寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

terakoyant.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 05月 21日

インドネシア バリ島

バリ島に行ったのはいまから2年ほど前です。リゾート地として有名なところなので、行く前まではそこまで大きな期待はしていなかったのですが、行ってみると、それはほんとうに素晴らしいところでした。

海外旅行にしても、国内旅行にしても、私は自分が行きたいところに行くことに執着してしまうので、ツアーは向いていません。バリ島のときも、治安面で不安はありましたが、移動は、運転手つきのヴィラを予約することでカバーし、とにかくショッピングには目もくれず、運転手さんにとにかく行きたいところに連れていってもらいまくりました。ヴィラには立派なプールがついていて、あんまりうれしいので朝5時から泳いでました。
d0116009_0425971.jpg

インドネシアはイスラム教国(生徒のみなさん覚えよう!)ですが、バリ島だけはバリ・ヒンドゥーと呼ばれる独自のヒンドゥー教文化が息づいており、島のあらゆるところにヒンドゥー寺院があり、とても宗教色の強いところです。またケチャをはじめとするあらゆる伝統芸能に触れることができる場所でもあります。


d0116009_0545847.jpgd0116009_0442451.jpg左の写真はタナロット寺院とタマン・アユン寺院 どちらもすばらしいところでした。

昼間のバリ島はとにかく熱気で溢れていました。行儀よいリゾート地ではなく、もう人間と自然のエネルギーが濃縮された場所という感じ。カオス。
一方で、夜になるとでっかい野犬が目を光らせてうろちょろしており内心びくびくなのですが、そこで耳を澄ませると、カラ~ンカンコ~ンとガムラン(伝統楽器)の音がどこからとなく響いていてなんとも言えない気持ちになります。

バリの色で思い出すのは寺院の門の赤色。
d0116009_1153234.jpg
こういう色の寺院の門があらゆるところにあります。

バリは自然(山と海)もすごかった! キンタマニー高原という、あやしい名の高原は、それはもう絶景の極みで、例えて言えば、新緑の季節の阿蘇のカルデラの中に大きな三日月形の湖を注いだかんじで、写真じゃ全然伝わりませんが、とにかくスケールが大きい景色でした。
d0116009_1201597.jpgd0116009_1203445.jpg
海も当然とてもきれいで(沖縄やハワイのコバルトブルーとはちょっと違いますが)、滞在先に近かったスミニャックの海岸の夕日は忘れられない風景となっています。
d0116009_125516.jpg


バリ島、物価も安いですし、とにかくとてつもない魅力に溢れた島ですのでぜひ行かれてみてください。
但し①治安に関する情報にはくれぐれも注意してください。②ツアーに参加される場合、日本人は地元の物価からするとちょっと考えられないほど高価な買い物をするはめになる可能性があるので注意してください。(※現地ガイドの方は、ショップに日本人をはじめとする観光客を連れていくことで店から報酬をもらい、生計を立てている方もおられますので、そういった日本人のツアーは現地にとって大切な収入を得る手段となっています。私個人としては、物価が高い国の人間が物価が安い国に行って、その物価の安さに甘んじて買い物をしまくるのは、フェアじゃないよなと思っているので、日本人が少しばかり高いショップに連れて行かれるのは、別にいいんですが、でも、やはりショッピングに失敗したと後で気づくのはつらいので念のため書きました。)

また、もっと治安がよくなったらぜひ行きたいところです。

# by terakoyanet | 2007-05-21 01:44 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2007年 05月 20日

14期卒業生へ書類郵送

卒業生のみんな元気ですか!?
昨日、14期卒業生に書類を郵送しました。中には、卒業のときのみんなのコメント集や成績資料、返却しそびれたテスト類などが入っています。中身を確認してください。
いつでも遠慮なく連絡してください。メールでも電話でもブログを通じてでも何でもどうぞ。

# by terakoyanet | 2007-05-20 10:33 | お知らせ | Trackback | Comments(2)
2007年 05月 16日

瑞祥庵 そば勢

私は「好きな食べ物は?」と聞かれたら、即座に「うどん!そば!すし!」と答える和食党です。
大学時代には、福岡版タウンページの「うどん、そば」欄に載っているお店にかたっぱしから通いつめるほど、うどん・そばを愛していました。

今日おすすめするのは、南薬院(薬院4-18-17)にあるそばの名店「瑞祥庵 そば勢」です。
浄水通りの近く、洋菓子の名店「16区」のすぐそこにあります。

この店は、まず、そば麺の種類を選べるのがポイント!で、「むき身そば」と「田舎そば」とがあります。「むき身そば」は、風味がやわらかく、とてものどごしがよいそばで、「田舎そば」は、そばの風味がとても強く、個性的なそばです。私は、温かいおそばのときは「むき身そば」を選びますが、冷たいおそばのときにはよく「田舎そば」を選んで、そばの風味を存分に楽しんでいます。

ここはそばだけでなく、調理が全般的にすばらしく、例えば、揚げたての天ぷらの香ばしさや、鴨肉のおいしさなど、そばだけにとどまらず、美味しい食を堪能できます。季節によって、旬の食材のそばを味わえるのもたまらないところです。また、そばを用いた創作料理(そば稲荷がとっても有名)やデザート(おいしいので全メニュー制覇してしまいました!)もここでしか食べられないものばかりで、とても美味です。

店主の長尾さんは、道場六三郎氏らと同時に「現代の名工」に選ばれた、福岡を代表するそば職人さんで、以前は、福岡玉屋で営業されていることもあったようです。

値段的には「そばにしてはちょっとばっかし高いな」とはじめは思われるかもしれませんが、食べると「この味なら」と納得できる美味しさだと思います。とってもおすすめです。ぜひ行かれてみてください。
d0116009_17573063.jpg
鴨せいろそばです。おいしい!




# by terakoyanet | 2007-05-16 18:03 | 好きなお店 | Trackback | Comments(0)