私は以前から佐賀は過小評価され過ぎと思っていて、「佐賀」という地味な名前にみんな騙されていると思っています。
はなわたちが自虐なんかするものだから、佐賀は何もないというイメージに拍車がかかってもう後戻りできない感じですが、
佐賀は本当に魅力的な場所だし、見どころも多いと私は思っています。

バルーンフェスタにも行ったことがない私が、せまい経験とたよりない記憶をもとに、佐賀県内の特に好きな場所をいくつか挙げると

大河内山・泉山磁石場(有田町)
観音の滝(唐津市)
熊の川温泉元湯(佐賀市富士町)
黒髪山(武雄市/有田町)
古賀山炭鉱竪坑櫓(多久市)
シアターシエマ(佐賀市松原)
武雄温泉元湯 殿様湯(武雄市)
名護屋城址(鎮西町)
波戸岬(鎮西町)
浜町 浜庄津町浜金屋町 と 有明海の干潟(鹿島市)
古湯温泉 鶴霊泉砂湯(佐賀市富士町)
ホテルニューオータニと與賀神社(佐賀市与賀町)
御船山楽園のつつじ(武雄市)
祐徳稲荷神社(鹿島市)
洋々閣/水野旅館(唐津市)
呼子 朝市と漁村(唐津市)

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御船山楽園(4月)



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名護屋城址



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波戸岬



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シアターシエマ



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泉山磁石場



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洋々閣



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私が一番好きな佐賀の銘菓は伊萬里焼饅頭




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黒髪山 山頂より


5か所くらいだけ挙げるつもりが、15以上挙げてしまいました。
やばい、寝ないと。。





昨日は、サマー合宿の下見に佐賀市内に行き、佐賀の魅力を改めて感じてきました。



宿泊ホテルからの景観。
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充実した、とても深い学習ができる機会になりそうです。
ぜひ楽しみにしてほしいと思います。

他中の生徒たちと急に距離を縮める機会でもありますから、
友だちが少ないからどうしよう、、と思っている子こそ参加してほしいと思います。
きっと今年の夏の大切な思い出になります。


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by terakoyanet | 2019-06-14 02:30 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

麗江の風景

たった20分前に5日ぶりの自宅に戻ってきました。
この5日の間に、日本は平成から令和になり、福岡の日中の気温は9度上昇するなど変化はありましたが、私は帰って来るやいなやパソコンの前に座って仕事を始め、妻は中国の塵がついた洗濯物を洗い始めました。日常のリスタートです。

旅先で見たSNS上は、令和という新時代への祝賀と、GWを楽しんでいる人たちに手向けられた呪いの言葉で溢れていました。

私は部活の休みが2日しかないと嘆いていたあの子や、GWは逆に平日より疲れてしまって誰のための休みかわからないと嘆いていたあのお母さんの顔を思い浮かべながらも、とにかく自分は自分だ、1年の土日の9割以上働き続け、いっこうに休んでいない私は今こそ休むのだと自分に言い聞かせながら、束の間のホリデーを満喫してきました。


日本の心無い人たちは「中国」という広大な国を一括りにして語りがちですが、中国は広大で、実にさまざまな表情を持っています。気候も食べ物も人々の顔の表情も時間の流れ方も、土地によって全く異なっています。

「中国汚い。」そんなことを平気で言う子どもがいます。
私はこれを大人が子どもにかけた呪いだと思っていて、中国に行ったことがない子どもにそんな見識を持たせる大人たちは間違っていると思います。5年ぶりに行った中国はさまざまな面が様変わりしていました。子どもたちには優越感や偏見に居直ることなく、隣国のいまを自分の目で見てほしいと切に願います。


話は逸れますが、大人は子どもに簡単に呪いをかけてしまうということをもっともっと意識したほうがいいと思います。
自分が好きなことがある。それを仕事にしたい。
そう目の前で言う子どもに対して、そんなに現実は甘くないわよ、と親が言うとき、
親は子の将来を心配して言ってるつもりかもしれませんが、これも一種の呪いです。
この呪いによってこれまでどれだけ多くの子どもたちが「自分が好きなこと」を仕事にすることを諦めて、「親と同じようになる」ことを選択してきたか。
これからは「好きなことを仕事にするのが当たり前」。そんな時代になっていきます。
これは間違いない流れです。だから、呪いで子どもの足をひっぱらないでください。



自分の人生の「うまくゆかなさ」を子どもや他人に呪いとして転嫁する。これはさまざまな神話や寓話の主題になっているくらいですから、人の最も根源的な欲求のひとつと言えるかもしれません。

でもその呪いを正当化して当てこするから、子どもは自分の方が間違っているという不幸な認識を抱くことになるし、それが他人の場合には差別やヘイトやいじめやハラスメントなどを「やむをえないこと」なんて言いながらむしろ増長するような空気を生み出してしまう。

だから私たちは呪いを生み出してしまう私たちと社会について、もっともっと考えていく必要があると思います。



雲南省はこれまで昆明しか行ったことがありませんでしたが、麗江は美しい山と水と空気。
本当に素晴らしいところでした。

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麗江旧市街(世界遺産)を見下ろす


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滞在したのはまるで映画のセットのようなアマンダヤンホテル


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麗江の朝の美しさ

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朝は静かな町

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昼を過ぎると賑わう

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中国も5月の初めは連休で、町は多くの人たちで賑わう

昔の麗江は静かな情緒があってよかった
かつての麗江を知っている人たちはそう言います
確かにいまの麗江が失ってしまったかけがえのない美しいものがあったのだろうと思います

でも、私たちにはいまの麗江を楽しむことしかできないし
いまの麗江もやっぱり楽しくて魅力的な町です
その土地のいまを楽しむ

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中国があれだけ多くの人口を抱えることができているのは
第一に水資源の豊富さがその理由に挙げられる
そんな当たり前のことも見ずに国の一面だけ切り取って
「中国は環境が悪い」と言う浅はかさを思い知る


水に恵まれる雲南の農業について
深く学んでみたいと思いました

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幸い天候に恵まれ、玉龍雪山を借景にして
印象麗江と呼ばれる大スペクタルな演劇を鑑賞することができました


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by terakoyanet | 2019-05-05 16:46 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

冬の屋久島 sanpo

20年ぶりに屋久島に行ってきました。
冬の屋久島は初めてでしたが、天気に恵まれたこともあり、虫が多くて暑い夏よりずっと満喫できました。

冬の屋久島の写真集です。

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大川の滝

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蛇之口滝

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二代大杉(白谷雲水峡)

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雲の展望台から宮之浦方面


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千尋の滝

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屋久島在住の建築家、William Brouwer さん制作の展望台の底から空を見上げる


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展望台を見上げるWilliamさん


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宣教師シドッティ上陸記念碑
製作はWilliam Brouwerさん、碑文は作家の古居智子さん


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宿泊したホテルからはモッチョム岳(右端)のほか、烏帽子岳、鈴岳などの連峰と亜熱帯林帯を一望



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平内海中温泉


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屋久島名物 飛魚(トビウオ)の姿揚げ [安房の「屋久どん」にて]


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通りかかった神社


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安房川


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野生のサルに会う


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モッチョムはここからが一番きれいなんだよ、と杉さんに言われて振り返ると、
美しすぎるモッチョム。


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仁田早崎鉱山跡(クリスタル岬)


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by terakoyanet | 2018-01-03 23:45 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

元旦に屋久島の南にある蛇乃口滝まで歩きました。(尾乃間温泉から片道2時間ほど歩きます。)
照葉樹がきらきらと光る冬の森の中を、コースサイン用の赤テープをたどって歩き進めているときにふと考えました。

私たちはいま何を信じてこの赤いサインをたどって歩いているんだろう。
初めて歩く山道。この赤テープが正しいという保証はどこにもないのに、それが正しくなければ屋久島のジャングルに紛れて死んでしまうかもしれないのに、そのたよりないサインを信頼して、それに命を半ば預けて、歩き進めてゆく不思議。

でも、考えてみれば、私たちの人生の道行も同じかもしれません。
度々迷いそうになる道中に出会う人たち。その人たちが放つ脆弱なサインに身を賭し、自分がいま進んでいる道が正しいのか間違っているのかもわからないまま、次のサイン、また次のサインと、辿りたどり進んでゆく。

屋久島で会った作家の古居智子さんが「人間はわからないものを信じる力があるから面白い」と話していました。
旅も人生も、わからないものを信じてみる、そこに身を賭してみる、だから面白い。

2018年も「わからないこと」を大切に邁進してまいります。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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新春のモッチョム岳(屋久島南部)


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by terakoyanet | 2018-01-03 16:19 | 寺子屋エッセイ(読み物) | Trackback | Comments(0)

黄金色の坊ガツルへ

春は花、夏は海、秋は山、冬は雪。
私にとって秋は山の季節。
今日から三連休ということでお出かけの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私たちは連休ほど忙しくなる仕事をしていますからお休みは関係ないのですが、秋のいちばんいい季節のこの連休にちなんで、坊ガツルの写真をご紹介したいと思います。

坊ガツルは長者原のくじゅう登山口から2時間ほど歩いて到着します。終点に法華院温泉があるという粋な演出も。
私は秋になると半日時間ができれば山に登りますので、数日前、晴天の絶好の山日和にくじゅうの坊ガツルを歩いてきました。


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湯布院行きの高速バスが外国人客で満席ということで、別府経由で向かうことに。
いつもより少々時間がかかりましたが、バスの中から由布岳の雄姿を見たとたん、今日は山の神様が味方していると心強くなりました。

この時期は長者原の登山口に着いた時点ですでにわーっとなります。
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もうこんなに秋が深まっていたなんて。


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1時間20分くらい歩いて雨ヶ池に着きました。ほんとうに気持ちのよい場所。
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雨ヶ池を過ぎてしばらく歩くといよいよ坊ガツルがちらちらと見え始めます。
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着きました。
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このひたすらに広がる黄金色を見に来たんです。
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坊ガツルは3年連続4回目。
時間があるときは、さらに大船山や三俣山に登ることもあるのですが、今回は坊ガツルのみ。
坊ガツルは、登ったり下ったりが少ないのに九重の山々の景色が堪能できる最高のトレッキングコースです。
山はいつも一人で行くのですが、今回は珍しく妻がいっしょに来てくれました。

秋の山を堪能しました。皆さんも秋のくじゅうをお出かけの候補にぜひ。




by terakoyanet | 2017-11-03 02:46 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

9月26日の雑感

中間考査直後の当仁中生は、テストの話でもちきりです。
中3の数学は激ムズだったようですね。でも、中2・中3は平均点が高そうな予感がします。中1はまだイマイチ子どもたちの反応だけでは読めません。

生徒たちの頑張りについては改めて集計後にお伝えします。

本日から9月分の成績を配布予定です。
夏に多くの生徒が成績を伸ばしました。
6月と比べて、偏差値65以上の生徒がなんと2.5倍に増えました。
夏の個々の頑張りがしっかりと刻印された成績表を見て、この夏を振り返っていただきたいと思います。

★追記 15:04
「本日から9月分成績を配布予定」と書きましたが、夏の成績集計作業に想定以上に時間がかかってしまい、本日の配布が難しくなりました。木曜日からの配布になりますのでよろしくお願いします。



10月22日(日)の高校進学説明会、会場を中村学園女子高校とお伝えしていましたが、中村学園大学に変更になりました。詳しくは今週中に配布される案内をご参照ください。


現在、大切な時期だからか、たくさんのメールやお問い合わせをいただいており、返信に時間を要しております。本日、明日にできるかぎり対応いたしますので、いましばらくお待ちください。

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写真は、2005年にバリ島のキンタマーニ高原まで行って、写るんですで撮影したアグン山。
とても勇壮な山で、こんなにダイナミックな景色を見たことがない、と驚嘆したことを思い出します。

アグン山は、現在、噴火の可能性があるため、多くの周辺住民が避難しています。
早期の沈静化を願っています。



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by terakoyanet | 2017-09-26 01:36 | 雑感・授業風景など | Trackback | Comments(0)

可也山に登る。 sanpo

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立石山 山頂から 可也山方面を望む(2016.5)


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箱島神社(二条浜窪)から可也山(2016.1)


いつも、糸島に行くたびに登りたいと思っていた可也山。
先週、午後に3時間だけ時間がとれたので、よし、今日可也山に登ろう!と思い立ち、登ってきました。

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登山口の目印になる師吉公民館

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ところどころに立派な花崗岩(閃緑岩)が露出しています。

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30分ほど登ったところに石切場跡がありました。

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こちらでとれる花崗岩は余程良質だったようで、日光東照宮や江戸城紅葉山の石鳥居などに使われています。
可也山と言えば、韓国の名刹海印寺がある伽耶山を思い出す。何か関係があるのだろうかと思っていたら、韓国の「伽耶」に由来するという説もあるらしい。
実際、韓国の山を登ると、目にするのは花崗岩ばかりで(済州島を除く)、糸島の花崗岩質の山を登る人たちが海の向こうの朝鮮半島の山々を想起するのはそれほど難しいことではない。

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石切り場を過ぎるとまもなく道は平坦に。
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第1展望台

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このあとやや傾斜のある道を10分ほど登ると可也神社。ここまで来ると、ゴールは目の前。
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展望のない地味な可也山 山頂。
でもわずか100m先にとっておきのお楽しみが。

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可也山展望台は180度以上にわたる展望があり、本当に気持ちの良い場所。
可也山は山頂付近は玄武岩質。なんと過去に噴火しているらしい。今度登ったときは噴火の痕跡を見極めたい。

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北側の展望 火山(ひやま)・彦山方面

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山の上から見てみると糸島の船越はどう見ても陸繋島(トンボロ)である。
家に帰って船越の地名の由来を調べると、風の強いときに陸繋砂州上を船を牽いて越させたことに由るらしい。全国にある船越の地名をもつ幾つかの土地も陸繋島のようだ。こういう、独りブラタモリは楽しい。


展望所で少しくつろいだあと、下山。さっさと歩いたので、下りはわずか30分で完了。
筑前前原駅IN15:54、OUT17:40 の弾丸登山でしたが、とても楽しかったです。



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by terakoyanet | 2017-06-12 12:21 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

今日からゴールデンウィーク。
今年のゴールデンウィークは幸い天候がいい日が多いようですね。
今年もどんたくに出る子たちがはりきっています。

こちらでは、これまでこちらのブログに掲載した中で、ゴールデンウィークに出かけるのにおすすめの、少し穴場な場所をご紹介します。


1 立石山(糸島市@福岡)
手軽なハイキングで、想像を絶する絶景が広がります。


2 囚人墓地(大牟田市@福岡)
九州各地の近代化遺産が世界遺産に登録されましたが、登録されていなくても忘れたくない場所があります。


3 烏帽子岳(阿蘇市・南阿蘇村@熊本)
草千里まで行って烏帽子岳に登らないなんてもったいないです。草千里ー烏帽子岳の登山道は熊本地震のあと、一時閉鎖されていましたが、いまは復旧しています。


4 大杵社(湯布院町@大分)
湯布院に行ったらお湯に浸かって街歩きも楽しいですが、ここの大杉は見逃せません。


5 川底温泉・法華院温泉・長者原温泉・筌の口温泉(久住町・九重町@大分)
九重の奥深さを思い知らされる秘湯たち。


6 樅木の吊り橋(五木村@熊本)
私は九重の大吊橋よりこっちのほうが断然好きです。

7 シアター・シエマ(佐賀市@佐賀)
九州の至宝、シエター・シネマ。


8 白水溜池堰堤(竹田市@大分)
土木技術の粋が結晶化した美しい曲線美を持つダム。


9 求菩提山(豊前市@福岡)
修験の山として知られる求菩提山。記事では岩洞窟だけを紹介していますが、山歩き自体がすごく楽しい場所です。


10 旧大野木場小学校(島原市@長崎)
雲仙普賢岳を目前に、周辺は天草を望む絶景。自然の美しさと恐ろしさは隣り合わせであることをかみしめる場所。

11 大崩山(延岡市@宮崎)
絶景の岩山。本格的な登山なので舐めたら命の危険が。

12 鹿目の滝(人吉市@熊本)
雄滝、雌滝、平滝の3つの滝から成ります。たびたび虹がかかる美しい場所。柱状節理も見事です。13 日奈久温泉(八代市@熊本)
町歩きが楽しい日奈久温泉。おきんじょさんに会いに行ってください。

14 市房杉・湯山温泉(水上村@熊本)
樹齢千年と言われる圧倒的迫力の市房杉と、泉質が最高の湯山温泉。


15 今村教会(大刀洗町@福岡)
全国有数の美しい教会。朝日が堂内に差し込む早い時間帯の訪問をお勧めします。ミサがある日曜日は避けてください。
16 立神峡(氷川町@熊本)
晴れた日に行くと、エメラルドグリーンの絶景に卒倒します。


ゴールデンウィークさえも忙しいという方も多いと思いますが、
舞鶴公園の藤棚もいまが見どころで、近所にも素晴らしいところがいろいろとあります。
束の間のお休みを楽しんでください。

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by terakoyanet | 2017-04-29 09:12 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

ヒマラヤへの旅

数日間休みをいただいて、ヒマラヤで山歩きをしてきました。

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ネパールはちょうど国花シャクナゲ(ラリグラス)の季節で、至るところで赤い花が咲き誇っていました。
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早朝、滞在した山小屋からアンナプルナ連峰を望む。
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ネパールへの旅は、電気や水に困ることもあり、いままで見たこともないような激しい大粒の雹が降るなど気候もとても不安定で、相当の過酷さを伴うものでしたが、でも、食べ物と子どもたちに助けられました。

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ネパールの国民食のダルバート、そしてカレーライス。どちらもスパイスが決め手になるのですが、やはりスパイスが食文化の必然として存在している場所のスパイス料理は凄いと思わざるをえませんでした。どこの小さな茶店に入っても、本当に美味しくて、それぞれで調合をしているから、ひとつも同じ味がありませんでした。野菜も新鮮で本当に美味しくて、オーガニックは当たり前、というか、オーガニックというのは、食から資本主義という毒を抜くことで、本来の食の美味しさと安全を取り戻そうという意味合いがあると思うのですが、ネパールの山の中の野菜は一度も流通に乗っていないから何も取り戻すものとかがなくて、単に自然野菜としか言いようのないものです。

毎日2食、ダルバートかカレーを食べていましたが、すこぶる胃腸の調子が良くて、たまげました。
ネパールの食文化、興味深すぎて、しかも自分の体にもすごく合うことがわかったから、はまってしまいそうです。
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写真の3歳の女の子。マダルと呼ばれる伝統太鼓を叩いています。
こんなに小さい子なのに、彼女はめちゃくちゃいい音出すんです。
衝撃でした。リズム感も凄まじくて。叩きながら歌まで歌っていて、何て才能なんだ!と感じ入ってしまいました。

日本の子どもはたくさんおもちゃを持っているけど、彼女にとっては唯一の大切なおもちゃであるマダル。こればっかりでいつも遊んでいるから、すでに一番いい音に辿り着いちゃったんだな、すごいなと思いました。

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ネパールは多民族国家なので、いろいろな顔の子どもたちがいます。私たちの目でわかるのは、せいぜいインド系の子とチベット系の子が混在していることですが、実際には50以上の民族が共生する社会です。彼女たちもかわいいでしょう。彼女たちが通っている小学校に案内してもらい、楽しい時間を過ごしました。


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彼は泊まった山小屋の息子さん。瞳がきれいでしょう。
こんなに小さいのに宿代が書かれたレシートを持ってきてくれたときの1枚です。
このあと写った写真を見せたら、大ウケしていました。


ヒマラヤのこと、ネパールのこと、到底書ききれませんので、また今度、続きを書きたいと思います。



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by terakoyanet | 2017-04-06 13:41 | 好きな場所 | Trackback | Comments(0)

富士山

新春から、いろいろな場所でいろいろな表情の富士を見てきました。
どの富士も同じように見えるけど、よく見ると、見る場所によって全くその表情が違うことに気づかされます。

あのとき出会ったあの人も、仕事で○○なあの人も、きっと私が見ているあの人は、その人のごく一部の傾向を見ているにすぎなくて、その人は本当はいろいろな表情を持っている。そのことを忘れずにいたいのです。

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