寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 12月 03日

当仁中2学期期末テスト塾内平均点(全学年)速報値

当仁中2学期期末テスト塾内平均点(全学年)の速報値(共通クラス)をお知らせします。
各学年数名ずつ不明者(未提出者)がいますが、大きくは変動しないと思いますので、ご家庭での振り返りの参考にしていただければと思います。
今回も、本校の当仁中生(全学年)全体の平均点は409.7点と400点を大幅に上回りました。


◇中1 当仁中塾内平均点(共通クラス) 未提出者2名
国語 75.0
数学 75.8
社会 82.1
理科 79.4
英語 73.1
計 385.4

◇中1 当仁中塾内平均点(特進クラス)
国語 84.4
数学 82.0
社会 89.0
理科 86.6
英語 87.5
計 429.5

理科と社会はほとんどが解きやすい問題でしたね。英語はやはり取れる子と取れない子の差が大きくなりつつあります。
日ごろの塾の宿題をちゃんとこなしているかという点が、大きく点数に反映されています。
中1特進クラス生はすでに授業では中2内容をどんどん進んでいるところですが、着実に地力をつけてきたなと感じます。
特に英語は、大切な基礎がかなりしっかりと固まりましたね。450点以上の得点者も複数名出ました。




◇中2 当仁中塾内平均点(共通クラス) 未提出者1名
国語 83.6
数学 87.2
社会 92.9
理科 86.2
英語 77.9
計 426.7

◇中2 当仁中塾内平均点(特進クラス)
国語 87.5
数学 98.7
社会 97.3
理科 91.4
英語 85.8
計 460.7

今回、中2は学校の平均点が高く、そのため自己最高得点をとった生徒が多数出ました。
結果、塾内の平均点も、歴代最高レベルとなりました。
前回より5科総合で150点近く上がった子も。(本人の努力を称えたい!)
当仁中生に占める本校生の割合は、この学年は8人に1人にすぎませんが、度数分布最上位に絞れば4人に1人が本校生となります。特進クラス生は数学・社会については半数(もしくは半数以上)が100点満点。数学に至っては最も低い得点の生徒でも96点を取っているというバブルな状況になりました。
男子生徒の割合が前例にない高さの学年だったのですが、このところ、女子生徒の入塾が相次ぎ、とても活気がでてきました。



中3 当仁中塾内平均点(共通クラス) 未提出者1名
国語 78.1
数学 84.2
社会 81.5
理科 82.2
英語 84.0
計 410.1

◇中3 当仁中塾内平均点(特進クラス) 未提出者1名
国語 86.9
数学 92.1
社会 92.0
理科 89.1
英語 94.2
計 454.4

中3にとって最後の定期テスト。皆、よくがんばりましたね。
全体に解きやすい問題が多く、勉強して実力をたくわえた子がちゃんと得点を取ることができるという意味で、良いテストだったと思います。
いよいよ、受験直前です。今回の期末テストの範囲外になった(つまり、一度も定期テストの範囲に含まれなかった)、理科のイオン・天体、数学の円周角や天体、公民の経済以降(政治も大切なところが範囲から外れていましたが)は特に、これから復習していかなければなりません。

中3の「進度が遅い問題」は、塾に行っている子と行っていない子の学力格差をどうしようもなく大きくしてしまいます。(もともと、塾[素人学生が教えているような一部の個別指導塾は除く]に行っている子のほうが圧倒的に受験・進学に有利なのは間違いないところですが。)
学校側と塾側が反目することなく手を取り合って具体策を考えることができたらいいのにと思いますが、なかなかこちら側から動くのは難しいですね。



話が逸れましたが、中1・中2はしばらく定期テストがありませんから、これからはしっかり1・2学期の復習をすることが大切です。授業でも具体的な課題を出していきますが、最終的には自分の課題は自分で見つける必要がありますから、まずは自分の苦手単元を抽出する(苦手な単元、覚えていない事柄を見つけ出す)作業をしてください。




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# by terakoyanet | 2018-12-03 15:11 | 生徒のがんばり(テスト結果等) | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 03日

植本一子さんトークイベント、12月16日(日)に福岡・とらきつねで開催

来たる12月16日(日)に、写真家・植本一子さんのトークイベントが本校1階のとらきつねにて開催されます。
現在、東京・上野の森美術館にて開催中のフェルメール展(超大入り)にあわせて刊行された『フェルメール』(ブルーシープ/ナナロク社)の刊行を記念したトークイベントです。ゲストに植本さんのほか、版元であるナナロク社の代表、村井光男さんをお招きいたします。

※現在ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)にて、『フェルメール』の試し読みサイトが特別オープンしています。本とは異なる映像の美しさをたっぷりとご堪能下さい。

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◇イベント

植本一子
『かなわない』から『フェルメール』までを語る

第1部 植本一子×村井光男(ナナロク社)
「フェルメールの旅」
~『フェルメール』刊行記念トーク

第2部 植本一子×鳥羽和久(とらきつね)
植本一子の『かなわない』から現在まで~一子さんを根ほり葉ほり

・質疑
・サイン会


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◇場所と時間

とらきつね 福岡市中央区唐人町1-1-1成城ビル1F

12月16日(日)19時30分~21:50分ごろ




◇料金とチケット

前売 2,500円 / 当日 3,000円 (中学生以下無料)
※前売時点で完売の場合、当日券の販売はありません。

とらきつねBASEにて購入(チケットレス・予約番号発行)
https://torakitsune8.thebase.in/items/14761189
②とらきつね店頭にて購入(チケットレス・予約番号発行)
※キャンセル不可(返金できませんのでご注意ください)




◇内容

フェルメールの全作品を踏破する旅の写真と文章が収められた『フェルメール』(ブルーシープ/ナナロク社)の刊行を記念したトークです。

第1部では植本さんといっしょにフェルメールの旅をしたナナロク社の代表・村井光男さんをゲストに招き、フェルメールの絵を巡る旅について、旅を巡る心象風景について伺いたいと思います。
さらに、これまで谷川俊太郎さんの詩集や、『未来ちゃん』(川島小鳥)、『へろへろ』(鹿子裕文)、『夏がとまらない』(藤岡拓太郎)などの話題書を世間に次々に送り出してきた村井さんが、今回なぜ『フェルメール』という本を作るにあたり、植本さんに声をかけたのか、そしてついに美しい本が完成するに至った経緯について、お話しを伺いたいと思います。

第2部では植本さんと親交のあるとらきつねの鳥羽が、植本さんに家族のこと、親子のこと、ECDさんのこと、執筆や生活のこと、そして写真のこと等を尋ねたいと思います。鳥羽さんならなんでも聞いていいよ、と言われたので、いまの植本さんに聞きたいことを、いろいろ聞いてみたいと思います。


◇登壇者プロフィール

植本一子 うえもと・いちこ
1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞。広告、雑誌、CDジャケット、PV等で活動を続ける。2013年に立ち上げた写真館「天然スタジオ」で、一般家庭の記念撮影を行う。主な著書に、『かなわない』(タバブックス)、『家族最後の日』(太田出版)、『降伏の記録』(河出書房新社)など。
ホームページ http://ichikouemoto.com/


村井光男 むらい・みつお
1976年東京都生まれ。株式会社ナナロク社代表。新卒で出版社に就職するも3年で解雇となり、成り行きで設立した個人出版社も2年で頓挫。その後、復職した出版社が倒産したのをきっかけに、2008年ナナロク社を設立。谷川俊太郎著『あたしとあなた』『バウムクーヘン』など詩集、アートブックを中心にこれまでに約70冊を刊行。
ホームページ http:www.nanarokusha.com/


鳥羽和久 とば・かずひさ
1976年、福岡県生まれ。株式会社寺子屋ネット福岡代表、唐人町寺子屋塾長、及び日本航空高校唐人町校校長。大学院時代に学習塾を開業。現在、160余名の小中高の生徒を教室で指導する傍ら、とらきつね(本・文具・食品・雑貨)の運営や各種イベントの企画、独自商品の開発等に携わる。全国で講演も多数。著書に『親子の手帖』(鳥影社)、『旅をする理由』(啄木鳥社)。
ホームページ http://tojinmachiterakoya.com/

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◇植本一子さんを知る

世の中では「母」と言うと「母なる愛」とか「母性」とよく言われますが、母でも母性が湧きにくい人だっているし、母と娘の相性もある。人間ですから、親子でも合わないこともあります。「親子の間には愛情がある」というのは紋切り型ですよね。それぞれの形があります。 ~植本一子さん『家族最後の日』刊行時のインタビューより


こちらのインタビュー、印象的な言葉が次々に飛び出して見逃せません。

「娘の幸せが許せないという母の思いをひしひしと感じていました。」
「石田さんと家族になって、石田さんは私が私であることを何よりも最優先してくれたと思います。私に好きな人ができても怒られなかった。もちろん私が間違ったことをすれば正してくれるんですが、私に好きな人ができることは決して悪いことではないという姿勢で。」
「自分自身の考えることが日々変わるように、自分の考える家族の形も変わっていくものだと思います。「絶対」を決めないことが柔軟性でもあるし、家族とは「『こうあるべき』から解放されるべきもの」だとも思います。」



インタビューはこちらも面白いです。

能町みね子さんと植本一子さんの対談、「こうあるべき」を壊す二人のパートナー観

「自分にはまともな恋愛はできない」という姿勢がベースにあるので、それであれば自分の人生を切り売りするというか ー (植本)

「籍入れちゃうのって面白いな」という気持ちがあるんですよね。極端に言うと、結婚という制度をゆさぶってやろうみたいな、そういういたずらみたいな気持ちも半分ぐらいあって。<略>紙切れ一枚で結婚になってしまうのだというところを茶化したいような気持ちがあるんですよね。(能町)

(石田さんとの結婚は)お互いに「拾った」という感じがあったんじゃないかな。それで共依存みたいな関係が合致してしまったところがあって、すぐに結婚に進んだのかな、と今の分析では思っています。(植本)

もちろん一人で生きていける人もいますが、人と暮らすことが生命維持装置だという側面はあると思います。(能町)

自分自身、世間で言う「常識的な生き方」ができないということが強烈なコンプレックスとしてあって、その裏返しで「なんとなく常識的だと思われていること」を揺さぶってしまいたいという気持ちはどこかにあると思います。(能町)

私は、自己肯定感の低さを埋めるために誰かを求めてしまっていたのかもしれないと思い返しているんです。だから、恋愛めいたものは繰り返してきたし、数は多いけれど、結局親からもらえなかったものを、一線を超えた恋人みたいな対象に全部求めがちで、それで毎回相手を疲れさせてしまう。(植本)

世のなかに対しては、怒りの感情がやっぱり強くあるんですね。多くの人には、何回か恋愛した後に結婚して子どもを産む、というような流れがある。その人たちを決して責めるわけじゃないけど、私はもうそこにいけないということにすごく大きなコンプレックスがあるから、それに対してレジスタンスのような思いがある。自分勝手な、子どもっぽい怒りと、そうすることで後に道ができるというような、少しは意義ある怒りと。どちらもあるんじゃないかな。(能町)

まわりに対して怒りを感じるというのは、自分自身が相当常識にとらわれているからでもあるんですよね。常識にとらわれていなければ怒りもわかないし、それぞれが好き勝手に生きればいいわけだから。「愛し合う男女が結婚して、子どもを産んで育てることこそが正しい」みたいな、保守的で頑なな人格が自分のなかにもあって、その自分にたまに負ける。社会にも腹が立つけど、それよりもそこに簡単に負けている自分にも腹立たしい気持ちがあって。完全に自由になりきれない、そんな自分との戦いでもあるんです。(能町)

自分を形づくるのに関係していく親や友達のような、わりと近しい間柄の人のことを指すのですが、自分を良い方向に持っていってくれる「重要な他者」がいたらいいですよね。そしてそれは、一対一のパートナーシップに限らない。複数の他者とのやさしいゆるやかなつながりと助け合いの場が、より生まれていけばいいなと思います。だっていろんなことを一人に頼ろうとするから無理が出てくるんですよ。(植本)


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◇植本さん本人が投稿したイベントの案内

福岡、および九州近郊のみなさんの…脳内に…直接語りかけています…

来たる…12/16日曜夜、ひさびさに…福岡でトークショーです!トークのお相手は…鳥羽さんです!誰?!って思った…?


鳥羽さんは「親子の手帖」っていう本を書いた…塾の先生であります…素晴らしかったから…私も帯を書かせてもらいました…私の帯文も…いいでしょ?


鳥羽さんのことは…信頼してるので…トーク…楽しみなのです。西日本の皆様…12/16は福岡に集合ヨ!

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そして…もう一人のトークのお相手は…ナナロク社の村井さん!もうこの組み合わせ…何度目って感じですが…福岡では…もちろんお初!村井さんとトークすると…私…ツッコミ役みたいになるけど…楽しい…つまり…完全リラックスで…参ります!
この村井さん…なんか若い…

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鳥羽さんと喋ると…カウンセリング…というか人生相談になりそうで…楽しみ…。そうだな…最近関係がマシになりつつある…実母とのことはまぁいいとして…娘との関係について…聞いたりしたいな…とうとう…思春期が…やってくる!!!教えて鳥羽さん!


みなさんも是非!

植本一子@dj_anzan




◇チケット購入ページ



◇イベントFACEBOOKページ

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# by terakoyanet | 2018-12-03 02:32 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 02日

12月2日現在の定員状況について

昨日12月1日より、2019年度の生徒募集を開始いたしましたが、これまでで最も多くのお申込みを頂戴し、昨日時点で

小学部、定員15名のところ、お申込者17名

中学部、定員100名のところ、お申込者102名(現中1・中2生を含む)
となり、全学年の定員が満了となりました。



ただし、

まず、小学部(小6)についてですが、現在、お申込者に占める女子の割合が極めて高くなっています
(女の子のほうが極端に多くなったのはこれまでで初めてのことです。逆は過去にありました。)

ですから、ほんとうは性別によるお申し込み制限などはしたくないのですが、
現在お申し込みの男子生徒のことを考慮し、

女子生徒の受付を締め切らせていただくと同時に、男子生徒のみ、今後も数名募集をいたします。
結果、最初にお伝えしていた人数より若干名多いクラスになる可能性があります。(事情を鑑み、ご了承ください。)

女子生徒につきましては、本日以降、キャンセル待ちもできない状況になる一方で、
男子生徒のみ募集を継続いたします。

また、この学年につきましては、来年度の新中1になるタイミングの生徒募集につきましても、
女子の人数を制限させていただく可能性があります。



そして、中学部についてですが、現在、中1から中3合計で、共通クラスの定員(100名)を超える102名のお申込みをいただいていますが、このうちの十数名は、3月に行われる面談の結果、4月からライトコース受講となると考えられます(ライトコース生は共通クラスの定員に含まれません)ので、その場合、共通クラスの定員に若干空きがでることになります。

現時点では

新中3 36名
新中2 35名
新中1 31名

のお申込みをいただいているのですが、ライトコース希望の動向(3月末に確定)次第で各学年の定員の空きが確定する状況です。

ですから、

新中3 36名 残り定員(+キャンセル待ち募集名)
新中2 35名 残り定員(+キャンセル待ち募集名)
新中1 31名 残り定員(+キャンセル待ち募集名)


各学年とも、少なくともあと2名ずつは受入れが可能だと判断して、残り定員を各学年ともとし、
それ以降にご連絡をいただいた方につきましては、現時点では各学年先着名様まで、キャンセル待ちを受け付ける形とさせていただきます。(※キャンセル待ちの方は入塾いただける可能性が高いですが、現時点ではお約束はできません。また、ご入塾いただけた場合も、学年最初の3月時点で、全ての希望コースを受講していただけるとは限りません。)





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# by terakoyanet | 2018-12-02 03:18 | 生徒募集(定員空き状況) | Trackback | Comments(0)