寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 04月 17日

『親子の手帖』お取り扱い店舗一覧(4月17日現在)

重版出来の『親子の手帖』。お取り扱い店が全国に拡大中です。

それぞれの街のお知り合いの方にお伝えください。

ここにもあったよという情報もお知らせいただければ幸いです。



◎4月17日現在のお取り扱い店 (*在庫状況はお店にご確認ください。)

【東京】
・荻窪 本屋title
・吉祥寺 ブックスルーエ
・吉祥寺 ジュンク堂書店 吉祥寺店
・世田谷 本屋B&B
・多摩 ジュンク堂書店多摩センター店

【埼玉】
・大宮 ジュンク堂書店大宮高島屋店

【新潟】
・笹口 ジュンク堂書店新潟店

【岐阜】
・岐阜 ジュンク堂書店岐阜店

【静岡】
・静岡駅前 戸田書店 静岡本店
・鷹匠 MARUZEN&ジュンク堂書店静岡店
・鷹匠 水曜文庫

【愛知】
・栄 丸善 名古屋本店
・栄 ジュンク堂書店ロフト名古屋店
・東山公園 ON READING

【京都】
・河原町丸太町 誠光社
・河原町三条 丸善京都本店
・四条河原町 メリーゴーランド京都
・四条通り ジュンク堂書店京都店
・一乗寺 恵文社 一乗寺店
・浄土寺 ホホホ座

【大阪】
・茶屋町 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
・堂島 ジュンク堂書店大阪本店
・松屋町 TORI FOOD by トリ風土研究所

【兵庫】
・明石 ジュンク堂書店明石店
・三宮 ジュンク堂書店三宮店
・三宮 ジュンク堂書店三宮駅前店
・西宮 ジュンク堂書店西宮店

【鳥取】
・湯梨浜 白線文庫(HAKUSEN内)

【広島】
・広島駅前 ジュンク堂書店広島駅前店
・本川町 READAN DEAT

【愛媛】
・松山 ジュンク堂書店松山店

【福岡】
・赤坂 ブックスキューブリック けやき通り店
・糸島 くらすこと
・うきは MINOU BOOKS & CAFE
・大牟田 TARAMU BOOKS & CAFE
・西戸崎 ナツメ書店
・天神 ジュンク堂書店福岡店
・唐人町 とらきつね
・唐人町 よくねる寝具店
・博多 丸善福岡店
・箱崎 ブックスキューブリック箱崎店
・桧原 福岡おもちゃ箱
・六本松 六本松蔦屋書店
・六本松 雑貨と古書 ハチジュウイチ

【長崎】
・長崎 ひとやすみ書店

【熊本】
・合志 HAYASHI(母野思)
・新町 長崎次郎書
・練兵町 橙書店


【鹿児島】
・鹿児島 ジュンク堂書店鹿児島店


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『親子の手帖』が置かれる絵本やさん メリーゴランド京都店



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うきはの minou books and cafe さんにもあります



Amazonでも部門上位をキープしています。(4月16日 1部門で1位、2部門で3位)ありがとうございます。

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初版と第2版、中表紙に大きな変化が。初版は透明感のある白でしたが、第2版は手帖という名に相応しいニュアンスのある茶色に。中表紙がこれだけ落ち着いた仕上がりになると、カバーを外して持ち歩くのもいいなと。元永彩子さんの絵も別の美しさを宿したように見えて嬉しいです。とらきつねでは初版と第2版、どちらもお買い求めいただけます。



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by terakoyanet | 2018-04-17 13:08 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 13日

『ユマニチュードという革命』

「ユマニチュード」は認知症高齢者に対するケアの方法として昨今、脚光を浴びていますが、この本を読むと、ユマニチュードというのは、決してケアの方法にとどまらない、人間同士の本源的な関係の結び方についての作法について語っていることに気づかされます。

そこでは、誰かをケアするときに必要と考えられている専門的な知識や技能が、むしろ思考停止を呼び込み、ケアをする相手との関係性を遮断しかねないという問題意識から、「よい扱い(ビアントレタンス)」という概念が提唱されています。
ケアの現場において必要なのは「適切な距離感」ではなく、「適切な距離感はない。ただ近づくだけ。」とイヴ・ジネストは言います。
それは、「関係性そのものに相手を尊重することがはじめから織り込まれている」から、あえて「相手を尊重しましょう」という必要のない関係性です。

ケアする側が気づかなければならないのは、ケアする側は権力を持っていて、患者や入居者を管理するという発想に陥りがちだということ。医者は「自分は患者を治せる」と思いがちですが、そうではなく「その人自らが治した」のです。そうでなければ、医者は同じ処置をしても治らなかった患者全てに対して「自分が患者を殺した」と言わねばならなくなりますから。
(かつて、塾生が不合格になったから坊主になった塾講師がいました。塾生が不合格になったことを「100%私の責任だ」と言って親や子どもに謝罪した塾講師がいました。[寺子屋にいたわけではなく、伝え聞いたことです。] 私はこれを聞いたときぞっとしました。不合格について100%私の責任だという人は、合格についても100%私の手柄だと言わなければならなくなります。これほど子どものがんばりを無視したものがあるでしょうか。子どもたちは自分自身の力で合格するのです。指導者は、自分が「権力者」になりがちであることに自覚的でなければなりません。)
ユマニチュードで可能なのはケアであり、キュア(治療)ではないことが明言されています。そしてケアとは「相手の能力を奪わない」ことだと言います。(学習指導においても、最も大切なことは、「相手の能力を奪わない」ことです。これを理解しているかどうかは、とてつもなく大きいです。)
自分が権力者だと気づき、その権力を脇に置くことが大切であるということが、この本では繰り返し語られます。

そして「よい扱い」のための具体的な作法として語られるのが、その人の「いま」に注目すること。そして、眼差しを注ぐこと、話すこと、触れること、立位の援助をすることです。
それは、「自分は愛情を、優しさを受取るために人間として生まれてきた。」そのことをお互いが理解するための実践です。

私はこれらのユマニチュードの考えを人と人との関係性そのものの基礎、愛の作法と受け取りました。
私が先ごろ上梓した『親子の手帖』という本は、ユマニチュードの親子実践編ともいうべき内容を書いたつもりです。(この本ほどうまく書けていませんが。)

『ユマニチュードという革命』は構成が素晴らしく、ユマニチュードについて深く理解する教科書として抜群にすぐれています。
これほど哲学的な内容を、これほど簡明に書いた本があるでしょうか。
こちらの本は現在、とらきつねの「生き方の本」の棚に展開中です。

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by terakoyanet | 2018-04-13 09:26 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 11日

「大人にも読んでほしい入試に出る評論」のコーナーを設けました。

とらきつねに「大人にも読んでほしい入試に出る評論」のコーナーを設けました。

入試に出る評論を書く作家の中で、私が好きなのは、鷲田清一さん、内山節さん、河合隼雄さん、森本哲郎さん、中村雄二郎さん・・・といった人たちです。


家族とは葛藤のるつぼである。しかもそこから下りることを許さない関係である。(鷲田清一)

歴史は無意識のうちにおこなわれる「悪意」によって書き直されるのである。(内山節)

「羨ましい」という感情は、どの「方向」に自分の可能性が向かっているかという一種の方向羅針盤としての役割をもって出現してきているのである。(河合隼雄)

ヨーロッパの哲学史は、「自分」という実体へ向かっての旅だったといってもよい。それに対して日本人は自分という一個の人間を実体としてではなく、機能として考えてきた。(森本哲郎)



中学生、高校生たちは、日々、評論を通して世界を学んでいます。(本校では小6もこれらの評論を読みます。)私たちはなぜ生きるのか、どう生きるべきか、ということについて考え、家族のあり方、学校のあり方や、国家の成り立ち、経済活動と資本主義、地球環境と倫理、科学技術の可能性と限界など、あらゆる課題について、思考を逞しくしています。評論を読み込むことは、親や学校から受けた直線的な価値観に染まりがちな子どもたちの思考を、自由に羽ばたかせることに繋がります。多感なこの時期に世の中の新しい見方を知ることは、自分自身がもっと豊かな人生を選ぶことができるという可能性を知ることでもあります。だから、私はこの時期の彼らに、評論の良書を読むことを薦めたいと思います。

そして、中高生時代に必ずしも良い評論に出会えなかった大人たちにも、ぜひともこれらの本を薦めたいです。生き辛さを感じている人、自分自身の不確かさにいつもおびえている人、世の中のいびつさに心を痛めている人、子育てに悩む人、たった一度の人生をもっと豊かに輝かせたい人、もっと自分の知識を深いところまで掘り下げたいと願う人。そういった人たちに、評論の良書は大きなヒントを与えてくれます。
読む人の思考の質そのものを問うことで、その人の考え方や考える癖そのものにアプローチするので、読む人の生き方の姿勢、判断や人との関係性に対し、間接的に影響を与えることがあります。

中高生時代にとっつきにくい文章と思っていた評論文も、大人になると、軽妙なエッセイとして、自分の生活に引き寄せて読むことができるのが不思議です。そうやって自分が重ねてきた年輪のようなものを確かめることができるのも、評論を読む醍醐味ですね。
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by terakoyanet | 2018-04-11 13:12 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 10日

参考書(一般書籍)の販売が始まりました。

今年度から本校1Fの店舗とらきつねで一般書籍の販売が始まりました。
つきましては、生徒たちが必要とする参考書の販売も始まっていますのでぜひご利用ください。

中学生の英語の学習において鉄板の参考書である『これでわかる英文法』や、一般の書店で取り扱いが少ないのにかかわらず選りすぐれた問題が他の追随を許さない『高校への数学』シリーズ、さらに、英語学習の鉄板として大学受験生はもちろん英語学習をしたい大人にも活用されているDUOなどは常設いたします。(今後他にも随時追加します。)

また、新年度が始まるこの時期に購入をおすすめしたい数学の教科書ガイド、国語の教科書ガイドも入荷しています。(この2科目だけはガイドを持っておくことをお勧めします。)教科書準拠の参考書と言えば「教科書ワーク」や「教科書トレーニング」を購入しがちですが、国語と数学だけは、解説がほとんどない教科書の不親切さを補うために「教科書ガイド」が必携です。教科書ガイドを持っている子は定期テスト前に教科書の詳細な見直しが可能ですが、持っていない子はその点、不利です。(5年も前に「教科書ワーク」よりも「教科書ガイド」がお勧めであるという記事を書いたことがあります。)

天神まで行かなくても参考書が買える、ということで、ぜひご活用ください。

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by terakoyanet | 2018-04-10 13:51 | おすすめの学習テキスト | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 10日

『星の王子さま バンド・デシネ版 (Le Salon des livres)』

バンド・デシネというのは、フランス語で芸術性を備えたマンガのこと。
『星の王子さま』の唯一の公式マンガ版と言われるジョアン・スファールによるこの本を読んで、私は初めて「星の王子さま」に出会った、と思いました。

あくまで原作に忠実でありながら、でもこの本に出てくる彼は、ただの繊細な少年ではない。
やんちゃで無鉄砲で、刹那の感情に振り回されて、それでいてどうしようもなくたよりない。
ああ、これまで私は彼のことを誤解していた、そうか子どもというのはこんなにわがままな生き物だったんだ、だからこそ素直でまっすぐで、こんなに感動的なんだ。そうやって、いまさらながら、この物語の脆くてピュアな魅力に気づかされます。

あの有名な、王子と薔薇の場面はどうしようもなくせつないです。代償がないからこそ、報われないからこその美しさがそこにはあり、ああこれが本当なのだ、ときっと誰もが涙するシーンです。

技ありの軽妙な翻訳は池澤夏樹によるもの。
それにしても、池澤夏樹氏の古典に新たな息吹をもたらす慧眼に、これまでどれだけ助けられたことでしょう。
『星の王子さま バンド・デシネ版 (Le Salon des livres)』はとらきつねでお取り扱い中です。

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by terakoyanet | 2018-04-10 12:57 | おすすめの本・音楽 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 19日

明日は今年最初の宗像堂さんのパンの日。

明日は今年最初の宗像堂さんのパンの日です。
いつもみかさんの言葉には沖縄のサンサンと輝くエネルギーが詰まっていますが、今回は特にホットです!
縄から福岡に届いたお手紙をお届けします。

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福岡の皆さん!
寒緋桜がちらほら咲き始めた沖縄です。
今年も皆様に、南の島のパンをお届けできることが嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します。
1月にお送りするパンをご紹介致します。

*サブリナ
「こんな面白い組み合わせのパン、宗像堂にしかない!大好き!」先日、店頭でお客 様からこんなお言葉をいただきました! 嬉しい限りです。
どうぞこの不思議な美味しさを体験してみてください。
レーズンと全粒粉入りの生地にローズマリー、島ザラメがトッピングされています。

*バナナ・コクルレ
黒糖のほんのりとした甘い生地に、レーズンとローストした香ばしいくるみ、フレッ シュなカットバナナが包まれています。これまたどこにもない、沖縄らしさあふれるトロピカルなパンですね。

*ライ麦カンパーニュ
ライ麦と全粒粉入りの生地をまあるく焼きました。11月末に小学館より出版された 『酵母パン 宗像堂』に 隅っこに小さく『このパンの裏面を意識して食べてほしい』と書いてあるのですが、見逃さずにいてくれたお客様がちゃんといらして、「底面を味わうために買いました ~!すごく楽しみです!」と。

*黒糖食パン
先日、高校生の男子が店頭で「黒糖食パンをください!○○さん(うちの娘)はいらっしゃいますか?」と!!誰だ誰だ?なんでなんで?と私の心は大騒ぎ(笑)すっかり成長した娘の保育園時代の同級生が車の免許を取って嬉しくて、家からまあまあ遠い宗像堂に来てくれたんです。食にこだわった保育園での月に一度のお楽しみのおやつパンがこの黒糖食パンだったのです。この子達の記憶に残る、懐かしい味になっているのが嬉しい!娘と写真を撮ってlineを交換してニコニコと帰っていきました。

*角食パン
宗像堂の酵母の味が感じられるパンです。パンをお坊さんから習った際にそのパン教室を主催したおばあがお坊さんから譲り受けた酵母を宗像が引き継ぎ、かけ継ぎ続け今年18年になろうとしている酵母です。どのパンにも使われていますが、この角食パンに一番その味が感じられる気がします。

*くるみ&カレンズ
パンを焼き始めた頃に、日本の天然酵母パン屋の草分け的存在のルヴァン(東京)に伺い、併設するカフェでランチを食べたり、店員さんとパン談義をしたりといい時間を過ごしました。その時に感動したメランジェというパン。 その味を求めて作ったのが最初です。プレーンの食パンと、このくるみ&カレンズはずっと作り続けているパンです

*黒糖シナモンロール
伊江島産の黒糖のほんのりとした甘さとシナモンの相性がよく、さらにレーズンとローストしたくるみを合わせました。 寒いときに甘くて美味しいものって心と体をほぐしてくれますよね。あったかいミルクティーやコーヒーとどうぞ。

*ダーマスパイスブレッド
仙台にインド政府公認の紅茶のオークション参加権を持つ紅茶のメーカー『ガネッシュ』があります。(ティールームも!)昨年、子どものスクールの運営問題で揉めに揉めて、気が滅入っている時に、その社長さんが何度となく現れ、宗像堂のテラスで紅茶を淹れてくださり、あったかなダージリンティーやアッサムのストレートティーやミルクティーを飲みながら、にこやかにインド哲学やいろんな話をしてくださいました。
紅茶のあったかさ心が透き通るような美味しさにも何度も助けられて、諦めずに信念を持って事を進めていくことができ、実際にとてもいい結果になりました。
そのガネッシュの社長と宗像がお互いに意見を出し合って作ったオリジナルティーが『ダーマスパイスティー』。そのスパイスを使って作ったパンです。
ダーマとはあなたがあなたらしく進むべき道、運命の道を歩む者を導く音、言葉です。

*ローズマリーフォカッチャ
与那国島をご存知でしょうか?沖縄の端っこで台湾が見える島、日本最西端。ドクターコトウの診療所のお隣に、もくもくと白い湯気が上がっています。与那国馬の乗 馬の後に、何かお饅頭でも作っているのか?と覗いてみましたら、なんと宗像もびっくりするくらいの美味しいお塩を作っていました。その与那国海塩を使ったフォカッチャです。 味わってみてください。

*いちじく&くるみ
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライいちじくとローストくるみが入っています。 このパン、そのままでももちろんぜいたくで美味しいのですが、薄~くスライスしてクリームチーズやブルーチーズに少しの蜂蜜をかけてサンドイッチにしてみてください。 なんておしゃれで美味しいんでしょう! 先日パーティにこれを手みやげに持って行ったら、あっという間に無くなりました。

*黒糖あんぱん
伊江島産の黒糖を使った生地に粒あんがくるまれています。
あんぱんには牛乳が合う気がします。太陽サンサンの元気な朝に、この小さな巨人!黒糖あんぱんと冷たい牛乳をごくごくむしゃむしゃどうぞ。


*パン・オ・レザン
フランス語ではレーズンがレザンに。読谷村(よみたんそん)の畑で私達が育てた麦を使ったパンです。
今回は11月に種撒きし、12月に1回目の麦踏み、2回目を先日!と畑に行ったらば、育ち過ぎていて踏めず、麦の間に生えている雑草取りで終わりました。からし菜や菜の花が自生していて、ラッキーとばかりにその日の夕飯にいただきました。ちなみに麦踏みは麦の根に近い部分から新しく茎が発生、株別れすることを助けるためにやります。
10センチくらいに伸び、風にそよぐ青々とした麦を踏むのは最初はドキドキし、本当に立ち上がるのか不安でしたが、3年目にして躊躇無しで踏めるようになりました。


今回はカトルカールの担当がちょうどこのタイミングで冬休みを取り、お送りできませんでした。楽しみにされていた方、申し訳ありません!!
関西方面のお菓子屋さんなど巡って来るらしいので、2月にはきっとさらに美味しいカトルカールを作ってくれると思われます。お楽しみにどうぞ~!!

それでは、皆様、土曜日をお楽しみに~。
ゆたしくうにげーさびら~。

宗像堂
宗像みか


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昨年末に小学館から発売された宗像堂さんの本『酵母パン 宗像堂』はご覧になりましたか。


今回とらきつねにやってくるパンたちも多数登場するこの本。
レシピなどが載っている面白さだけでなく、パンをつくること、パンと向き合うことは、私たちがどう生きるのかという問題に直結するのだ、ということをしみじみと感じさせる、素晴らしい本です。


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by terakoyanet | 2018-01-19 13:27 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 14日

2017年のとらきつねのイベントがすべて終了しました。

昨夜の中島義道さんをお招きしたトークをもちまして、とらきつねで開催される2017年のイベントが全て終了いたしました。ご参加いただいた皆さまに改めて感謝申し上げます。


来年も、すでにいくつかのイベントが決まりつつあります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


今日はおむすびひばりさんがとらきつねに。そして明後日の土曜日は沖縄の宗像堂さんの最後のパン販売の日。おむずびひばりさん、宗像堂さんとの出会いも、今年のとらきつねにとってとても、とても、大きな宝物です。


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写真左上より→
★ミックコメルシー藤野さん・花屋マウンテン繁森さん(春うららマーケット[3月])
★城慶典さん・かるべけいこさん・野中元さん(食を生業にすること[3月])
★寺尾紗穂さん(寺尾紗穂「たよりないもののために」レコ発ライブ[8月])
★かるべけいさんと参加者のみなさん(かるべけいこ野菜料理教室[6月])
★尹雄大さん(心を込めるのは半分くらいでちょうどいい~これからのコミュニケーション[6月])
★中島義道さん(「差別感情を哲学する」[12月])
★石川直樹さん(石川直樹トークライブ「地球を旅する」[10月])
★リボンヌ手芸部FUKUOKAさん主催のイベントより(コラージュ・クリスマスオーナメント ワークショップ[11月])
★東浩紀さん・山内泰さん・古賀徹さん(東浩紀『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念読書会@福岡[7月])



誤解がないようにお伝えしておきたいのですが、本校では、当校の知名度を高めたり、話題性を振りまいたりするためにイベントを開催したりしているわけではありません。むしろ、学習塾というのは勉強を教えさえすればいいし、社会性や道徳について語り出すような塾はかえって信用ならないとさえ思っています。


では、なぜこんな余計なことをしているのかと言えば、それはいろんな状況を抱えた子どもと親がいるからです。迷いなく勉強を頑張ることができる子たちはいいのです。学校が楽しい子たちはそれだけで充分です。彼らは環境さえ与えておけば、ほっといてもすくすくと生きる力を伸ばしていきます。豊かな感受性を羽ばたかせてキラキラとした生を満喫する彼らを、私はいつも胸を熱くしながら眩しいものを見る目で眺めています。


でも、一方で、そうでない子がいます。彼らは一本だけ引かれた既存のレールを外れてしまえば、自分の存在が無に帰してしまうという恐怖に怯えています。世間に馴染まない自分の属性に対し、否定感情を募らせています。だから、そのレールから外れても大丈夫、不安で生きづらいのはきっとあなただけではないし、世の中はこんなに広くて自由なんだ、いろんな選択肢があるし、何なら選択しなくたって生きていける、そのことを彼らに垣間見せることができればと思ったのが、このようなイベントをするようになりました。そんなこんなで、彼らが通う教室のすぐそばにとりあえず不思議なものが転がっていればいい、そうすれば、匂いに引き寄せられて、必要な人が必要なものと出会うだろうと思い、店やイベントを運営するようになりました。


昨日、お店でミツル醤油さんの醤油を買ってくれた中島義道さんが、いたずら子っぽく私に言ってきました。

「鳥羽さん、醤油売るようなことになるなんて、思わなかったでしょう。でも、そうなるんだよね。」

関係のなさそうな、子どもの勉強を教えることと、醤油を売るということの連関の必然を、中島さんはすぐに見抜いてくださった。私はとてもうれしかったです。



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by terakoyanet | 2017-12-14 16:06 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 18日

今日は宗像堂さんのパンの日。

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本日(18日土曜)の13時からは、今年最後から2番目の宗像堂さんのパンの販売です。秋も深まり、ますますパンのひとくちひとくちが味わい深く感じられるこの季節。定番から新入荷まで、ぜひお楽しみください。


宗像堂のみかさんから届いた福岡の皆さんへのメッセージをお届けします。(みかさん、毎月本当にありがとうございます。)


11月30日発売の宗像堂さんの本『酵母パン 宗像堂: 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』(小学館)や、来春開催予定の出版記念、宗像堂店主、宗像誉支夫さんのお話し&販売会については、 また改めてお知らせいたします。ぜひお楽しみに。


ーーー


11月のパンのお届け

福岡の皆様、お元気ですか?

沖縄はだいぶ涼しくなり、長袖Tシャツに薄手のシャツなどを羽織る感じで、まだウールを着るには早いです。

さて、今月お届けするパンや焼き菓子をご紹介します。


*ウィンターカトルカール。
宗像堂のパンには卵やバターは使っていませんが、この焼き菓子はこだわりの諸見里さん(もろみざとと読みます、沖縄らしい苗字です)の卵、国産バター、きび糖、九州産小麦を使っています。
しかも中にはクランベリー、いちじく、ラムレーズン、くるみ、オレンジピールが入っています。冷蔵すると消費期限が過ぎてもひと月以上美味しく食べられます。
しあわせなおやつタイムをどうぞ。


*黒糖カトルカール
卵、きび糖、バター、小麦粉をそれぞれ4分の1(カトルカール)ずつで作ったパウンドに、伊江島産黒糖や宗像堂ブレンドのエスプレッソ、メイプルシロップなどで手作りした蜜をたっぷりかけました。
冷蔵すると+ひと月は持ちます。この幸せ感!食べていらっしゃらない方はぜひに!!


*ダーマ・スパイス ブレッド
まずは香りを吸い込んでください。遠いところにスパイスを感じると思います。そしてほおばってみてください。ゆっくりとむしゃむしゃむしゃむしゃ、8回目のむしゃの時にあっと感じますよね。その後はもうダーマスパイスのとりこになります。
12種類のスパイスをほどよくブレンド。ちょっと風邪をひきそうかな?という日に、熱いミルクティーと!
元気に食べたい人はハムサンドもおススメです!


*角食パン
宗像堂ってこういうパン屋か~ということがわかるパン。
我が家はEXVオリーブオイルを直接たら~りたらして食べています。


*ドライトマト&カシューナッツのフォカッチャ
このフォカッチャ、パスタとの相性が抜群!食卓がさらに豊かになります。もちろん小腹が減った時はそのままかじりついても。


*バナナコクルレ
黒糖生地にくるみとレーズン、そして減農薬のフレッシュなバナナを巻き込んでいます。永遠の一番人気パンです。


*ライ麦カンパーニュ
カンパーニュって、フランス語でまあるい田舎パンを指します。田舎パンとは、全粒粉の入ったパン。
何やらおしゃれな響きではありますが、素敵な田舎っ子です。ほんのりとした酸味と麦自体のあじわいを感じます。
チーズやワインに合うパンです。この季節はシチューと食べたくなりますね。


*読谷山食パン
日本一大きな村、沖縄中部の読谷村(よみたんそん)の畑で作った麦を使った食パンです。
スタッフも総出で農作業した麦。なので店頭でお勧めするときに声に力が入ります。
噛めば噛むほどに味わい深い食パンです。


*黒糖シナモンロール
伊江島産の黒糖を使った生地にサルタナレーズンとローストしたくるみがたっぷり。一口の中にたくさんの幸せが詰まっています。


*いちじく&くるみ
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライのいちじくとローストしたくるみが入っています。薄くスライスして、ワインのおつまみに。厚くスライスして忙しい時の栄養に(笑)


*黒糖あんぱん
伊江島産の黒糖生地に、甘さほどほどのあんこが詰まっています。小さいけれど、ずっしりとした食べ応え。
疲れた時は力が出ます。熱いお茶とどうぞ。


*サブリナ
読谷小麦(全粒粉)入りの生地にレーズン。そして表面にはローズマリーと島ざらめ。
夢の中でどこかの異国に迷い込み、珍しくて美味しいものを食べているような気持ちに。
どこにもない、不思議な美味しさ。宗像堂の2番人気パンです。


読んでくださってありがとうございます!
どんどん忙しくなって来ている頃ですね。あったかいものと食べてくださいね。

そして、宗像堂の本が11月30日に小学館より出版されます。
来年、当店の店主宗像誉支夫ととらきつねさんに直接伺って、パンの販売と本についてのお話し会をさせていただきたいと思っております。
皆様にお会いできるのが楽しみです。どうぞよろしくお願い致します。


宗像堂
宗像みか


ーーーー


皆さまへお願い

宗像堂さんの販売日、いつも開店と同時にお並びいただきありがとうございます。
狭い店内ですので、お並びいただいた順番にご案内しております。ご協力のほど、お願いいたします。


今回、黒糖カトルカール、ウィンターカトルカール、バナナコクルレ、サブリナ(大)あたりをお求めの方は早い時間の到着がおすすめです。(毎月販売していると、これが特にすぐなくなっちゃいそうだな…というのがちょっと予想できます。)


宗像堂さんのパン(消費期限が長いカトルカールを除く)のリベイク、霧吹きをして水分を含ませたあとに焼いた方と、そうでない方で、食べたあとの印象が大きく異なるようです。私たちとらきつねのスタッフたちは断然霧吹き派です。冷凍した場合は、冷凍庫から出してすぐに霧吹きをしても大丈夫です。この作業を惜しまないことで、パンの命が吹き返します。まだお試しでない方は、この作業も含めて楽しんでみてください。




写真は先にお伝えした11月30日発売の宗像堂さんの本です。以下は宗像堂さんのブログより、本のご紹介です。

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ーーー

宗像堂の本

11月30日発売で、小学館より宗像堂の本が出版されます。

『酵母パン 宗像堂 丹精込めたパン作り 日々の歩み方 』

写真 伊藤徹也 文 村岡俊也

伊藤さんとは宗像堂が初めてブルータスのパン特集に掲載された時の撮影がきっかけで、プライベートでも沖縄に来るたびに宗像堂を撮影。しょっちゅう宗像堂のパンを食べているのに、なぜかある日パンを口に入れた瞬間に、新たにドーーンと大きな感動の波が!何なんだ!この感動は!と思い、その想いを聞いたライターの村岡俊也さんが本を作りたいね!と。それから約一年かけての取材。伊藤さんは約10年くらい前から宗像堂の写真を撮り続けているので、思い入れたっぷりのたくさんの写真があります。

村岡さんは『熊を彫る人』(小学館)を今年出版。彫刻家の藤戸さんの語るアイヌの森から生まれた熊彫りの話しを本にしています。美しくも感動の一冊。

さて、宗像堂の本はお家でも作れるパンのレシピはもちろん、パンに合うお料理のレシピ。宗像堂のパン全部。そして、対談は麦農家当真さん。沖縄を代表する作陶家の大嶺實清さん、ロックミュージシャンの甲本ヒロトさん、デザイナーの皆川明さん。各方々ととても深い面白い話をしています。

私達も気が付かない、当たり前と思っていた事も宗像堂の魅力としてスポットを当てていただいて、自分達にとっても新鮮な体験でした。著者のお二人に感謝です!

Amazonで予約もできます!

https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4093108617/ref=mp_s_a_1_1…

皆さま、どうぞよろしくお願い致します。






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唐人町寺子屋の新しいオフィシャルホームページはこちらです。

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by terakoyanet | 2017-11-18 10:33 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 21日

今日は宗像堂さんのパンの日!

今日は沖縄・宗像堂さんのパンの日です。
今日は天気が少し心配ですが、先月も雨だったのにかかわらず、飛ぶように売れていった宗像堂さんのパン。
今日もたくさんの方がお越しくださると思いますが、どうかお足元に気をつけてご来店ください。

今月はまだ沖縄で未発売の「ダー
マスパイスブレッド」から、秋らしい「いちじく&くるみ」、そしてミックコメルシーの藤野さんに「美味しすぎて嫉妬する」と言わしめた「黒糖カトルカール」まで、注目のラインナップです!
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まだ半袖の沖縄から福岡『とらきつね』へ。10月のパンのお届け。

今月のイチオシパン
なんとまだ宗像堂でも店頭では販売されていません!!

*ダーマスパイスブレッド
12種類のスパイスを使った、ほんのり甘く、香りの良いパンです。ミルクは使っていませんが、チャイのような後味のスパイス感です。
イベントで手作りハムと合わせたのですが、至福の組み合わせでした!

*いちじく&くるみ
秋らしさのあるパンです。
ライ麦と全粒粉入りの生地にドライのいちじくとローストした香ばしいクルミが入っています。薄めにスライスし、少し焼いて、チーズと共にワインのおつまみにもどうぞ。忙しい朝にも厚めの一枚でナッツ、フルーツ、ライ麦、全粒粉と色々な味が楽しめ、エネルギー補給に!

*黒糖シナモンロール
伊江島産黒糖生地にサルタナレーズンとくるみ入り、そしてシナモンをたっぷりロール。今日のおやつにあったかい深煎りコーヒーと共にいただきたくなる一品です。

*角食パン
一番シンプルな宗像堂らしい味をどうぞ。一口の中に酵母の旨味、麦の味わいが楽しめます。どこにでもありそうでどこにも無い、不思議な魅力のある食パン。
切れ目を格子状に入れて、バターをあらかじめ塗ってトーストすると、しみしみのバタートーストに!

*読谷山食パン
読谷村(よみたんそん)の農家さんと共に、麦を作っています。今年の4月に刈り取りしましたが、美味しい麦があるよと、スズメ達の噂になったようで、だいぶ食べられてしまい、落ち込みました。
鳥達も認めた(笑)麦の美味しさを噛み締めてくださいね。香ばしいですよ。

*カレンズカレンズカレンズ!!!
野葡萄のレーズン、カレンズが、これでもかと入ったパン。個人的には薄~くスライスして、ちょっと焼いて、癖のあるブルーチーズやウォッシュチーズをのせてワインのおつまみに!
子どもたちはこのままでパクパク!

*バナナ コ クルレ
宗像堂の不動の一番人気パン!
伊江島産の黒糖の生地に、サルタナレーズンとくるみを練り込み、フレッシュな減農薬バナナ、フレンドリーバナナをロール。一口でものすごい幸福感を味わえるパンです。

*サブリナ
ローズマリーと島ザラメのトッピング。生地は読谷全粒粉入り。
変わった組み合わせで、なかなか勇気がいるかもしれませんが、一度食べたら、その未体験の味わいに魅了されます
宗像堂の店頭で2番人気のパンです。

*ドライトマト&カシューナッツのフォカッチャ
イタリアンな一品。パスタやワインと共に。上下にスライスして、ハムやキュウリを挟んでランチボックスにも!

*黒糖カトルカール
国産小麦、国産バター、きび糖、こだわり卵のパウンドケーキ。
表面にたっぷりと、黒糖を中心にエスプレッソ、メイプルシロップて作った蜜がかかっています。
冷蔵庫に入れておくと、ひと月はたっぷりもちます。少しずつ切って、至福のお茶タイムしてくださ~い。

多分、沖縄はあとひと月くらいは半袖で過ごせると思います。
では、南の島のパンを今月もお楽しみください。

宗像堂
宗像みか

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by terakoyanet | 2017-10-21 08:20 | とらきつね | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 15日

石川直樹さんトークライブ2017

10月11日(水)に、とらきつねにて、写真家石川直樹さんのトークライブが開催されました。

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世間は石川さんのことを、すごいことをやってのけた人物という像を描いていると思うのですが、石川さん本人の文章と語りの中からは、冒険、探検にともなう武勇伝語りが飛び出すことはなく、事実と経験がただ淡々と語られるのみ。

石川さんは若い時から一貫としてそうだなと思います。だから彼の言葉は信頼できます。

石川さんにとって、山を歩くことも海を航海することも気球で飛ぶことも、身体を使った思考実験なのでしょう。彼の旅のスタイルは、芭蕉がかつて「舟の上に生涯を浮かべ」と詠んだ杜甫や西行などの古人たちに通じるものさえあると感じます。だから、彼の旅に意味や価値があるというよりは、彼が旅している、そのこと自体が理屈抜きに私たちを魅了するのです。

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参加した高校生たちと記念写真を撮ってもらいました。
高校時代から一人で海外に飛び出していた石川さん。
参加した彼らも、自分で選択できる人生がすでに始まっていることを強く感じて、大いなる刺激を受けたようです。

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石川さんとの縁は来年以降も続きそうな気がします。
今回ご参加いただけなかった皆さんも、またの機会にぜひ。



◇石川直樹プロフィール
1977年東京生まれ。写真家。
2000年、ポール・トゥ・ポールに日本の代表に選出され参加、北極点から南極点までの地球縦断を敢行。翌年、エベレスト[北壁](8,848m/チベット)に登頂。当時の七大陸最高峰登頂世界最年少記録を更新。2005年、東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最近では、ヒマラヤの8000m峰に焦点をあてた写真集シリーズ『Lhotse』『Qomolangma』『Manaslu』『Makalu』『K2』(SLANT)を5冊連続刊行。最新刊に写真集『DENALI』(SLANT)、『潟と里山』(青土社)、『SAKHALIN』(アマナ)、著書『ぼくの道具』(平凡社)がある。



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by terakoyanet | 2017-10-15 09:49 | 行事・イベント | Trackback | Comments(0)