寺子屋ブログ by 唐人町寺子屋

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2018年 09月 14日

シギリヤ・ロックに登る

スリランカ中部にある、兵どもが夢の跡、シギリヤロックに登ってきました。
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シーギリヤロックはかつて、火山の火道内のマグマが硬化して出来た岩頸がその部分だけ侵食をのがれてできたものと言われています。スリランカは安定陸塊(20億年くらい前にできた)ですから、露頭に見える地層はかなり古いものということになります。

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敷地に入るとすぐにサルたちが飛び出してきます。


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かつては鏡のように像を映したといわれるミラーウォール。

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シギリヤ・レディ(撮影禁止のためWikipediaの写真をお借りしました)は見る人を惑わす艶めかしさが今も。必見です。

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頂上の王宮跡に到着。
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父殺しのカッサパ1世。
オイディプスの悪夢。
精神を病んだという話も伝えられる彼は、この孤独な岩壁の王宮で何度悪い夢を見たことでしょう。

想像をはるかに超える素晴らしい場所でした。
早朝か夕方にぜひ。(私は夕方に登りました。)




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by terakoyanet | 2018-09-14 14:11 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2018年 01月 03日

冬の屋久島 sanpo

20年ぶりに屋久島に行ってきました。
冬の屋久島は初めてでしたが、天気に恵まれたこともあり、虫が多くて暑い夏よりずっと満喫できました。

冬の屋久島の写真集です。

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大川の滝

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蛇之口滝

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二代大杉(白谷雲水峡)

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雲の展望台から宮之浦方面


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千尋の滝

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屋久島在住の建築家、William Brouwer さん制作の展望台の底から空を見上げる


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展望台を見上げるWilliamさん


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宣教師シドッティ上陸記念碑
製作はWilliam Brouwerさん、碑文は作家の古居智子さん


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宿泊したホテルからはモッチョム岳(右端)のほか、烏帽子岳、鈴岳などの連峰と亜熱帯林帯を一望



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平内海中温泉


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屋久島名物 飛魚(トビウオ)の姿揚げ [安房の「屋久どん」にて]


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通りかかった神社


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安房川


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野生のサルに会う


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モッチョムはここからが一番きれいなんだよ、と杉さんに言われて振り返ると、
美しすぎるモッチョム。


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仁田早崎鉱山跡(クリスタル岬)


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by terakoyanet | 2018-01-03 23:45 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 11日

いってらっしゃい。

明日から当仁中の修学旅行。(明日の中2はお休みです。)

秋の行楽シーズンが終わったばかりの京都・奈良。
紅葉の盛りは過ぎているけど、まだちらほらと秋の美しい名残があるから楽しんできてください。

でも、建物の中がきんきんに冷えてるなんていう経験がほとんどない都会っ子のみんなにとって、寺の寒さは尋常じゃないから、くれぐれもあたたかくして風邪をひかないようにね。

大切な友だちと中学時代のいい思い出ができますように。
そして、ひとり胸の中に秘めるような大切な風景と出会えますように。


先週、出張で関西に行きました。
トンボがえりでしたが初冬のクリアな風景に出合うことができました。



清水寺は舞台が工事中です。
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早朝の寺の清々しさ。(東本願寺)
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秋の名残。(永観堂禅林寺)
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by terakoyanet | 2017-12-11 11:45 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)
2017年 11月 14日

モンテ=アルバン遺跡 sanpo

メキシコ最終日の早朝に、古代アメリカの祭祀場、モンテ=アルバン遺跡に。

古代遺跡やマヤ・アステカの遺跡は旅のテーマ〔メキシコのバロック〕から外れるし、あまり興味もなかったので行かないつもりだったのですが、良い天気に誘われて急遽行くことに。

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小高い丘の頂上にある遺跡は想像を超えて気持ちのいい場所でした。
古代アメリカ文明の最たる特徴をなす天文台もしっかり残っていました。
ここなら確かに宇宙人と交信できますね。
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by terakoyanet | 2017-11-14 11:58 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 10月 09日

世界一幸福な町、サンミゲル・デ・アジェンデ

メキシコ中部に位置する世界遺産の町、サンミゲル・デ・アジェンデは、世界一幸福な町、そんな言葉も決して大げさとは思えないほど、多幸感に溢れた場所でした。

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日曜日は町中はたくさんの人たちで賑わいます。

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どこに行っても、町の人たちがみんな自然にフレンドリーであたたかくて、すごく居心地がいいんです。
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この町で考えたことは、以前こちらのページに綴りました。「弱者を他者に仕立てること」
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訪れたのは、9月最初の日曜日。
この日にこの町で結婚式を挙げた4人の花嫁を、町の人たちみんなで祝福しています。

この世にこんなに幸せな夜があるなんて。
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街角を歩けば聴こえてくるマリアッチ。
メキシコ音楽を聴くたびに、やっぱり音楽は技術じゃないよね、パッションだねー、パッション最高、と心でつぶやきます。
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サンミゲル・デ・アジェンデ。いままで訪れた場所の中でも特別に心に刻まれる滞在になりました。


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by terakoyanet | 2017-10-09 13:23 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 20日

美しきプエブラ

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昨日、メキシコで再び大きな地震がありました。震源地はプエブラ市(Puebla)近郊。
メキシコシティでも大きな被害が出ているようです。

9月7日の地震の際には私が直前の6日時点でメキシコのオアハカ州にいることをSNS等でお知らせしていたために、多くの方からご心配のメールやお電話をいただきました。(私は6日の午前にメキシコから出国していました。) その際はありがとうございました。

被災地の1日も早い復旧を心から願っています。
美しい街プエブラ。きっとまた訪れたいという気持ちで、プエブラのことをご紹介したいと思います。

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プエブラ大聖堂



メキシコは建物の壁画が楽しいんです。プエブラは煉瓦とタイルの街。
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土曜のマーケットで見つけたレタブロ(ブリキ絵/メキシコの奉納画)



プエブラは、メキシコ有数の美食の街としても知られています。メキシコのランチの時間は14時くらいから。その時間に合わせて、美味しいレストランがひしめくプエブラの街の中でも、地元の人たちに特に長く愛されている"Fonda de Santa Clara"に行きました。
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これ、なんだかわかりますか? こちらはプエブラ名物のモーレ・ポブラーノ(Mole Poblano)。
柔らかい鶏肉の上に、チョコレートとスパイスがブレンドされたソースがたっぷりかけてあって、それをチリペッパーが効いたピラフに絡めて食べる、云わばチョコレートカレー。これが絶品なんです!
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プエブラは、陶器の町としても知られていて、店内の壁にもたくさんタラベラ焼のお皿がかかっていました。
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そして、プエブラにも、目が眩むようなメキシコバロックの美しさを知ることができる聖堂があります。
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サント・ドミンゴ教会

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聖堂に入り、奥に足を進めていきます。
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そして、レタブロまでたどり着いたとき、その左手に現れるのが、ロサリオ礼拝堂です。
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採光窓の効果もあり、まさに天使が下りてくる場所という神々しさに包まれていました。


偶像を禁止したイスラム教が作ったアラベスクに、キリスト教の天使の顔と、古代宗教の生命の象徴であるトウモロコシが合体したところにメキシコが凝縮されている。

『極彩色メキシコ巡礼』を著した小野一郎さんは、本の中でこの礼拝堂について、そう評しています。
メキシコの聖堂の面白さは、ただでさえカトリックとイスラームの文化が融合しているスペインの建築が、メキシコに入ってきて現地の人たちの生活感情と結びついて、さらに独自の発展を遂げたところにあります。


プエブラから30㎞余り北に進んだところにある、トラスカラ(Tlaxcala)市のすぐ東隣に位置する丘の上にある町オコトラン(Ocotlán)の聖母マリア聖堂、ここにもすさまじいメキシコバロックが存在します。

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聖堂を真っ直ぐ進んで、レタブロの右下部分に隠し扉のような入り口があり、そこに入ってさらに左手に進むと現れるのが、この聖堂の礼拝堂カマリンです。

私はそのとき聖堂内にいた神父が倒したマイクを立て直してたまたま好印象を与えた⁉こともあり、たまたま入って見せてもらえましたが、いつもこの礼拝堂に入れるのかどうかはよくわかりません。
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それにしても、この礼拝堂は、眩すぎて視点が定まりません。
隙間なく埋め尽くされた装飾と聖人たち一つひとつを見てもそれぞれにすごいのですが、それが一斉に視界に入るときに、何というか、人間の魂の蠢きをそのまま目の前に開け広げられたような、空間を乱射するエネルギーに圧倒されてしまい、身動きが取れなくなるような瞬間がありました。とんでもない場所です。
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メキシコのあの深い祈りの場所を思い出しながら、これ以上多くの人々が苦しまずにすみますようにと祈っています。




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by terakoyanet | 2017-09-20 12:29 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 15日

グランドキャニオン・ウエストへ。

9月の初めに訪れたメキシコは、アメリカ経由で入国したため、小学校の音楽の授業でグローフェの組曲を聞いて以来ずっと憧れていたグランドキャニオンに立ち寄ることにしました。

本当はトレッキングがしたかったのですが、今回はあくまでも立ち寄りということで時間がなかったため、ヘリコプター(&小型飛行機)でささっと行くことにしました。
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ヘリコプターはラスベガス市街に隣接するマッカラン空港から飛び立ちます。

飛び立ってわずか1・2分で見渡す限り荒涼な土地が広がっており、ラスベガスがまさに砂漠の中の大都市であることを実感します。(ラスベガスはケッペンの分類でBW[砂漠気候]です。地理B選択のみんな、覚えましょう。)
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そして、日本にある全てのダムの貯水量合計の1.6倍というすさまじい規模のフーバーダム上空を通過します。
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いよいよグランドキャニオン・ウエストへ。ファンタスティックです!
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コロラド川沿いの谷底に降りて散策しました。シャンパンでパンを喉に流し込み、長閑な朝を堪能しました。
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1時間ほど谷底を探索した後、ラスベガスに戻ります。
フライトツアーはヘリコプターと小型飛行機があります。どちらも乗りましたが、ヘリコプターのほうがお勧めです。低空飛行ができて目前に迫る岩肌を見ることができるし、飛行中の安定性も高いです。

社会(地理)の授業で使用する自前のグランドキャニオンの写真が確保できたことは大きな収穫です。
しかし、グランドキャニオンを見ていると、なぜだか心が乾きます。
精神がもっと潤いのある風景、文脈のある風景を求めているのかもしれません。

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by terakoyanet | 2017-09-15 11:30 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 05日

古代ローマの遺跡、フォロ・ロマーノへ

昨年、ローマに行って、はっきりと自覚するようになったのは、いまも生きている遺産は面白いけれど、死んでる遺産は面白くないということです。

教会巡りがなぜ面白いかと言えば、その場所がいまそこに住む人々の生活と直接に関わっているのを感じるからです。その点、古代遺跡というのは老朽化した古い箱庭を見せられているようであまり面白くありません。

フォロ・ロマーノは世界遺産の凄まじい遺跡ですが、すでに死んでいるという意味では面白さに欠ける場所でした。

でも帰ってきてしばらく経ってそのとき撮った写真を見ると、すごいな、と思わせるのは、遺跡がすごいのか、それともいまの写真の技術がすごいのか。

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古代遺跡は死んでいる、と話しましたが、実はローマには、死んだ遺跡が人々の生活風景にそのままなじんでしまったという風変わりな愛おしい場所もあります。

そのうちご紹介したいと思います。


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by terakoyanet | 2017-07-05 12:59 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 06日

宗像周辺の神社群 その1

今朝は、宗像・沖ノ島の世界遺産登録(しかし沖ノ島以外の構成遺産は登録を認められず)勧告についてのニュースが届いていますね。
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写真の中央にうっすら沖ノ島の島影が。(肉眼ではもっとはっきり見えました。)
九州島内から沖ノ島を眺望できるベストスポットのひとつ、福津市の大峰山展望台より。
2017年1月



昨日、私は妻の帰省で宗像に行きました。福岡市内に住んでいる人たちって、宗像に遊びに行く人はとても少なくて、宗像大社と宮地嶽神社だけは行ったことがある人というのが圧倒的多数なのですが、宗像周辺には、宗像大社関連の神社以外にも、もうびっくりして開いた口が塞がらなくなるほど、素晴らしい神社がたくさんあり、私はチャンスがある度に、一つずつそれらの神社を訪れています。

昨日は、宗像市の隣、岡垣町にある高倉神社を訪れたのですが、いい空気が流れる素晴らしい場所でした。
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1月に訪れた宗像市内の八所宮は、地名「赤間」(元は赤馬) の由来と言われる場所。
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そして、宗像市の漁港がある鐘崎に位置する織幡神社は古代から宗像大社と並ぶこの地の名神大社として栄えました。現在では海女発祥の地としても知られています。こちらは昨年の夏に訪れました。

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この神社が位置する小山を佐屋形山と言い、階段を登った先に現在の本殿があります。
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美しい海も見えます。せっかく鐘崎に来たのですから、抜群においしい海鮮料理を食べて帰りたいところです。

宗像周辺の神社については今後も少しずつご紹介しようと思います。



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by terakoyanet | 2017-05-06 12:16 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 28日

朝のバグタプル

カトマンドゥから車で30分ほどの場所にある古都バクタプル(Bhaktapur)。
映画『リトル・ブッダ』の舞台としても知られる、ネパールで最も美しい古都と言われることもあるこの場所は、2015年の大地震で大きな被害を被りました。

私は今年の4月の初めに行きましたが、現在も跡形もなく消えてしまった建物があったり、復旧工事中の建物が多数あるものの、古都独特の美しい雰囲気は健在で、バクタプルの町はこれからも世界中の人たちを魅了し続けるだろうと思いました。

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バクタプルの朝。朝早いわりにたくさんの人たちで賑わっています。
それでもカトマンドゥの喧騒に比べたら、ずっとのんびりした雰囲気です。車に怯える必要もありません。

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トウマディ広場(Taumadhi Square)のニャタポラ寺院。カトマンドゥ盆地で最も高層のこの寺院は、1700年頃の建造とバクタプルの主な建築物の中では比較的新しい方なので地震の被害は軽微で済んだようです。
この建物が残ったことは地震のあとにバクタプルの人たちの希望になったと、茶店のスタッフから話を聞きました。

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建物に立て掛けられているように見える長い棒は、建物の倒壊を防ぐために据えられたもの。

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ゴールデンゲートと宮殿。宮殿は木彫りの窓が美しい。

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ファシデガ寺院周辺は損傷が大きく、復旧工事が行われていました。

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バクタプルは歩いて回るのにちょうどいい町の大きさで、主な見どころが集中するトウマディー広場からタチュパル広場までは歩いて10分程度。
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タチュパル広場に面したカフェで、朝食を食べました。
私はネパールでダルバートかカレーばかりを食べてすっかり体調が良くなっていたので、ここでもチキンカレーを注文。やっぱりネパールの人たちのスパイスの使い方はすばらしい。
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今回の地震で建物はたくさん倒れたけれど、でも、ネパールは昔から地震が多いから、建物は今までも何度も倒れてきたんです。でも、今回の地震でも木彫りの部分はほとんど損傷を受けていません。いままでも、建物は新しいけど木彫りの部分だけは古いという建物があちこちにあったんです。だから、私はあまり悲観していません。カフェのスタッフはそう話してくれました。(写真は木彫美術館)
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ネワール彫刻の傑作と言われる孔雀の窓 

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by terakoyanet | 2017-04-28 12:03 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)