年に1・2回、保護者様からいただいたコメント(成績確認シートより)をご紹介しています。
たくさんいただいていますのでご紹介できるのはほんの一部ですが、最近2か月の中からいくつかピックアップさせていただきます。(プライバシー保護の観点から、コメントの一部をカットしています。進学説明会のコメントはまた別途でご紹介できればと思っています。)

保護者様からいただいたコメントは、私たちにとっても、これを見ているお母さまやお父さまにとっても、さまざまなことを考えるきっかけになるものに溢れていると感じます。


(塾で)友人関係を築き充実した時間を過ごさせていただいております。又、寺子屋での復習(先取り学習も含め)があったおかげで、学校のテストはほとんど満点をとりました。とても喜んでいました。親も嬉しいです。感謝しています。(小6)

今回は本人が苦手な算数が上位にあり、驚きよろこんでいました。
歴史は時の権力者によって都合よく変えられ真実とは限らないという話をしたら、塾でも習ったと言っていました。国語の問題文はいつも良質なもので、学びが深いなという事と、子どもの心に残るよい授業だと改めて感じました。説得力がある文章と人(大人・先生)大事です。(小6)

いつもご指導ありがとうございます。総合・科目別とランクインした事が〇〇にとって嬉しかったようで、特に理科が〇番になったことを誇らしく話していました。
中学になってもこのまま通い続けて勉強したいと言われ、〇〇なりに考え決定することができていて、入塾して成長を感じました。今後思うようにいかない時もあると思いますが、「そばにいる」ことができる幸せを大切に見守っていきたいと思います。(小6)

REASCENSIONおめでとう。夏に頑張った成果が出てきています。受験スタートが1月上旬なので残り2ヶ月。三者面談でも意識を合わせたこと(数学は3年生で習ったことが6割出る等)をもう一度意識しながら、目標に向かっていきましょう。(中3)

10月の県模試の結果を喜んで持ってきました。進学説明会とあわせて、さらに頑張るきっかけになったように思います。これからは、自分を信じて、楽な方、まわりに流されず、最後まで走り切ってほしいです。(中3)

高校進学説明会、よかったです。生徒さんの生の声が聞けて。スマホ、本人からやめると言わないとと言われてましたが、まさしくその通りで。とり上げても、とり上げても、結局どうにかして(タブレットなどを使い)使ってます。与えてしまった親の責任ですね。(中1)

少しずつ難しくなっていく勉強と部活と体力のバランスをとっていく事に親子で悩む毎日。思春期の子に対し、「私自身の不安」なのだと書かれたブログに考えさせられました。勉強に対して自暴自棄になってあきらめそうになっている時もあるようですが、なんとかふんばって乗り越えて成長してほしいと思っています。(中1)

いつもお世話になっております。息子が「学校より塾の方が楽しい」と話していました。学校生活の方が大丈夫か心配になりますが、塾も皆勤で頑張ってほしいです。(中1)

親子の手帖、久しぶりに読んで忘れかけていたことを思い出せました。娘との距離のとり方を冷静に見直そうと思います。(中2)

面談をありがとうございました。〇〇が自分と向き合い、やる気と自信をつけてもらう為、安定した私自身と家庭内を作っていきます。先生の私への労いの言葉、だれの言葉よりも心にしみ入りました。感謝です。本人は少しずつ、本当に少しずつ良くなって来ています。本人を信じて見守ります。(中1)

サマー合宿の感想をあらためて見て、子どもたちの心がいろんなところで動いたことがよくわかりました。思い出してみると、帰ってきたその日に、口からこぼれおちるようにいろんなことを話してくれました。普段はあまり話さないのに… いつまでも何かが記憶に残っていることと思います。機会をありがとうございました。(中1)

みんなの頑張りがすごいので、本人も成績表に名前が載るように頑張っています。(中1)

進学説明会の後、家で本人とタブレットの使用時間と日にちを決めて、部屋、机の上に置かずに、リビングで触れない状況を続けられています。最初の1週間で、意外になくても大丈夫だった事を本人もわかり、勉強のリズムも整ってきたように思います。(中3)

先日は大変有意義な高校進学説明会をありがとうございました。1年生で初めての参加でしたが、高校受験を身近に感じた様で、自分も頑張らないとと思ったと話していたり、勉強の姿にも少しずつ現れてきているようです。(中1)

高校進学説明会に出席したことも影響しているのか、見直しをよくするくせもついてきたようです。(中1)

高校進学説明会は2部から参加でしたが、とても有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。高校生の生の声、そして先生の勉強の取り組み方のお話は、本人の心に何か響いていた様に感じました。(中1)

いつも子ども達の事柄を丁寧にお知らせ頂きありがとうございます。今月の成績表を見て、載せて頂いた言葉を一つ一つ読み、親子共々大切に一日一日を過ごそうと思いました。〇〇は、幼い頃から「自分で考え、言葉にし、行動にする」事が得意でした。今回の成績表を見て、〇〇がどう考え、どう動くのか、見守っていきたいと思います。(中1)

先日は高校進学説明会に参加させていただきありがとうございました。中学三年生のみなさんの熱気を感じることができ、親子共々貴重な時間を過ごすことができました。鳥羽先生の懐の深さと厳しさを垣間見れた気がします。(小6)

この時期に学年を問わず切磋琢磨できるのは月間総合順位という制度があるおかげだと思います。
受験に縁遠いと思っている中1でも、この季節(夏)にはスイッチを切り替える準備が必要だと数年かけて理解できる環境にあり、準備できた者が受験を勝ち抜けるとわかるはずです。
やはり、意識の高い3年生は確実にスイッチが入り、上位を独占しています。県内50位4名と頼もしい限りです。
自学年のみならず他学年の夏期講習や県内模試情報を通じ、通年の過ごし方を肌身で感じとれることも寺子屋に数年通うからこそわかることかもしれません。(中1)

いつも楽しそうに通っていて安心しております。国語が良かったので喜んでいました。これから他の教科も少しずつでいいので、勉強しよう!と言っておりました。いつも本当にありがとうございます。(小6)

いつもお世話になっています。先日の高校説明会に参加して、受験に対して少し考えることがあったようです。短時間でも勉強する習慣がつくことを願っています。(中2)

春から国語塾に参加させていただき、着実に国語の実力がついてきていることを感じます。いつもありがとうございます。(中2)

いつもお世話になっております。ひとりでよく頑張っているな~と思っておりましたが、よい先生、よい友人に恵まれたことが、やる気につながり結果を出しているのだと思います。ありがとうございます。(中1)






by terakoyanet | 2019-11-29 11:02 | 当校の特色 | Trackback | Comments(0)

今日は2010年代によく聞いた海外のアーティストその1(A~J)。
過去10年間での再生回数: 無星100~ ☆500~ ☆☆1000~ ☆☆☆2000~
このリストにないオススメがあれば、まだ出会っていないかもしれないのでぜひ教えて下さい。


Adam Strug (POLAND)

Adele☆☆ (UK)

Adrianne Lenker (US)

Agnes Obel (DENMARK)

Alela Diane (US)

Alexandra Stan (ROMANIA)

Alicia Keys (US)

Ali Farka Touré& Toumani Diabaté (MALI)

Alim Qasimov (AZERBAIJAN)

Alvvays (CANADA)

Amos Lee (US)

Anderson .Paak (US)

Angel Olsen(US)

Ani DiFranco (US)

Animal Collective(US)

ANOHNI (UK)

Antony and the Johnsons (US)

Aphex Twin(IRELAND)

Aretha Franklin (US)

Arca☆☆ (VENEZUELA)

Arcade Fire☆☆ (CANADA)

Arctic Monkeys(UK)

Ariana Grande (US)

Ariel Pink (US)

Ariel Pink's Haunted Graffiti (US)

A.R. Rahman (INDIA)

A$AP Rocky (US)

Ásgeir☆☆ (ICELAND)

Atlas Sound (US)

Autechre (UK)

Autre Ne Veut (US)

The Avalanches(AU)

Avi Buffalo (US)

Avicii(SWEDEN)

Azealia Banks (US)

The Band (US)

Basement Jaxx (UK)

Bat for Lashes (UK)

Battles (US)

Beach House☆☆ (US)

Beady Eye (UK)

The Beatles☆☆ (UK)

Beck☆☆ (US)

Beirut(US)

Beyoncé☆☆☆ (US)

Bibio(UK)

BIGBANG(KOREA)

Bill Callahan (US)

Billie Eilish (US)

Billy Bragg & Wilco(UK/US)

Björk☆☆☆ (ICELAND)

The Black Keys (US)

BLACKPINK (KOREA)

Blood Orange☆☆ (UK)

Blur (UK)

B.o.B (US)

Bob Dylan☆☆☆ (US)

Bob Dylan & The Band☆☆☆ (US)

Bon Iver☆☆ (US)

Brad Mehldau☆☆ (US)

Brad Mehldau & Mark Guiliana (US)

Brad Mehldau,Kevin Hays & Patrick Zimmerli(US)

Brad Mehldau Trio☆☆ (US)

Brian Eno (UK)

Brian Wilson (US)

Britney Spears(US)

Bruno Mars(US)

BTS(KOREA)

Bugge Wesseltoft (NORWAY)

Burial (UK)

The Byrds (US)

byul.org (KOREA)

Calvin Harris (UK)

Caravan Palace (FRANCE)

Caribou(CANADA)

Carly Rae Jepsen (CANADA)

Carly Simon (US)

Car Seat Headrest (US)

The Carters (US)

Charles Bradley (US)

Charli XCX (UK)

Cheeze (KOREA)

The Chemical Brothers (UK)

The Chieftains(IRELAND)

Chris Brown (US)

Chris Thile & Brad Mehldau (US)

Christian McBride Trio (US)

Christina Aguilera (US)

CHVRCHES (UK)

The Civil Wars (US)

Clock Opera (UK)

Cloud Nothings (US)

Coldplay (UK)

Corinne Bailey Rae☆☆ (UK)

Count Basie Orchestra (US)

Courtney Barnett (AU)

Court Yard Hounds (US)

Crystal Castles (CANADA)

Crystal Fighters (UK)

Cults (US)

Cut Copy (AU)

Daft Punk(FRANCE)

Damon Albarn (US)

D'Angelo & The Vanguard(US)

Danny Brown (US)

David Bowie(UK)

David Byrne & Fatboy Slim (UK)

David Byrne & St. Vincent (UK/US)

David Guetta (FRANCE)

deadmau5 (CANADA)

DEAN (KOREA)

Deerhunter (US)

Destroyer (CANADA)

Delphic (UK)

Dirty Beaches (TAIWAN/CANADA)

Dirty Projectors☆☆ (US)

Dirty Projectors + Björk (US/ICELAND)

Disclosure (US)

Django Django (UK)

DJ Koze (GERMANY)

Drake(CANADA)

Dr. Dre (US)

The Drums (US)

Earl Sweatshirt(US)

Eddy Tussa (ANGOLA)

Ed Sheeran (UK)

Elliott Smith(US)

Elvis Costello (UK)

EMA (US)

Eminem (US)

Enya (IRELAND)

Epik High (KOREA)

Eric Clapton (UK)

Erykah Badu (US)

Esperanza Spalding (US)

Ex Hex (US)

EXO (KOREA)

Father John Misty(US)

Femi Kuti (UK)

Fever Ray (SWEDEN)

Fiona Apple(US)

First Aid Kit☆☆ (SWEDEN)

FKA twigs(UK)

The Flaming Lips(US)

Fleet Foxes☆☆ (US)

Florence + the Machine (UK)

Flying Lotus☆☆ (US)

Foster the People (US)

Foxygen(US)

Frank Ocean☆☆☆ (US)

Frankie Cosmos(US)

Franz Ferdinand (UK)

Fred Hersch & Julian Lage (US)

Friendly Fires (UK)

Fuck Buttons (UK)

fun. (US)

Future Islands (US)

f(x) (KOREA)

Girlpool (US)

Girls (US)

Girls' Generation (KOREA)

Gold Panda (UK)

Gorillaz☆☆ (UK)

Gray (KOREA)

Green Day(US)

Grimes (CANADA)

Grizzly Bear (US)

Grouper (US)

Gym and Swim (THAILAND)

HAIM(US)

Hamilton Leithauser + Rostam (US)

Halls (UK)

Hauschka (GERMANY)

Heavenly Beat (US)

Holly Herndon (US)

Holy Ghost! (US)

The Horrors (UK)

Horse Feathers (US)

Hot Chip (UK)

House of Waters (US)

How to Dress Well (US)

HYUKOH (KOREA)

Ibeyi(FRANCE)

IKON (KOREA)

The Impression (THAILAND)

The Internet (US)

IU (KOREA)

Jack Johnson☆☆ (HAWAII)

Jack White (US)

Jai Paul (UK)

Jake Bugg (UK)

Jake Shimabukuro (HAWAII)

James Blake☆☆ (UK)

James Morrison (UK)

Jamie xx(UK)

Janelle Monáe(US)

Janis Joplin (US)

Jan Johansson (SWEDEN)

The Japanese House (UK)

Jason Moran (US)

Javelin (US)

Jay Som (US)

JAY-Z (US)

Jenny Hval (NORWAY)

Jessie Ware (UK)

JFDR (ICELAND)

Jill Scott (US)

Jlin (US)

Joan as Police Woman (US)

Joan Osborne (US)

John Blek (IRELAND)

John Coltrane (US)

John Grant(US)

Jon Hopkins (UK)

Joni Mitchell (CANADA)

Julia Holter (US)

Julianna Barwick (US)

Julie Byrne (US)

Justin Bieber (CANADA)

Justin Timberlake(US)



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by terakoyanet | 2019-11-29 10:15 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)

いよいよ週末の日曜(12月1日)午前9時から新年度(2020年度)の生徒募集開始です。今年は事前の問い合わせが例年以上に多く、学年によっては数分から数時間で満席になることが予想されます。

満席の際はキャンセル待ち扱いとなりますのでご了承ください。入塾受付は先着順ですが、その可否についてのメール返信は最大24時間お時間をいただくことがあります(深夜の返信になる可能性がございます)ことを予めお知らせいたします。電話では同日13時より入塾受付を開始しますが、昨年、一昨年のように、電話での入塾開始時間にはすでに定員が埋まっている学年があるという状況ですのでメールでのお申し込みのほうがおすすめです。生徒さんの学年(来年4月からの学年です)が入力されていない、間違っているなどがありますと、申込が受理されませんのでくれぐれもご注意ください。

詳細はこちらなどを見ていただきたいのですが、各学年のお申し込みにおける注意点についてお知らせいたします。
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◇新小6 【すぐに定員が埋まる可能性大】
授業開始は来年4月の第2週からです。火曜の国語・算数については受講が必須になりますが、コース(科目)選択については3月の面談の際に確認いたしますので、申込時点でコースを決める必要はございません。まずは申込によって席を確保してください。

◇新中1 【すぐに定員が埋まる可能性大】
授業開始は3月末からですが、それより以前に現在の小6に合流したい方は、そのことをお申込みの際に明記(明言)してください。その場合、2020年1月7日(火)の授業よりご参加いただくことが可能です。新中1生の入塾のための面談は3月に入って行われますが、1月からの参加を希望する方は12月から1月にかけて面談を組ませていただきます。

◇新中2 【キャンセル待ち継続中】
新中2は現時点でキャンセル待ちの状況です。中2の途中で、または中3での入塾をご希望の方は、現時点でお申し込みをしておくことをお勧めいたします。(入塾の確約はできませんが、現時点でご連絡をいただいておけばそのうちご案内ができる可能性は高いです。)

◇新中3
毎年、新中3は新たな募集枠を若干名(年によりますが2~8名)設けていますが、この事実をこれまであまり公にしてきていませんので、新小6、新中1に比べるとお申し込みはゆっくりと予想されます。しかし、例年春までには定員に達し、お申し込みが遅かった方はご連絡から半年以上お待ちいただくこともございますので早めのお申し込みがおすすめです。お申し込みの方は、入塾希望のタイミング(1月からか3月の春期講習からか)をお伝えください。

◇高校コース
高校コースは随時募集中ですので、12月1日に合わせて申し込みをいただく必要はございません。
新年度からの指導をご希望の場合、3月中旬ごろまでにはご連絡ください。
小中学生は個別指導のみの指導は承っていませんが、高校生は個別指導のみのコースもございます。

◇航空高校唐人町
本校内の単位制高校です。詳細はお問い合わせください。


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by terakoyanet | 2019-11-28 09:07 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)

いつも、「先生、いつもなに聴いてるんですか?」と子どもたち聞かれると、なんと答えたらいいかわからなくなって口ごもってしまいます。いろいろ聴いている、としか言えません。この鬱憤を晴らすためではないのですが、記録用に2010年代に聴いた音楽をこちらに何度かに分けて載せたいと思っています。

今日はよく聞いた日本のアーティスト。
過去10年間での再生回数: 無星100~ ☆500~ ☆☆1000~ ☆☆☆2000~
このリストにないオススメがあれば、まだ出会っていないかもしれないのでぜひ教えて下さい。
リストはアプリとエクセルを駆使して5分以内で作成しました。

◇2010s Artist - Japanese

ART-SCHOOL

aiko

あいみょん

aoki laska

青葉市子☆☆☆

青葉市子と妖精たち

青谷明日香

赤い靴

秋山羊子

Akira Kosemura

朝崎郁恵

ASIAN KUNG-FU GENERATION

あだち麗三郎

安室奈美恵

Ametsub

阿部芙蓉美

Alfred Beach Sandal☆

Underslowjams

andymori

安東ウメ子☆

安藤裕子

ECD

YEN TOWN BAND

Io

池間由布子☆

石橋英子

岩本三千代

indigo jam unit

UA

魚座

Water Water Camel

Wonk

宇多田ヒカル☆

内田光子

宇宙まお

埋火

EGO-WRAPPIN'

エマーソン北村

Emi Meyer

Aimer

OGRE YOU ASSHOLE☆

王舟

Awesome City Club

大滝詠一

Autumn Leaves

大友良英☆

大西順子

大貫妙子

大橋トリオ☆☆

大森靖子☆☆☆

大森靖子&THEピンクトカレフ

岡村靖幸

小沢健二☆

踊ってばかりの国

Official髭男dism

折坂悠太☆☆

ORIGINAL LOVE

Curly Giraffe

快速東京

片平里菜

カネコアヤノ

Charisma.com

菅野よう子

キセル

きのこ帝国

君島大空

奇妙礼太郎

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

木村カエラ

Kimonos

キリンジ☆

きゃりーぱみゅぱみゅ☆☆

9mm Parabellum Bullet

清竜人

King Gnu

銀杏BOYZ

空間現代

空気公団

倉内太☆

クラムボン☆☆

クリープハイプ

栗コーダーカルテット

くるり☆☆☆

Great 3

毛皮のマリーズ

GEZAN

下山とテニスコーツ

ゲスの極み乙女。

欅坂46

KOHH

Cornelius

小島ケイタニーラブ

小島麻由美

Cocco☆☆

後藤まりこ

コトリンゴ

小袋成彬

コレサワ

在日ファンク

Thousands Birdies' Legs

坂口恭平☆☆

サカナクション☆

坂本慎太郎☆☆

坂本美雨

SAKEROCK

ZAZEN BOYS

Suchmos

SANABAGUN.

さよならポニーテール☆

salyu × salyu

椎名林檎☆☆☆

JP THE WAVY

柴田聡子☆☆

柴田淳

渋さ知らズ

島崎智子☆☆

シャムキャッツ☆☆

シュガー・ベイブ

ジョンとポール

Shinichi Atobe

神聖かまってちゃん☆

水曜日のカンパネラ☆

Susumu Yokota

ストレイテナー

Spangle call Lilli line

スピッツ☆☆

Special Favorite Music

SEKAI NO OWARI

cero☆☆

SOIL&”PIMP”SESSIONS

相対性理論☆

ZOMBIE-CHANG

高井息吹

高木正勝☆☆

タテタカコ

D.A.N.

知久寿焼

CHAI

Chara

椿屋四重奏

T字路s

DYGL

手嶌葵☆

Tenniscoats☆☆

寺尾紗穂☆☆☆

寺尾紗穂と松井一平

電気グルーヴ

Tempalay

東京カランコロン

東京事変☆☆☆

東京スカパラダイスオーケストラ

東郷清丸

tofubeats

徳永憲

トクマルシューゴ

冨田ラボ

とんちピクルス

中島みゆき

中田ヤスタカ

長野文憲

ザ・なつやすみバンド

七尾旅人☆

Nabowa

Nulbarich

二階堂和美

西尾賢

西尾賢ソボブキ

日食なつこ

日本マドンナ

NUUAMM

neco眠る

never young beach☆☆

乃木坂46

野崎りこん

The Birthday

PAELLAS☆☆

馬喰町バンド

元ちとせ

蓮沼執太

秦基博

はっぴいえんど☆

ハナレグミ

Perfume☆☆☆

浜田真理子☆

原田知世

ハンバートハンバート☆☆

BUMP OF CHICKEN

The fin.

一青窈

羊毛とおはな

HIDETAKE TAKAYAMA

ビューティフルハミングバード

平賀さち枝

平賀さち枝とホームカミングス

平沢進

ふくろうず

フジファブリック☆

藤原さくら☆☆

ふちがみとふなと☆

ふちがみとふなととパスカルズ

冬にわかれて

Predawn

古川本舗

BABYMETAL

Homecomings

星野源☆☆☆

細野晴臣

BONNIE PINK

前野健太☆

牧野ヨシ

Machinone

松任谷由実

マヒトゥ・ザ・ピーポー☆

ミツメ☆

民謡クルセイダーズ

Maison book girl

メレンゲ

モーモールルギャバン☆☆

ももいろクローバーZ☆

森田童子

森は生きている☆

森山直太朗

森ゆに

モンゴル800

やくしまるえつこ☆

やくしまるえつこ と d.v.d

矢野絢子

山下達郎

山本精一

Your Romance

湯川潮音

YUKI

ゆらゆら帝国

ゆるふわギャング

Yogee New Waves

吉澤嘉代子

吉田ヨウヘイgroup

よしむらひらく

米津玄師☆☆

ラッキーオールドサン

Lucky Tapes

RADWIMPS

LOVE PSYCHEDELICO

RIP SLYME

Rei Harakami

レキシ

World's End Girlfriend

惑星のかぞえかた



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by terakoyanet | 2019-11-27 09:31 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)

【11月22日情報解禁】
親と子会議~『不登校になって伸びた7つの能力』出版記念トーク福岡

6刷のベストセラーになった『小さな天才の育て方・育ち方』に続く新刊『小・中・高に通わずに大学へ行った私が伝えたいー不登校になって伸びた7つの能力』を9月に刊行したばかりの吉田晃子(よっぴー)と星山海琳(まりん)の親子。よっぴーはいわゆる子育ての「常識」にこだわらなかったし、まりんはほめられるわけでもなく叱られるわけでもなくただそのままに育って大きくなった。

親と子の話を通して皆さんに感じてもらいたいのは、けっして子育ての正解ではなくて、子育てってこんなに面白くて豊かなんだなぁという子育ての本来性であり、子育てにかかわらず人と人とが関係を結ぶことのかけがえのなさです。子どもはもともと偉大な存在なのに、そういう子どもの豊かさに出会うことなく子どもの可能性をはじめからつぶしてしまう大人にならないように、親と子どもの双方からお話しを聞いてみたいと思います。聞き手はとらきつねの鳥羽和久(著書に『親子の手帖』など)。

19:00~19:40 親の場合 吉田晃子×鳥羽和久
19:40~20:20 子の場合 星山海琳×鳥羽和久
20:30~21:00 親と子(オヤトコ)会議 吉田晃子×星山海琳×鳥羽和久

◇日時 12月4日(水)19:00~21:00
※トーク後に質疑応答・サイン会あり

◇ご予約
:とらきつねBASE https://torakitsune8.thebase.in/
:または店頭にて

◇会費 2,000円
※学生割 500円(学生さんの予約はとらきつねまでメールや電話でご連絡ください)
※高校生以下無料、お子様連れ可能ですが託児施設等はございません
※チケットレス制です。ご予約の方に予約番号をメールでお知らせしますので、当日受付にて予約番号をお申し付けください。(チケットはございません)
※キャンセル不可

◇プロフィール
吉田晃子(よしだ・あきこ)
1962年大阪生まれ。一男一女の母。口唇口蓋裂の先天性形態異常で生まれ、成人するまでに何度も手術、入退院をくり返す。
大学卒業後、入社した会社を3日で辞め、放浪の旅に出る。帰阪後は自営業を営み、その後フラワーアレンジメント、室内装飾のコーディネーター、飲食店の経営などをする。第一子は先天性心臓疾患で、再三にわたり、生死の境をさまよう。自らの障害、入院していた時間、放浪、 息子の障害、子どもの学校に行かない選択とその後の日々は、根本に立ちかえって物事のあり方を見直すことを教え「デモクラティックス クール・フリープレイスなわて」の立ち上げおよびスタッフ勤務を経て、コミュニティ「デモクラティックフィールドのらねこ」に携わる。
現在は「AI‐am」共同経営の星山(娘)と、ブログ「オヤトコ発信所」を中心に、お母さんの集うオンラインサロンや、講演、勉強会、講座 などの活動を行う。2016年、星山とともに上梓した『小さな天才の育て方・育ち方- 小・中・高に通わず大学へ行った話』(セルバ出版)は第 6刷(2019年8月現在)に。

星山 海琳(ほしやま・まりん)
1996年大阪生まれ。大阪芸術大学芸術学部文芸学科卒業。小学校へ入学してすぐ、学校教育への数々の疑問がわき、学校への魅力を感じなくなる。自分に合ったより魅力的な教育を探し「デモクラティックスクール・フリープレイスなわて」で6歳から11歳を過ごす。
デモ クラティックスクール(サドベリースクール)で過ごした日々から発想を受け、11歳のとき、コミュニティ「デモクラティックフィールドのら ねこ」を創立。その後、教育・子育てに関心や悩みのある方々の相談やサポートなどのほか、詩や絵画、写真など自身の創作活動にも励む 。
17歳の夏、とつぜん大学へ行くことを志す。高等学校卒業程度認定試験を受けることを決め、約2か月半の期間で、全8教科の勉強を小学校 1年生のレベルからはじめる。九九や四則計算など小学校算数を約20時間、数学を約12時間で修了。ほか7教科とともに、高認試験に合格。
志望校である大阪芸術大学を受験、現役入学した。

鳥羽 和久(とば・かずひさ)
1976年、福岡県生まれ。
株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役。
大学院在学中の2002年に中学生40名を集めて学習塾を開業。2010年に航空高校唐人町(単位制高校)開校。現在、教室で150名超の小中高の生徒を指導する傍ら、本屋と雑貨の店「とらきつね」の運営や及び文化イベントの企画を行う。
近年は、子育てや旅に関するエッセイ執筆や、全国の学校等での講演も多数。著書に『親子の手帖』(鳥影社)など。来年の春に新刊『子どもの声を聴く(仮題)』(ナナロク社)を刊行予定。



【満席】
自殺会議・福岡 坂口恭平×末井昭トーク

「死にたい人は死ぬ前に一度でいいから、僕に連絡して」と呼びかけて希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯電話(090-8106-4666)で続ける坂口恭平さんと、『自殺』(講談社エッセイ賞受賞)・『自殺会議』においてキレイゴトのない言葉で正面から哀しくておもしろい「自殺」を描いた末井昭さんによる自殺会議。これは、必聴、必見です。笑って泣いて、悲しみも喜びもごちゃ混ぜにした人間賛歌をお持ち帰りください。この日は大人気おむすびひばりさんが出店します!

◇日時 12月11日(水)19:30~21:30
※トーク後に坂口恭平さん、末井昭さんのサイン会あり!

◇ご予約
:とらきつねBASE https://torakitsune8.thebase.in/
:または店頭にて

◇会費 3,800円
※学生割 1,000円(学生さんの予約はとらきつねまでメールや電話でご連絡ください)
※困っている人割 1,000円(先着5名/お金を払う余裕はないけど参加したい方は、参加したい理由を書いて、以下のお問い合わせフォームからお送りください。おふたりとも切羽詰まった人を助けたいと思っています。)
https://my.formman.com/form/pc/bzDGovvrrWXWHS7P/
※高校生以下無料、お子様連れ可能ですが託児施設等はございません
※チケットレス制です。ご予約の方に予約番号をメールでお知らせしますので、当日受付にて予約番号をお申し付けください。(チケットはございません)
※キャンセル不可

◇坂口恭平(サカグチ・キョウヘイ)プロフィール
1978年、熊本県生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年に路上生活者の住居を撮影した写真集『0円ハウス』(小社)を刊行。以降、ルポルタージュ、小説、思想書、画集、料理書など多岐にわたるジャンルの書籍、そして音楽などを発表している。2011年5月10日には、福島第一原子力発電所事故後の政府の対応に疑問を抱き、自ら新政府初代内閣総理大臣を名乗り、新政府を樹立した。躁鬱病であることを公言し、希死念慮に苦しむ人々との対話「いのっちの電話」を自らの携帯電話(090-8106-4666)で続けている。12年、路上生活者の考察に関して第2回吉阪隆正賞受賞。14年、『幻年時代』で第35回熊日出版文化賞受賞、『徘徊タクシー』が第27回三島由紀夫賞候補となる。16年に、『家族の哲学』が第57回熊日文学賞を受賞した。現在は熊本を拠点に活動。2023年に熊本市現代美術館にて個展を開催予定。

◇末井昭(スエイ・アキラ)プロフィール
1948年、岡山県生まれ。デザイン会社やキャバレーの看板描きなどを経て編集者となり、セルフ出版(現・白夜書房)の設立に参加。『NEW SELF』『ウィークエンドスーパー』『写真時代』『パチンコ必勝ガイド』など話題の雑誌を次々と創刊する。白夜書房取締役編集局長を経て、2012年に白夜書房を退社。現在はフリーで執筆活動などを行なう。著書に、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(ちくま文庫)、『絶対毎日スエイ日記』(アートン)、『自殺』(朝日出版社)、『結婚』(平凡社)、『末井昭のダイナマイト人生相談』(亜紀書房)、『生きる』(太田出版)、『自殺会議』(朝日出版社)などがある。2014年、『自殺』で第30回講談社エッセイ賞を受賞。2018年、『素敵なダイナマイトスキャンダル』が映画化(監督・冨永昌敬)。


【本日情報解禁】
「いいんだよ」は魔法の言葉ー君は君のままでいいー刊行記念
齋藤眞人(立花高等学校校長)× 鳥羽和久(寺子屋ネット福岡)クロストーク


一人の子どもを粗末にする時 教育はその光を失う
(立花高等学校創始者 安部清美)

2019年12月18日に梓書院から刊行される『「いいんだよ」は魔法の言葉ー君は君のままでいいー』。本の舞台は福岡市東区和白丘にある立花高等学校。
立花高校では不登校生や発達障がいのある子どもたちの積極的な受け入れを行っており、現在、立花高校に通う生徒の約8割は不登校経験者です。

「環境の変化についていけない」
「周りの生徒たちや先生となじめない」
「自分のポジションが見つからなかった」
「いじめや無視」
「親子関係をめぐる問題」
さまざまなきっかけで、不登校となった子供たちが、
立花高校では、いきいきと活動し、かけがえのない個性と才能を遺憾なく発揮しています。

彼らの心を開いた、立花高校の教育の真髄とはいったいなんだったのでしょうか。「できないことを嘆くより、できることを認めよう」立花高校の目指す「寛容の精神が醸成される社会」とは。

いま全国から注目を浴びる立花高校の教育の在り方、子どもとの関わり方について、全国から講演依頼が絶えない齋藤眞人校長から話を伺います。

お話しの相手は、寺子屋ネット福岡の鳥羽和久館長。
鳥羽さんは、学習塾での指導を通して小学生から高校生まで多くの子どもたちと関わりながら、単位制高校のシステムを活用するなどして大人が設定した一本道のレールになじめない子どもたちの寄り道を提供する活動を行ってきました。
2018年に出された『親子の手帖』(鳥影社)では、学力と差別、不登校、いじめ、発達障害など、子どもを取り巻く問題に対して大人がどのようなアプローチができるかを丹念に問い、大きな反響を呼びました。

画一的な価値を求める社会からこぼれる子どもたちに対して、君のままでいいんだよとエールを送り続けるふたりによる子どもと教育を考えるトークです。梓書院及びとらきつねによる共催イベント。


◇日時 12月21日(土)17:00~19:00


◇ご予約
:とらきつねBASE https://torakitsune8.thebase.in/
:または店頭にて


◇会費 2,000円
※高校生以下無料、お子様連れ可能ですが託児施設等はございません
※チケットレス制です。ご予約の方に予約番号をメールでお知らせしますので、当日受付にて予約番号をお申し付けください。(チケットはございません)
※『「いいんだよ」は魔法の言葉』『親子の手帖』の書籍販売あり
※キャンセル不可(払い戻しはできません)


◇プロフィール

齋藤眞人(さいとう・まさと)
1967年宮崎県生まれ。宮崎県の公立中学校の音楽教員を経て、2004年に教頭として立花高校へ赴任。2006年から校長を務める。
日々学校で多くの生徒たちと触れ合いながら、教育関係者から一般企業まで数多くの講演依頼を受け、年間100本以上の講演活動も行っている。生徒からは「校長ちゃん」の愛称で親しまれる。

立花高等学校 (たちばな・こうとうがっこう)
福岡市東区和白丘にある私立高校。一時は全校生徒が3名という絶体絶命の危機に瀕しながら、現在では定員数を超える500名以上の生徒を抱える。全国から不登校生や発達障がいのある子どもたちを積極的に受け入れており、立花高校に通う生徒の約8割は不登校経験者。全日制と単位制を組み合わせ、出席を一歩ずつ自分のペースで積み上げられる「パイルアップシステム」(パイルアップ:積み上げる)や「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」教育方針が近年注目を集めている。

鳥羽和久(とば・かずひさ)
1976年福岡県生まれ。株式会社寺子屋ネット福岡代表取締役。
大学院在学中の2002年に中学生40名を集めて学習塾を開業。2010年に航空高校唐人町(単位制高校)開校。現在、教室で150名超の小中高の生徒を指導する傍ら、本屋と雑貨の店「とらきつね」の運営や及び文化イベントの企画を行う。
子育てや旅に関するエッセイ執筆や、全国の学校等での講演も多数。著書に『親子の手帖』(鳥影社)など。来年の春に新刊『子どもの声を聴く(仮題)』(ナナロク社)を刊行予定。

寺子屋ネット福岡(てらこやねっとふくおか)
福岡市中央区唐人町にある学習塾・単位制高校・書店・雑貨店・イベントスペースの総称。いつもキャンセル待ちが続く教室には、市内の約40の小中高から150人以上の生徒が通っている。無時間割や国語塾などの特色ある授業により、全県1位の模試成績をとる生徒を毎年のように輩出する進学塾である一方で、中途退学者のセーフティネットとしての単位制高校や、地域の人たちや子どもたちの寄り道の場所としてのとらきつねを運営する。



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とらきつねでは、イベント開催を記念したフェア開催中です。


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by terakoyanet | 2019-11-25 14:57 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

子育てを通して、私たちは幾度も、自分自身への問い直しを迫られます。自分というのは、なんて不可解でわがままで、弱くて脆いんだ、そういうことに気づかされて、そんな自分を認めたくないという気持ちにもなります。子が煩わしいと思って自己嫌悪に陥ったり、子が愛せない自分を憂えたり、子の気持ちより自分の感情を優先していることに気づいて愕然としたり。そんな、子どもをいつも傷つけてしまうような、泥にまみれた子育てをしているのに、それでもなお、親は子を愛おしく思う気持ちから、決して逃れることができません。だから親は尊いのです。

日々のさまざまな心の動きを通して、自分を知る、自分になる。そういう人生そのものともいうべき歩みを、子どもといっしょに濃密に積み重ねることができるから、子育てというのは、本当に深い味わいがあるものなのでしょう。

ー『親子の手帖』よりー



いまインスタグラムを見ていたら、茨城県の「器と暮らしの道具ハコニワ」さんのページに、21歳の息子の誕生日を迎えた母の心情に『親子の手帖』のこの部分の文章が添えられた記事があり、心を揺さぶられました。自分では何をどこに書いたかいまや定かではないのですが、こうやって必要なときに必要なページが開かれることに、本という媒体の不思議な力強さを感じます。
https://www.instagram.com/p/B5DPugWlSXh/



☆『親子の手帖』に次ぐ新刊が、来年の春までにナナロクより刊行されます。自分がいちばんというくらい好きな出版社から本を出すことができる僥倖。今回は親よりも子どもを主人公に据えた本になります。本の編集は谷川俊太郎さんの数々の詩集や、和田誠さん、鹿子裕文さんの本を手掛ける川口恵子さん、そして本の校閲はテレビセブンルールへの出演でも知られる牟田都子さんという、ちょっと私にはもったいなすぎる布陣による新作になります。全てが『親子の手帖』を読んでくださった皆様のおかげです。ありがとうございます。(鳥羽)



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by terakoyanet | 2019-11-22 05:00 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

前記事の「勉強のしかたがわからない」のお話し。これだけではわかりにくいと思いますので、昨年の10月に書いた「うちの子はがんばっているのに成績が伸びない」は大抵間違っているという記事から文章を一部引用します。(全文読みたい方はリンク先を見てください。)


うちの子どもは「がんばっているのに、成績が伸びない」というのは、大抵、親の勝手な解釈なんです。
実際は、「がんばっているからこそ、いまの成績が維持できている」のかもしれないのに、ただ、学校や模試において点数が伸びてないという表層的な理由に基づき、子どもに対し「成績が伸びない」という烙印を押す。がんばっているのなら、それが現状の子どもにとってはベストに近い状態かもしれないのに、その斜め上を見て、「成績が伸びない」と断定してしまう。それは親の願望でしかありません。そして、このことによって傷つく子どもは多いです。

「がんばっているのに、成績が伸びない」
親がそう他人に主張しているとき、大抵の子どもは親が「私のことを一生懸命考えてくれてる」「私はなぜ伸びないんだろう」と考えますから、子どもが親のことを嫌いになることはありません。目の前の親が高望みをすることで、自分自身を傷つけているのに、子どもは決してそう解釈することはありません。子どもというのは、大切な親を救うためには、自分自身を損ねることを厭いません。親は子どもを救っているつもりで、何度子どもに救われればそのことに気づくのでしょうか。

「がんばっているのに、成績が伸びない」
親がそう他人に主張しているとき、「うちの子はがんばっているけど、勉強のやり方がわかっていないから、成績が伸びない」という考えが含まれることが多いです。それはつまり、「そもそもうちの子は勉強のやり方がわかっていないし、それを的確に教えてくれる人がいない」という他者(たとえば学校や塾)に対する不満を含んでいます。
しかし、勉強が「わかる」という真の経験がある人たちは、きっとそんな考えを持つことはありません。なぜかと言えば、その人たちは、勉強のやり方というのは、自らの手によって掴み取ることによってしか、得られることのない類いのものだからということを知っているからです。
「馬を水辺に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。」このことわざは、最終的には自分の意志でがんばらなければならない、というような単純な意味ではなく、学問でも他の分野でもそうですが、指導者ができることは、ある問題の解決のための具体的な方法を教示するところまでであり、実際にそれが「わかる」ようになるのは、本人の手によってでしかないという、学習というものの本源的な性質を示すものです。指導者として大切な素質は第一に「本人の能力を奪わないこと」であり、それを土台にしつつ「問題解決の糸口を見つけやすくしてあげる」(これは案外難しいことですから、指導者には能力差があるのです)ことに尽きるのですが、「うちの子はがんばっているのに、成績が伸びない」と主張する親たちはたびたび子どもが「わかる」こと自体を他人に依拠しようとします。これは、水辺で馬に無理やり水を飲ませようとしていることと同じであり、うまくいかないどころか、子ども自身にとっては完全にマイナスにしか働かない所為と言わざるをえません。「解決そのものを他人に依存すること」を教えるのは、親が無自覚に「本人の能力を奪う」例として、私がこれまでに幾度も見てきたことのひとつです。


誰かにわかるようにしてもらいたい、というのは勉強じゃないんです。
本人が、ある決意や覚悟をもって勉強に取り組み始めたときに初めて、勉強の世界が本人の前に開けてきます。それを経験もせずに、誰かにわかるようにしてもらいたいと願うことは、死んだように勉強するのと同じです。勉強の出来不出来以前に、生きたように勉強をすることを、子どもたちには知ってほしいと願っています。
そのためにも、できない子どもを責めるのではなく、子どもが生きた勉強をしているか、勉強の世界が本人の前に開けているか、そのことを一番大切に考えながらご家族にも子どもたちを見守っていただきたいと思います。




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by terakoyanet | 2019-11-22 03:37 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

11月の福岡県模試

今週は学校で中間テストが返却された生徒が多く、やけにテンションが高いです。
結果が出揃うのを待って、お知らせいたします。(かなりいい結果をご報告できそうです。)

昨日、11月の福岡県模試の結果が出ました。
今回は中間直前&英検2次試験との重なりで受験者が7000余名と若干少なめでしたが、本校からは全県総合TOP10に入る快挙を見せたAさん(全県総合7位を始め、たくさんの生徒が好成績をおさめました。ここにきて自己新記録をたたき出した生徒も多数にのぼっています。Aさんは国語で全県2位を獲得。理科では11位、数学で26位に入るなど健闘しました。全県TOP50には3名がランクイン!(AさんとNくん、Mくん)塾内4位のTくんは全県総合で55位でした。

今年の中3生、着実にやっていると思いますが、でもまだまだ努力が足りない子が散見されます。
昨日の中3の授業では、日ごろからあまりに授業プリントを忘れる子が多いので(昨日も8人も英語のプリント忘れがいました)ほんといいかげんにちゃんと持ってきてくれとお願いをしました。こういうところが学年がピリッとしない原因になるのです。(プリントを忘れた子に対応をするせいで時間もロスします。)もっとしっかりしてね、中3生。切実に。

昨日の中3の授業でも生徒たちに言ったのですが、たまに面談で「この子は勉強のしかたがわかっていないみたいで。」「しかたを教えていただけますか。」と親御さんに言われてズッコけそうになることがあります。もう悲しくなります。なぜかといえば、授業というのは、言ってみれば勉強のやり方を教える時間なんです。勉強のしかたについて、宿題のやり方について、これ以上無理というくらい具体的な指導をしているんです。それをやれば基本的にそれが全てなんです。だから、「勉強のしかたがわからない」と言われると、いつもの授業と宿題っていったい何なのと思わざるをえなくなります。(子どもたちは親がそういうことを言い出すときまって慌てて否定します。それは、勉強のしかたがわからないというよりは、していないだけということを自覚しているからです。)ですから「勉強のしかたがわからない」ではなくて、「この子は〇〇の単元の〇〇の部分を覚えるのが(理解するのが/解くのが)難しいみたいで」というふうに具体的に解析度を上げた形で考えていただきたいし、質問してほしいのです。「勉強のしかたがわからない」と言っている子は、単にやってみていないだけなので、答えようがないということを理解していただきたいと思います。


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by terakoyanet | 2019-11-22 03:18 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)

とらきつね一般書ランキング(10/4-11/21)

(初)1 まとまらない人 坂口恭平 リトルモア
(再)2 台風一過 植本一子 河出書房新社
(初)3 GasherbrumⅡ 石川直樹 SLANT
(再)4 日本の気配 武田砂鉄 晶文社
(初)5 夏物語 川上未映子 文藝春秋
(再)6 往復書簡 無目的な思索の応答 又吉直樹・武田砂鉄 朝日出版社
(初)7 増補新版 いま生きているという冒険 石川直樹 新曜社
(初)8 家族最初の日 植本一子 ちくま文庫
(3)9 親子の手帖 鳥羽和久 鳥影社
(初)10 在野研究ビギナーズ―勝手にはじめる研究生活 荒木優太他 明石書店

今月は一昨日発売になったばかりのいま話題の書、坂口恭平さん『まとまらない人』が初登場1位を獲得! 坂口さんをはじめ、とらきつねのイベントに登場した植本一子さん、石川直樹さん、武田砂鉄さんが上位を独占。その中で5位に毎日出版文化賞を獲得したばかりの川上未映子さんの『夏物語』がランクイン!会う人会う人におすすめしている甲斐がありました。




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by terakoyanet | 2019-11-21 23:58 | とらきつね | Trackback | Comments(0)

毎年三者面談をしていると、面談をすることは目に見えて生徒にとってプラスにはたらくことが多いことを実感します。(残念ながらすべてのご家庭で必ずというわけにはいきませんが。)

三者面談の効用は、なんといっても子ども1人を主人公にして、その子についてさまざまな話をすることができることです。これは、子どもにとって、日ごろの生活、日ごろの授業では経験しえないことです。私は、お母さん・お父さんの前でできるだけ具体的に生徒の長所や傾向について話します。(厳しいことを言うこともありますが。)その子に対する思いをお母さん・お父さんたちに話すことで、間接的に子どもに伝わるようにします。

この間接的にというのがミソです。間にお母さん・お父さんが入ることで、私が話している内容に客観性が生まれます。その客観性は子どもにとって新鮮で、ああ私はそんなふうに先生に見られてたんだなと、自分をひとつの対象として味わうことを子どもは知ります。

面談のときに「あなたは次からこうしなさいよ。」と上から説教ばかりするようでは、いい面談とは言えません。
なぜなら、子どもはそうやって上から押さえつけらている限り、子ども自身から自分自身の意思が生まれることはないからです。

面談はぜひ本人の本来の考えや意思が思わず表出するような現場になれば理想的だと思います。
そのためには、ジャッジされないままに子どもが自分自身を味わう時間を作ることが必要です。

受験生の面談の際には、当然もっとがんばろうとはっぱをかけるようなことを言うわけですが、それだけでは不十分です。
受験生にはまず、率直に現状(現在の成績状況や合格可能性など)について本人に変に肩入れすることなくできるだけクリアに伝えます。そして、お母さんやお父さんとA高校は部活的にはいいけどちょっと遠いよねとか、B高校は部活はいまいちだけど校風的には本人にあってそうとか、そういう話をします。このとき、本人は置いてけぼりでいいんです。大人たちが半ば無責任に高校についていろいろな話をしていると、子どもは勝手に「じゃあ、私はB高校がいいかな。」とか考えはじめるんです。
このときに初めて子どもは自分の内なる欲望を発見します。それは、大人が「あなたどこに行きたいの?」と無理に子どもから希望を聞き出そうとするより、子どもの自然な意思が出てくるという意味でずっと有効な手段です。ときには、大人たちがそうやって話していても、子どもからはっきりとした答えが出ないこともあります。でもそれでいいんです。自分の欲望を発見した子どもは来たるべきタイミングで自分の意思に基づいて動き始めます。

こうやって自分の欲望を発見し、それに基づいた選択をした子どもには何らかの手ごたえが残ります。その手ごたえが、将来の彼らを支える一つの拠り所になったとしても、それは不思議なことではありません。

面談を叱咤激励の場と考えるのはちょっと視界が狭くて、子どもたちの欲望が生まれる現場になればと思いながら面談をしています。




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by terakoyanet | 2019-11-18 07:08 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)