半分も読み終わっていない。だから、まだ読み終わっていない人が書いているという留保つきで、この文章を読んでください。いっしょに「読み始め」の感覚を味わってもらえたら。)

本というのは読んでいると途中で弛緩することがあるのだけど、この本はちょっと違う。本を愛している人たちが意図せぬうちに絶妙なチームワークを生み出し、言葉のリレーを繰り広げる。まるで、運動会のリレーのように、走者たちがバトンを渡すたびに見る者の高揚感は高まる。この本は、まさにそんな感じだ。(その高揚感をそのままに、4人目にバトンを渡そうとする所作だけ最後に確認して、もう文章を書き始めてしまった。)

島田さんがこの本の冒頭に言葉を綴ったのは、きっとこの本にとっての幸運だ。島田さんの言葉の中に、ひとつの「全体」の話があった。これは、私が思うに本が持つ最も根源的な力だ。こんな話から始まるこの本はすごいと思った。そしてこの本もそのままで、ひとつの「全体」を体現するものになっているんじゃないか、そんなことを考えた。

島田さんの言葉でもうひとつ印象に残ったのは、「具体的な読者のために仕事をしたい」という話。私自身、何か文を書いているときに、一般とか大衆とかいう言葉がピンとこない。具体的な読者しか、逆に想定できない。だから島田さんの言葉に勇気をもらった。具体的な読者、目の前のあなたに向けて書いていることが、どこかで見知らぬ誰かとも、少しだけ交わることを信じたいと思う。


矢萩多聞さんの中1で学校をやめてインドから日本の友だちに何百通も手紙を送ったという「ビョーキな趣味」の話を読んでいると、子どものころに私も何かを人に伝えたいという強いビョーキの衝動を持っていた時代があったことに気づかされた。小学校時代は毎日新聞を書いて、初めは壁新聞として貼りだしていたけど、それでは物足りなくなって、新聞を毎日学校の印刷室で刷ってクラスのみんなに配るようになった。(よく先生が認めてくれたものだと思う。)中学では毎週寝不足になりながら原稿を書いて、給食時間に図書館アワーという全校放送を1年間続けた。1年間続けた最後の日、給食の終わりかけの時間に教室に戻ってきた私に対し、担任の村石先生が、一年間、こんなに内容のある素晴らしい放送を続けられるものではない、みんな拍手を!とクラスのみんなに拍手を求めてくれたことは忘れない。どこかで自分の趣味でやっているだけ、という引け目のような気持ちが巣くっていたから、先生が認めてくれたことで、どれだけ救われたか。そんな少年時代のことを思い出した。

矢萩さんの言葉で印象に残ったのは、この章のタイトルにもなっている「女神はあなたを見ている」。この言葉は、きっとこの本がこの世に生まれた意味そのものを示しているので、ここで説明してしまっては余りにもったいない。物事を大切にいとおしむことを知っている矢萩さんの文を通して、この本を読む人に、この言葉を味わってほしいと思います。


そして3人目のバトンは校正者の牟田都子さん。「ものを知っている」というよりも「調べ方を(人よりも多少)知っている」という校正の仕事の本質の話、しかしその校正という行為自体は「読む」というよりも「耳をすます」ことであるという話。
私も昨年初めて本をつくって、校正の方と、そして自分が書いた得体の知れぬ言葉と、格闘し、会話をした。そうか、校正というのは、こんなにあったかくて、真剣な仕事なんだと、そこには確かに血の通った会話があったと、牟田さんの言葉を読んで、改めて深く噛みしめた。
私は本を書きたいとか、本を出したいとかそんなことではなくて、究極にはこういう会話がしたいだけなんだ、そのことが、次の本のことについて考えているこのタイミングで確認できてよかったと思う。


普段、感傷的すぎることは恥かしいと思い、自分のことについては極力書かないようにしているのですが、この本は、あまりに自分に寄せて読むことができる本なので、前半を読んだだけですが、つい長文を書いてしまいました。

とらきつねには昨日入荷しました。ぜひ手にとって読んでみてください。

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by terakoyanet | 2018-09-15 04:08 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 14日

シギリヤ・ロックに登る

スリランカ中部にある、兵どもが夢の跡、シギリヤロックに登ってきました。
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シーギリヤロックはかつて、火山の火道内のマグマが硬化して出来た岩頸がその部分だけ侵食をのがれてできたものと言われています。スリランカは安定陸塊(20億年くらい前にできた)ですから、露頭に見える地層はかなり古いものということになります。

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敷地に入るとすぐにサルたちが飛び出してきます。


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かつては鏡のように像を映したといわれるミラーウォール。

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シギリヤ・レディ(撮影禁止のためWikipediaの写真をお借りしました)は見る人を惑わす艶めかしさが今も。必見です。

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頂上の王宮跡に到着。
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父殺しのカッサパ1世。
オイディプスの悪夢。
精神を病んだという話も伝えられる彼は、この孤独な岩壁の王宮で何度悪い夢を見たことでしょう。

想像をはるかに超える素晴らしい場所でした。
早朝か夕方にぜひ。(私は夕方に登りました。)




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by terakoyanet | 2018-09-14 14:11 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 13日

寺子屋保護者様へお知らせ


皆さまへお知らせです。


(1)小6休講のお知らせ

生徒さんたちにはお伝えしていますが、本日(英語)、明日(社会・理科)の小6授業は、参加者の過半数が学校の修学旅行で欠席する見込みとなっていますので、お休みとさせていただきます。急なご連絡になりましたことを、お詫び申し上げます。
(*基準として、過半数の生徒さんが参加できる場合には休講としておりません。)


(2)英検の申込は本日まで

10月7日に迫りました今年度第2回英検のお申し込み締め切りは本日となっております。入試改革に伴い、英検の重要性は増すばかりです。ぜひとも受験をお勧めしております。受ける級をお悩みの場合には、2つの級を同日に受験するW受験もお勧めしています。小中学生はもちろんのこと、高校生も積極的な参加をお待ちしています。また、塾生のご兄弟やご姉妹の受験も受け付けております。


(3)中学生の中間テスト対策講座

当仁中の中間考査に合わせ、対策講座が始まります。本日・明日に予定表を配布いたしますので確認をお願いします。


(4)夏の模試結果の配布

随時、夏の模試の返却が始まっております(まだ全ての学年のテストが返ってきているわけではありませんが、近日中に全て結果がそろいます)ので、ご家庭で確認をお願いします。


(5)個別指導スケジュールのご連絡について

予想を超える個別指導の希望をいただいており、調整に時間がかかっておりますが、まだ連絡をしていないご家庭には今週中に連絡を差し上げますのでいましばらくお待ちください。


お知らせは以上です。


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by terakoyanet | 2018-09-13 16:13 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 11日

『親子の手帖』に寄せられた感想

その後もSNSを中心に拙書親子の手帖についての感想が寄せられています。
感想を書いてくださった方たちは、ほとんど例外なく真剣に丁寧に読んでくださっているのが伝わってきて、ありがたく感じます。
今日は、読んだ方の感想、心の声を紹介させてください。
こういった「心の共有」に励まされる方がいたらと思います。

・・・

親子関係の難しさよ。
まだうちは幼稚園だけど、こらから直面するであろうことがたくさん書かれていた。
誠実に、個と個の関係でいきたい。
こういう大人が側にいてくれたら。
いや、自分がならなきゃいけないんだけど。

子どもの心は日々
成長します。
モヤモヤとする事も
あります。

でも それは自分の分身?
所有物みたいな感覚だから?
親と子
と言う関係じゃなく、
人として子を見たとき
尊敬する事が出来ました。

親の先回り、心配が
子の成長を妨げる事も
あると思います。
失敗すれば良い!

失敗しないように、先回りして 心配するのは、子の為だけじゃなく、自分自身が
困らない為もあったと思います。

毎日がスリリングでも
良いじゃん。
期間限定だし…

と、思えたら思春期の子と
暮らすことも 面白いじゃないかと感じた。

そんな時に出会った本は
私のそんな気持ちを後押し
してくれる本だった。
主人も興味を持ってくれて
夫婦で読んでいます。
同じ方をみて 育ててもらえるのは、ありがたいです。
福岡で学習塾を経営する #鳥羽和久 さんの #親子の手帖 は、帯にある写真家お二人のメッセージに惹かれて手にしてから、何度もどこからでも読み直している。
こんな歳を重ねてもまだ受容できずにいることがあるだろうか。それは特別辛いというんでもないけれど、鳥羽さんのお話を読むと10代の自分と重なる姿も描かれていて、良いも悪いもすべてわたしだと。
悩まずただ考えても、自らのどうしたい?が見えにくい時こそ、読書に助けてもらってきた。
親子の時間、親子の手帖、どちらもあとがきだけでも、琴線に触れる。

少し前にヴィパッサナー瞑想というものを行ったのだけど、この本の根元は、ヴィパッサナーに通じている気がした。ヴィパッサナーとは観察するということで、自分の意識とかを観察し続ける瞑想法(誤解を生むかもしれないので、正しくは専門の本など読んでください)。
.
親が子を叱ったり、選択を促したりする時のスタート地点は、親自身の心の不安だったりする。子への愛と自己愛は共存して然るべきだから、片方を尊重し片方を否定する必要はない。だけど、親は自分の心のうちをしっかり観察し、心得た上で子どもと向き合う必要がある。
.
親子だけでなく、仕事相手、パートナー、あらゆる関係性に当てはまる。
.
心に残った箇所は、人生の選択と責任と、成功と失敗について。選択は、受験をする時期くらいの子どもには、純粋な本人の意思決定などありえない。無意識含む親のコントロールがあるもんだ。選択は迷う。ひとつの選択肢を特権化しすぎないように。一寸先もわからない人生を生き、だからこそ、生きてもゆけるのだと。

いい親になりたいと思って親をやってたわけじゃないし、優しい母親になりたいと思っていたわけじゃない。

だけど、世間からの目を気にして、それを子供に押し付けていたのかもしれないね。。。 いい子でいてほしいのは、
勉強や運動ができるのは、世間体がいいから、ってどこかで思っていたのかもしれないね。

少しだけど気がついた。そんな風に世間のことを気にしてたっていいし、少しは親の期待の気持ちを子供に話ししたっていいんだ。

だってね、やっぱり家族が大好きだもの。
よく見せたいって思うこともあるよね。

これから何かできごとが起きた時、
この本のことを思い出して、気がつくことができると思う。

ああ、これは私の欲なのかもなー、って。
『親子の手帖』
親子関係の本ですが。
よくあるハウツー本ではありません。
読み始めると。親としての自分や我が子の事がよぎり、辛く心が抗いたくなる瞬間が多々でてきます。
読み進めるて行くうちに、そんな自分の事が受容でき、改めて親子の関係を見つめ直せる事が出来ました。
僕にとっては『本に救われた』と感じた本です
親子関係とは、究極の人間関係です。
ですので。
『上司と部下』『教師と生徒』などの関係性にも、きっと気づきの多い本になるのではないでしょうかー^ ^
僕の人生で大切な本になりました。

親子のかたちは、当たり前だけど親子の数だけあるもので、何が正しいか間違っているかなんて誰にも分かりません。
ただ、誰にでも経験があると思うどうしようもない気持ちの行き違いみたいなものがここには書かれていて、今子どもの心が分からないと悩んでいる親や、親に言いたいことを言えない子どもの立場にある人はもちろん、子ども時代になにかしらていた思いがある人、人間関係に悩んでいる人が読むと絶対に腑に落ちるものがあると思います。まっすぐに向き合うことの難しさと大切さに気付かされます。

うちは上手くいっているよと思っている親にもぜひ読んでいただきたいなぁ。

親子のことが書かれているけど、ここに書かれている社会での人間関係のことにもあてはまると言えます。
ぜひ色んな人に読んでもらいたい一冊です。

いまだに宿題の1/3〜1/2間違える小2の娘。ちょっと指摘すると大変な事になり、イライラしていた私。
.
『親子の手帖』の著者 鳥羽和久さん @toba_terakoya のトークイベントに行って来ました。
.
本は親目線とかつて子どもだった目線で、ときには涙ときにはぐさっとなりながら、でも否定はされない感覚の中読み進めました。
.
方法論ではない沢山の親子と関わってきた鳥羽さんの話に自分を重ねて見る事で、ギクシャクする事が増えつつあった娘との関係を一歩引いてみる事ができ、だいぶイライラが落ち着いた気がします。
Jun/07/2018。544回目の二上山。常日頃難しいなあと思っていることの上位に『伝える』ということが位置する。いま、鳥羽和久『親子の手帖』を読んでいて、もちろん親と子の関係が書かれているのですが、読み始めるとそれはそもそもの人間関係全般に言えることだとわかります。そう、子どももひとりの人間、個が確立された存在として扱わなければ、親…こちら側…の意図は伝わらないということですね。
新しい保育園に通いだして1ヶ月。息子、まあまあ楽しそうな様子になってきた。“楽しそうに” 保育園に通う日がくるなんて。まだ半信半疑。

鳥羽和久さんの「親子の手帖」良い意味でぞくっとしました。そうか、そうなのか、そうだよね、でも、想像以上に、そうなんだな。親子で更地に立つ感じがしました。









紹介しきれませんが、たくさんありがとうございます。


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by terakoyanet | 2018-09-11 00:37 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 10日

寺尾紗穂×鳥羽和久 トーク「さまざまな親と子のかたちについて」開催のお知らせ

9月19日(水)に東京・下北沢の本屋B&Bにて、寺尾紗穂×鳥羽和久 トーク「さまざまな親と子のかたちについて」が開催されます。

拙著『親子の手帖』のことはもちろんのこと、情報が解禁になったばかりの寺尾紗穂さんの新刊『彗星の孤独』(10月にスタンドブックスから刊行)のこともお話しできると思います。寺尾さんが父や娘についても触れているという新刊、とても楽しみです。


音楽家でエッセイストでもある寺尾紗穂さんが編集を担当した『音楽のまわり』が7月に発売されました。

同書は、10人のミュージシャンたちが本書のために自由に書き下ろした、「音楽以外」のエッセイを収録した一冊です。

寺尾さんの友人であり、福岡在住の教育者である鳥羽和久さんの新刊『親子の手帖』が今年3月発売されました。

同書は、現代の親と子の間に横たわるリアルな姿が描かれており、反響を呼んでいます。

この2冊の刊行を記念して、著者のお二人をお招きしたトークイベントを開催いたします。

テーマは、「親と子のそれぞれの人生と、その相克」について。

寺尾さんは、7月に実父である寺尾次郎さん(元シュガー・ベイブ・フランス映画翻訳家)を亡くされたばかり。

独自の人生を歩んだ父を持つ寺尾さんに、親と子の間を深く見つめてきた鳥羽さんが、お話をお聞きします。寺尾さんの新刊のお話も。

【出演者プロフィール】
寺尾紗穂(てらお・さほ)
1981年11月7日東京生まれ。2007年ピアノ弾き語りによるアルバム『御身』『が各方面で話題になり、坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品『転校生 さよならあなた』、安藤桃子監督作品『0.5ミリ』、中村真夕監督作品『ナオトひとりっきり』に主題歌を提供。2017年最新アルバム『たよりないもののために』を発表。タイトル曲のPVは写真家大森克己の初監督作品となり、清冽な世界観で注目を集めた。並行して伊賀航、あだち麗三郎と結成したバンド「冬にわかれて」の始動、坂口恭平バンドへの参加など、活動の幅を広げている。コラボレーションも多く、粘土製作、朗読、ドローイング、舞踏、対談など、ジャンルを超えた共演のほか、近年はFernando Kabusacki、Rachael Dadd、Eric Chenaux、Ryan Driver、Tara Jane Onealなど海外アーティストと演奏する機会も多い。活動はCM音楽制作(ドコモ、森永など多数)やナレーション、エッセイやルポなど多岐にわたる。平凡社ウェブ、本の雑誌ウェブ、高知新聞、北海道新聞、東京新聞などで連載を持ち、朝日新聞書評委員も務める。著書に『評伝 川島芳子』(文春新書)、『原発労働者』(講談社現代新書)、『南洋と私』(リトルモア)、最新刊に『あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々』(集英社)がある。10人の音楽家に依頼し、編集したエッセイ集『音楽のまわり』を発売中。
http://www.sahoterao.com/

鳥羽和久(とば・かずひさ)
1976年8月21日、福岡県生まれ。学位は文学修士(日本文学・精神分析)。 大学院在学中に中学生40名を集めて学習塾を開業。現在は、株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役、唐人町寺子屋塾長、及び航空高校唐人町校校長。18年間にわたり、進学塾・単位制高校としての高い実績を積む一方で、国語塾や無時間割授業、思考を掘り下げるディスカッション授業、生徒が目的地を決める修学旅行など、生徒の「いま」にアクセスし続ける創造的な授業やイベントを展開。常時150名超の小中高生の受験指導と教材作りに奔走する傍らで、既存のレールから外れる子どもたち向けに、緩やかな居場所づくりのための活動を行う。教室の1Fにはとらきつね(本・文具・食品等)とよばれる店があり、店が主催する各種イベントの企画・運営、独自商品の開発、地域活性化プロジェクト等に携わる。 全国各地で保護者向け、教員向けの講演も多数。著書に『旅をする理由』(啄木鳥社)、『親子の手帖』(鳥影社)。
唐人町寺子屋 公式サイト http://tojinmachiterakoya.com/


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  • 出演 _

    寺尾紗穂(音楽家・エッセイスト)
    鳥羽和久(教育者)

  • 時間 _

    20:00~22:00 (19:30開場)

  • 場所 _

    本屋B&B
    東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F

  • 入場料 _

    ■前売1,500yen + 1 drink
    ■当日店頭2,000yen + 1 drink





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by terakoyanet | 2018-09-10 23:47 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)