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日々のブログ

日々のブログで、具体的な顔を思い浮かべながら、子どもやご家族になんでもないメッセージを送る。
さっきアップしたブログでは


中1は数学がとっても難しかった(というか問題数が多すぎた)ようですが、今回のように学校の平均点が40点台のテストになった場合、点数が取れなかった子どもにご家庭で過剰に「数学だけなんでこんなにできないの?」と言ってしまうと、ほんとうに数学が嫌いで苦手な子になってしまうので、むしろ、取ることができなかった原因を親子でいっしょに考えるスタンスでお話ししてみていただければと思います。


ということを書きました。我ながら余計なことを書いているなと思うのですが、ただ、これだけのことで、助かる子どもがいるのを知っているし、ああそうかと考えてくれるご家族がいることを知って書いています。

伝えたい人に伝わっているという実感がなければ、ブログが12年間続くこともなかったと思います。
直接お話しできなくても、こうして、子どもやご家庭に伝えるツールがあるというのは、とても大切なこと、そしてありがたいことだと思っています。


今日もこちらのページを開いてくださりありがとうございます。
現在カウンターが壊れていますが、2日前くらいにこちらのブログアクセスが累計300万PVを超えました。ありがとうございます。

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ドラパンマン、イエーイ!


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by terakoyanet | 2019-02-27 19:03 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

公立高校入試直前

中1・中2の期末テストの結果が明らかになりつつあります。

中1は数学がとっても難しかった(というか問題数が多すぎた)ようですが、今回のように学校の平均点が40点台のテストになった場合、点数が取れなかった子どもにご家庭で過剰に「数学だけなんでこんなにできないの?」と言ってしまうと、ほんとうに数学が嫌いで苦手な子になってしまうので、むしろ、取ることができなかった原因を親子でいっしょに考えるスタンスでお話ししてみていただければと思います。

中2は自己最高得点をたたき出した子も多数で、嬉しそうな顔をしている子が多いです。5科目で480点台後半をとった子も。
中2は受験生になるにあたり、雰囲気がますますよくなってきていますから(この学年、マジメなんです)これからが楽しみです。

・・・

一昨日、高専の合格発表が行われ、本校からも久留米高専に1名合格を果たしました!
中1のころからずっと特進クラスで頑張り続けたIさん。
声が大きな女の子が多い中で(ディスっているわけではないですよ)彼女はいつも静かに穏やかに座っていましたが
そんな彼女をずっと私も静かに心で応援し続けてきました。
最高の結果が出て、本当によかった。

当校で高専を受ける子は少ないのですが、過去10年間さかのぼって調べたところ、8名受験して6名が合格しています。
高専に行ったみんなは、いまも元気かな。

・・・

中3はいよいよ最後の授業まであと1週間になりました。
個性の強い学年でした。さびしくて胃がつぶれてしまいそうです。
公立入試でもこの学年はきっと素晴らしい成果を出すものと思います。

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このころから、もっとぐんと成長しました。よい中学校生活の締めくくりができますように。一人ひとりの高校生活が楽しいものになりますように。



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by terakoyanet | 2019-02-27 18:49 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)

『親子の手帖』まもなく3刷出来

拙著『親子の手帖』の発売から11か月が経ちました。
直接に保護者さまや卒業生から、そして知らないたくさんの方から、SNSやイベント会場などで多くの感想等をいただき、ありがとうございます。(感想の一部はこちら
秋頃に増刷しますと聞いていたのですが、ようやく来週あたりに重版(3刷)ができるそうです。
今回は帯も一新されるので、楽しみにしています。

年内に新しい本のお知らせもできると思います。でも、本を書くこと自体が自己目的化したらおしまいなので、改めて身を引き締めて仕事を進めていきたいと思っています。

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by terakoyanet | 2019-02-20 22:40 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

石川直樹 20年の旅 ~新刊3冊刊行記念トーク 福岡~ 3月開催

現在、東京オペラシティで開催中の、これまでの石川直樹の軌跡をたどる大規模個展『この星の光の地図を写す』のカタログにもなっている、まさにベスト・オブ・石川直樹とも言える内容の『この星の光の地図を写す』(リトルモア)、そして、ヒマラヤ遠征の総集編ブック『THE HIMALAYAS』(TOO MUCH MAGAZINE)、さらに、ヒマラヤシリーズの最新作『Ama Dablam』(SLANT)

先ごろ、これら3冊を刊行したばかりの石川直樹さんのトークイベントを、2部構成で開催いたします!


↘石川直樹さんの見惚れてしまうウェブサイト




◇石川直樹 20年の旅 ~新刊3冊刊行記念トーク 福岡~

日時 3月14日(木) 開場19:00 開演19:30
場所 とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1
料金 一般3,400円 (1・2部共通) 学生1,800円(1・2部共通)

*チケットはリンク先のとらきつねBASE、または店頭にてお求めください。
https://torakitsune8.thebase.in/items/17246989
*チケットレスのため、チケットの送付は行いません。メールにて予約番号を発行いたしますので、番号をお控えの上、会場にお越しください。
*学生の方は、当日、学生証をご提示ください。
*キャンセル不可です。




★第1部 ヒマラヤ&シベリア 遠征報告 19:30~20:30

ネパール語で「母の首飾り」という意味をもつ美しい山アマダブラム。昨年の秋、ヒマラヤでも特に急峻で高度な登山技術が求められるこの山に「自分のすべてを出し切って」登った、石川さんの遠征の話を撮影した写真とともに。そして、今年、2度目の遠征となった「知床にやってくる流氷のはじまりを探す旅」のシベリアの話も。


★第2部 石川直樹 20年の旅(聞き手:鳥羽和久) 20:40~21:40

東京・初台オペラシティで開催中の大規模個展『この星の光の地図を写す』の展示風景を投影しながら、石川さんの過去20年の旅を振り返ります。世界中を巡る旅について、写真について、文章について、そしてそれらの相関について、深く掘り下げる話ができればと思います。


*第2部終了後に、石川直樹さんのサイン会が開催されます!
*当日は3種類の新刊の販売も行われますので、楽しみにご参加ください。

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トーク当日は、東京オペラシティの展示を振り返りながら、石川直樹さんの20年の歩みを辿ります。
とは言っても、石川さんは、自分の実績語りをする人ではないから、彼が本当に面白いと思っていること、大切にしていることについてのお話しになると思います。

東京オペラシティの展示のようすをうかがい知ることができるとともに、石川さんの写真に対する考え方が垣間見える記事です。





◇石川直樹プロフィール

1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新刊に、エッセイ『極北へ』(毎日新聞出版)、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズの6冊目となる『AmaDablam』(SLANT)、初台オペラシティにて開催されている個展のカタログでもある大冊『この星の光の地図を写す』(リトルモア)など。都道府県別47冊の写真集を刊行する『日本列島』プロジェクト(SUPER LABO×BEAMS)も進行中。
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私は石川さんのことを写真を撮る思想家だと思っていて、彼は自らの血肉になっている話しかしないので、本当に面白いです。石川さんをお呼びするのも3回目なので、いろいろとクダけた話しも聞き出せるかもしれません。





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by terakoyanet | 2019-02-20 21:06 | とらきつね | Trackback | Comments(0)

平成31年度(2019年度)福岡県公立高校中間志願者数・志願倍率[実質倍率]〈福岡地区の一部のみ〉

本日発表されました、2019年度福岡県公立高校中間志願者数・志願倍率の速報をお届けします。
詳しくご覧になりたい方はこちらの福岡県庁HPをどうぞ。

本ページでは、推薦合格内定者数を除いた実質志願倍率を発表いたします。これは推薦入学内定者数を分母・分子から除くことで、県庁HPや新聞等をご覧になっても見えてこない「リアルな志願倍率」を独自に求めたものです。リアルな倍率は、概して新聞・マスコミ発表の倍率より高くなります。また、既内定数が大きい学校ほど、実質倍率が跳ね上がるので驚かれることと思います。しかし、こちらの数字のほうが現実に近い数字と思っていただければと存じます。

なお、発表する範囲は本校の生徒たちのほとんどが受験する第6学区、及び第5学区の一部です。
(※この記事内容に関するお問い合わせは本校の生徒・保護者様以外は受け付けておりませんので、ご了承ください。)

*注:以下の合格者数・不合格者数についてはあくまで統計上の数字であり、実際に必ず以下の結果になることを保証するものではありません。(科やコースが複数に分かれている高校では、転科(転コース)合格などにより以下の数字が変動します。入学辞退者が出て補欠合格が出る場合もあります。また、言うまでもなく以下は「中間」志願者数をもとに算出しているため、最終的な志願者倍率ではありません。)
*「残り定員」とは、「推薦入学内定者数を除いた入学定員」と同じ意味です。


◇普通科・普通コース・総合学科 実質倍率

↗1位 福翔(総合学科) 残り定員213名・志願者数413名 倍率1.94(県発表1.63)
・・・受検者のうち213名が合格、200名が不合格

↗2位 福岡中央(普通科) 残り定員308名・志願者数579名 倍率1.88(県発表1.75)
・・・受検者のうち308名が合格、271名が不合格

→3位 城南(普通科) 残り定員308名・志願者数543名 倍率1.76(県発表1.65)
・・・受検者のうち308名が合格、235名が不合格

↘4位 修猷館(普通科) 残り定員405名・志願者数667名 倍率1.65(県発表1.60)
・・・受検者のうち405名が合格、262名が不合格

↗5位 福岡女子(普通科) 残り定員82名・志願者数130名 倍率1.59(県発表1.40)
・・・受検者のうち82名が合格、48名が不合格

↗6位 福岡西陵(普通科) 残り定員258名・志願者数361名 倍率1.40(県発表1.32)
・・・受検者のうち258名が合格、103名が不合格

↘7位 福岡講倫館(総合学科) 残り定員196名・志願者数261名 倍率1.33(県発表1.20)
・・・受検者のうち196名が合格、65名が不合格

↘8位 城南(普通科理数コース) 残り定員34名・志願者数45名 倍率1.32(県発表1.28)
・・・受検者のうち34名が合格、11名が不合格

↘9位 糸島高校(普通科) 残り定員263名・志願者数296名 倍率1.13(県発表1.10)
・・・受検者のうち263名が合格、33名が不合格

↘10位 筑前高校(普通科) 残り定員342名・志願者数378名 倍率1.11(県発表1.09)
・・・
受検者のうち342名が合格、36名が不合格

*その他、玄洋高校と早良高校は定員割れ。

やじるし(↗→↘)は昨年順位(中間倍率)との比較です。
今年は特に順位の大きな変動が激しくなっています。例年より修猷館高校の倍率が低めですが、だからといって修猷館高校の難易度が下がるというふうには考えない方がいいです。例年難しいことに変わりはありません。福翔高校、福岡中央高校は、例年以上に倍率が高いですね。学区全体としては、チャレンジよりも確実性を求める傾向の倍率になった印象があります。






◇専門学科・コース 実質倍率

↗1位 博多工業(インテリア) 残り定員26名・志願者数57名 倍率2.19(県発表1.78)

→2位 福岡工業(情報工学) 残り定員25名・志願者数52名 倍率2.08(県発表1.68)

↗3位 博多工業(建築) 残り定員25名・志願者数50名 倍率2.00(県発表1.63)

↘4位 博多工業(機械) 残り定員52名・志願者数101名 倍率1.94(県発表1.61)

↗5位 糸島農業(食品科学) 残り定員27名・志願者数50名 倍率1.85(県発表1.58)

↘6位 福岡工業(建築) 残り定員25名・志願者数44名 倍率1.76(県発表1.48)

↘7位 博多工業(電子情報) 残り定員32名・志願者数49名 倍率1.53(県発表1.43)

↘8位 福岡工業(都市工学) 残り定員25名・志願者数37名 倍率1.48(県発表1.30)

↘9位 福岡工業(工業進学コース) 残り定員32名・志願者数46名 倍率1.44(県発表1.35)

↗10位 福岡工業
(機械工学) 残り定員25名・志願者数35名 倍率1.40(県発表1.25)

↘11位 糸島農業
(農業技術・農業経済) 残り定員55名・志願者数72名 倍率1.31(県発表1.21)

↗12位 博多工業(画像工学) 残り定員33名・志願者数40名 倍率1.21(県発表1.18)

↗13位 福岡工業(電子工学) 残り定員29名・志願者35名 倍率1.21(県発表1.15)

↘14位 博多工業(自動車工学) 残り定員29名・志願者数34名 倍率1.17(県発表1.13)

↗15位T 福岡女子(食物調理) 残り定員27名・志願者数31名 倍率1.15(県発表1.10)

↗15位T 福岡女子(保育福祉) 残り定員27名・志願者数31名 倍率1.15(県発表1.10)


専門学科は昨年倍率が高かった学科は避けられやすい傾向にありますので、昨年と大きく順位が変動していますが、福岡工業の情報工学科、建築科、博多工業高校の建築科、機械科などは毎年倍率が高い傾向が続いています。
学校の学科すべてを合わせた学校全体の実質倍率では、博多工業が昨年よりさらに上昇して1.68倍(県発表1.48)、福岡工業が1.38倍(県発表1.26)、糸島農業が1.37倍(県発表1.25)、福岡女子が1.26倍(県発表1.18)となっています。

専門の科やコースの受験の場合、合否はあくまで第1志望を希望している生徒が優先的に選ばれると考えられます。ですから、学科に対するこだわりがそれほど大きくない場合、倍率の低い学科に変更したほうがずばり合格率は高くなることが予想されます。学校の先生の負担が増えるのは本当に心苦しいのですが、検討したほうがよい方もいらっしゃるかもしれません。

――――


受験生の皆さんには、志願倍率を参考に志望先を再考する最後のチャンスが認められています。

これまでにも何度か書きましたが、このタイミングで志願先変更をすると、変更先の学校の印象が悪くなるから合格に不利、なんてことを言う方もいらっしゃいます。そんなことは絶対にありません。受験のルールに則って手続きをしているかぎり、そんなことはあってはならないのです。

一方では、志願先に対して一途な気持ちを持っている生徒にとって、中間倍率発表には意味がありません。

そういう子たちにとって、倍率の発表は気を引き締める契機にすぎません。
これだけのライバルがいるんだ。よし、勝って受かってやる!
 
公立入試は、倍率にかかわらず大部分の生徒が合格する私立入試のように甘いものではないことをしっかり認識し、ライバルたちに打ち克つための強い気持ちをもつきっかけになればそれでいいと思います。

倍率なんか気にする暇があったらひとつでも単語覚えた方がいいし、1問でも数学の問題解いた方がいい。
最後まで伸びる生徒はそのことがわかっていて、倍率が出た今日も、黙々と勉強して着実に力をつけているのです。

これからの入試直前2週間が一番伸びる時期です。
貪欲に広く深く学習してください。悔いのないように戦い抜いてください。
皆の懸命な努力を精いっぱい応援しています。


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入塾希望の方、お問い合わせの方はこちらの「お問い合わせフォーム」を通してご連絡ください。

by terakoyanet | 2019-02-19 23:59 | 進学情報 | Trackback | Comments(0)

中3生と保護者さまへお知らせ

◇本日の授業
本日は中3特別演習のみ休講となります。(学校の土曜授業のため)


◇今後のスケジュール
3月2日(土)ライトコース生はこの日が最終授業。
3月3日(日)共通授業はこの日が最終授業。
3月5日(火)[公立入試前日]は教室開放のみ行います。
3月7日(木)は公立入試受験者による自己採点会が行われます。

・3月料金(4月ご請求)は日割になりますので、最後までご参加ください。
・高校準備講座、三者面談、及び卒業旅行のスケジュールにつきましては、改めて書面にてお伝えいたします。

お知らせは以上です。


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by terakoyanet | 2019-02-16 10:35 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

2月16日現在の生徒募集状況(新小6~新中3)について

たったいま、入試で、そして、学校の定期テストで、寺子屋の現役生たちがすごい成果を出しているからかどうかはさだかではありませんが、この数日、新規入塾のお問い合わせが多数届いていますので、現在の定員状況についてお知らせいたします。

新小6(4月スタート)男子のみ募集・女子は申込終了(※男女比調整のため、男子のみ募集を継続しています)
新中1(3月スタート)満員御礼につき募集停止(※2019年9月スタートの特進クラス候補生は募集継続中)
新中2(3月スタート)残り3名募集
新中3(3月スタート)残り3名募集

となります。新小6の女子は、現在、キャンセル待ちも受け付けておりません。
また、新中1につきましても、現在、キャンセル待ちを含め、募集を停止しております。
お断わりが相次いでおり、申し訳なく思っております。



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by terakoyanet | 2019-02-16 00:44 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)

■2019年度 私立高校合格状況

後期試験が終了し、2019年度の本校生私立高校合格状況が出揃いました。
事前に予想していたとおりではありますが、今年の中3生、すごい! 大健闘です。

今年度の本校生の最多合格高校・コースは、西南学院高校(普通)で、次に多かったのが福大若葉高校(高大一貫)、福大大濠高校(普通)と続きます。合格したみんな、本当におめでとう171.png171.png 
本校では、今年も私立高校を第1志望とする生徒が多数で、すでに受験生全体のおよそ3分の1の生徒の進学先が決定しています。


◇2019年度 私立高校合格状況(2月14日判明分)
(★は複数名合格 ★★は3名以上合格 ★★★は8名以上合格)

九産大九州高校(造形芸術)合格!
弘学館高校(普通)合格!
純真高校(普通)合格!
精華女子高校(普通)合格!
西南学院高校(進学)合格!★★★
筑紫女学園高校(進学)合格!★★
筑紫女学園高校(特進)合格!
筑陽高校(特進)合格!
中村学園女子高校(進学)合格!
中村学園三陽高校(進学)合格!
博多高校(普通)合格!
博多女子高校(トータルビジネス)合格!
博多女子高校(特進)合格!
東福岡高校(特進英数)合格!(特待合格)
東福岡高校(特進)合格!
福大大濠高校(進学)合格!★★
福大大濠高校(特進)合格!
福大大濠高校(スーパー進学)合格!
福岡海星高校(普通)合格!
福岡第一高校(普通)合格!
福岡舞鶴高校(特進)合格!
福大若葉高校(グローバル)合格!★(特待合格を含む)
福大若葉高校(高大一貫)合格!★★★(特待合格を含む)
早稲田佐賀高校(普通)合格!(特待合格を含む)



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by terakoyanet | 2019-02-14 23:06 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)

塾を休むこと~塾をやめること~指導者の心づもりと力量

本校の中学コースは1年を通して人数がほとんど変わらないので、途中でやめる子も、途中から入る子もほとんどいないように思われることが多いのですが、実際には、年度の途中でも出入りがあります。やめた子がいると、そのあと、待ってくださっていた方がそのまま入ることが多いので、人数にはほとんど変化がありませんが。

本校で途中でやめる子の理由の9割が「授業についていけない」というものです。
ただ、この「授業についていけない」には理由(わけ)があります。

「授業についていけない」と言って途中でやめた子の全員が、月に複数回、多い子は月の半分近くの授業を休んでいるのです。
塾の授業というのは、学校の授業より密度がきわめて高いため、一度休むとそのあとついていくことが大変になることがあります。
一度休むと、その次の授業のパフォーマンス(理解度)は平均して50%ほどは落ちます。パフォーマンスを9割方回復するのは、休んだ授業の3回後くらいです。ですから、回復する前にもう一度休んでしまうと、本当に何をやっているかわからなくなります。
(ただし、これは平均です。学習が得意な一部の子どもたちは、自分ですぐにリカバリーすることができます。)

だから、授業を休むと、授業がわからない、先生の説明が早くてついていけない。そんな気持ちになっていきます。
結果として、ついていけないからやめる、ということになりがちです。

一方で、日ごろ授業を休まない子がついていけないからやめる、と言うことは稀です。
ゼロではありませんが(ときに親の判断でやめさせられる子がいます)、ほとんどありません。

指導者の力量というのは、教室にいる一人ひとりに対していかに働きかけることができるかということです。
成績の上位者に対しても、そうでない子に対しても、できるだけ広い層に、できれば全員に「わかる」授業をすることが、指導者には求められており、それをとことん追求するのが指導者の仕事です。
私は日ごろから子どもたちに呼びかけています。自分を集団のひとりと思わないで。一人ひとりに話しかけて、一人ひとりに教えているんだから、そのつもりで授業を聞いて、と。

そのために、私は、毎年、その年のクラスのレベルバランスに合わせてプリントを作り替えています。
そうしないと、クラスの状況、一人ひとりの状況にフィットしないからです。

その上で、一人ひとりの表情を見ながら授業をして、わからない子が増えたと感じたとたんに、その都度に教え方の修正を図るのが指導者の仕事だと思っています。まだまだ私も未熟ですが、その点について、妥協せずに日々取り組んでいるつもりで、子どもたちにも(全ての子どもではないかもしれませんが)ある程度、その熱意が伝わっているのではないかと思っています。一人ひとりに伝えようとしていること、誰ひとり置いていこうとしていないことがある程度伝わっているから、休まない子が塾をやめることはほとんどないということにつながっていると思います。

それなら休んだ子の補講をすればよい、という話になると思うのですが、中学生に関しては私がほとんどひとりで授業を組み立てており、小学生から高校生まで約150名(のべ数では週に450名)の授業を受け持っているため、いまの体制ではどうしても難しい状況です。(これはこちらの都合であり、申し訳ないと思います。しかし、その体制自体が本校の特徴であり、譲れない部分があるのも事実です。)
ですから、休んでついていけなくなった場合には、その都度単発の個別指導をお勧めすることもあるのですが、塾を休む子たちというのはもともと学校や部活動・習い事のスケジュールに忙殺されているため、それもままならない、というのが現状です。(だから、この記事は、毎日の生活に追われてやむをえず塾を休む子どもや、それを大切に見守っているご家族を責めるために書いたものではありません。)

ですから、本校にこれから入るご家庭を含め、毎回の授業に休まず参加できる、というのを大前提として、授業に参加していただきたいと思います。一度の授業を休むことが子どもに物理的・心理的に与える影響は存外に大きいということをご家庭でもご認識いただいた上で、本校の共通授業(中学コース)には参加していただきたいと思います。


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by terakoyanet | 2019-02-13 08:51 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

『ことばの生まれる景色』刊行記念 辻山良雄さんトークイベント について

先日、こちらのブログでもその魅力をお話しした辻山良雄さんの『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)刊行記念イベントが、3月19日に福岡・天神の「本のあるところ ajiro」で開催されます。辻山さんのお話しを聞く人として私(鳥羽)も参加いたします。

↑リンク先では参加のお申し込みも可能です。





福岡には、聞き手として私よりきっともっと適任の方はいると思います。最初に浮かぶのは、辻山さんと長年親交のあるブックスキューブリックの大井さん。他にも辻山さんといっしょにリブロで働いていた方もいるかもしれませんし、ajiroを運営する書肆侃侃房にも適任の方がいらっしゃるだろうなと。

良くも悪くも何事にも執拗に準備する私の性質(これは子どもに勉強を教える人間としては都合がよいです)が買われたのかもしれませんし、なんとなく流れでそうなっただけかもしれませんが、こんな機会をくださったナナロク社さんと書肆侃侃房さんに感謝しながら、辻山さんの話の流れを阻害しないよう、聞き手を大切につとめさせていただきます。

いま、辻山さんの『本屋、はじめました』を読んでいますが、これ、すごく面白いです。いろいろとお話しを聞くのが楽しみです。


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『ことばの生まれる景色』刊行記念 辻山良雄さんトークイベント
「絵と文で本を旅する四十景 福岡編」【3/19・福岡】
『ことばの生まれる景色』刊行記念 辻山良雄さんトークイベント「絵と文で本を旅する四十景 福岡編」

『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)刊行と「本のあるところ ajiro」でのnakaban原画展開催を記念して、辻山良雄さんのトークイベントを開催します。


「本屋「Title」店主・辻山良雄が、一冊の本とそれを端的に表していると思った一節を選び、画家のnakabanがそこからイメージを膨らませた絵を描く」ーー「ことばの生まれる景色』は、そのようにして作られました。聞き手には、『親子の手帖』などの著書があり、ご自身も本をこよなく愛し、旅する人でもある鳥羽和久さん(福岡・唐人町で学習塾と、本と雑貨の店「とらきつね」主宰)をお迎えし、本書で取り上げた作品を中心に、本を読むということ、本を書くこと、そして本のある場所をつくることについて存分に語り合います。


※3月13日(水)~3月24日(日)の期間、 『ことばの生まれる景色』nakaban原画展を「本のあるところ ajiro」にて開催します。合わせてお楽しみください。


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日時:2019年3月19日(火)20:30~22:00(開場20:15)
出演:辻山良雄さん(本屋「Title」店主、『ことばの生まれる景色』著者)
聞き手:鳥羽和久さん(本と雑貨の店「とらきつね」主宰)
場所:本のあるところajiro(〒810-0001 福岡市中央区天神3-6-8 天神ミツヤマビル1B)
参加費:1500円
お問い合わせ:ajirobooks@gmail.com(担当:藤枝)
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【プロフィール】


辻山良雄(つじやま・よしお)
1972年兵庫県生まれ。書店「リブロ」勤務を経て、2016年1月、東京・荻窪に本屋とカフェとギャラリーの店「Title」をオープン。新聞や雑誌などでの書評、カフェや美術館のブックセレクションも手掛ける。著書に『本屋、はじめました』(苦楽堂)、『365日のほん』(河出書房新社)がある。


鳥羽和久(とば・かずひさ)
1976年、福岡県生まれ。大学院在学中の2002年に中学生40名を集めて学習塾を開業。2010年に航空高校唐人町(単位制高校)開校。現在、教室で150名超の小中高の生徒を指導する傍ら、本屋と雑貨の店「とらきつね」の運営や各種イベントの企画、学校での講演等の活動を行う。著書に『親子の手帖』(鳥影社)、『旅をする理由』(啄木鳥社)がある。





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by terakoyanet | 2019-02-10 08:29 | お知らせ | Trackback | Comments(0)