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朝になっても授業準備が終わらないので、しばしの気晴らしで、イギリスで最も美しいと言われることもある、コッツウォルズの村、カッスルクーム(Castle Combe)に行ったときの写真を載せます。

カッスルクームはバースの北東、チッペナムの北西に位置します。
全体を歩いても10分ほどしかかからない、本当に小さな村で、道沿いには古い石造りの家が並んでいます。
コッツウォルズの特色である蜂蜜色の石が使われており、その柔らかい色合いが訪れた人を穏やかにします。

イギリスのなかでは、湿気が多く雨が降りやすい地域ですが、雨上りのしっとりした風情が村の景色に調和して、落ち着いた美しさを見せていました。

団体がやってきたときだけ俄かに賑やかになり、去ると静寂の村に戻る。
毎日、そんな光景を繰り返す村です。

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by terakoyanet | 2013-07-07 05:52 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

世界に名だたるアンコール・ワットを訪れて、随分歳月が経ちました。

訪れたときは、胃腸が崩壊していて体調がとても悪く、さらにカンボジアの熱風に身体を炙られて、もうまるで何かの亡霊のようにシェムリアプの町をふらふらと歩いていたため、あまりよい写真がなく、これまで記事にしていませんでした。

夢にまで見た(ちょっと言い過ぎ)アンコール・ワットが工事中だったことは残念でしたが(※この数年ずーっと修復工事中のようです)やはりその風景と空気は鮮烈に頭の中に残っています。
特に、全景を眺めたときのフォルムの美しさと、叙事詩マハーバーラタなどを描いた細やかな彫刻の美しさは、熱風にさらされ腐敗しかけた私の心にさえ、深い印象を与えました。

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ここまで読んでくださった方へ。

本校では以前より、カンボジア地雷撤去キャンペーン(CMCさん)への支援協力を行っています。
現在、書き損じはがきを回収する支援キャンペーンを行っていますのでぜひご協力ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
書き損じはがきは7Fのshopに持ってきてくださるよう、お願いいたします。



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by terakoyanet | 2013-05-20 09:00 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

今日は世界で最も美しいモスクと呼ばれることもあるイスタンブールのブルーモスク(=スルタンアフメト・モスク[Sultanahmet Camii])の話です。
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ブルーモスク(=スルタンアフメト・モスク)はアヤソフィアとともに世界遺産のイスタンブール歴史地区の中核をなす建物です。
アヤソフィアがもともと正教会の建物だったものをモスクに転用したのに対し、ブルーモスクはイスラム教国であるオスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって17世紀初めに建てられた純正のモスクです。
スルタンアフメト1世の名は、この偉大なモスクの名に冠せられただけでなく、この歴史地区の地名(スルタンアフメト地区)になっています。

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天空を射すミナレット(尖塔)



内部へ。
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ステンドグラスが堂内を青く輝かせます。圧倒的な美しさに茫然。

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イズニック・タイルで美しく装飾されるドーム天井。



ブルーモスクを出て、イズニック・タイルの伝統を現在に伝える店に。
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手前は蛇の碑、奥はテオドシウス帝のオベリスク


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by terakoyanet | 2013-02-11 06:06 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

京都 建仁寺

一昨日の中3の授業で臨済宗を開き、茶祖としても知られる栄西の話が出てきて、ふと以前行った建仁寺のことを思い出しました。(季節は春でした。)

日本最古の禅寺といえば、地元博多の聖福寺ですが、こちらは京都最古の禅寺。栄西が永眠した場所でもあります。

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建仁寺を代表する見ものといえば、何といっても俵屋宗達の風神雷神図ですが、他にもド迫力の双龍図や幾つもの美しい庭園など見どころがいっぱいです。

京都の洛内にある有名どころのお寺は、どこも明るい華やかさで溢れていますが、建仁寺も御多分に漏れず、境内で新しい景観が現れるたびに、心にぱっと花が咲くような新鮮なときめきを感じることができます。

これは同じ京都でも洛外や宇治、その他奈良や鎌倉では味わえない類いのもので、この京都の寺特有の、くもりのないさわやかな明るさは何なのだと考え込んでしまうほどです。


かつて訪れた場所のストックが溜っていますので、今日のような眠たいけど眠ってはいけない深夜の気晴らしに、また少しずつ書き残していこうと思います。


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by terakoyanet | 2013-02-09 03:00 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

今日は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の和歌山県高野山地区にある丹生都比売(にうつひめ)神社のお話しです。

金剛峯寺などがある高野町内から離れた高野山麓の盆地に位置する丹生都比売神社。アクセスは容易とは言えません。
大阪方面からは、大和街道を東進してJR駅のある笠田地区から西高野街道に入り、途中で左折して県道4号線の山道をしばらく走ると着きます。JR笠田駅からは車で20分ほどです。(高野町内からは車で40分ほど。)

県道4号線は、天野トンネルの手前までは山中をくねくね進むのですが、トンネルを抜けた途端、視界いっぱいに広い盆地(=天野盆地/天野の里)が開けます。突然目の前に現れる農村風景に胸を躍らせていると、まもなく丹生都比売神社に到着です。

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秘境の里に輝く朱門。はっとするような艶やかな美しさ。

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丹生都比売神社境内 国指定史跡


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世界遺産の神社ですが、人が少ないおかげでゆっくりした時間が流れています。
焚き木の香りが境内に立ち込め、厳粛な気持ちにならざるをえません。
昔から人たちに大切にされてきた場所というのは、やはり特別な雰囲気がありますね。
寒々とした冬の景色に映える社殿の朱色と雪の白色。

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丹生都比売神社楼門 重要文化財


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丹生都比売神社本殿4棟 重要文化財


丹生都比売は日本国をつくったとされるイザナギ・イザナミの娘。天照皇大神の妹に当たります。
織物の神として、また稲作を伝えて生命の糧を与えた神として崇められています。


本殿の装飾が美しいことで知られていますが、改修中なのかそうでないのか?本殿の目の前まで行くことはできませんでした。

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輪橋前の池は凍結していました。



丹生都比売神社を出たあと、高野町内に向かいました。向かう途中にある花坂集落で焼き餅を買いました。
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花坂は昔から、高野山に向かう参詣客をもてなしてきた土地です。もうすぐ高野に着くよと穏やかな笑顔を見せながら、薄い餅をほおばり熱い茶を啜るかつての旅人たちの顔が浮かぶようです。


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by terakoyanet | 2013-02-04 11:05 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

今日はトルコ、イスタンブールのアヤ・ソフィア大聖堂(Ayasofya)のお話しです。

アヤ・ソフィア大聖堂は、今年度発行された中学生の歴史教科書「新しい社会 歴史(東京書籍)」に新登場しています。学習指導要領の改訂により、今年からの歴史教科書は世界史分野の充実が図られています。その結果、キリスト教のカトリック、正教会、プロテスタントが個別に取り上げられるようになり、正教会の代表的建築物としてアヤ・ソフィア大聖堂が写真つきで掲載されています。

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東京書籍の教科書には次のように説明があります。

正教会の大聖堂が、イスラム教のモスクに転用されて四つの塔が加わり、現在は宗教的融和を象徴する世界遺産です。


写真に見える四つの塔は、正教会の大聖堂をモスクに転用する際に、後で加わったものであるということです。私は人生で初めて訪れたモスクがアヤ・ソフィア大聖堂でしたので、その規模の大きさと荘厳さに驚くとともに、キリスト教のモチーフを残したままの聖堂が、臆することなくイスラム教のモスクに使われちゃっているという鷹揚さに、目を見張らずにはいられませんでした。


ソフィアとは「知恵」。アヤ・ソフィアは「聖なる知恵」。
正教会では聖人ではなく「知恵」の名を冠した建造物は珍しくないようです。
そういえば正教徒国家のブルガリアの首都はその名も「ソフィア」ですね。
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周辺はブルーモスク・トプカプ宮殿などイスタンブール歴史地区の中心をなす建造物が並んでおり、たくさんの観光客、巡礼者で賑わいます。
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入口から入って
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いきなり出迎えるのがこの美しいモザイク画。
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そして内部へ。
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その空間の大きさと内部装飾の美しさにしばし見惚れる。

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中央に聖母子画。それを取り囲む円形の文字盤。(モスクであることを示すためにあとで取り付けられた。)

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アヤソフィアが現在の形で建造されたのは6世紀のこと。それから何度もドームの崩落等を繰り返し、幾度もの修復を経て現在に至ります。よく見るとこの建物がとてつもなく巨大な石の塊であるという事実に思い当り、それにかかわらず1500年もの間この形をどうにか保ってきたという奇跡的な所為に愕然とします。

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古代遺跡のようなスロープを抜けて2階に上ることができます。

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2階から見下ろすと建物の規模の大きさと美しさをさらに実感することができます。

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「デイシス」のキリスト像



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アヤソフィアのすぐそばの街路
奥に見えるのはアラフラ海



現在、アヤ・ソフィアは宗教施設ではなく、博物館として世界の人々に開放されています。
この地の支配者が正教会のビザンツ帝国からイスラムのオスマン帝国に変わった15世紀に、この聖堂が破壊されず、しかもキリスト教モチーフの壁画の多くがそのまま残されたのは幸運と言えましょう。

モザイク画の中のイエスやマリアは、その幸運を身に帯びた穏やかな表情を見せていました。


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by terakoyanet | 2013-01-21 12:47 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

秋の太宰府

先日、短い時間ですが、九州国立博物館で行われている特別展を見るために、太宰府に行きました。
ちょうど太宰府は紅葉真っ盛りで美しい色を堪能してきました。

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はじめに向かったのは太宰府天満宮に向かう参道沿いにあるかさの家。いつも梅ヶ枝餅を買う行列ができているので、場所はすぐわかります。

せっかくかさの家に来たなら、お店のなかでくつろぐことをオススメします。
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店内は民芸風の落ち着いた空間。
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焼き立ての梅々枝餅と抹茶をいただきました。



太宰府の紅葉の名所といえば光明禅寺。
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そして太宰府天満宮の裏手にはもうひとつ、穴場の紅葉スポットが。
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天満宮本殿の正面右手の出口(入口)を抜けると、たくさんの茶屋が並んだ区画に入ります。ここに抜けた時点で人が急に少なくなります。そしてそのまま2・3分直進すると、
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この写真のような、京都の鞍馬や大原と見間違えるような素敵な坂が現れます。
坂をほんの少し上ると
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お石茶屋に着きます。昔の風情をそのまま残すこの茶屋は、太宰府が好きな人たちに愛され続けています。お石茶屋とすぐそばの天開稲荷社周辺は、太宰府で最も美しい紅葉の名所です。天満宮からたった徒歩5分なのに人はあまりいません。(だから良いのですが。)

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ここをさらに直進すると、筑豊の炭坑王が美貌のおイシちゃんのために造ったとも言われるおイシトンネルを抜けて、同じく紅葉の名所でもある竈戸神社まで行くことができます。心躍る秋の散策路です。

―――

九州国立博物館のお話しは気が向けばそのうちにと思っています。

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by terakoyanet | 2012-11-24 09:54 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)

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スイス中央部の有名な景勝地、エッシネン湖近くのカンデルシュテーク(Kandersteg)駅のそばに佇む小さなカトリック教会。


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by terakoyanet | 2012-05-06 07:20 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

韓国安東の鳳停寺

今日は、韓国の安東(ソウルとプサンのちょうど真ん中あたり)にある同国最古の木造建築と言われる鳳停寺(ポンチョンサ)のお話です。


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韓国の名所のほとんどには日本語の案内板があります。韓国というのはつくづく日本人にとって周りやすいところだと感じます。
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高い石垣の上に本堂が見えてきました。
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大雄殿(デウンジョン 朝鮮時代初期)


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徳輝楼(トッフィル)


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楽殿(クッラッジョン 高麗時代 国宝)

古い建物なのにあまりそう見えないのは、近年塗り替えが行われたからでしょう。建物前の石塔も高麗時代のものです。
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現在もこのお寺では僧侶たちが暮らしており、随所に生活のにおいが感じられます。
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韓国を訪れた際は、ぜひとも安東(アンドン)を訪問なさることをおすすめします。
以前ご紹介した河回村と陶山書院、そしてこちらの鳳停寺。
穏やかで透明な空気が流れていて、心が静かに和らぐ場所です。



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by terakoyanet | 2011-12-12 12:07 | 好きな場所 | Trackback | Comments(1)

二日市さるき

一昨日、少しの時間を使って二日市をぶらっと歩いてきました。
一昨日はもう12月になるとは思えない陽気で、ポカポカとした太陽の暖かさを感じながらのさるき(歩き)でした。

今年の紅葉は全体に少し元気がありません。色が変わらないうちに葉が枯れてしまう木をたくさん見ます。
でも、二日市には美しい色に染まった木々がたくさんありました。



路地を歩いていると黄金色に輝く一角が。
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二日市八幡宮


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※危険ですので馬に乗らないで下さい。
とは言われても、馬は撫でるより乗りたい、と思いました。が大人なので我慢しました。


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大丸別荘 日本庭園


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庭園の一角に、神聖なオーラただよう一本糸の滝があり
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よく見ると
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人間 立入禁止


私は人間、ヒューマンビーイングなので、ふと足をとめ、それ以上前に進むことを止めました。

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窯開きの季節になりました。
高取焼武蔵窯まで歩きます。
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武蔵窯は「アラスカの先」らしい。ずいぶん遠そうだな。



と思ったらすぐに着いて。
ここでも美しい紅葉がお出迎え。
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陶器の買い物をしたあとは武蔵寺(ぶぞうじ)へ。

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武蔵寺は九州最古の仏蹟として知られ、樹齢1300年といわれる長者の藤で有名です。
藤が咲く季節にはたくさんの人でにぎわいます。
しかし、この紅葉の季節は人はまばら。ゆっくり歩くことができてよかったです。

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鳥居のむこうには菅公(=菅原道真)がその身を清めたといわれる小さな滝があります。

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西鉄二日市駅からすべて徒歩で巡りました。
歩きだからこその小さな発見がたくさんあって、短い時間ながら楽しい散策でした。



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by terakoyanet | 2011-12-02 09:50 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)