・杵むらの閉店

以前、福岡のおいしいうどん屋さん③という記事でご紹介した、警固のうどんの名店「杵むら(きむら)」が9月27日をもって閉店になると知ったのは、いまから数週間前です。店内の「閉店のお知らせ」の掲示を見たときには目を疑いました。「なぜだ!?」「惜しい!!」と思わざるをえませんでした。

もう行けるチャンスはないかもしれない!と、昨日のお昼に杵むらにうどんを食べに行きました。閉店を惜しむかのごとく、たくさんの常連客らしき方々で賑わっていました。満席でした。
相変わらずのつるつるとのどごしのいい麺と、上品なスープ。そしてお店のあたたかな雰囲気。
「なぜ閉店するのですか?」「どこかほかのところでやるなら教えてください!」とかいろいろ言ってみたい気持ちにかられたのですが、野暮なことはやめようと、「おいしかったです」と言って、そのまま帰りました。お店の方にはいつも以上に、はっきりと「ありがとうございました」と心を込めて言われた気がしました。

みなさんもここのうどんを味わうならいましかありません。ぜひ行かれてみてください。
私もしつこくもう一度行くかもしれません。



・おとといの授業

おとといの授業では、3年生、1年生とも授業に臨む姿勢がとてもよく、(どちらの学年も、きちんと授業を聞いていた子の割合が全員とはいわずとも9割は超えていたと思います) 土日は、私は毎週2日合計で20時間の授業を持っていて、とっても疲弊するのですが、子どもたちの元気とがんばりに助けられた気がして、本当にありがたいと思いました。



・3年生の女の子のはなし

 3年生の女の子の一部(5名)は、休憩時間や授業後に、とても楽しく仲良く話しているのですが、その中身が最近とても気になりだしました。彼女たちがおとといの休憩時間に話していた話題の中心は「鼻毛」でした。その前には「う○こ」の話をしていました。その前、というよりは、いつも彼女たちはう○この話ばかりしています。
 私も中高時代はたもつくん(実名)やその他の友人たちとたいがいう○この話はして楽しんできましたが(こんなところで同調してもしょうがないのですが事実です)、彼女たちには負けるなと思います。ある女の子がルーズリーフを1枚落としていたので、誰のか確認しようと思って、その紙に目を落としてみると、
「最近の悩み  う○こが上手く描けないこと  本気で!!」と熱く書かれていました。これには仰天しました。

 この記事を読んで彼女たちのう○こ熱が冷めるのか、それともさらに加熱するのかはわかりませんが、とにかく、いろいろなことをエネルギーにして、それを学習意欲につなげてほしいと切に祈っています。(ちなみにフォローを入れとくと、3年生の女の子たちは、繊細できちんとした真面目な子が多いです。これは本当です。)

追記
3年生の男女の成績の平均値にはほとんど格差はありません。しかしながら、女の子の教室開放利用時間は、この前の土曜日、男子が平均6時間半だったのに対し、女子は2時間と、大きく水を開けられました。ファイト!がんばれ!3年女子!


西日本新聞でも紹介されました、中学生夏休み写真コンクールの投票受付が今度の日曜日(9月23日)に終了となります。まだ投票がお済みでない方は、ぜひご参加ください。(一部の部門につきましては、すでにネット投票の受付を終了いたしております。)
# by terakoyanet | 2007-09-18 13:36 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(2)

カフェテコ

きっと福岡で一番有名なカフェの1つ、警固のcafe Teco(カフェテコ)のご紹介。

ここは、上人橋通り(国体道路の福岡中央病院まえから南に曲がってください)から少し細い路地に入ったところにあります。
場所は若干わかりにくく、しかもお店は2Fなので、行く前にちゃんと場所を確認して行きましょう。

ここはランチの時間が11時~17時と長いのでとても助かります。お昼時はとても人が多く、待ち時間が発生することもしばしばのようです。(私はさほど混まない時間[15時くらい]にしか行ったことがありません。それでも少し待ったことがあります。)

ここの定食は楽しいです。(※こちらのHP参照) 小鉢がたくさん並んでいて、きれいに盛り付けてあり、なんだか家庭的な温かさを感じさせてくれます。野菜を使ったメニューが多く取り入れられており、女性にとても人気があるのも頷けます。値段も1000円でおつりがくるのでありがたいです。

ここのお店の最大の魅力は、その雰囲気にあります。人気店なので、なんだかゴミゴミせかせかしているんじゃないかと思いきや、いったん店に入ると、とにかくくつろげます。大名などにある、見た目だけオシャレで実際には居心地がイマイチのカフェとは、一線を画しています。自分が福岡市中央区にいることを一瞬忘れさせてくれます。店内はやわらかい雰囲気で、いろいろな客層を受け入れてくれる包容力とでもいいたくなるようなあたたかさを持っているお店です。ですから、女性同士、カップルはもちろん、男性や、ご家族、親子連れでも楽しめます。高校生同士からおじいちゃん、おばあちゃん同士まで、幅広くおすすめします。

まだ昼にしか行ったことがないので、いつか(いつになるか見当がつきませんが)夜にも行けたらなあと思います。

※今回は写真がありませんのでこちらなどを参考にどうぞ。
cafe Teco 福岡市中央区警固1-4-22-2F




カフェテコ_d0116009_10182138.jpg
サイパン空港トワイライト
September 2007 photo by toba

# by terakoyanet | 2007-09-17 09:18 | 好きなお店 | Trackback | Comments(2)

ふと思い出したこと。

私が育った家では、いまじゃ考えられない民間療法がいくつもまかり通っていました。
その最たるものは、必殺眼球舐めです。なんか必殺と言ってしまいましたが意味はありません。

私が「目がかゆい~」「目が痛い~」と言っていると、母親が「どれどれ見せてごらん」と言って近寄ってきて、いきなり母親が私の目の中に舌を入れてくるのです。
当時はただ恐くて泣いていました。眼球を舐められている間、私に何が見えていたかは覚えていません。

口の中には菌がいっぱい!というのはいまでは周知のこととなっています。でも当時の母は、唾液には、消毒効果、鎮痛効果などがあると思っていたのかもしれません。いや、もっと漠然と、舐めとけば直る、と素朴に信じていたのだろうと思います。

眼球を舐められて、そのあと私自身の症状はどうなったか・・・となると、よく覚えていません。
きっと舐められたショックで放心状態になり、目が痛かったのかかゆかったのか、わけがわからなくなっていたのではないかと思います。

でも民間療法も一概にはばかにはできません。信じるものは救われる。そう、信じると福がやってくるということは往々にしてあるのです。関係あるかわかりませんが、わたしは暗示にかかりやすいらしく、友人から度なし眼鏡を渡されて、「見える?」と聞かれて、まさか度が入っていないとは知らず、「見える見える」と喜んで呆れられたことがあります。

もちろん実際に効果が認められている民間療法も多くあると思います。うちの実家では風邪を引いたときに、大根のはちみつ漬けなるものをお湯にとかして飲んでいましたが、いまから考えても若干の効果が認められたと思います。病院の薬はよく効きますが、でも所詮対症療法に過ぎず、その場しのぎの薬というのも多く存在するのですから、わたしたちはたまにはちょっとがまんしても、はっきりとは効果が認められない民間療法とお付き合いしてみるというのもいいのではないかと思います。でも必殺眼球舐めはもう勘弁です。


ふと思い出したこと。_d0116009_8115845.jpg
恵利原の水穴(天岩戸)
三重県志摩市(旧磯辺町)  February 2002
photo by 中学の友人


古事記や日本書紀に描かれる天岩戸(あまのいわと)があったといわれている場所は、日本の神話の里である宮崎県と三重県に点々とあります。この恵利原の水穴もそのひとつ。私たちはアマテラス(天照)が出てくるかもしれないと、水穴(洞窟)の前で踊ったり歌ったり祈ったりしてみましたが、何も起こりませんでした。
# by terakoyanet | 2007-09-16 08:21 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(4)